年末の忙しさと気づき
キャベツとレタスの違いを、高校出たあたりぐらいからわかるようになりました。
りゅうちゃんの独り言
おはようございます、りゅうじです。
今日もよろしくお願いします。
聞きに来てくださりありがとうございます。
えー、そうですね。
あのー、大晦日あるじゃないですか。
12月31日。
で、12月30日はみそかって言うじゃないですか。
でね、12月はしわすって言うじゃないですか。
11月はしもづきって言うじゃないですか。
あのー、11月もしわすじゃないですか。
で、12月はおーしわすじゃないのかなーってちょっと思ってるんですけど、
それぐらいなんかせわしなく11月が過ぎていきそうな気もしてて、
もうだって11月、今日は5日の水曜日なんですけど、
先週配信したのが収録となったのが11月1日とか31日とかだったんで、
もうだって11月の何分か過ぎてますもんね。
はやーって思って。
これはもうこれしわすやなーと思って。
これはもう来月はおーしわすやなーと思って。
年末に向けてやっていこうかなと。
去年もね、やっぱり11月ぐらいから年末感を感じてるわけですよ。
あ、終わりやなーみたいな。
終わりが見えてくると、やっぱり人って出たられるんですけど、
僕は結構その、あ、やらなあかんなーとか、もうちょっとエンジンつけようかなみたいな。
終わりが見えてくるってことは、次の新年がね、始まりが見えてくるから、
この始まりに向けてすっきりしときたいなーみたいな気持ちが多分あるんかなと思って。
だからちょっと今月もしわす感を出しながら、
せわしないなーみたいなことも思いながらいこうかなと。
いこうかなと。あんませわしなくしたくないんですけどね。
人間関係の複雑さ
せわしなくなるんですよね。
いやですね。もう少しゆとりを持っていきたいところなんですけれども、
まあそんなこんな言ってても、しゃーなくやることはやらなあかんし、
やりたいことも多々あるし、いろいろ巻き込み巻き込まれるし、
そう、なので、いやー儚い人生過ごしてるなと思って。
僕今年28なんですけど、28なんですよ。
28って、28やなーって、28かーっていう感じで、
あ、でもまだまだやなーみたいな、まだ28かーぐらいのテンションでもおるんですよね。
18とか17かは、あれじゃ大人になりたいなーみたいなことが漠然と思ったんですけど、
いざ28とかね、26とか27とかになってきて、
まだいけるなーみたいな、まだあの頃の気持ちもそんなに焦てなくおるなーみたいなことも思っててですね。
いやーまだまだ伸びしろですね。
まだまだ長いなーと、まだまだ人生いっぱいあるなーみたいなことを思ってる、
今日この頃なんですけど、
まあただね、生きてるといろいろあって、やっぱり28年も生きてると、
あーこれやだなーみたいな、なんやねんこれーみたいなこともなくはなくて、
そりゃそうですよ。
それにどう対応するかというか、どう趣向を巡らせるかというか、
どう対処するかが問われるかなと。
人間性だったりとか、その人の人柄だったりとか、問われるのかなと思ってて、
まあでもちょっとあったんですよ、最近。
うーん、みたいな。
久しぶりにこうなんかモヤモヤするわーみたいなことをあったんですよ。
ちょっと具体的に言ったらちょっと難しいんですけど、
でもそれがなんかね、
僕結構あるんですよ。
何がっていうと、
これ絶対いいやんって思って、僕やるんですよ。
僕に対してとか人に対してとかね。
これ絶対ええやろうみたいなことを思いながらやって、
そうした時に、
あーそんなやったわーみたいな。
裏目に出ることが多々あるんですよ。
これまでの人生。
その時に、
これまではそこまで思考を巡らせるとか、それにどう対処するかみたいな、
メンタルだったり考え方だったりとかが追いついてなくて、
気持ちが病むだけ、
別に当たったりとかはしないんですけど、
当たったりする時もあったかもしれへんけど、
気持ちが病んで、うわーってなるっていう。
で、時間が解決するとか、
次なんか楽しいことをして解決するみたいな感じだったんですよ。
それが最近ちょっとあって、
いいよ、いいな、これ絶対やろうと思ってやって、
裏目に出たことがあってね。
それですごくもやもやしてたんですよ。
なんでだろうと思って、
