1. りゅうちゃんの独り言
  2. #44 2023年の振り返り【アニメ..
2023-12-16 23:02

#44 2023年の振り返り【アニメ編】

今日から2023年にインプットしたものを通して振り返ります。
今年は皆さんにとってどんな年でしたか?
来年もいいアニメに出会えますように。
 
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00:10
こんにちは。さっき聞いていただいた声は、最近家に来たワンちゃんの鳴き声です。りゅうじゅです。
このポッドキャストは言わなくてもいいんだけど、聞いてほしいなっていうことを言っちゃうポッドキャストになります。よろしくお願いします。
そうなんですよ。最近、犬を保護犬が家に来まして、10月に生まれたのかな。今12月なんで、2ヶ月ぐらい経ってて。
家に来て、今日12月15日金曜日なんですけど、5日目、6日目になるんですかね。この前の日曜日に来たんで。
そうなんですよ。可愛いですね。
ちっちゃい、ちっちゃいんですよ。保護犬なんで、雑種というか、どの子かの犬同士の犬で飼い始めました。
ということで、うちにワンちゃんが2匹になりましたね。仲良くしてくれたらいいんですけど。
そんな感じで始めたいと思います。
今日は、2023年の振り返り、
振り返り、
回をしたいなと思います。
今日から、4回に分けて、ちょっと、
ポッドキャストを撮ろうかなと思ってて、何を撮ろうかっていうと、今年インプットしたものを、
何インプットしたかを、項目別に分けて、話そうかなと思ってます。
今回は、アニメですね。
前回も銀のサジの話したんですけど、アニメについて話して、で、次回とか、その後は、本だったり、ドラマだったり、映画だったりの話を、何見たか、どう感じたのかみたいなのを、話していけたらなと思ってます。
よろしくお願いします。
ということで、早速、アニメ、何本見たかと言いますと、今年は、
18本見ました。
で、今、ちょうど見てるものが1つあって、それを年内に見終われば、19かなっていう感じですね。
はい。で、ざっと、何見たか、言っていきますね。
1つ目が、空よりも遠い場所っていうところです。
2つ目が、王様ランキング。
03:02
次が、ようこそ、実力主張主義。
次の、教室絵っていうのを、シーズン1とシーズン2、2つ見ました。
で、次、ブルービリオド。
次が、僕のヒーローアカデミアのシーズン6ですね。
次、サマータイムレンダー。
で、進撃の巨人のシーズン6。
ザ・ファイナルシーズンの完結編の前編ですね。
で、あ、これ撮りましたね。寄生獣、ポッドキャスト撮ったんですけど。
で、その次に、おしのこを見て、
無色転生、シーズン3ですね。
で、エンジェルビーツ、白箱、氷河、と、三月のライオン。
ま、三月のライオンは、厳密には見切ってないんですけど、
まあ、一応入れてます。
で、銀のさじの、シルバースプーンのシーズン1とシーズン2。
と、最後に、進撃の巨人のザ・ファイナルシーズンの後編。
撮ってる途中なのが、バナナフィッシュっていうアニメになります。
はい。で、僕、フィルマークスっていうアプリで、
あの、なんだろな、評価じゃない、レビューみたいなのをこう、させてもらってて、
で、あの、僕的に、良かった?アニメ。
良かったっていうのは、心に響いたっていう意味で良かったっていう意味ですね。
ベスト3を上げたいなと思います。
えー、まあ、これ別にランキングっていうわけじゃなくて、3本選ぶとしたら、これですっていう。
これ良かったですっていうのを言うと、1つ目が、えー、最初の方に出てきた王様ランキングですね。
ちょっとあらすじ言いますね。
えー、国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか。
それらを総合的にランキングしたもの、それが王様ランキングである。
主人公のボッチは、王様ランキング7位のボス王が統治する王国の第一王子として生まれた。
ところがボッチは、生まれつき耳が聞こえず、まともに剣すら振れぬほど非力であり、家臣はもちろん、民衆からもとても王の器ではないと蔑まれてきた。
そんなボッチにできた初めての友達影、影との出会い、そして小さな勇気になって、ボッチの人生は大きく動き出す。
その理由は、彼がコンタクトを狙い出すために、ボッチの教会への手に入れることです。
そのため、私はこの選択を果たして、コンタクトに消えるかどうかは、私は知っていません。
しかし、私は彼を狙うことを望んでいた。
彼は私を狙うなど、僕は自分であなたを狙うことを願っていました。
06:03
私は彼を狙ったはずです。
最初は私はピドラムを持っていました。
そして、私は彼を狙った日なし。
来たら友達になってやるよ みたいな感じで
王様?王子様として扱ってるんだけど
いいカモとして影っていう
なんかちょっと得体の知れない
影君が
やってお金とか服とかもらってたんですよ
なんか
影が
そこにいれなくなっちゃったがなんかで
旅に出るんかな?
