00:05
はい、みなさんこんにちは。今日は【TALK FES 第4回】ということで、
今日も大鷹アミさんとやっていきたいと思います。アミさんお願いしまーす。
よろしくお願いします。大鷹アミでーす。
これ多分、いつもより音質良くないって思ってる人いると思うんですけど、
えぇ!?
ねぇ、かいちゃん。今ね、アミさんと同じ部屋にいて、リアルコラボみたいな。
そう、対面でやってます。
対面で今、収録をしています。
なんかまた、ちょっと違う緊張感が。
どうですか?アミさん。
いやぁ、なんか変な感じだね。
なんか変。めっちゃ変。
不思議な感じがするけど。
なんか、目の前におるのに、スマホ見ちゃう。
そうだね。
不思議な感覚。ちょっと緊張してるな。
毎回じゃない?
毎回緊張してる。なんか今日、いつもと違う。ちょっと暑いもん。
あら。どうしよう。
でもなんか、本当のラジオ番組の感じに近いんだろうね、このブース。
そうそうそう。多分これが本当のラジオというか。
すごいブース感がありますね。
どういう配信になるかは、僕たちも分からないんですけど、今日も60分よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そう、毎回再生回数が増えてるんですよね。
ありがとう。
これは本当に嬉しいな。
こんな台本のないラジオ。
何も決まってないラジオが聴いてもらえていると。
何が楽しいんだろう。
この緩さじゃない?
かな。
なんかでも、そうだな。
2人の掛け合いというか、
会話そのものを楽しんでくれてるみたいな、
そういうコメントをもらうことは、ちらほらありますね。
ちらほらある。
めっちゃ汗かいてきた。
え、なんで?
結構この部屋に長いこといるけど。
今日、今これ4時なんですけど、
何時?1時半ぐらいからかな?
いて、2時間半ぐらい過ごしてんのに、
やっと今収録ボタンを押して、急に汗かいてきた。
急に?
めっちゃ緊張する。
どうなんだろう?これやっぱ音質いいのかな?
多分いいはずなんだけど。
さっき聞いたらいい感じだったよね?
めちゃくちゃ、そう。
いつもコラボでやると、なんかそんな微妙な感じで、
でもなんか今、スマホ1台でマイクつけてやってるんで、
多分いいと思ってます。
そう信じて。
そう信じて。60分。
ね、いやー、とうとう引っ越してきましたね。
そうそうそう。
前から、なんだろう、その、
見合わせていたけど、
03:00
ようやく引っ越してきて、
ご近所ですよ。
ご近所ですね。
めちゃくちゃご近所で、
何回?引っ越してきたのが木曜日。
で、先週の。
ここに来たのがそれ以降で言うと2回目?
お家に来たのは2回目だけど、もうちょっと会ってるよね。
3回ぐらい。
3、4回。鍵の引き渡しの日もあったし。
この1週間で4回ぐらいかな。
結構会ってるね。
だいぶ、めっちゃ近所、なんかもう知ってるもんね。
家の中のこと、なんかも。
領地に勝手にお水汲んできて。
いや、なんかでもこれ結構、
あの、妻の実家に帰省した時もあって、
なんかもう、毎回聞くのってなんか、
そうね。
それはどうなんだろう。
お互いに見なさいしね。
そうそう。もう分かるやんってならないように。
ある程度すると、ちょっといただきますって言って、
自分で入れるっていうのをやっちゃうな。
それでいい。それが助かるでしょ、私も。
ほら、ねえ、私が一人でスイスイ動ければいいけど、
子供の間ですると、ごめん両親、自分でやって。
そうそう。
でもなんかそうやね。
冷蔵庫とかも、一回開けていいよって言われて、
開けると、もう次から、
いいっすかみたいな。
もうほんとそれで助かる。
こないだもんね、お酒一緒に飲んだ時。
そうそう。
領地、勝手に開けて取ったやつ。
そう。
そんな感じで、もう神奈川に来て、
金、銅、日、月、4日目か。
まだ4日目でも、結構あってるから。
だいぶあってる。
そうなんだね。
あの、引っ越してきた時に絶対この対面で、
ラジオしたいなって言ってたから。
いや、ほんと、叶ったね。
ようやくこれが叶って。
いや、もうまだ5分しか喋ってないけど、
終わって音質どうだろうって聞くのが、めちゃめちゃ楽しみ。
ねえ、ほんとに。
すごい楽しみだわ。
でもなんか、やっぱもう違う。
なんかその、声しか聞こえないと、
ここ、次話していいかなとか、
まだ話すかなっていうこの、
呼吸の差、確認があるけど、
もう顔見えてるから。
アイコンタクトでね、いけるもんね。
どうぞみたいな、喋ってくださいみたいな。
でもなんか、本音を言うと、ちょっと恥ずかしいな今。
なんかこう、対面で目を合わせて、
でもそれが録音されてるっていうのが、ちょっと恥ずかしい。
まあね、なかなか、私も初めての経験だからな、これは。
まあでも、これも慣れですね。
慣れだね。
いや、こっから続くよ、この会議は。
まあまあまあね。
だって勝手にだから、家、一生住むんだから。
そうそう、よほどのことがない限り。
私が離婚して、この地を飛び出していかない限り。
お互い様ですね、それはでも。
そうね、あるかもしれないね。
分かんない、絶対言わないけどね。
ないとは言えないけどね。
いや、でも両親が引っ越してくる前に、
しょうくんが、私の旦那さんと一回喧嘩した時は、
06:02
まじで両親に会うことなく、私はこの家を出てくるのかと思って、
ちょっとセンチメンタル。
盛り込んしてやるみたいに思って、言わないけどね。
結局なんか、こういう仕事してると、
まあ、稼げてるじゃないですか、私。
で、まあ普通の男の人の、
会社員の人ぐらいの年収ぐらいは高くはないけどね。
でも、子供二人はね、
頑張れば育てられるかなぐらいの収入をいただいてると、
結構ね、リアルに離婚って余儀るんですよ。
依存してないので、経済的に。
まあまあまあね。
ってなると、良くも悪くも離婚できちゃうなって思うので。
確かに。
ただ、なんかその方が離婚せずにきっと住んでいるっていうのは変な話なんだけど、