これなんでこんなにもやもやするんやろうみたいなことを思って、
で、めっちゃ考えたろうと思って、
これそうそうこんな気持ちになれへんから、
そんなあれですよ、前向きな、
もやもやしてますよ、前向きな、
これ絶対解決するみたいな感じじゃないんですけど、
もやもやしてる中で、
これどうやったらこの気持ちと折り合いつくんやろうかなとか、
これどうやったら、何が原因で俺この気持ちになってるんかなとか、
どういう事象、現象が起こって今のこの気持ちになってんのかなみたいなことを、
もやもやしながら、複雑な気持ちを持ちながら、
ちょっと解消しようみたいな、
いやいやですよ、ほんまに。
向き合いたくないじゃないですか、嫌なところって。
でも、久しぶりにこのいやいやみたいな、
もやもやみたいなのが来てくれたので、
これちょっと向き合おうと思って向き合ったんですよ。
2日間、3日間くらい。
今はなんなら若干引きずってるんですけど、
向き合ってみたんですよね。
そうなら、ちょっと見えてきたところがあって、
何かっていうと、やっぱり人間関係ってそうなるんですよね。
よかれと思ってするとかね。
やっぱり自分のためのよかれも、
自分のためのよかれは恨みにあんまり出ないじゃないですか。
自分の相手のためとか、他の何かのためのよかれが恨みに出ることって、
やっぱり多々あって、
それはつまり人間関係があるってことなんですよね。
誰かとの関係でそうなってしまうと。
そうなるっていうのは、僕はよかれって思うけど、
向こうからしたら悪かれなんですよ。
悪かれって何やねんって感じじゃないけど、
向こうからしたら悪いんですよね。
だから、つまり何が言いたいかっていうと、
視点によって、いいことも悪いことも変わるんだな、
みたいなことを思ったというか、感じたというか。
分かってたけど改めて、確かにそうかと思って。
で、ただ、やっぱり28にもなってきてですよ。
28かーって感じになってきたときに、28ですよ。
そんなに他の人のことも考えられずに、
よかれと思ってやるわけじゃないじゃないですか。
それは事前にというか、僕のことも思いつつ、
相手のことも思いつつ、
少し先のことも思った上で、
よかれと思ってやるんですよね、大体。
けど、それでもやっぱり恨みに出ることは、
やっぱりあるんだなと思って。
その反動がやっぱ、
モヤモヤの原因やったんかもなと思ったんです。
こんなに考えたりとか、こんなに色んなことを考えたりと思ったりとか、
相手のことを思ったりとか、
他のこれから起こるであろうことも思った上で、
それが全て言い方に転じるだろうなーみたいなことを思った上で、
パーンってやったことが、
違う人から見たら、
それはちょっとちゃうわーっていう恨みに出るわーみたいな感じになったっていう。
だから考えた上での反動が、
やっぱり自分に跳ね返ってきてるんかなーみたいなことを思って、
それでちょっとモヤモヤしちゃったのかもな。
その原因はやっぱり人間関係だったりとか、
法連相の重要性
かなと。
大前提、僕がパーンってやっちゃう、
パーンっていう感じなんですよ、僕が。
パーンってやっちゃうみたいな感じがあるところが、
よろしくないとも思うんですよね。
で、僕社会人になっているとき、
なってるときっていうか、社会人なんですけど、
新卒で入ったときとか、
その前からですよね。
学生のときから、もう生まれたときからかもしれない。
報告連絡相談っていうのが、
僕あんまりできない立場だなーと思って。
法連相ってやつですよね。
報告、報告する。
最近こんなことしてますとか報告するとか、
連絡する。
こういう感じで行きます。
連絡はするわ。
連絡はする。
いついつ帰りますとか、いついつ行きますね、
連絡はするわ。
相談。
これしようかなと思うんですけど、どう思いますか?とか。
相談と報告が結構僕の中の人生でやってきたかな、
みたいな記憶があんまりない気がするんですよね。
だからそこのせいで、やっぱりその法連相がある上で、
社会とかね、社会人はそうするじゃないですか。
それを小学校、中学校、高校と若干学んでいくわけじゃないですか。
それを学びそびれてた気がするんですよ、僕は。
法連相を。
なんで法連相を学びそびれてきたかっていうと、
僕がそれなりに器用貧乏というか、
