00:05
こんにちは、右の二の腕の痒みが1ヶ月ぐらい止まりません。
りゅうちゃんです。
今日も言わなくてもいいけど、聞いて欲しいなってことを言っていこうかなと思います。
よろしくお願いします。
はい、えっと、
滑舌がすごい悪いですよね、僕ね、ほんとに。
何言ってんのかわからんなっていう時がなかなか多いかなと思うんですけど、
ちょっと今日は意識しながら話していこうかなと思います。
今日は何話そうかなって思うんですけど、
改めて、遊観について話していこうかなと思います。
ちょっと長くなるかもしれないんですけど、
質問形式で答えてるのが、
のすけのラフラジオっていうまた別のポッドキャスト番組で僕、ゲストで出させてもらってて、
そっちの方が会話ベースで話してるんで聞きやすいかもしれないです。
一旦、僕の認識してるというか、僕たちが想像してる遊観について、
僕から話そうかなと思います。
遊観、まず漢字でどう書くかというと、
遊ぶに見るですね。
これはどこから来てるかというと、
諮問遊観という言葉がありまして、
もしくは諮問出遊って言うんですけど、
仏教の開祖の仏陀が出家する前にきっかけとして思ったことが、
諮問出遊、諮問遊観ということで、
どういうことかというと、
仏陀は貴族なんですよ。
貴族のいいとこの生まれで、
こんなに不自由なく暮らしてたんですけど、
内容を端折って、
四つの門を出て行ったんです。
東西南北。
ある門から出た時には、
病気で苦しんでいる人。
ある門から出た時には、
亡くなっている人。
ある門から出た時は、
生老病死。
生きながら苦しんでいる人かな。
生老病死という言葉から来ていると思うんですけど、
03:01
最後ある門から出た時には、
バラモンとか、
仏教が流行る前というか、
バラモン教とかがあって、
ひたすらに修行をせたりとか、
自分とか心理について突き詰めている方がいらっしゃって、
死とか病とか、
生きることの苦しさから、
どうにか逃れようとしていると。
だから自分自身も出家しようというか、
悟りというか、
その苦しみを、
その苦しみを超えられるようになろうということで、
死門出入とか死門入管という、
そういう言葉を当てられているんですよ。
僕たちも、
生老病死をのじ超えるみたいなことまではいかないんですけど、
そういう意味合いもあるというか、
改めてここから一歩踏み出せたりとか、
建物が三門というお寺の門の役割をしているんですけど、
そういう門を出て、門出とか言いますじゃないですか。
そういう意味合いも含めて、
いろんな人だったりとか、いろんな本もそうですけど、
いろんな作品とかに触れて、
生老病死だけじゃなくて、
喜怒哀楽だったりとか、
いろんなものに触れて、
また自分自身について思い出して、
そこから何かを得た上で、
この門を飛び出していけたらいいんじゃないかな、
みたいな意味合いを込めて、
死門出入から文字って入管と名付けてます。
言葉的にも発音的にもいいかなって思って、
ゆうかんゆうかんって、
四文字やし言いやすいし、
ちょっとかわいい感じもするから、
そっちに行ってゆうかんって名付けました。
ホームページとか見てもらったら、
ロゴがあるんですけど、
ロゴはツバメが会話している絵ですね。
遊ぶを文字ってツバメを2匹並べて、
会話したりとかお互いを知って、
ゆうかん的な活動をしてもらえたらなと思って、
そういうロゴにしてます。
じゃあゆうかんってどういうところなの?