いつでも私は経済的に自立できるし、
子供たちを育てていけるんだと思ってるからこそ、
うまくやろうって思えてる部分は、逆にあるかもしれないね。
なるほど。
でも確かに依存がないから、
なんかその、パートナーとして見れるのかな。
っていうのはちょっとあるんじゃないかなと思って。
私もね、自分の両親も離婚してる人だし、
バツ二同士の親だって。
だからあんまりね、
夫婦とは添い遂げるものだみたいなのもないし、
自分が母が離婚した、母父が離婚した時も、
そんなに不幸にならなかったので、
経済的には苦しかったけど、家は。
でも精神的に、なんかお金がなくなったからとか、
片親になったからめっちゃ不幸ってことは、
私には起きなかったから、
あんまりないのよ。
すごい辛くても夫婦というものは、
添い遂げなければみたいなのがないから。
だからね、すぐ乗り放たれようとした。
そっかー。
でもここには今、両親が来てね。
別にほら、両親はうちの家庭の人じゃもちろんないんだけど、
でもなんか両親が来てくれたことで、
私もなんか違う癒しを得てるというか。
いやー、ありがとうございます。
いや、ほんとこちらこそだよ。
それこそほんとね、早速だったけど、
こないだご飯食べに来てくれたじゃん。
あの時もうちの夫が、
この不時世に飲み会に来て、
一人でどうしようって思った時に、
あみさんご飯食べに行っていいって言ってくれたから、
いやもう来てください、むしろ。
そうやってなんか、パートナーへの不満じゃないけど、
心細さみたいなのを、こういうふうに埋まっていくこともあるんだなっていうか。
仲のいい人が近くに住んでいて、
夫がいなくて心細い日に、
09:00
夫婦でご飯を食べに来てくれる。
こういう満たされ方もあるんだっていうのは、
なんかすごく嬉しく感じました、こないだ。
いやー、ありがとうございます。
いやいやいや、楽しかったね。
だいぶ。
楽しかったけど、私あの日ほら、すごい寝不足だったからさ。
だからなんか、たいしたお構いもできずに、
面白い話の2つや3つ用意しとけばよかったんだけど、
面白い話もできずに申し訳なかったなと思うんだけどさ。
こっち側とすると、
引っ越してきて、片付けが終わってないと。
ご飯作れない。
キッチンしか使えないので。
キッチン使えない。
どうするって。
ぶっちゃけ、アミスさんお願いみたいなところはあった。
ほんと?
あったあった。
全然面白い、ありがとうって感じだったね。
土曜日だけどどうかなーみたいな思ったけど、
言うだけ言ってみようみたいな。
そしたらなんか、ちょうど隊員がよく、
来てください。来てくださいって言ったと思うんだよね。
では、お言葉に甘えて。
ほんと。嬉しかったし。
なんかあの時も、
ね、もうすぐ行っても大丈夫?って連絡をくれた時に、
あ、大丈夫だよって言ったら、
なんか買ってくものあるって聞いてくれるみたいな。
うわー、近所だ!って思って。
すごい、そういうのですごい感じる。
リョウチンの一番、あの加減の引き渡しの日も、
アミスさんキャタつかしてって来てくれた時とかも、
うわー、近所だ!と思ったし。
なんかね、まだ半信半疑というか、
いや、もう引っ越してくれよって言ってんのに、
なんか断るごとに、
あ、本当にリョウチンがこんなに近所に住んでるんだっていうのを、
感じながら今生きてる。めっちゃ。
いや、でもそれあるなぁ。
もちろんこっちもありますよ。
洗濯物見えたりね。
うん、洗濯物見えたり。マリオだわね。
マリオのタオル干してるのがバレるっていうね。
そうそう、あとなんか、
この間ばっかり会って。
うん、会ったね。
そう。
会うんだなみたいな。
そうそうそう。
買い物に行くかと思って。
リョウチン来た日だよね、夜ね。
そうそうそうそう。
リョウチンが来るから買い出しに行こうと思って、
車に行こうと思ったら、
あの、駐車場に繋がってるエレベーターからリョウチンが降りてくるっていう。
おぉ、リョウチン!って。
そう、ここの人たちみんな挨拶するから。
しないの?普通。
いや、うち実家マンションやけど、
なんか知り合いはもちろんあるけど、
知らない人にこんにちはとかなかった。
あ、そう。
そう。で、ここは見に来た時から住んでないのに、
みんなこんにちはみたいな。
言ってくれるから、めちゃくちゃ温かいなと思って、
住んだらやろうみたいな。
思って、実はやったわけよ。
降りてきてね?
そうそうそう。
待ってた人にこんにちはって言ったのね。
もう一首いらっしゃるわ、こんにちは。
おぉ、みたいな。
おぉ、リョウチンだって。
めっちゃ面白かったな。
おぉ、リョウチンだと思って。
合うんだって。
合ったね。
そう、あの時めっちゃ思ったな。
12:00
言ってもここ大型マンションじゃないですか。
でかい。
普通のマンションだったらもっと合うけど、
結構奇跡的なすれ違いだよね。
そこで会えるっていうのはね。
しかも棟違うし。
そうそう、棟違うし。
3分ずれてたら多分合わないわけじゃん。
すごいなと思ったよ。
1分ずれててもどうかってことか。
そうだね。
合わないかもしんないよね。
でも俺はすぐバレるよね。
車、斎藤のナンバーやし。
はぁ、そっかそっか。
めっちゃ上に止めてるし。
うんうんうん。
バレるよね。
まだデオチンの車は見てないけどね。
一番上だから。
でも半フロアぐらいしか違わないしね。
うちの車と。
あ、その一番上のもう一個ドアのところ?
ドアのところ。
もう半フロアじゃない?
もう半フロア。
結構長い。
そうそう。
でもうちのマンションね、
通常安いじゃないですか。
安い。
ほんとありえない金額で借り入れてるっていうか。
全然違うよね。
これだけで。
そして無駄遣いすんのに。
駐車場借りてたら全然この金額で余ってるわけだから、
なんか買っちゃおう。
でゲーム買っちゃうみたいな。
いやー安いよね。
安い。
東京とかの駐車場の金額聞くとびっくりしちゃうもん。
住めるやんと思って。
家賃ぐらいの金額じゃない?