一人でできちゃうみたいなところがあるじゃないですか。
誰にしも。
何かあるじゃないですか。
一人でできちゃうわみたいな。
行動の善についての気づき
勉強なのか、運動なのか、分かんない。
部活なのか分かんないですけど、
一人でできちゃうわみたいなことがあって、
それなら一人でやっておこうかみたいなね。
法連相をせなくてもいけるじゃないですか。
チームプレイとかするときには連絡するぐらいですよ。
だからそれぐらいですよ。
相談するっていうのは、
全然身につかなくてですね。
それが僕のなんかの原因というか、
あるんじゃないかなっていうところを思ったんですよね。
でね、
今日話したいことはそういう話から、
1個ね、うわーって思って、
これそうじゃん、みたいなことを気づいたんですよ。
はい、来ました。
人生気づいちゃったよシリーズ第3弾です、これは。
過去3回、2回、
過去2回ですね。
上げてるんですけれども、
シャープ72、人生気づいちゃったよシリーズ、
飽きないことを探すことが生きること、
っていうのと、
シャープ88、人生気づいちゃったよシリーズ、
夢を叶えるためのある脳みそになって考えてみる、
これ僕の中での、
これ人生ってこれっぽくない?みたいな、
人生で気づいちゃったよっていうことを
上げてるシリーズがあるんですけれども、
それの第3弾になります、これは今回は。
で、
ちょっと感動しちゃって、
僕、
ごめんなさい、すいません。
僕のこの今の感覚というか、
感情というか、
理論に、
僕自身が、
あーと思って、
ちょっと感動しちゃって、
で、それは今からちょっと発表したいなと、
思うので、
聞いてください。
はい。
じゃあ言いますね。
えっとですね。
まあ、
一言で言うと、
行動には、
絶対に、
善が宿る。
行動には絶対に善が宿る。
っていうのを、
気づいたっていうか、
善と悪の相対性
僕これ真理じゃないかなっていうのを、
思ってるんですよ。
うん。
まあ、
ちょっと順を追って説明していきますね。
まず何、
何でそんなことを思ったのかっていうのが、
あるんですけど、
そもそも、
あの、
善について、
もう少しこう、
知りたいなというか、
だって、
社会が、
みんな良い方向を向いたらとか、
善っては善良の善ね。
善良の方向に向いたらとか、
みんなが善良の心を持ったりとか、
善良の行動をすれば、
なんかやっぱり良くなるんじゃないかなみたいな、
じゃあそれでどうやったらいいんだろうとか、
善良の方向づけをどうしようとか、
思ってたんですよね。
そもそも、
善とは何かな、
みたいなことも思ってたわけなんですよ。
絶対善ってあるのかな、
みたいな、
そう思ってて、
で、
それ何で思ってたかっていうと、
まあ、
コテンラジオだったりとか、
まあ、
赤汁之介さんとか、
まあ、
超相対性理論とか、
いろんな、
ポッテキャスト聞いたりとか、
相手の話を聞いて、
また、
あの、
社会起業家とか言われる人がいるじゃないですか。
で、
あの、
有感で流してるシネマ麦で、
いろいろこう映画を見たりとか、
するとか、
アニメとかでね、
見てる中で、
やっぱりこう、
善、
善良な行動だったりとか、
善良な気持ちを持ってる方向付けをしてる、
みたいな。
その、
うーん、
じゃあ、
善とは何かな、
みたいな。
ある一定の方向から見たら、
善だけど、
ある一定の方向から見たら、
悪になる、
みたいな。
この、
何だろう、
善、
何だろうかな、
みたいな。
で、
さらにそれに拍車、
僕のこの気持ちに拍車をかけたのが、
前回の、
あの、
アサドラですよね、
アンパン、
何だろう、
みたいなことを考えて、
柳隆さんは、
あの、
妻の信と一緒に、
人生を歩んでいくんですけど、
ひっくり返らん善とか、
ひっくり返らん正義って何だろう、
っていうところを考えることに、
僕はそのアンパンから、
拍車をかけて、
こう感化を受けたんですよね。
まあ、
んで、
漠然とですけど、
善について考えたりとか、
してる時期もあったりとか、
まあ、
時間を取って善について考えたりとか、
まあ、
本を読む時に、
ちょっと頭の片隅に、
そういうことも思いながら、
んで、
あの、
さっきね、
前半の方で、
喋ったことがね、
あって、
僕からしたら、