っていう説明なんですけど、
徳島県の開封麦町っていう、
人口3800人ぐらいの町の、
06:02
松漢寺っていうお寺があるんですよ。
そこのお寺の一角をお借りして活動します。
3階建ての建物、
プラス展望台があるみたいな建物で、
そこの2階と3階をゆうかんのスペースとして使ってます。
で、できることとか、
僕たちがやってることとしては、
2階ではキッチンだったりとか、
本だったりとか、
こたつとかがあったりして、
ゆったりお茶飲んだりとか、
お話したりとかできるスペースになってるんですよ。
だからそこで、
いろんな方が来た時に一緒にお話したりだったりとか、
僕もたまにそこで仕事じゃないですけど、
デスクワーク的なこともしたりとか、
なんかそういうスペースですね。
だからいろんな交流が生まれたりとか、
仕事をできたりとか趣味とかに当てられるようなスペースです。
3階はスリッパを脱いで、
裸足でというか地下に座ったりとか、
できるようなきれいな感じにしてます。
そこにも僕がお気に入りの本だったりとか、
漫画だったりとか置いたり、
筆とか絵の具とか、
スケッチブックとか置いて、
画材ですね、置いて、
アート的なというか絵描いたりとか、
できるようなスペースになってたりとか、
あとちょっと簡単にですけど、
ベッド的なのも置いてるんで、
そこでゆったりと一人でくつろいでもらえたりとか、
してもらえたらなと思ってます。
展望台は文字通り展望台で、
ちょっと高いところから麦茶を見下ろせるような形になってます。
そこで僕これ今ポッドキャスト撮ってるんですけど、
そこではまだ撮ってないんですけど、
このポッドキャスト一緒に撮れたりとか、
できたら面白いかもなみたいな、
そんなことを考えたりします。
なのでその2階と3階と展望台も使いながら、
有感な活動をしてます。
主に月に1回ぐらいを目処にというか、
目標にイベントを開催してます。
そのイベントも僕たちの思いが詰まってたりとか、
僕たちの思いに共感してくれて、
開催してもらったりとかしてます。
これまでやってきたイベントの例を言うと、
昔使われてたときに使ってた小さい椅子があるんですけど、
それをリメイクして座れるように手直しして、
その状態で何も塗られてなかったりしたので、
09:06
そこの上に自分の思いとかその日の気分だったりを
色で表現したり絵で表現してもらって、
描いてもらったりしたイベントが1つありました。
あとはクラシックコンサート。
2階にピアノがあるんですけど、
そこでピアノを使ってコンサート。
バイオリニストが来てくれたりとか、
インストラメンタルを主に作曲されてる方に来ていただいたりとかして、
コンサートをしたりしました。
あとは青写真。
これすごく説明するの難しいんですけど、
太陽の油と太陽の光で簡単に写真って写せるんですよ。
暗室とかがなくても。
そういうことを教えてもらいに来たりとか、
あとは本当に最近この撮ってる日の機能を行ったんですけど、
出張写真館としてプロのカメラマンに来ていただいて、
すごい綺麗な写真を撮ってもらうみたいなイベントをしたりとかしてます。
さっきも言った、僕たちの思いに共感してくれているとか、
僕たちの思いが詰まっているっていう思いって何なのかっていうと、
僕たちすごく、
みんないいなとか幸せやなとか、
気持ちいいなみたいな感じでのびのびと生き生きとというか、
自分のやってることできてるなとか、
自分ってこれが好きなんよなとか、
私はこれがやりたいから生まれてきたんやなとか、
そういう生き生きと生きられるような社会になるべきだと思ってて、
なったらいいなと思ってて、
でもそうするのって結構いろんなハードルがあると思うんですよね。
お金の話だったりとか、
身体的なものだったりとか、精神的なものだったりとか、
いろんなハードルがあるとは思うんですけど、
ただ幸いなことに僕ともう一人二人でやってるんですけど、
僕たちはそのハードルを一旦置ける立場にあって、
その上で自分たちの生き生きとのびのびとを、
自分たち自身が行えるような場所にもたどり着くことができて、
だからこそ、あるリソースを今持っているものを、
