1. りゅうちゃんの独り言
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2023-12-17 19:04

#45 2023年の振り返り 【映画編】

前回に続き、映画から2023年を振り返ります。
ジブリ作品を映画館で見れて幸せでした。
それとBLUE GIANT。音、映像、すごく良かったです。JAZZを知らなくても見る価値あります。
 
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00:05
こんにちは。アニメはお風呂で観てます、りゅうじです。
このポッドキャストは言わなくてもいいんだけど、聞いて欲しいなっていうことを言っちゃうポッドキャストです。よろしくお願いします。
ということで、前回はアニメの話をさせてもらったんで、今回は映画、映画でいきましょう。
映画の話をしたいなと思います。
まあでも、今年ね、あんまり映画を観れてなくて、まあ映画館で観たのもそんなにないんですけど、うん。なので、ちょっとなんか、なんだろう。
めちゃくちゃ語れるほどじゃないし、っていう感じで、まあ全部観た映画で、全部観た映画でなんだ、今年観た映画は全部で14本でした。
1、2、3。
1、2、3。
そうですね。14本でした。
はい、じゃあざっと紹介、紹介というか、していきますね。
初めて観たの、今年は初めて観たのが、パイレーツ・オブ・カリビアン。
呪われた海賊たち。これ第一作目ですね。
で、花とかみたいな恋をした。
タング。
ブルージャイジェント。
ドライブ・マイ・カー。
シーハー・ラブ。
メタデ・コナン。
ハロウィンの花嫁。
これコロナの時に観ましたね。
ハウルの動く城。
これもコロナの時に観たな。
映画館で君たちはどう生きるかを観ました。
ワンピース・ヒルム・レッド。
さよならの朝に約束の花を飾ろう。
勝手に震えてろ。
万引き家族。
ドクター・ドリトル。ですね。
計14本だったかなと思います。
映画館で観たのがブルージャイジェントと君たちはどう生きるかの2本ですね。
そんなに僕映画を観る習慣はあまりないです。
それよりアニメとかドラマとかの方が多いんですけど、それでも月に1本くらいは観てるかなということでまとめてみました。
で、アニメに引き続き良かったというか響いた映画3本あげたいなと思います。
新しい映画もそんなに観てないんですよね。
やっぱりブルージャイジェントと君たちはどう生きるかぐらいで。
一つ目がハウルの動く城。
良かったなと思います。
ジブリはね、それはそうですよ。
面白かったです。
改めて見て。
2004年の映画なんですね。
前回あらすじ言ったの王様ランキングだけでしたね。
すみません。
ちょっとハウルの動く城からあらすじ言っていきたいなと思います。
亡くなった父の帽子屋を切り盛りする少女ソフィーは兵隊に絡まれているところを魔法使いのハウルによって助けられます。
03:08
しかしその夜そんなハウルを追うゴーヤの魔女によって呪いをかけられてしまうのでした。
呪いによって老婆の姿になってしまったソフィーは呪いを解く手がかりを探してハウルの住む動く城へと行き着くのだが…って終わってます。
はい。
なんかあのジブリで好きな映画といえばハウルみたいな人も多いんじゃないですかね。
僕も結構好きで久しぶりにいつぶりだろう大学の覚えてるのが大学の2年か3年ぐらいの時にめっちゃジブリ好きな友達が仲良くてDVDを夜借りに行って次の日の朝から見たみたいな一人でその中にハウルがあったみたいな話がなんかすごい覚えてますね。
でもその頃ってあんまりこう考察だったりとかなんかどう思うかみたいなのは感じずにただただその映画を楽しんでたんですけどもねなんか26ぐらいに27になってくるとなんかこういろんなことを思いながら映画見ませんか。
僕だとそのなんだろうなアニメのそのシロバコっていうアニメもねアニメ制作の現場とかを見てなんかその音も入るタイミングだったりとか映像のこの何が入っているのかとか。
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06:00
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そんな方向でやっぱり考察も皆さん全然違ってて
見るところも違ってて
感じる部分もあれば感じる人もいれば
そうじゃない人もいて
そういうのが面白いなと思いました
どっか誰かが言ってたんですけど
アートだったねって言ってたんですよね
この君たちはどう生きるか
確かにそうだなって思って
宮崎駿さんが映画としてというか