善になったんやけど、
相手からしたら、
悪じゃないけど、
善ではなかったことになってしまったと、
いうことになったんですけど、
でも、
あの、
行動には、
絶対的に善は宿るんじゃないかなと、
思ったんですよ。
うん。
で、
じゃあ、
行動には絶対、
善が宿る、
っていうことを、
考えたんですよ。
うん。
で、
で、
で、
善が宿る、
っていう言葉があるとして、
じゃあ、
その行動って何なのか、
っていうところから、
始めていきましょう。
行動は、
何でもいいんですよ、
行動は。
本読むとか、
ポッドゲスト撮るとか、
でもいいんですよ。
で、
ここでこう、
反論をいっぱいいただく、
であろう、
ことが、
犯罪はどうなるのか、
みたいな。
人殺し、
盗み、
うーん、
不倫とか、
浮気とか、
そういう、
なんだろう、
そういうところはどうなるのか、
っていうところですよね。
で、
ここでちょっと、
あの、
気持ちのアレがあるかな、
と思うんですけど、
一応、
行動する人にとっては、
いい行動をしようと、
してるのではないかな、
って思うんですよ。
例えば、
えっと、
まあ、
強盗でね、
お金盗もうとしてる人が、
おるとするじゃないですか、
で、
その人は、
お金を盗むことを、
まあ、
悪いことだとも思ってる、
と思うんですよ。
けど、
お金を盗む、
盗まないといけない、
っていう事情があったりとか、
盗むことで、
何かが変わることが、
あったりとか、
そこにはこう、
シンプルな、
善があるんじゃないかなと。
お金を盗むことに、
そのお金を盗むのは、
詐欺がね、
あったりするじゃないですか。
例えば、
子供がおって、
その子供が、
治療を秘めている、
かもしれないし、
何かにこう、
遊びに使いたいとかね、
そういう気持ちも、
あるかもしれないじゃないですか。
それは、
だって、
善、
善というか、
自分にとって、
いいように、
したいから、
する行動なのかなとも、
思うんですよ。
ただ、
ただ、
ただ、
今の、
社会文化、
伝統とか、
そういう色々な価値観とかから、
言えば、
その行動は、
社会的に言えば、
善ではないっていう、
判断が、
下されるはずなんですよね。
これ最初に、
言った、
僕の行動が、
相手にとっては悪だった、
っていう構図と、
おそらく、
一緒だと思うんですよ。
お金を盗ろうとする人は、
その、
何かしらの、
善という、
いいと思う、
気持ちがあって、
行動してる、
けど、
社会から見たら、
それは善ではないよね、
っていう、
行動の意義と視点の違い
視点が違うだけなんですよ。
そう、
だから、
行動には、
善があるんじゃないかなと。
で、
じゃあ逆に、
逆にですよ。
全て悪意を持って、
行動が、
できる、
でしょうかと、
問いたい。
僕、
自分にとっても、
これはやったらあかん、
やりたくない。
他の人にとっても、
や、
やらないでほしい。
生物、
行動と善の関係
他の動植物からにとっても、
やってほしくない。
っていう、
ことを、
できるでしょうか、
これは。
ほんまに、
全て、
悪意の持った、
行動ができるのかなと。
例えばですよ。
いや、わかんない。
けど、
戦争やとしてね、
この場所が。
で、
相手を殺さないといけないじゃないですか。
ってなった時に、
だから、その、
もっと僕が調べてたらよかったんですけど、
ほんまに、
人を殺すことが、
いいと思ってる可能性もあるんですよね。
こちらの国の正義やから、
相手の国を、
悪として、
撃つ。
行動には、
だから、善はあるんですよね。
この中には。
ただ、
第三者とか、
相手側からしたら、
悪だよね、
ってなるだけで、
行動には、
だから善はあるんじゃないかなと。
思って。
で、全て、
悪意を持って、
行動することもできないんじゃないかなと。
まあ、だから逆に言ったら、
その逆ですよね。
全て、
悪意を持って、
行動できないのではないかな、
っていうことは、
全て善意で思っ、
全ての善、
絶対的善、
方向から善を持った、
行動は、
ないとも言えるというか。
そう。
僕のちょっとね、
ミスリードがあったんですけど、
絶対に善は宿るんですよ。
けど、
行動に、
絶対に悪も宿ってるってことなんですよ。
だから、