東京の駐車場とかって。
違う、東京、まあでも結構すると思う。
3万とか5万とかあるでしょ。
うちが住んでた前の埼玉の家も1万8000円。
マンションの駐車場で。
結構するね。
積み重なったらね。
え、めちゃくちゃ節約やんみたいな。
こっち来て。
まあもうあんま乗らないしね。
うん、そうそうそう。
仕事始まっちゃうからね。
だいぶ慣れてきましたね。
だいぶ慣れてきたね。
私は全然最初から平気だったんだけど、
両親だけがなぜか汗をかき始める感じ。
この感じに慣れてきた、やっと。
すごいね、でも本当に両親と出会ったのが
ちょうど1年前ぐらいで連絡を取り始めたのがね。
まさか1年後、顔つき合わせてラジオを押し抜く。
思わない思わない。
酒を飲み。
そうそうそう。
クリスマスパーティーしようってね、今も計画してるけど。
そんな関係になるなんて思ってなかったね。
いや全く、スースー巻き込むとは思ってなかったもんね。
お互いね、確かに。
一応ね、クライアントさんだから
両親がどういう人かっていうのはしゃべらないわけやったけど。
両親に会うまでね。
ただ新しく契約決まったよとか、どんな人って言われて
若い男の子だよとかっていうことは言ってたんだけど。
今日誰と電話するのとかって言われて
こないだ契約した男の子とかっていうことはあったけど
まさかこれが両親です。
こちらがうちの夫ですみたいなことになるとは思わなかったし
15:02
まさかそれも両親の奥さんをね
紹介してもらえるとももちろん思ってなかったし。
一緒に酒が飲めて
こうやって人間関係が広がってくるのって
私友達少ないのにとっても。
俺も少ない。
少ない少ない。全然いない。
ぼっち同士じゃない。
こうやってお友達になっていくんだと思って。
こないだもん来てくれたときに
私が疲れてボケっとソファー座ってたら
両親夫妻が子供二人のこと面倒見てくれたって
すごい一生懸命遊んでくれて
幸せだと思って。
うちの子供もめっちゃ懐いて
息子なんかね
ここは両親が座ってた椅子で
ここは両親の奥さんが座ってた椅子とか
そうやって子供の日常にも
両親たちがいるんだなぁと思って。
嬉しいな。
不思議な感じですよ。
そうなんか名前固有名詞というか
普通になんかあの人とかじゃなくて
もうなんかちゃんと呼んでくれてるっていうのが
認識してくれてるっていうのが
そうすごい嬉しい。
両親見てー。
両親見てーって言いそうね。
変な感じすごい。
こうやって友達が大人になってもできるんだなぁと思って。
確かに。
さっきも私がトイレ行ってる間
両親が下の娘を抱っこしててくれて
私は久しぶりにゆっくりトイレにこもることができた。
そう泣くかなと思ったけど
うん全然大丈夫だったね。
ほんとびっくりした。
意外にも懐いてくれてるようで。
ねそうそうお気に入りだよね。
今日も散々ね両親にハンドサインいろいろ送ってたもんね。
人差し指なんか両親に立てるの今日ハマってるね。
だいぶだいぶ今日ハマってる。
優勝ポーズね。
甲子園優勝みたいな。
球児たちのポーズをするの。
もう知ってるんだなそこまで。
いやそうファンキーモンキーベイビーズにかかってる。
今はぐっすりですが。
ね。揺らしたら寝ましたね。よかった。
このラジオ4回目。
なんかもっとやってる気がするんやけど
意外とまだ4回目で。
そうだね話してきてるからね。
毎回アップロードしたら聞き直すんやけど全部。
私も聞いてるけど。
なんか聞けちゃうなって割れながら聞けちゃうんだよな。
自分の作品が好きって結構大事じゃない?
大事。
自分の音声はあんまり聞き直さないんだけど
私は自分の書いた文章がめちゃくちゃ好きなので
18:04
アップロードした後にめちゃくちゃ読みますね。
めちゃくちゃってのは結構読むね。
それはどういう気持ちで読むの?
もちろん添削みたいな気持ちもあるし
なんか書いた時は書いたり消したり書いたり
推行してるからあるんだけど
でもやっぱりちょっとアップロードしてから立って読むと
あ、ここの文章ちょっと話が飛んでたなとか思ったりすると
すぐ編集したりとかするんだけど
そうじゃなくても普通に読み物としてめっちゃ楽しんでる。
自分のツボじゃん。自分がふざけてるからさ。
まあまあまあね。
だから面白いこと書くなって思って読んでる。
いいこと書くじゃんって思って読んでるよ。
面白い。面白いんだよな確かに。
好みがあるから。
まあまあそこ面白いと思ってくれたから
連絡してくれたんだと思うんだけど最初にね。
だからすごい好きで自分の文章はアップロードしてすぐ読むし
書いてる時ももちろん何回も読み直しながら書くし
ツイッターに連携して投稿しましたよってお知らせするじゃん。
それにいいねくれたりすると通知が飛んでくるわけじゃん。
何にいいね来たんだろうと思って開くと
あ、ノートの記事にいいねくれたなと思うと
そこからまた読む。
すごい読んじゃう。めっちゃ読むよ。
これは結構大事なことなんじゃないかと思ってる。
何回も読まないなあ。
1回はリリースして1回は読む。すぐに。
その後か。でも逆に言うと
じゃあ今過去のもの読んでみると
なんかいろんな発見がありそうな気がする。
あると思うよ。私ですらあるからね。
なんかありそうだな。
面白いなって書くのを見ても思うんだけど
でも意外と私がびっくりしたのは
意外とブレてなくて
今考えるとあの時って
今の自分よりめちゃくちゃ未熟だったんだけど
ビジネス的にもコーチングを受け始めたばっかりとかだと
自分の内面と向き合うのも未熟だったし
なのにそんなにやってること変わらないとか
っていうのはちゃんと真があったんだなって
あの時真がないとかにも悩んでたけど
あるじゃんちゃんとあったんじゃんって思って読める。
ブレててもいいんだけどね全然。
自然なことだしそれはそれで。
ブレたこともあるし
内容というかね
主義によってはもっと柔軟になったこととかもあるから
あの時は許せなかったことがいいじゃんって思いになったりとか
いっぱいあるんだけど
でも大事なことはそんなにブレないできてるんだなって
思って見れるから見たらいいよ昔の
見ます
面白いよ
なんか笑っちゃいそうだな
よくも悪くも
ちょっと恥ずかしくて面白い
21:06
でもリョウチの音声だからねメインがね
私はほら文章畑の人だからさ
音声もでもね
何回も聞くことはないけど
もちろんアップロードした後は絶対聞く
それは結構2倍速で聞いたり
普通のスピードで聞いたりして
聞こえやすさ
えらい
ホスピタリティ
2倍速で聞こえづらい聞き取りづらい
もともと滑舌よくないから早口やし
2倍速でちょっとなって思う時は
次もうちょっとゆっくり喋ろうかなとかは気をつける
私はなんか私はこうやって喋ってると
ある程度リョウチが引っ張ってくれてる部分で
テンポ抑えられてるかもしれないけど
私ほんと早口なのよ
だから多分私のは2倍速しないで
2倍速ぐらいのやつなのよ
ラジオがほんと早口だし好きなこととか興奮すると
ますます早口になるから
だから申し訳ないなと思うけど
こういうラジオですって
勝手に2倍速ラジオなのよ私のラジオは
音も聞き取れてないらしいから私の話は
アミの話は3割ぐらい分かってないって言われたから
でも返事しっかりしてくれる?