エンタメとして発表してはいるんだけど
出してはいるんだけど
それを超えてなんか
やりたいようにというか
言いたいように見ろって感じで
これがアートだみたいな感じで
なんか出してきた
宮崎駿さんのアートを出した作品だったじゃないかなって
なんかその一言聞いて
確かにそうだなって思いました
タイトル
君たちはどう生きるかって
あんまりネタバレですけど
あんまり
出てこないんですよ正直
君たちはどう生きるかっていう
原作の本があるじゃないですか
それも僕読んだし
もう一回読んでから見たんですけど
全然それに関係ないことはないんですけど
なぞってるわけじゃなくて
コペル君の動画が出てくるわけじゃなくて
主人公が君たちはどう生きるかっていうのを
読んで
鼓舞されて
出発するみたいな感じだったんですね
さっき言った
09:01
この映画自体がアートだなって思ったし
タイトルがそのまんま
君たちはどう生きるかって
本当に僕たちはどう生きるかですよね
って問われてるっていうか
こういう時代だったし
そういう背景もあったし
こうやってアート作品を
映画を見に来ているあなたたちは
これを見てどうするのかみたいな
タイトルの問いであり
このアート作品の問いを投げかけられたなって思って
やっぱその丁寧に手を差し伸べてくれる
これが問いですよ
これが問題ですよって言ってくれる部分は
タイトルだけで
その中身はやっぱり難しいし
その一つ一つ最後なんか
積み木が崩れて世界が崩れて
その第三世界みたいなのがなくなって
終わるんですけど
その描写も
どういう意味なのかなみたいなのを考えたりとかするのも
面白いなと思います
そういう意味で
どう思うか
思考しろよっていうか
考えろよとかちゃんと見ろよみたいなメッセージもあるんじゃ
ないかなってなんか
思いました
俺はこうやって作品出したけどこうやって生きたけど
こうやって生きてきたジブリの歴史も
そうだし
新原さんの本とかもそうだし
こうやって生きてきたけどどうするみたいな
こうなってるけどどうするみたいな
なんかそれが全部ね繋がってるじゃないですか
ナウシカから始まり
セントチーフだったりとか
もののき日になってるとか
ハウルもそうですけど
風立ちぬとか
なんかそういうのも含めて
なんかどうするみたいな
これ全部見てどうするみたいな
その先どう考えてるみたいなことを
こう作者から著者から監督から問われてる
なんかそんな
しさ深い
映画だったなって思いました
はい
見てない方また見てください
ぜひ
はいじゃあ最後3本目が
えっとこれも映画で見たって言ったブルージャイアントですね
もうね
よかったですこれめっちゃ面白かった
すごい面白かった
漫画らしいんですよ原作が
僕見てなくて
でなんかちょっと
なんやろな
話題になっちゃった
なんか友達のそのナナコのお母さんが
なんかいいじゃんみたいな話言ってたのかな
わかんないけど
なんでこれ見に行こうとなったんだろう
なんてだろう
まあいいや
見に行こうとなって
見に行ったんですよ
でまああらすじ言いますね
うわ
君たちはどう言い切るかのあらすじ言ってない
まあいいや
はいブルージャイアントのあらすじです
俺は世界一のジャズプレイヤーになる
ジャズに魅了され
12:01
俺は世界一のジャズプレイヤーになる
テナーサックスを始めた仙台の高校生
宮本大
雨の日も風の日も毎日たった一人で何年も河原でテナーサックスを吹き続けてきた
卒業期にジャズのため上京
高校の同級生
玉田俊治のアパートに転がり込んだ大は
ある日訪れたライブハウスで同世代のスゴイピアニスト
サーブへ雪乗りと出会う
大は雪乗りをバンドに誘う
初めは本気で取り合わない雪乗りだったが
聞くものを圧倒する大のサックスに胸を打たれ
この描写マジでスゴかったです本当に
なんか雪乗りがちょっとあらすじからそれるんですけど
雪乗りが大のサックス聴いて
うわこいつは本物だって思うんですよ
でこのピアニストのセリザー雪乗りは
ずっとね小っちゃい頃からピアノやって
本物のこのジャズに触れてきてて
で東京にいるからその周りの人とかも
ね知ってて
で結構その自身分自身もこう
いいピアニストだと思って
でいつかその
ブルーノートだったかな
そのそこに行きたいみたいな
そこで演奏したいっていう夢を持って行ってた
でまあいいサックスとかいい仲間がいなくて
その一人でやってたんですけど
で台に組もうって言われて
サックスを聴いた瞬間にゾワッてして
でこう見てるこっちもゾワッてするみたいな
でその
でそっからこう二人はバンドを組むことになってたんですね
はいその描写がすごい良かった
僕もなんか今まで思い出しますね
はいじゃああらすじ戻りますね