で王様と王子様
ぼっちと影が
冒険に出て
タイトルを王様ランキングって言ってるけど
そんなランキングをどうつけるかみたいな
誰が強いからみたいな話じゃなくて
なんかそこじゃないんですよ王様ランキングは
えっと
主人公が耳が聞こえないしうまくしゃべれないんですよね
そうだから
あのー
手話で話したりとか
でも手話できる人が
お母さんだったりとかしかいなくて
だから全然
お母さんとしもべ一人かぐらいしかいなくて
全然伝わらない
すごいお父さんはすごくなんか
力強い人なんだけどもう亡くなっちゃって
で次の王様はその息子なんだけど
これに任せていいのかっていうことで
うーん
で任され
なんかぼっち自身も
なんかそんなに
王様向きではないって多分自分で分かってるけど
こうあることをきっかけに冒険に陰と行くんですよ
そうでそこでちょっとずつこう
なんだろうな教えを乞う人というか
助けてくれる人とか師匠的な人ができて
ちょっと強くなっていくみたいな
こう
うーん
で最後
そのぼっちが
こう
やっぱ最後はハッピーエンドっていう感じで終わったんですけど
うーん
なんやろな
時々ねその結構残酷なっていうか
うわそこそれしたらもう立ち直れんやろみたいな
ストーリーとかあったりとか
あとはその影がもうマジでいい
本当に影として
なんか言葉の影として
いい訳してて
ちゃんとぼっちを引き立ててくれるようになるんですよ最後は
なんかそこもねなんかもう
投げてきて
で最後はもう号泣ですねマジで
いやよかったですこれは
はいちょっと
またよかったら見てください
アマプラとかネットグリックスとかで見れるそうです
はい
王様ランキングでした
次がえっと
09:01
まあこれはもう外せないですね
進撃の巨人です
はい
ファイナルシーズンの6と7前編後編で
今年でやっと進撃の巨人のアニメが終わったっていう感じで
もうすごかったですね
もうシーズン4ぐらいからなんかファイナルシーズン
ファイナルシーズンって言って全然終わらんみたいな感じです
ラスト2シーズンがもうなんだろう60分と最後
最後一番最後完結編の後編を85分の
超大作映画1本分ぐらいのアニメだったんですけど
いやすごいですね
進撃の巨人もねこう語りだすと終わらないんですけど
うーん
なんだろうな
こういいもう見たなって最後はなりますね
やっぱりそうだなっていう
歴史が繰り返すだったりとか
うーん
まあ権力とかって言ったらね
まあ権力とか力が大事って言われるけど
まあ一番大事なのはやっぱりその豊かさだったりとか
何気ない日常だよねみたいなところに落ち着くんですけど
なんかそこまでのこの壁の中の人と壁の外の人との争いだったりとか
そもそも壁の外に世界があるって思ってなかった人たちが壁の外を見てみたいな
でその壁の外から巨人来てるけどその巨人は
壁の外の人たちでみたいな
いやそういうねすごい
すごいしか言えないアニメでした
で原作もちょくちょく飛ばし飛ばしですけど読んだりとか
最後の最終巻も最初の原作で読んでからアニメで見たんですけど
まあそれもねどっちも良かったですねアニメも漫画も
アニメの方がやっぱり絵がね見たらね
やっぱり絵がね見やすいんで
こう進撃の巨人の絵がちょっとうーってなる人はアニメの方がまだ見やすいのかなと思います
であのなんかね難しいですよね
すごいななんか親子のことも王様ランキングもそうなんですけど
親子のこととあと友達のこととも描いてる
あとその指定関係もちゃんと描いてるのが面白いんですよね
でまあ王様ランキングとの違いは
なんだろうな
どっちもまあファンタジー要素はあるんだけど
進撃の巨人はよりリアルで
その一人一人の心理描写っていうのかな
表情だったりとかその言葉使いだったりとかが
なんかすごい緻密に考えられてて
まあそれが伏線になったりとかしてるんですけど
一人の発言が後のこの発言の意味だったのかみたいな
12:00
そう
まあ進撃の巨人はね
最初から全然何が起こってるか分からない
エヴァンゲリオンみたいな感じなんですけど