返事はしっかりする
返事だけはしっかりする
でもなんか結構ボイシーとかを毎日聞いてて
自分が聞いてる人ってみんなたまたまやけど
2倍速でもめっちゃ聞こえるのちゃんと
で普通のスピードに戻すと
めっちゃゆっくり喋ってて
ここまでゆっくり喋って
やっと2倍速で
なんかこう耳障りの良いというか
不快にならないし
内容も入ってくる
そうだね
だなって思うと
自分の収録は早いなって思う
たびたび思う
確かに2倍速で聞くもんだって聞く時は
ほとんどの人2倍速で聞くな
多分そう
よっぽど聞き取りづらかったら落とすけど
あとはこうなんかガチャガチャしてるのが
嫌な人とかは
多分普通のスピードで聞いてくれると思う
だいたいみんな早くすると思うから
暇じゃないからね
ギュッと情報を受け取りたい人が多いから
って思うと
そこでなんか聞き取りづらいなって
思われちゃったら
もう多分聞いてもらえなくなる
リスナーさんの方で自分でスピード合わせればいいやんってなるんやけど
それってなんかもう
手間だよね
手間だし
そこでいいやって思われたら
そうなんだよ
終わりやからそうならないように
なるほどね
24:00
ちょっとゆっくり喋るように心がけよう
めっちゃ今棒読みやった
でもその時代によ
無駄話を60分垂れ流す私たちもなかなかだよね
なかなか
逆行して
それはそれでいいな
そういう私たちもいいなって今考えてた
一人じゃ無理やもんな
ライブ配信60分できるけど
収録60分取れへんもん
取れるんじゃない?
取れるけど
その
なんやろな
どういうちゃんと自分が持たせたい役割が
そのコンテンツに役割が持たせられるかっていうと
ちょっと微妙かも
でも何時に上げても
何分の収録でも
絶対聞いてくれる人は多分聞いてくれる
顔も浮かんでるでしょアイコンが
浮かんでる
分かる分かる
それは浮かぶ
だから逆に言うとその人たちには届けられるから
だって自分は自分の僕が好きな発信者のコンテンツが
5分より15分の方が嬉しいから
私もそう
60分あれば分けてでも聞いちゃうから
そうだよね
嫌がる人もいるけど喜ぶ人もいる
だからどっちに届けるものなのかが明確だったら
適当にやってそうじゃなくてね
意図をしてそういうことをしてるんだったら
私はそれはいいと思うんだよね
ノート文章書いてて
基本的にはノウハウとまではしっかり言わないけど
一応役に立てるような記事を書こうって
思って書いてるんだけど
たまに私も無意味なものが書きたくなる
無意味なものっていうか
役に立たない文章を書きたくなる時がある
ただの思い出話とか
こういうことに悩んでるんだってだけとか
別に解決もしてない
今の思ってることをただシェアしたいとか
それは読み手からしたら
別に何かの解決方法が得られるわけでもなく
こうしたらいいよ
そうしたらいいよって教えてくれるものじゃない
だけどやっぱりそれに必ずいいねをつけてくれる人の顔が
私に浮かんでて
この人たちが聞いてくれるなら
見てくれるならいいか
それ良心とかも入ってるけどね
そういう記事でもっと仲良くなれたりとかするしね
そういうところだから言える
こっちからちょっと安全な場
好きな人しか絶対見ないって分かってる場所は安全だから
だからこそ挑戦できることもあるし
うまく使い分けられるといいよね
本当にそう思う
怖いから
確かにね
逆に言うとそれが何かこう
何かに誘導したりしなくても
27:01
なんかすごい文字数多かったり
すごい時間が長いからこそ
本当に興味ある人しか
それを受け取らないっていうのは
こっち側としても
心理的な安全がね作られて
そうそう
良心が最初に連絡くれたのって
有料ノートの体験セッション企画みたいな
買った人に向けての
そうめちゃくちゃ暑いのはその時
その前は何か
あ違うごめん
有料ノートを買った時に
感想を送ったのよ
くれたね
載っけてるやつでしょ私も
そうそう
その後発信のターゲット設定で
ワークが配信されて
何を思ったかそれをやった
やってみてくださいって送ってくれたよね
不思議だなって今思えば思うけど
その後買ってくれた人に体験セッション
そこで送った
そうだよね
そういうやりとりがあるわけじゃん
私も長らく体験セッションとかを
誰でもおいでみたいなやり方はしてないわけ
それは怖いから変な人が来たりとか
私のことあんまり知らない人が来て
え大高見下ネタばっか言うじゃん
とか思われたら嫌じゃん
でも下ネタ言いますよっていうのを
知ってる人に来て欲しいわけよ
子供がいますよとかね
そういう人に来てほしいと思うから
だからそういう場所に
ちょっとクローズド
お金払った人しか見れないところに
そういうのを置くことで
お互いの安全性を確保したんだけど
でもそうやって出会った人がね
今こうやってね
ちょっとビジネスパートナーじゃないけど
ビジネスパートナーって
ほどカチカチの関係でもない
本当に仕事の話もできる
ご近所さんになってくれて
いないもんな
いないよ
不思議な
それがすごいね面白いなと思うし
まあそういうふうに慣れたのは
あの時安全な場所で
私が体験セッションをしたいって
思わせてくれる
購入者さんたちが
あのノートを買ってくれた
いろんなことが
すごい繋がってるなって思って
本当そうなんだよな
だってまだ去年の今日でしょ
初めて話したぐらい
初めて話したぐらいだね
本当にそれぐらい
LINEしてるぐらいじゃない
まだ買ってないね
がこれですよ1年で
すごいね
りょうちんはね
別に本当に私は何もしてなくて
りょうちんが考えてることを教えて
話させて
えーそんなこと考えてるんだって言ってたら
これが仕上がったから1年で
すごいよ
本当に人生を変えてきてるところを
30:00
見せてもらって
めちゃめちゃ変わったでしょ