でそこへ台の厚さに感化されるドラムを始めた玉田が加わり
そうこの同級生だった先にあの東京に来てた
玉田俊治っていう友達がいるんですけど
それもそのドラムを1から始めだすんですよ
もうね
これもなんか胸やつっすよね
その台に感化されて
台に感化されて
こう俺も1からなんかできることないかなっつって
でドラムをこう叩き始めるんですよね
はい
で3人はJASSっていうバンドを結成するんですよ
で楽譜も読めずジャズの知識もなかったが
ひたすらに全力で吹いてきた台と
幼い頃からジャズに全てをかけてきた
雪乗りって初心者の玉田
トリオの目標は日本最高のジャズクラブ
これさっき言ったブルーノートですね
に出演し日本のジャズシーンを変えること
不可能と思われる目標に決心に真摯に激しく挑む
いやこれがすごかったですね
いや本当にすごかったです
はいっていうのがあらすじですね
そうなんですよ
ジャズとかなんか全然わかんないですけど僕は
何がジャズ音楽でクラシック音楽で
15:00
その違いもわかんないしみたいなのなんですけど
この
そんなのわかんなくてもいいですこれ見たらマジで
ジャズがわかるわけじゃないですけど
うわってなりますすげーってなります
なんかそういうところに僕気がかかれるんですかね
熱い感じのやつ
えっと台は本当に
一つのサックス大事にして
一人であらすじも書いてましたけど
こう
河原で本当雪の中吹くんですよ
ハイカズがやっぱすごくなってくるんですよ
おそらく
もうやっぱこう
ハイカズがないとこういい音とか
高い低いの音出せないから
こうハイカズを貯めてトレーニングしたりとかして
吹くんですね
目標このジャズに日本一になるみたいなところの目標に向かって
こう一歩ずつ歩んでって
ですぐ腕のピアニストに出会って一緒にやろうっつって
でそれに関係された玉田がまた加わって
でそいつもう必死でマジで一からドラムを弾き始めるんですよ
でそれでその
ちょっと年代が上がっていくんですね
高校から大学になってって
で大学から社会人になるみたいな
で就職どうすんのみたいな
大学の
勉強どうすんのみたいな話とかもなんかリアルでされてて
なんか面白いですねほんと
で最後も希少転結のテインでちょっとやばいことが起きて
まあケツでこう
もう胸熱ですね
だからこういうなんか音楽系のアニメって
その演奏されてるシーンとかだったりとかがこう
無音とかこう弾かれなかったりとかするんですけど
これはガチであのいい音楽って言ったらあれですけど
ほんとに弾いてる姿と音楽を楽しめます
でやっぱりこう映画館だとねこう音響がすごいんで
あのなんだろう目もそうですけど耳もそうですけど
こう体で聞くというか
なんかそういう映画でしたブルージャイアントは
映画館で見ることやっぱおすすめしますね
どらあの
全然あれでもイヤホンとかでもいいと思うんですけど
ちょっと音量を大きめにしたりとかして
なんかこう臨場感を味わいつつ聞いた方が
なんかこうこの世界に込めり込めるかなって思います
はい
良かったですブルージャイアント
はい
以上ですね映画は3本
いやーなんかそういうのに惹かれるんですかねって思って
っていうのを
ブルージャイアントは主人公じゃないですけど
こうなんか
胸厚系のやつとか
あとなんかこう考察できる余地があるみたいな
君たちはどう生きるかとか
ハウルとかジブリ系のなんだろうな
こう自分に置き換えて考えたりとか
これってどういうことなんだろうって考えたりするみたいな
なんか物語ストーリーがなんか好きなんかなーって
なんかこういう傾向をこれまでのね映画のを見て思いました
なんかストーリーだけポンポンポンって進んでいくやつは
まあそれはそれでも面白いと思うんですけど
18:01
なんかそうね
やっぱりこっちのなんだろうね
アートじゃないですけど
考える余地とか感じる余地がある方がなんか面白いですね
ってなんかちょっと思いました
はいはいじゃあそんな感じで今日は終わりたいかなと思います
えっと概要欄にフィルマークスの概要っていうか
リンク貼ってるんでそっからなんか僕の
この何書いてるかみたいな感想も見れたりするそうです
はいよかったら見てください
はいじゃあ今日はこれで終わりたいなと思います
えーりゅーちゃんの独り言ではみんなの独り言を募集しています
えー概要欄からフォームがあるのでどしどし送ってください
それとベースショップでも販売してるのでそちらも概要欄からお願いします
えーそれでは今日か明日かお元気で楽しんで癖しめでお過ごしください
えー今日もお聞きいただきありがとうございました
19:04

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