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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、何を話そうか考えていたら、なぜかこのテーマが降りてきたので、もうコンテンツにしちゃおうと思ってお話をしていきます。
で、何かというと、まあテーマがね、かなり今日は具体的なので、これから何を話すかみなさんも想像がだいたいできた上で、今聞いてくれてるんじゃないかなって僕は想像していますが、
コーチは必ずブログを書かないといけないのか、この問い、テーマに対してお話をしていこうと思います。
実はこれ、今まであんまりこうここまではっきり言語化はしてこなかったんですけど、僕自身がすごくモヤモヤしてる。
モヤモヤっていうか、なんかこうすっきりしないような、僕自身がすっきりしない部分でもあって、
なのでこう多分そろそろこれを言葉にしようぜっていう風に、なんか誰かが言って降りてきたのかなって、あの都合よく捉えています。
で、まああのコーチとして発信をしている、もしくはこれからやっていく人だったら、まあこの手、こういうことについて考えたことがあるんじゃないかなって思うし、
別にコーチじゃなくてもブログって絶対いるのかなとか、なんかうまくいってる人はみんなブログを書いてるけど、自分もやっぱそうしないとうまくいかないのかなとか、そういうことを考えた時期があるんじゃないかなって思います。
僕自身ももちろんあります。
僕はですね、あの、自分こそこうやって音声配信を軸にやってコーチングセッションを販売していますけど、それこそ僕のコーチだったりとか、僕がこうコーチングを始めたいって思った時にすごい参考にした人とか、
まあ自分が知ってるコーチの中でも特にこう僕のリスペクトが強かったりとか、こういう人、こういうコーチに、こういうコーチっていうかこういう人にこんな風になりたいなって思った、思わせてくれた人に限ってね、めっちゃ文章を書いてるんですよね。
だから自分もそうしないといけないんじゃないかなとか、そもそもそれが最低限の、それやって初めてスタートラインなんじゃないかなとか、考えちゃったことって僕もあるんですよ。でもまあこうやって今実際、書くことを軸に置かずに喋ることを軸に置いてやってます。
まあちょっと迷いを切りが長くなりましたけど、僕なりの結論としては、コーチは必ずブログを書かないといけないっていうことはないと思ってます。でもブログがなくてもうまくいくとも僕は言わないし言えないと思っていて、なんか言いとこ取りみたいに聞こえちゃうかもしれないですけど、
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自分が書きたいと思った時に書けばいいと思ってるし、自分が書きたいテーマがあるってなった時に書くのがいいと思います。要するに自分の気持ちに正直に自分が書きたいなら書く、書きたいと思わないなら書かない。もうこれだけでいいんじゃないかなって思ってるし、僕自身もそういうふうにやってます。
僕はさっき音声配信を軸に今もずっとね、前から今もやってますよってお話をしてきましたが、本当に僕がリスペクトしているとか、僕が追いかけているコーチっていうのは本当に文章を書いてるみんな。めちゃくちゃ書いてるし、めちゃくちゃうまいし、なんかこう自分もやっぱり文章必要なのかなとか、文章でたくさん積み上げないとだと出会えないのかなとか考えたこともあるんですよ。
でもなんかそんなこともないんじゃないかなっていう気持ちもどこかにあって、みんな文章を書いて、そもそもですよ。そもそも得意不得意とか向き不向きとかがあるわけじゃないですか。
あとはまあいろんな生活の環境とか暮らしのリズムとかいろんな要因が個人個人にあると思っていて、僕は書きたいっていう気持ちがあってもなかなかその体力がついてこなかったりとか、あとは時間的な部分でなんか言い訳に聞こえますけど時間の話をすると。
でも僕のなりに全力で毎日毎日生きている上で、ちょっとこう体力とか時間で苦しい部分があるっていうのは正直ありますし、得意不得意の面でおいても別に僕は文章が苦手なわけではないし嫌いでもないんですけど、でも軸にはおいてない。そこでの発信を。
むしろ僕は文章以上にこの音声配信が自分にとって向いてると思うし、これを軸にした方が僕の場合は良い循環が生まれると思っていて、音声配信を軸にやってます僕は。
だから、一応僕も書いてないことはなくて、たくさん書いてる人って毎日更新とか、今まで累計何百本とかって書かれてる方がたくさんいますが、僕自身はですね、本当に週に1回とか決めてるわけでもなく、さっき言ったみたいに書きたいテーマが出てきたら書くとか、書きたいなって思ったら書くっていうことを実際に体現していて、
でもね、僕のクライアントさんはみんな僕の音声を聞いて知ってくれて、僕のラジオを聞いて好きになってくれて、僕のラジオから言葉を聞いて契約する、買うっていう決断をしてくれてるので、
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まあぶっちゃけ僕自身の判断は大きくは間違ってないと現時点では思っています。周りの人とか影響力のある人とか声の大きい人、すごい人、自分が憧れてる人がたくさんブログを書いてる。で、文章を書くといいよって言ってる。文章を書かないとダメだよって言ってるかもしれない。