変わった変わった
多分発信自体はやってるし
コーチングそのものもやってるとは思うけど
自分の言葉もそうやし
考え方もそうやし
そういう部分ももちろん変わったっていうのと
実際やっぱ転職するとか
引っ越しをするとか
家を買うとか
まぁないよね
家買いませんよって言ってたもんね
言ってたら買うわけないじゃないですか
みたいな感じ
ははははみたいな感じだったよね
1ヶ月後に買いましたみたいな
アミちゃんと同じところ
本当嬉しかったしなあれは
そうだから結果的にめちゃくちゃ人生変わった
多分ね転職しようなんて思いもしなかったと思う
多分それは今の方がいいところと
今のこういうところがいいなっていうところに
妥協したりとか妥協甘えるというか
手放せないっていうか
手放すのって大変だった
私なんかじゃあどうやったら
もちろん失うものもある中で
どうやったら何を失うのかとか
どうやってそれをカバーするかとか
逆に何が手に入るのかって
そういう物事を分解して考えられるようになって
じゃあ生きるじゃんみたいな
っていうのは多分昔の自分にはなかったね
もっと自分のことを責めてたよね
前の両親だったらね
だいぶ
本当に責め癖があってね
あなたはすぐ自分のことを罰制落としてたもんね
公開処刑じゃないけど
自分の中ですごい公開処刑みたいな
してたよね
廃棄率みたいな
薄石バレーみたいな
すごかった
でもそこからは
両親は多分苦しい
もちろん苦しいんだと思うんだよ
その癖を抜けるのね
私は1ヶ月とか2ヶ月
べったり話してるわけじゃない
定期的に話す機会を設けてるだけだから
そのポイントポイントでしか知らないから
本当に両親はすごく早く
私が予想してたよりも早く
その癖を抜いたなと思うんだけど
すごいことだなと思うそれは
われながら早かったね
意外と早かったよね
あんなに苦しんでた癖の割には
1ヶ月2ヶ月目にはもうほぼ
なかったよねもう言わなかったよね
だって初めてのセッション1月で
4月ぐらいから
しんどいんですとか
33:00
そういうのを話したことなかったもん
そっからはなんかしんどいんですよ
なんかちょっと走りすぎじゃない
みたいな急いすぎじゃない
みたいな話をした
逆に止まらなくなっちゃってたけど
そっちの部分で苦しんでたけど
なんかもうダメですみたいな
僕なんてダメで
みたいな話はもう一切なかったよね
めちゃくちゃ早く抜けたね
すごかったあれは
われながら思った
でもなんか何で抜けれたのかって言われたら
ぶっちゃけ分からん
まあそういうもんなんじゃない?
ぶっちゃけ分からなくて
なんでなんやねん
でもなんかやっぱ話せたってのが一番大きいかも
話せなかったって言ってたもんね
そうだから実は今こういうことを思っててとか
それが例えば自分を苦しめてるって
分かってない状態で
こういう状況なんですって話して
それなんかこうじゃないって言ってくれたりとか
気づかせてくれたりとかして
なんかそれを求めてたりとか
そうなってほしいな
なんか気づきたいなとかもちろん思ってないから
結果的にただ話したのが突破口になった
でも私も気づかせたと思ってないからね
どっちで勝手に一人で喋りながら
なんかさ喋ってるといきなり途中でさ
ああそうか
そうかもとか言って
何がとか言って
あんまりこれ意味ないかもしれないですね
みたいなね
このくせってみたいな
その感覚は途中から一気に来て
繋がるんよね
で分かりましたみたいな
犯人分かったみたいな感じで
分かった分かったって言って
ありがとうございます
アミさんのおかげですみたいな
私が喋ってもらっただけなんだけどみたいな
それはあったなぁでも
でもそれも多分話したから
いやそうだよ話しながら気づいたもんね
話せないと多分ずっとなんか
自分がAって思ってるものはずっとAで
Bの可能性を潰してるから
話した時に
待ってよでもこれさっきの話と
こう結びつけると
必ずしもAじゃないよね
っていうのはあったね
何気づいたの?教えてみたいな
私がもう本当後ろから走って
ついて行ってるみたいなセッションが多かった
途中からそうだったなぁ
だからなんかすごい嫌なことがあって
しんどい話したいですっていうのはなくて
なんかちょっとなんだろう
36:01
なんていうのかな
何か見つけたいとか
ちょっとなんかヒント欲しいなとか
そういう時に話したいですって
連絡するようになってた後半は
あと報告ね
こんなことしてみましたみたいな
そう報告を持っていくっていうのが
お土産毎回持ってきてくれるから
楽しみだった
だからすごいそれが聞けるのが
あんまり本当にリョウチンはなんか
本当に苦労しなかった
何もセッションで全然
なんか苦労で言うと
リョウチンに苦労させられたことはないんだけど
私がそのリョウチンがどんどん進んでいく
予想を遥かに超えたスピードで
人生を変えていくリョウチンに
コーチとしてついていけるかどうかの
私の体力が試された感じがする
そんなの想像もしてないけど
このまま爆速で進むまで
今はもうさ別にさ
何を抜かれようとさ別にねいいんだけど
やっぱりコーチでいる間って
やっぱりリョウチンにとって
かっこいいコーチでありたいって思うから
そうするとこのままで行くと
ちょっとすごいとこまで
あなた行っちゃうじゃないのみたいな
走んないとみたいなのはあった
もちろんこっちは気づいてないけど
でもなんかそういう話を今聞いて思うのは
割といいクライアントだったのかなって
めちゃくちゃいいクライアントだったよ
だったね
なんか本当に私もね
クライアントさんこれまで何人も経験させてもらって
本当にさどこもダメみたいな人は
もちろんいないわけ
どこかしらやっぱりみんなさ
いいところがあってさ
毎回やっぱりまあそれはそうなんだけど