他の方にも共有、シェアできるんじゃないかなと思って、
12:02
もしくはシェアしたいなというか、分かち合えたらすごくより一層幸せだなって思ったんで、
やろうと思って始めました。
だから僕たちは誰もが生き生きとのびのびと、
他の人たちの違いを楽しみながら生きられるような社会とか世界を目指すっていうのが、
ビジョンみたいなものとして挙げてます。
そこに行き着くまでのベースというか、僕たちの根本的なもの。
なんて言ったらいいんやろな。
そうやな。
ベースで分かるかな。
根本的なものなんですよ、があって、
それが一つが、
アートですね。
アートっていうのは、
簡単に言うと思いを、
この人間自分自身の体を使って、
表に出すことを僕たちはアートと呼んでて、
そういう出そうとする姿勢さえもアートかなと思ってます。
だから音楽で表現したりとか、絵で表現したりするのももちろんそうなんですけど、
普通に話してる言葉でさえもその人から出てくる本当の言葉であればアートだなと思うので、
それも含めて、
自分の中にある思いをしっかりと自分の体を通して、
出そうとする姿勢だったりとか、
アウトプットされたものが僕たちはアートだと思ってます。
そのアートを出した上で、
僕たちは違いを楽しめたらなと思ってます。
これもすごく難しい話でもあり、何なら簡単な話でもあるのかなと思うんですけど、
違いを楽しむってすごく、
当たり前といえば当たり前に聞こえると思うし、
ただでも、すごく当たり前じゃない部分もやっぱりあって、
それぞれ一人一人、顔も性格も背丈も、
考えてることも思ってることも違うっていうのはすごく当たり前なんだけど、
それを受け入れきれなかったりとか、
無視しちゃったりとか、見て見ぬふりしちゃったりとかって、
時々生きてたらあるのかなと思うし、
僕自身もないとは言い切れないなと思うんですよ。
そこを一旦、
なんで自分にとってそれがちょっと心地よくなかったりとか、
ちょっとムッとするような感じになっちゃうのかなって、
15:01
立ち止まって考えることはすごく大事なことだと思うし、
それに対処するって言ったらあれですけど、
そう思ってしまった自分とか、
そう感じる自分、そう感じさせた環境って何なんだろうかなって、
ちょっと思考する、メタ認知することは大事かなって思うんですよ。
だから、まず一旦そうやって自分に対して思ってること、
自分が思うことをちゃんと思い出してもらう。
過去もそうですけど、今感じていることも思い出してもらう。
それを、その思いを出してもらう。
それこそさっき言ったアートを思いを出してもらう。
自分の中に存在する、存在できた、形成された思いを出してもらう。
その上で、互い互いの思いを需要する。
もっと言えば楽しめるまでいけたら、
僕たちが思う、のびのびと生き生きとした社会になるんじゃないかなって思ってるんですよ。
だから、僕たちが大事にしていることは、
そのアートっていう姿勢とか、アウトプットの形が一つあるのと、
もう一つが、違いを楽しむっていうこと。
思いを出す、自分の思いをしっかりと認知する、認識する。
その上で出してみる。
ここは出してもいい場所だったりとか、出してもいい相手だよっていうことをしっかりと理解した上でというか、
感じ取れるような空間にして思いを出してもらう。
それの違いをお互いがお互いに楽しめるみたいなことを大事にしています。
今2つまで言いました。
最後3つ目がちょっと難しいかなと思うんですけど、
一言で言うと、全体感って僕たち言ってます。
全体ですね。
全部の全に体に見る、有感の感です。
全体感。
他の言葉で言うと、感世界とか言ったりしますね。
環境の感に世界、感世界とか。
これ結構僕が好きな思想の有意識とかを、
混乱に盛り込んじゃってる概念でもあるんですよ。
この全体感の説明をすると、
それぞれがそれぞれの見えてる世界があると思ってるんですよ。
僕には僕の、魚には魚の、鳥には鳥の見えてる世界があると思ってて、
それをいろんな、最終的には自分の主観でしかないんやけど、
いろんな視点を持った上で、
その物事一つを捉えようとすることが全体感と呼んでます。
