1. りょーちんのわがままラジオ
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2024-09-23 14:20

コーチを辞めてもラジオは続けると思う #875

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00:07
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、3連休最終日ですが、いかがお過ごしだったでしょうか?
すごい、こう、余韻に浸っている、めちゃくちゃ楽しくて、余韻に浸っている人もいると思いますし、
もしくは、こう、明日がすごい、こう、憂鬱だなっていうふうな気持ちで、今いる人もいると思うんですね。
あの、なので、もしかしたら、今日って、そんなに、こう、ガチな話よりも、
ふわっとした話の方がいいような気がしたので、抽象的な話をあえて今日はしようかなと思っています。
何の話をするかっていうと、ふと僕が最近思ったことを話すんですけど、
僕は、このコーチっていう仕事を辞めても、このラジオでの発信っていうのは続けるような気がしてるんですね、すごく。
で、コーチっていう仕事を辞めた場合もそうだし、もっと言うと、
発信から仕事を作ろう、仕事につなげようっていう、このムーブ自体を辞めるってなった場合でも、お金に1円にもならなくても、僕はラジオを続けたいなって、今思ってるんですね。
なんか僕にとって、この音声配信っていうのは、なんかそういうところまで来たかっていう感覚が、ふとこうね、なんか舞い降りてきたんですよね。
だから、そういう今の感覚というか気持ちみたいなものを、今日は残しておこうと思います。
なので、この話を最後まで聞いて、めちゃくちゃためになったとか、マジで有益だったありがとうとか、そういうことにはおそらくならないと思うので、
なんかこう、僕の人間性というか、こういう奴なんだなっていうのを知れる、そういう種類の配信になるかなというふうに思っています。
で、そう、ただ、ここでもしかすると、いやいやお前それは嘘やろっていう人が出てくるかもなって思っているのが、僕ってあの、ラジオをお休みしたことがあるんですよ。
4年ぐらい前に始めて、ほぼ毎日更新とか、1日ラジオ2本とライブ配信っていう3本構成とか、なんかすごいこう、ラジオにどっぷり使ってやってきたんですけど、
2023年、2年半ぐらい発信、もっとかな、3年ぐらいか、3年ぐらいして、2023年って僕、丸9ヶ月、だから年間で言うと4分の3は投稿してないんですね、ラジオ。
で、2023年の秋ぐらいから、この時期ぐらいですね、ちょうど、から再開をしてて、9ヶ月ブランク、空白の期間があるんですよ。
で、その時僕は何をしていたかっていうと、このコーチングとは別の仕事をやってたんですね。
ちょうどそういう新しい仕事をするご縁があって、で、そっちに僕もやりたいなっていう気持ちがすごく強かったので、当時ね。
だから、このコーチングっていう仕事じゃなくて、ちょっと別のことに軸足を突っ込んでやってた時期があったんですよ。
03:05
で、そっちの方だと別にラジオで発信する必要も特になければ、僕もなのでそっちにメインでやりたかったから、新しいクライアントさんを取ろうみたいな動きはしなかったんですね。
で、そっちの新しく挑戦した方の仕事をちょっと離れることになったので、また何がやりたいかなと思った時に、僕はやっぱり発信がしたいなとかコーチしたいなと思って戻ってきたみたいな。
簡単に言うとこういう経緯があるんです。
で、そうだから、いやいやお前新しい違う仕事やってる時、辞めてたやんみたいな人が、そこまで知ってる人がもしいたら、
今日めっちゃ関西弁出ますね。あの僕地元大阪なんですよね。関係ないんですけど。
地元大阪で今関東に行って、今今日なんかちょっとセリフ突っ込みみたいなものを関西弁で喋ってると、なんか出ちゃうな。
まあいいや。僕関西人なんで、本当は関西弁なんですよ。
そういう一面も今日もしかしたら見れるかもですね。
話を戻すと、そう、えっと、いやいや辞めてたやんっていう人が、知ってる人がもしいたらそう思うかもしれないんですけど、
それを経て、こういう今日さっき話したような、コーチ辞めててもやりたいなっていうのを、それを経て思ったんですよね。
だって別に好きじゃなかったら戻ってこなくていいんですよ。
新しい仕事を始めました。そっちがちょっと離れることになりました。
今日なんかイントネーションが混ざる。やばいな。まあいいか。
ちょっとこれレア回ですね。話し方がレア回かもしれないです。
はい、あのー、で、なんだっけ、ごめんね今日気を抜いてるすごい。