自分も挑戦してるからさ
そうなんだけど
本当にクライアントさんに毎回いろんな人が
いつも自分に必要な課題を持ってきてくれてる
なって思う
リョウチンの場合は
クライアントさんの目が出て花が咲くまでを
コーチって部分的に伴奏するわけじゃん
やばい私より先に花咲いちゃうみたいな
それは別に嫉妬とかじゃなくて
花咲いてくれていいんだけど
この人が私より花を咲かせたりとか
私より大きい花を咲かせた時に
この人がお金を払ったことを後悔しちゃいけないわけじゃん
まあしてもいいんだけど
させたくないわけだからコーチ側としては
だから大きい花咲かせないといけないなとか
そういう部分ですごくリョウチンには鍛えられたね
もちろんそうじゃない人では
積極的に関わらないこと
ちょっと待つことを教えてくれた人もいるし
単価を上げなきゃいけないと思ったタイミングでは
単価を上げたことにどう満足してもらうか
この単価を払ってもらったことに
39:00
どう満足してもらうかって
付加価値の部分をすごく考えさせられた人とかもいるし
本当にねその時自分が考えなきゃいけないこと
いつもその時に大事なクライアントさんが持ってきてくれてる
だからすごい仕事だなと思う
それはやっぱりでも
クライアントさんとコーチって関係になるまでの時間が
やっぱすごい大事というか
そこでやっぱりお互いに
お互いをちゃんとこう選んでるというか
見かけられたら終わりだからね
この人は自分と合うのかっていうのを
ちゃんと確認し合ってるから
できることだね
たぶん結果的にそこはお互いちゃんと本気でやってたら
まあそうなるんやろうね
そうそうそうそう
でも本当に
だから今本当に大事な人ばっかりになったじゃん
まあまありょうちんと出会うちょっと前ぐらいに独立してさ
そっから本気でビジネスにしていこうと思った時に
それまで構築してた形
発信で今もそうだけど
発信から指名してもらうっていう形を取り続けて
相性が良い人ばっかりが来ちゃうがゆえに
やっぱり適当にもちろんね
本当にダメなんだよ
適当にしちゃう
相性が悪くてダメなんだけど
余計そうだよね
思い出があるクライアントさんばっかりになったから
苦しい時もいっぱいあるよね
この人に嫌われたくないってめっちゃ思う
好きでいて欲しいから
でもこびるのも違うしさ
それはしませんってなると
じゃあどうしたらいいって
やっぱり自分の人生を楽しむしかないじゃん
わーなんかアミさんいいな
アミさん楽しそうな
アミさんかっこいいなと思わせるような
自分の人生を充実させる
そっちの方が大変だから
まあまあね確かに
後回しにしちゃうじゃん自分ってさ
だからそれはすごい大変だったし
リョウチンぐらいから思い始めたな
強く結構やばいやばいやばいみたいな
すげー速さで追い上げてくるみたいな
後ろ向いたらもうここまで来てるみたいなのが
リョウチンはすごい感じてたよ
嬉しいですね
苦労しない苦労をさせられましたね
あなたには
でもこういう話もなかなか聞けないというか
やっぱそのクライアントさんだからって
いつまで関係が続くかって分からない
深さもそうだけど
なんかそれを聞ける関係性がまだちゃんと続いてるっていうのがなんか
そうだね
そうだから今もまだ続いてるから
実はあの時ねっていう話ができるっていうのはね
42:02
それはそうかもしれないね
あの時に一緒に伴奏したある一定の期間があって
それを超えたところで今繋がってるから
こういう振り返った話ができるっていうのはあるだろうね
お互い人間やから言えないところもある
思ってるけど今じゃないなんだからね
それが話せる関係になれたって
すごい尊いことだなって思うな
しかもなんならちょっと今から行っていいとか
今から来てくれないとかっていうのが
今日もそうだった
アミさん今日行っていいみたいなね
成立するから
昨日か
昨日
でも嬉しいよ
もう人間関係はゴリゴリだと思ったわけ
前の会社でパオハラにやった時に
もう嫌だと人に振り回されていきんのはと思って
でそっから独立して
去年が今年の夏で一年迎えて
やっぱり一年迎えたぐらいから
あれ人と関わりたいなってめっちゃ思い出したんだよね
でもちろんお喋り好きだから
もうゴリゴリだって思ったけど
クライアントさんを取り続けたし
そういう選んだ人選ばれた人の会話は
すごく楽しんできたんだけど
でもなんかもっともっとお友達が欲しいと思ったんだよね
今年の夏ぐらいに
クライアントさんって
友達ってさ
そもそも双方の強引の元じゃない
私が遊びたいと思っても
向こうが遊びたくないって思ったら
それは遊べないから
だからもっとお友達が欲しいって思って
いろいろ考え出して
そしたらでもね
それを思った1ヶ月後ぐらいに
リョウチンがアメさんと同じところに引っ張ってくれて
連絡を
でね私の前コーチも先月かな
遊びに来てくれました
リョウチン引っ越してきましたってなって
ちゃんと欲しいもの
心の底から欲しいって思えば
ちゃんと手に入れられるんだ
会う関係性
会える関係性っていうのが
自分の人生にそういうイベントとして起きるんだっていうのは
思ったところで
こないだの2年半前のね
ノートが出てきて
ノート読んだら
尊敬する人たちと友達になるって
将来の夢に書いてあって
あー怖いって思ったところ
そこで本当に自分のコーチとか
自分のコーチを介してしてやったね
他のクライアントさん
コーチの他のクライアントさんとか
リョウチンの顔とか
今の自分のクライアントさんとか
顔がわーって出てきて
わー私今すごい尊敬する友達しかいない
逆に思って
怖い怖い怖い怖いと思って
45:00
自分のね昔のノートに驚いたとこなんだけど
でもさこのラジオのリスナーさんの中にもさ
リョウチンさんとアミさんの関係性みたいなの