途中から徐々にその巨人とは何かとか
でその壁が何でできたのかとかが分かってきて
でその歴史を紐解いていって
で始祖の巨人っていう
その主人公のエレンが継承した巨人の力が分かって
そのおかげでこう過去何が起こったのか
未来何が起こるのかみたいなのが分かってきて
分かるからこそ最後ね
駆逐していくんですよね
一番最初のそのお母さんが食べられるんですよ
エレンの主人公の
でそれでそのことがきっかけで
巨人を全員駆逐してやるというか
全員倒してやるって言い張るんですけど
その駆逐お母さんを食べさせたのも
まあ言っちゃうとそのエレンだったりとかするんですよ
そうなんかその辺も繋がってきて
なんかそのループというかね
このサマータイム連打でもその時間ループの話がありますけど
なんか進撃の巨人はもっとこう
広い深い時間軸も使ってて
すっごい考えられたアニメだなって感じました
いやなんかすごいいい作品見たなーってなんかこの一番最後の最終回見た時に
なんか見てよかったなーって
この時代に生まれてよかったなーじゃないですけど
なんかわーよかったこれでみたいなのを思って
でその歴史は繰り返しとかね
さかにげない日常が大事っていうのは
そういう言葉でわかるけど
こうやってアニメを通して
うわーいいなーみたいなのを思うっていう
確かにそうだなーって思わせるとすごいなーって思いましたね
なんかそういう意味でマジですごいし
そのまあアニメの絵とか音楽の流行り時とか
なんか演出もめちゃくちゃすごくてなんか
白箱っていうアニメもアニメ制作の話なんですけど
まあそれもおすすめなんですけど
それ見てからねそのアニメ制作現場のことをちょっと知った気で
そのアニメを見るとまた面白くて
いやマジで本気で作ってるなーっていうか
原作を超えてくる勢い
でアニメ作ってんだなーみたいなのを思ったし
まあこれは歴史に残るわというか
TikTokとかインスタとかSNSとかでも
なんかこうやって話題になるのがわかるわーって
めっちゃ思いましたね
マジですごいですこれは
まあちょっと長いんですけどね
進撃の巨人は
でももう一回見ようかなーって思ってるし
もう一回見てもなんかわからないと困るだろうし
よかったら見てください
進撃の巨人おすすめです
15:01
で最後が僕のヒーローアカデミアですね
シーズン6でまだシーズン7が来年のいつかな
来年に放送予定なんですけどまだ終わってなくて
原作の途中まで僕もシーズン5までの原作を読んで
でアニメでシーズンその原作1個読んでないところを見始めて
まあ毎回いいんですよし僕のヒーローアカデミア
なんですけど毎回こうね
こうなんやろな
丁寧に成長してくれるんですよ主人公デクって言うんですけどデクが
丁寧に成長してってでシーズン5まで結構順調にというか
なんかあの力を継承されるんですね主人公が
それでこうそれのなんか9代目ぐらいなんですよ
8代目かわかんない忘れたけど9代目ぐらいで
で過去歴代の継承者の力を使える初めての能力者になったんですよシーズン5、6ぐらいで
でそれでこうそうなってきたと同時に相手のラスボスがバカ強くなってて
でそれをこういざもう本気でその多分東京がモデルなんですけど
東京とか日本を潰しに来るみたいな敵国がこうディランとかでこう
って言うんですけどディランが日本を潰しに来るみたいなのと
直接バトル会がシーズン6でした
で結局は使うまんま相手に逃げられて
でこっちもめちゃくちゃ負傷して
でまた整えないとねみたいなんで話は終わるんですけど
このシーズン6の最後の2話がマジですごくてやばかったです
シーズン5まで本当にデクが全然力操れなかったりとか
力がないことそもそも個性っていうところに
コンプレックス抱えてたけど
ヒーローになりたいからって言って必死に努力してきて
で徐々に先生だったりとか仲間だったりとかに認められていった
でそれに伴って自分の実力もついてきて
でいよいよラスボス戦う前の時に
自分がもう強すぎるからし
狙われてるのは分かってた
この能力を相手が狙ってるラスボスが狙ってるんですよ