つまり、水っていう存在があるじゃないですか。
その水を、僕にとっては飲み水かもしれないし、
18:00
魚にとっては炭火じゃないですか。
鳥にとっては、その魚、餌となる魚がいる場所だから、
食事をする場所かもしれないし、みたいな。
水一つとっても、いろんなレイヤーとか、いろんな派生されて、
いろんな世界があると思ってるんですよね。
そういう、マクロにいろんな視野を広げるみたいな、
視座を高くするみたいな側面もあれば、
もしくは逆に、自分はこの水を飲み水やと本当に思ってるとか、
自分はこの水を飲みたいと思ってるとか、
自分はこの水を植物を触っているために使いたいとかって思ってるみたいな、
自分だけが思っている感情みたいなミクロの視点もあるかなと思っていて、
そのミクロとマクロを両方掻き合わせる、
いろんな尺度、いろんな角度、幅広い視野、
高くも深くもある視座から物事を見ようとすることを
全体観って呼んでます。
これはどこまでも無限だと思うんですよね。
幅広げるにしても、個人的な尺度で見るのか、
社会的な尺度で見るのか、自然界から見る尺度で見るのかみたいな、
もしくは、ミクロで見た時に、自分自身が感じるものを見た時に、
いつまで細分化しても、それは腑に落ちない時もあるかなと思うんですよ。
そういうゼロから100、何なら無限まで、
ゼロも無限まであるみたいな感覚を全体観って呼んでて、
それも違いを楽しむための一つ大事なベース、
スタイルというか、があるなと思ってて、
そういう考えというか、思想というか、ベースのもとを僕たちは有感を運営してます。
この話をしたりとかしなかったりとかしながら、
イベントをしてくれる、
開催してくれる人もいて、
すごく僕たちでも、皆さん主催してくれる方とか参加してくれる方って、
本当に僕たちが思っているようなことを、
僕たちは発信する側だったりとか、
招き入れるというか、開催する側でもあるから、
文字化する、言語化したりとか、
言語化しても伝わらないなのに、
そのままでも言語化しておかないと伝わるものも伝わらないとも思うので、
言語化してるんですけど、
でもこうやって来てくれる人とか、
イベントを楽しんでくれてる人っていうのは、
そんな言語化をしなくても、その空間自体を、
語感を使って、リゾートしてくれるというか、
21:02
アーティストのような感じになっているというか、
簡単に言うと笑顔になっているというか、
そういうハッピーな感覚を持たれているなと思って、
そのエッセンスは誰しもに持っているはずだから、
僕たちは何回も何回も言って思い出させようとするのも一つ手だとは思うんですけど、
やっぱりこう、
人生におきの学びというか、
人生におきの学びというか、
人生におきの学びというか、
人生におきの学びというか、
人生におきの学びというか、
人生におきの学びというか、
納得感みたいなのって、
やっぱり自分で探し出さないと、
負に落ちなかったりするじゃないですか。
1たす1って言われて、
数字とか言葉ではわかるけど、
やっぱりこう、リンゴ一つとみかん一つを並べて、
一つと一つがあるから、
これが二つっていうことなんだってわかるみたいな感じで、
自分で体感したりとか体験したりとか、
頭の中で空想したりとか、
その空想が負に落ちたりとかみたいなことをしないと、
なんだろう、
手触り感というか、
その概念の大事な感覚みたいなのを忘れてしまうような気もするので、
やっぱり僕らがアプローチし続けるのも大事だと思うんですけど、
そんなアプローチに応えてもらえたりとか、
やっぱり自分自身を思い出してもらうみたいなのを大事にしてるんで、
そこかなと思ってます。
ちょっと取り留めもなくなってきてるんですけど、
そうですね。
そういう思いで僕たちU-CANを進めてます。
ですね。
結構言えた気がするな。
で、
なんだろうな、
それをちょっと一言、
もう全部を、U-CAN全部を一言で表そうかなって最近思ってて、
それを仮にですけど、
ウォーキングスペースって名付けようかなと思ってます。
ワーキングってあるじゃないですか。
一緒に仕事するスペースみたいな。
それを文字ってウォーキング。