いいっすねって言ってくれていて
いいよね
それが伝わってるっていうのが
めちゃくちゃ嬉しい
このラジオでは
内容もそうやけど
空気よね
こういうの作れるよねっていうの
いやほんとよ
会社員になった時は友達は友達
会社の人は会社の人
どっちも別に好きなんだけど
会社の話を友達にはしないし
あるよ変な人がいてさ
こないだめっちゃ怒られてさとかはあるけど
結局わかんないわけじゃん
佐藤部長がとかって言ったところで
その人風貌とか口調がわかるわけじゃないし
でもなんか今リョウチンとか
自分のコーチ私のクライアントさんとかには
本当にどの話もできる
会いに来てくれた人とか
私写真も載っけてるから
自分の子供の話も伝わる
リョウチンなんかもっとリアリティーを持ってる
わかるわけだよね
目の前にいるから
自分の子供の話もできる
対話してる中で出てきたから
親との話とかもできる
趣味の話もできたりとか
すごいことだなと思って
こんなに何でも話せる友達いたかな
みたいな今まで
なんかないよね
ない
すごいことをしていると思う
もう友達おらんもんだって
私もなんだけど
地元帰っても誰とも会わん
何してんの地元で帰った時
何もしてない
ここ最近は妻の実家に行く時は
そこのリズムに合わせて
でも朝とか夜はパソコン開いてる
別に家と変わらないよね
文章書くか
ちょっとこっそりラジオ撮るか
実家でも同じ
誰かと会うために規制とかはない
いるじゃん
なんか見てるとネットとかさ
友達に会うために帰ったりしてる
すごいなぁと思う
毎年集まってるとか
部活とかで
また集まってるみたいだね
仮に会ったとしても
呼ばれるタイプではなくて
それは断ってるからずっと
お前二次会行こうへんもんな
って言われたことあるし
二次会とかいいもんって言ってる
全然言ってる
私も地元があんま好きじゃないのよ
そもそも地元が
これっていう地元がなくて
小学校4年生で引っ越してるから
幼馴染がいないわけよね
まずそこで引っ越してるから
小学校4年生からのところ
一応地元とすると
その地元好きじゃないわけ
48:01
あんまり治安がよろしくないので
お上品なんで私はね
あんまり会わなくて
だから別にその子たちと遊びたいとも
思わないのに
インスタ開いて
その子たちが未だに
しょっちゅう集まって
バーベキューとかしてるのを見ると
別にそこに行きたいわけじゃないのに
そこに入れない自分も
ちょっとズームみたいな
いないんじゃない友達と思ってたんだけど
今はもう私は
今から来ないって言って
酒が飲める友達を手に入れたので
もうね駆けつけるから
駆けつけなくてもすぐつくからね
だから今度私がお腹痛くなったら呼ぶわ
トイレ入りたいけど入れないときは
どうしようもない時あるからマジで
誰もトイレに行かせてくれないと
ちょっとリョウチお腹痛いから
ちょっと子供見てて呼ぶわ
割とすぐ来るからね
ダッシュでエレベーター調子良ければ
2分ぐらいで来る
体調悪かったら
ちょっとポカリスエットだけ買ってきて
とか言うかもしれない
ドアにかけといてみたいな
そういうのいいな
今から行っていいとか
今日ご飯食べないって
誘ってるから
誘われると嬉しい
誘われるとっていうか
なんか声かけてもらって
OKみたいな
両方バランスよくできるといいなって
私誘うの苦手なんだよね
うん苦手
本当?よく誘ってくれてありがとう
苦手やけど
あの自分が行くしかないぞこれは
出られたら行く
そうじゃあ思っといて
例えば買い物とか外に出るんだったら
私も全然誘えない
例えばコストコ行くけど
リョウチ一緒に行かないとか
IKEA行く人一緒に行かないとか
だったら言えるんだけど
なんかうちとかになるとさ
私は全然いいの
私はランジェまで誰がいてもいい人なの
それによって別に
その日子供が寝るの遅くなっても
別に明日寝ればいいじゃんって思うから
生活ペースにそんなにこだわりがないから
本当に毎日
深夜まで来てくれてもいいんだけど
そういうタイプが故に
リョウチが帰りたい時に
帰れないところに呼ぶのは
どうなんだろうって思っちゃうよね
IKEAだったら
今日は楽しかったね
バイバイって帰ってきて解散できるじゃん
そういうことがあった
でもうちに来てってなると
いつ返してあげればいいのか
帰ってほしくないから基本的には
って思うと
それを呼べないのよ
それを直近の話で言うと
この間の土曜日のあれで言うと
2つ葛藤があって
子供たちと遊んでる時間が
アミさんはすごく
リラックスできるんじゃないか
っていうのが一つと
51:00
それにプラスで
子供たちといっぱい遊べば
帰った時にすぐ寝るんじゃないか
ところが一つ
泣いちゃうわ
もう一つは
いつもだったら
もうちょっと早く寝てるのに
遅くまで子供たちが起きてる
そろそろ帰った方がいいかな
が共存してて
生活ペースはいいの
私は本当に
子供は寝たかったら
寝るものだと思ってるし
別にこれがね
1ヶ月3ヶ月って
毎日両親が
深夜1時2時3時までいます
だったら違うけど
子供にとってもイベントだと思うんだよね
お母さんとか
お父さんの友達が家に来て
親じゃない大人と関われる
っていうのはイベントだと思うから
私は別にそこで
夜寝るのが遅くなくて
何とも思わないわけ
私はもうただとにかく
両親が疲れてて帰りたいのに
帰せてないんじゃないか
帰りたいのに
言えないんじゃないか
っていうのだけが気になってて
ないです
良かったそれは安心
こんな公開でそんなことを
確認しなくてもいいな
ないです
帰りたいなとは思ってない
全く
どっち帰った方がいいかなのが強い
じゃあ遊ぶもん
こちらは心配ないですね
ちなみにうちの妻も
あの後帰りに
土曜日帰った時に
いっぱい遊んだ方が
子供たち早くサッとバタン急で