これは揺るがないんじゃないかなと思って。
だから、
行動にはなんですよね。
行動には、
まあ、これ、
行動の中に、
いろんな行動があると思うんですよね。
まあ、思考することも、
まあ、行動に含めよう、
だったりとか。
ここに居ることも、
行動に含めたら、
いろんな行動があるかなと思うんですけど、
自分にとっては、
いいかもしれへんけど、
他の人にとっては、
悪って思われることが、
ほんまにずっと、
存在することの意義
全部、
つきまとう。
はい。
ので、
けど、
行動には、
善が、
あるんじゃないかなと、
思ったんです。
どうでしょう、これ。
うん。
でね、
ここからが、
僕のこの、
感動ポイントじゃないですけど、
僕はそこからちょっと、
これ、
行動に善は宿るよね。
だけやったら、
なんか甘いというか、
うーん、
こう、
実装できへんというか、
だから何みたいな感じになっちゃうかな、
と思うんですけど、
その次としてね、
あのー、
うーん、
その次として、
なんか、
救われることがあったというか、
うーん、
行動、
さっき言った行動を、
いろんな、
行動やとして、
ここに居ることもそうやし、
誰かと話すこともそうやし、
いろんな行動において、
行動やとすると。
で、
その行動全てに、
何かしらの、
少なからずは、
善があるっていうことは、
ほんまに、
生きてるだけで、
善なんだよ、
と思えたんですよね。
ここに居るだけっていう行動をする、
その中には、
少なくとも、
善っていう、
悪もあるかもしれない。
悪もあるかもしれないけど、
善も絶対にあるということなのかな、
と思ったんですよ。
で、
ほんまは、
理論というか、
根本的には、
存在するから行動するし、
行動するから善になったりとか、
悪って思われたりとかするっていう、
順番だとは思うんですよね。
だから、
存在する、
その存在を、
ほんまに心から善やと思う、
っていう方向で、
考えるべきだな、
べきというか、
考えれるかなとは思うんですけど、
けど、
それに対して、
それでもやっぱり、
そう思えなかったりとか、
そう感じられなかったりする人も、
やっぱりいるかなと思って、
だから逆に、
行動が伴ってたときに、
そこに存在するっていう行動があったときに、
その行動自体に、
善があるって分かったりとか、
この行動すること自体が、
受け入れられることもあるかもしれないなって、
少しでも思えたのであれば、
自分のことを肯定できるんじゃないかな、
とも思えたんですよね。
あなたが、
死んだりとか、
亡くなったりとか、
無になったりとか、
そしたら、
そこにはもう行動が伴わないってことになるので、
行動が伴わないっていうことは、
そこに善が無くなるってことなので、
何もなくなるんですね。
無になっちゃう。
死ぬことで、
いろいろあるんですけど、
死ぬことで、
周りの人にとっては、
その人がそのまま残ったりとかするから、
その行為が、
本当に、
全てが善だったのかどうか分かんないんですけど、
けど、
いない、
おらなくなる、
みたいな。
そこに存在しない。
まあそれも行動に含めたら、
あれなんですけど、
、
無やとしてね、
行動しないことが無やとしたら、
うん、
そこに存在すること、
そこにおること、
そこでただ生きてるだけ、
そこで生きようしてるだけ、
そのこと、
そもそもが善なんだよって、
伝えれるんじゃないかな、
と思ったんです。
まあ、
すごくまわりくどくて伝わりにくくて、
もっと僕自身が解釈、
というかね、
噛み砕かないと伝えるときに思うんですけど、
けど、
少し一個絶対的な真理に近いようなものを
ちょっと見つけたんじゃないのかなと思った次第です
はい
これが僕の人生気づいちゃったよシリーズ第3弾
なりますねはい
どうでしょうか
ちょっと皆さんのご意見とか
感想だったりとか
あのまた聞かせていただけたらなと思うのでぜひ
お便りも送っていただけたらなと思うし
もしくは直接何か話してる機会ができたらいいのかなと思うので
ぜひぜひどうぞよろしくお願いします
そうですねはいぜひ議論しましょう
ということで皆さん今日か明日か
お元気で楽しんで癖強めで善はあると僕は思うので
よろしくお願いします
お過ごしくださいありがとうございました