だから自分もそうしないといけないのかな。自分も最低限真似をしてあそこまではやらないといけないのかなって思うかもしれない。でもそれでスタートできる。それで一生懸命取り組んで継続してできる人はそれはそれでもう最高ですよね。もう多分、そもそもブログが向いてる可能性もあるし、文章を書くのが好きな人かもしれないし、そういう人はそういう人ですごくいいなって思います。
ただ、ちょっと水飲みますね。だいぶ喉が良くなってきたんですけどまだ万全ではなくて申し訳ないです本当に。ごめんなさい。
ただ、僕はそうじゃなかったんですよ。僕は苦手じゃないし嫌いじゃないし、でも文章を毎日書くぞみたいな文章を書くこと、ブログを書くことに没頭できるタイプではないんですよね。
逆に言うとラジオの方が没頭できて、毎日毎日毎日ずっとやってきたし、1日2本投稿とかもやったし、もうバカみたいな数やってきたんですよ。
でもこれはやっぱり向き不向きとか好き嫌いとか得意不得意、いろんなそういうのが絡み合っていることだし、僕は周りのコーチとか自分が憧れているコーチがたくさんブログを書いてたけど、
自分は感覚とか自分自身の理解とかを踏まえて、音声だなって僕は思ったので思い切って音声配信を軸にしてやってて、ブログ自体は本当に不定期で書きたいときに書きたいことを書いてるっていうようなスタイルをとってます。
でも実際僕はそれでクライアントさんと契約もできているし、1つ経験談として選択肢として皆さんにお伝えできるんじゃないかなと思ってお話をしてきました。
もしかしたら今皆さんの周りの人、コーチかもしれないし、コーチングをやってない人は今考えているとかやっている仕事の先輩とか影響力のある方がブログを推奨しているかもしれない。
ブログをたくさん書くことで結果が出ますよって言ってるかもしれない。
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そういうのを聞くとやっぱり真似しないといけないというか真似するのが近道だなとも思っちゃうし、それをしないとスタートラインに立てないんだったら嫌だけどでもなんかよく言う好きなことやるために苦しいことやるみたいなそういうもんなんだなってそういう理解をして考える人もいるかもしれない。
でもそれで書ける人は得意な人だし多分それでできる人は好きな人だし向いてるかもしれない。
でも僕みたいに真似した方がいいんだろうなとかそういうふうにやった方が近道なんだろうなって思ってもそうできない人っていると思うんですよね。
だから僕自身の経験も踏まえて必ず書かないといけないということはないと思うよっていうお話を今日はさせてもらいました。
本当に絶対必須ではないしでもいらないわけでもない。
だから書きたいことがあれば書こうよって好きな時に今書きたいなって思った時にパソコンを開いてスマホでもいいですけど書こうよっていうことを今日はそれが伝わっていればいいなと思っています。
本当にねこれはちょっと僕自身もコンプレックスではないけどなんかみんな書いてるしあの人もあの人もあの人も書いてて文章うまいし実際に契約してるしやっぱあれぐらい書かないとそもそも始まらないのかなって思うとね結構つらいところがあって僕はいろんな事情があるじゃないですかみんな。
だから文章より音声の方がいい人もいるし文章より動画の方がいい人もいるし本当人によって様々だと思います。
だから絶対ではないと思います。
ブログに関して書きたい時に書くそれでもいいと思います。
でもその代わりその代わりというか書きたい時に書くっていうことは他の何かに多分軸足を突っ込んでると思うんですね。
動画とか音声とか。
そのスタイルで僕はいいと思いますし僕は実際そういうスタイルをとってるし多分これからもこれは変わらないと思います。
多分たびたびブログってやっぱあんだけ書いたらうまくいくのかなとかあんだけ書いたらそりゃ売れんのかなとか考えることもありますよ。
でも絶対必要とまではいかないと思ってるし逆にちょっと燃えてる部分もあって。
これで音声軸にして結果出たらかっこいいじゃんみたいな誰もやってないよそんなことって当時何年か前に思って音声配信に軸足突っ込んで今の僕がいるっていうのがここまでの流れですかね。
最後ちょっと話が逸れましたけどもし今日のテーマタイトルのようなことで考え込んだりとか悩んでる方がいたらヒントになったらいいなと思っています。
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ちょっと水分補給しますね。だいぶ回復してきましたね喉がもう少しで万全頑張ります。回復を。
はいで最後にいつも通り1本概要欄に収録を貼ってます。
割と新しいやつなんですけど自分らしくってまあよく言いますよねあの自分らしくもしかしたら皆さんも大事にしてるかもしれない。
その自分らしくっていうものの生き方とかスタイルとかその自分らしくのハードルを上げているのはもしかしたら自分自身かもしれない。
意外と自分なんじゃないかっていうことを話していますのでよかったら聞いてみてください。
はいというわけで何か万全ではないですけど何日か前に比べたらだいぶあのテンポよく話せるようになってきたなってちょっと思ってきました。
油断せずにねしっかりと直していきたいと思います。ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