から一人になるって言って
一人でもうそのラスボスと戦うというか
ラスボスのための情報収集をしに行き始めるんですよ
でもう単独行動
もう街とかも壊滅状態だけど単独行動するから
もうなんかやばい状況になって
なんかその友達とかも連絡取れない
何してるか分からないみたいになって
18:01
もうボロボロなんですよ
飲まず食わずというか
食べてるか分かんないですけど
ボロボロになって
でどうしても一緒に戦わないといけないって言い出すんですよ
その友達たちが一人で走りすぎてるし
その子の身を案じて
主人公のデクの身を案じて
一緒にやろうみたいな
俺たちにもこう負担を分け与えるような感じで
俺たちにもこう負担を分け与えるような感じで
俺たちにもこう負担を分け与えるような感じで
俺たちにもこう負担を分け与えるような感じで
仕事させろじゃないですけどって話になって
1年A組っていうクラスなんですね
デクがいるクラスが
で1年A組対デクっていう構図になって戦うんですよ
で1年A組対デクっていう構図になって戦うんですよ
それぐらいデクは強くて
20人相手だろうが
もうパタパタと投げ倒せるぐらいの強さになるんだけど
A組が全力で止めにかかるシーンって
A組が全力で止めにかかるシーンって
マジで泣けましたね
最後めちゃくちゃ仲良い女の子
おちゃこちゃんがいて
おちゃこちゃんに救われるんですね
いやすごかったですね
A組が一人一人デクを止めるために
声をかけながら戦っていって
最後おちゃこちゃんが声をかけてみたいなところが
もう本当に泣けました
これ僕高速バスで乗りながら見てたんですけど
徳島から大阪帰るときに
一人で応援通しながら泣きながら見てましたね
あと師匠がいるんですけど
師匠とも何かね
こっそりうまくいったりいかなかったりとかして
すごい尊敬してる師匠なんだけど
師匠にも負担をかけないと
一人で行くって
そうやって一人で行くことが
師匠の負担になってたりとか
うまいこといかんすよね
そういう話って
仲間がいてよかったなっていう話はあるんですけど
力を持ちすぎると一人になっちゃうし
もたなすぎるってもね
もたなすぎるなりの戦い方はあると思うんですけど
デクはもう力を持ちすぎて
一人になってて
でもちゃんとこれまでのシーズン6までの道のりで
仲間を大切にしながら仲間と一緒に強くなっていったから
仲間もデクの努力を分かってて
それの強ささえも一人になっちゃう
21:03
弱ささえも受け入れる仲間を作ってたからこそ
最後一人にならずに
一年A組として戦えるまでいって
もうね
それはそれはすごい
よかったですね
よかったです
なのでねシーズンまだ
シーズン6で終わってないんで
シーズン7があるんで来年楽しみですね
これはまたすぐに見てみたいなと思います
ということで
全部で3つ話しました
いい時間ですね
これまでもね
その3月のライオンとか
シルバースプンキンのサジもすごいよかったって話もしたし
あと寄生獣の話もね
ちょっと話させてもらったんですけど
今年はこの3つ
この3つってもう本当王道ですけど
よかったですね
そうしてまた来年もいろんなアニメ出ると思うし
見ていきたいなと思います
はい
じゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思います
あとまた見てくださいねアニメ
面白いんでいろいろ学びがある
本当に学びがあるんで
はいじゃあ今日はこんな感じで終わりたいなと思います
リュウちゃんの独り言ではみんなの独り言を募集しています
概要欄からどしどし送ってください
感想とか意見とかなんでもOKです
あとベースショップで販売もしてるので
刺繍してるのでそちらも見ていただけたらなと思います
それじゃあ今日か明日かお元気で楽しんで
癖強めでお過ごしいただけたらなと思います
1週間お疲れ様でした
ありがとうございました
23:02

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