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みなさんこんにちは。9月5日月曜日ということで、今週も張り切ってやっていきましょう。
今日はですね、音声配信の話を久しぶりにしたいなと思います。
何の話かというと、収録で自分の話し方がすごいぎこちないなとか、ちょっと固いなみたいな、
もうちょっと自然に流暢に話せたらいいなと思っている人に向けてお話をできたらと思います。
テクニック論的な話をしても、そんなのお前だからできるじゃんとか、話を聞くだけだとイマイチなっていう人ももしかしたらいるかもしれないので、
テクニックっていうよりは、考え方というか、想像力みたいな話を今日はします。
結論から言ってしまうと、収録する時ってスマホとかマイクとかに向かって喋っているので、誰もいないわけですよね。
自分が一人で話しているみたいな感覚になっちゃうんですけど、そうじゃなくて、自分の向かいに友達が座ってて、カフェで話をしているイメージでお話をすると、
自然にというか、本当にスマホの向こうにいる人に話しかけているような感じにぐっと近づくと思います。
ちなみに僕はずっと座って収録してるんですけど、向かいの椅子に友達が座ってて、その友達の目を見て喋っているっていうのをイメージしてます。
だから僕収録するとき目線ってスマホとかパソコンとかじゃなくて、本当に正面を見ていて、その人の目を見て喋っているみたいな感じの目線からですね。
やっぱ姿勢とか目線ってすごい大事で、スマホに話してるからやっぱりスマホを向いて下を向いて喋っちゃったりとか、台本を作ってるから読むというか台本を見ながらっていう風になるとやっぱり目線が下がっちゃうんですよ。
そうじゃなくて、もちろん見ながらでもいいんですけど、見ながらでもなるべく正面を向いて、本当に目の前に友達が座ってて、その友達に話す、伝えるっていうイメージで収録で喋ってみてもらうと、
特に聞いている側としてはその変化はすごい感じられると思っています。
だからいつも僕は目線は高いし、本当に目の前に友達がいると思って、手振りも、身振り手振り、僕喋りながら手も動いてるし、裏づきながらっていうの、顔と結構動きながら喋ってます。
本当にこの目の前のこの人に伝えるにはこういう動きが必要かな。本当に喋ってるときって多分動くじゃないですか。手とか。
手、目線、顔、首っていうのは顔とか。そういうのを本当なるべく本当に人がいるかのようにやるっていうだけでも、全然その聞こえ方、リスナーさんから聞いて、
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この人の話し方ってすごい語りかけてるような、自分に言われてるような感じだなって思ってもらえるか、もしくは台本読んでるのかなって感じられるかっていうのはここはすごい差が出るポイントだと思っています。
だから自分の話し方が、自信がないというか、自分の収録を聞いて、もうちょっとあの人みたいにこういう風に話したいなでもいいし、もっとスムーズに、もっと流れるように変な間とかを作らずに話したいなとか、なんかちょっとぎこちないというか素っ気ない感じがするから、本当に話してるかのように。
会話してるかのように喋りたいなって思ってる人が、もしこの中にいたら今日の話参考にしてみてもらって、収録してみてもらうと多分変わるんじゃないかなって思っています。
それをどうやって検証するんだってなると、なかなかすごいヘビーな、仲のいいリスナーさんがいたら、なんか変わったと思うって聞いてみてもいいと思いますし、なんかそれがあんまりそういうリスナーさんがいないよっていうことであれば、
やっぱり自分で収録を聞いて、過去のものと新しくやったものを比べてみてどうかなっていう風に自分の中で比較してみたりとか、あとはたまに言ってますけど、僕公式LINEで音声添削っていうのをやってるので、音声添削に参加してもらって、
お金1円ももらってないんで、無料で音声の添削、フィードバックをしているので、あそこに来てもらって、僕から、僕でよければですけどね、僕からのフィードバックをもらうとか、なんかそんな感じで、せっかく変化をつけるというか、こういう風にやってみようって言って、自分で目的を持ってトライするんだったらやっぱりその検証っていうのをした方がいいと思うので、
自分自身でね、これ変わってる、いい感じ、これが自分の思い通りっていう風にそれがわかれば一番いいんですけど、なかなかそれが気づけない人もいると思うので、そういう時は第三者のちょっと力というか視点を借りて見つめ直してみるといいのかなと思います。
はい、ということで、収録での話し方について今日は喋ってきました。なかなかやってみないとわかんないと思うんですけど、本当にこの目の前に自分の友達が座ってて、その人に今日はこういう話を持ってきてて、結論から言うとこういうことなんですよと。
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で、何でかっていうと、こうこうこうじゃん、だからってことはさ、つまりこうってことじゃない?例えばなんだけど、実は過去にこういうことを僕は経験していて、多分君も知ってるよねみたいな、君って言わないか友達に、まあそんな感じで、本当にいると思って喋ったらそれはすごい表現できるので、ぜひやってみてもらえたらと思います。
それで概要欄の方に今日は割と新しい目の収録なんですけど、音声配信での信頼関係の作り方っていう収録を貼っておこうと思います。
僕は音声配信から自分のコーチングセッションを販売していて、その全然安い金額ではなくて、割と僕は高単価でお金をいただいてセッションを提供しているんですけど、そこに絶対に不可欠なのが信頼関係で、その信頼関係を僕は作ってきた経験があるので、その立ち位置から立場から話した収録なので、よかったら一緒に聞いてみてもらえたらと思います。
はい。
てなわけで月曜日ですね。今週も。
まあいろんな、なんだろうな、ちょっとこれ嫌だなっていう予定があったりとか、逆にこう、どうしてもこれが楽しみなんだよな、すごいワクワクするんだよなっていう、そういうイベントが控えていたりとか、まあいろんな立場、状況があると思いますけど、
月曜日ってね、すごい気持ちがなかなか乗ってきづらいというか、休み明けかーみたいなところあると思うんですけど、みんながそうだからこそ、ちょっとだけ自分の考え方を変えるっていうか、ちょっとカスタマイズして、みんな落ちてるというか、あんまりこう、よっしゃって感じではない人が多いので、
そこでこう自分がね、自分にとっていい感じに考えられると、そこでもちょっとね、他の人との差がついたりするのかなと思うので、今週も張り切って、自分の人生を生きていきましょうという感じで、今日は締めたいなと思います。
音声配信の話はね、またこれからもちょこちょこやっていきたいなと思うので、そういう話が聞きたいよっていう人は是非、これからも配信待っていてもらえたらなと思います。ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。