一緒に歩き出せるようなというか、
一緒に散歩しながら会話しながら弾むような感じで、
大まかにする感じでできるスペースみたいな感じを僕たちイメージしてて、
24:04
そういうスペースにできたらなって思ってます。
なんで、
そもそも何したいかわからんもそうですし、
ちょっともやもやしたりする方もそうですし、
なんかもう一歩踏み出してみたいけどどうしようかなみたいな人もおれば、
ちょっと誰かに相談したけど相談先がわからんとか、
ちょっと悶々してて繋がり求めてるみたいな人とかがいたら、
すごく大歓迎というか、
ぜひぜひ遊びに来ていただけたらなって思ってます。
僕は結構ずっとここにおるんで連絡いただけたりとか、
フラッと来たらおるかな。
フラッと来ても多分ほとんどおると思うんですけど、
Googleカレンダーで休みって書いてあるところがほとんどいるので、
来ていただけたらなって思ってます。
そういう一緒に考えたりとか、
お互いの人となりとかを知ることとか、
自分自身こうやって話すのが好きだったりとか、
相手の話を聞くことがとても好きなので、
一緒に座ってお互いのフィーリングの掛け合いみたいな、
会話のキャッチボールみたいなのをしながら、
僕自身も深掘ったりとか、
お話ししてくださる方の思いも深めたりとか、
もしくはいろんな話に派生したりとかみたいな話ができたら、
すごく楽しいなと思うので、
本当にこう話しするだけじゃなくてもいいんですけど、
何か絵描きたいなとか、
ちょっとピアノ弾きたいなとか、
少しちょっとゆっくり本読みたいなとか、
そういう方がいらっしゃったら、
ぜひぜひUkaneに遊びに来ていただけたらなと思います。
そんな感じですかね。
一旦Ukaneはこんな感じでやってます。
2022年の1月からハスクスタートさせて、
今やっと1年過ぎたぐらいで、
なんとか自分たち自身のペースだったりとか、
運営の経験だったりとか、
イベントのサポーター的なことのスキル的なのも上がってきてる気もするし、
こうやって言語化をこの1年間通してやってきたんで、
なんかその言葉も揉まれてる気がするんですよね、自分の中で。
だから僕のニュアンスで伝えてはいるものの、
そのニュアンスが結構これまでは40%とか50%ぐらいまでしか伝わらないような感じだったのが、
1年の経験とイベントの具体例とか、
話しかけられてきて、
それに応えた有価の説明だったりとかのブラッシュアップのおかげで、
少し洗練されたというか、
27:00
少しキュッとこれまで3、40%伝わってたものが、
60%、70%ぐらい伝わるような感覚。
これもニュアンスではあるんですけど、
そんな感覚があったりするんで、
なんかいい感じだなって勝手に思ってます。
まだまだこれから何があるかわかんないし、
もうちょっとこうしたいなとか、
1年後どうなってるかわからないし、
そういうところも考えていきながらですけど、
僕たちの自分たち自身のペースで、
それこそ思い出して思いを出しながら、
いろんな方が来られたときにもチアを楽しめるような、
僕たち自身でもあるし、
そういう空間も作っていきながら、
イベントをしながら、
誰もが生き生きと伸び伸びと暮らせるような、
社会になるような、
有価としてあれたらなって思ってます。
今日は以上です。
有価について改めて話してみました。
第1回の自己紹介で少し喋ったりとか、
最初の冒頭で紹介した、
のすけのラフラジオでの有価の話もそうですけど、
僕自身改めて言語化してみたので、
聞いていただけてありがたいです。
ありがとうございました。
また興味持たれた方とか、
もう少しここを聞きたいよって方とか、
実際こっちに遊びに来ていただいてもいいですし、
お便りだったりとか、
SNS等でメッセージいただいてもすごく嬉しいです。
何かイベントしたいよとか、
本当に大歓迎なんで、
是非有価にしに来ていただけたらなと思います。
今日はそんな感じで終わりたいなと思います。
概要欄から有価のホームページも載せておくので、
見ていただけたらなと思います。
ではでは皆さん、
今日か明日か楽しんで、
幸せに癖強めで過ごしてください。
ありがとうございました。