寝るんじゃないかなと思って
そういう気持ちで遊んでたから
まさに狙い通りのバタン急で
帰る時嫌がってたから
大丈夫かなって二人で
あれが落ち着くまではちょっとかかったけど
でも落ち着いたら
あの後目合わせて手繋いで話したの
帰る時にニコニコしてバイバイできないと
ママは安心してお友達呼べないんだけど
っていう話ですね
分かった言って
ありがとう
相当ね
多分こっちに対しても慣れてくれて
帰る時激おこだったよね
急に
急に本当にニコニコして
バイバイできるといい
帰るって言った瞬間に
不機嫌オーラ巻き散らしだしたもんね
さっきまでの大騒ぎがどこ行ったんだっていう
嫌だ嫌だって言ってたね
本当に嫌だ嫌だって言っちゃった
嬉しいけどな
私も人の子が嫌だって言ってくれたら嬉しいね
自分の子が嫌だって
リョウチン疲れてるんだから引っ越しでみたいな
良かったでもその確認ができた
公開確認ができたから良かった
本当嬉しいよ
こうやって普段だったら
リョウチンが引っ越してくるまでは
平日のこの時間は孤独に過ごしてたわけじゃん
54:05
ありえないからね
友達が今日来てくれて
仕事もできるこうやって
仕事よこれ
たまたまいけどね
今平日っていうのは有給消化中は
こういうことができるなと思ってて
それをしっかり形にしていくっていうのが
仕事もね始まっても
例えば夜ご飯だけ一緒に食べようかとかね
土日とかねあるか
いいよ来てもらわなくていいっていうのは
やっぱ誘いやすいよでも
その長い距離をとことこ
でも自分の中でも
多分昔の自分だったら
この前土曜日アミさんにご飯食べないって
半分ご飯食べさせて
ご飯ちょっと一緒にいただいていいですか
言えなかった絶対
絶対言えなかったけど
なんかね
アミさん多分いいよって言ってくれるんじゃないかな
私はバックブロックでも理解したよ
あの食べたいってことね
だってうちはちょっとご飯とか
作れる状況じゃないんだけど
みたいな感じだったじゃん
ご飯食べたいってことかなと思って
いいよいいよって
私は好きだからさ振る舞うのが
アミさんも好きって言ってたから
これ受話と供給合う?
供給したい側と合ってたね
あと5分というところで
さっきからなんか波形がさ
なんかずっと気になってて微妙で
なんかさいきなり真っ直ぐになる時とか
そうそう入ってるかなと思ってて
でもなんか止めんのもどうかなって
でもテストで撮った時に
あの真っ直ぐだったけど声入ってたから
大丈夫かなと思って
私も喋ってるんだけど
ノイズだと思われてるのかな
私の声は
私が喋ると真っ直ぐになりやすい
なんなんやろうね
距離?声の大きさかな?
角度的にはアミさんの方が
割と入ってるはずなんだよね
まあ大丈夫でしょ
大丈夫大丈夫
ダメでもいいよ
どうせ喋ってるしね
逆にでもダメだったら
どういう仕上がりなのか
リョウチンが一人語りのパターンを
幽霊と
それはそれでネタというか面白い
いやでもなんかこうやって
これからしばらくちょっと続いていくかな
対面でできるのが
たぶん収録はわざわざ
2つのアカウントでやらないだろうな
分けてまで音質下げて
ライブはねここでやるとたぶん
そうだね
羽織ったりとか
コラボ配信の旨味がないからね
2つのアカウントでやらないと
ライブはどっちもいかないから
ライブはねたぶん部屋と部屋で
500メートルぐらい離れたところの部屋で
57:01
そう
けど収録はねこのやり方が
今日音質が良ければ
やっぱ顔見て話せるのいいね
うんめっちゃいい
子供も寝てくれたしちょうどよく
本当始まるっていう時にね
ぐっすり
抱っこすれねえんだよ
私の腕が死ぬだけで
言ったら60分抱っこしてるから
そうよ
二度目ムキムキです
今回も前回のやつを概要欄に貼って
そう概要欄からアミさんのチャンネルとか
ノートとか飛んでくれて
アミさんの発信も受け取ってくれてる人がいるんです
愛してるよ
ありがとう
そうめちゃくちゃ嬉しい
なんか僕は別にこうね
僕からアミさんに行くとか行かないとか
なんかどっちかというと
もう両方好きになってるよね
巻き込んでね
本当そうだね
本当
リョウチンと気が合う人は私とも気が合いますよ
間違いない
ぜひお暇な時に
ぜひ毎回概要欄に貼ってるんで
アミさんのチャンネルとか
全部貼ってますんで
見てますよ
皆さんの指の行き先を
この後は左下のハートボタンを押して
概要欄を出して
どこかに飛ぶっていう
何かに飛んでください
前回の配信かアミさんのメディアか
僕の他のメディアか
何かに飛ぶと
言ってくれるといいなと思います
僕は最近ラジオの収録減ってるんで
そろそろリズムが戻ってきて
忙しかったからね
またやりたいと思います
いやー楽しかった
あっという間だね
やばい
ありがとう
こちらこそ
公開で
公開で今ね
ありがとうって言って
お互いちょっとお辞儀してる
迷惑してるみたいな
どうもどうも
お目覚めですね
お子さんもお目覚めで
ちょうどこれを測ったかのように
仕方ねえなって
リョウチンと今握手してますね
喋るんだったら
黙っててやるよみたいな
ありがとね
お利口さんだね
今日も楽しかったです
ありがとうございます
お聴きの皆さんも
ここまでお聴きの皆さんも
相当マニアックな方々
だいぶマニアック
4本全部聞いてるよって方とかね
よかったら連絡ください
4本全部聞いてる人はね
知りたいね
毎回一番最後に
隠れキーワードとか入れとけばよかった
全部集めたら
予報できるみたいな
10回目終わったら
これを打ってくださるって
やればよかった
そんなこともやるかもしれないね
いつかね
始まるかもしれない
ではではそんな感じで
皆さんありがとうございました
1:00:00
またいつか
そのうちお会いしましょう
バイバイ