そう、新しい仕事に挑戦しました。で、そっちを離れることになりました。
だったら別にまたなんか新しいことに挑戦するとか、僕会社員なんで会社の仕事に専念するとか、いろんな選択肢はあるわけですよね。
その中で僕は何がやりたいかなって思った時に、やっぱりこっちかなと。
コーチとしてやっぱりこのクライアントさんと今まで積み上げてきた、共有してきた時間っていうのはすごい尊いもので、僕にとってもすごい財産だし、
会社員しながらこうやって発信して、僕を選んでね、あなたがいいですって言ってくれるクライアントさんと一緒に仕事をできる時間が本当に大好きで、
だから僕はやっぱりこれやなと思って、もう一回再開しようってことでラジオを始めたんですよね。
で、ぶっちゃけラジオを100本投稿するより、多分ブログ100本投稿した方が、
僕は売上には早く直結する結果が出やすいっていう風に感覚的には思っているところが実はあって、
ただ、僕はこっちが好きだし、今までもラジオでクライアントさんと出会って関係性を深めてきたし、
時間かかるけど、でも僕は会社員だから、そんなガッツリ文章書く時間を毎日取れるわけじゃなくて、
でも毎日こう自分の何か言葉を届けようとか、自分の存在を発信しようって思うと、
06:05
やっぱりこの声っていう、ラジオっていうのが僕にはすごく生活とか暮らしともマッチしてて、
もう僕にはこれしかないなっていうのを最初からずっと思ってたんですよね。
だから当時結構高単価で、僕と同じように高単価でセッションを売ってたコーチっていうのは、
まあ音声とかももちろんやってましたけど、多くはやっぱりブログがメインだった。
ブログをとにかくたくさん書いてたイメージがあったんですけど、
それができるといいんだけど、でも僕は会社員だし、その人たちとは違う、フリーランスとは違うから、
僕の生き方というか、僕の人生、暮らしにマッチするのは音声だなと思って、
こっちに本腰入れてやってたんですよね。
そういう過去の背景とか、僕なりの実績もそうだし、思い的な部分もそうで、
僕はやっぱりこれが好きなんだなっていうのを吸収を経てやっぱり思いましたね。
別に戻ってこなくてもよかった、何回も言うけど。
またラジオを頑張らなくてもいいわけですよね。
今回はブログでしっかりやっていこうとかでも別にいいんですよ。
YouTubeやろうとかね。
けどやっぱり僕はこれだなって。
これがこれで結果を出してきたっていうよりも、やっぱり好きなんですよね。
喋るのが。
僕は文章は別に苦手じゃないし、割と得意な方だと自分では思っているんですけど、
やっぱり自分が声で言葉を発信して伝える、それを表現するのが好きになっちゃったんですよね。
ラジオをこんだけやってきた中で。
だから僕は声で繋がっている感覚、自分の声を通じて知ってもらって好きになってもらって、
人間関係が新しく育まれていく。
これが僕にとってはすごく魅力的なもので大好きなんですよね。
だから何かこう、たとえコーチを辞めても、
たとえこういう会社員をしながら何か自分でも仕事をするっていうことを辞めたとしても、
会社員1本で、別にこのラジオを取ったところで何の一因にもならないし、
何のこう、金銭的なとか、生活の質が上がるみたいなメリットが明確なメリットがなかったとしても、
僕はこれをどういうテーマとかでやるかはさておき、
なんかラジオはやりたいなっていうのを今すごく思ってるんですよね。
別に辞めないですよ。コーチ辞めようとか発信辞めようとか今のところ1ミリも思ってないんで、
そんなことはないんだけど、でもなんかそういうふうに思うぐらい、
僕はこれが好きだし、生活の一部というか人生の一部にもなってしまった。
この話すっていうことが、1人でマイクに向かって喋って、
誰かわかんないですよ。画面の向こうにいる、見たこともない、会ったこともない、
本当の名前もわかんないし年齢もわかんない、ワンチャン性別もわかんないみたいな人に、
09:02
僕がこういう人間で、僕はこういう生き方をしていて、
こういうのが好きで、こういうのにめちゃくちゃムカつくみたいな、
これを表現する、伝えてるのが多分すごく好きで、
これを僕は多分1円にもならなくてもやりますと。
でも僕は別に今日このラジオで売上が立つなんてことは当たり前だけど思ってないし、
このラジオを聞いて、誰かが今日のこのラジオを聞いて、
コーチング欲しいですって言ってくれるなんてことはまあないと思ってるんですね。
だから別に、この今日のラジオはもうお金を生むためにやってるわけじゃないんだなっていうふうに思ってます。
でもこの僕がただ好きで人生の一部としてやっていることで、
僕がそういうセッションを販売しているってことと繋がって、
この人に相談したりとか、この人の経験とこの人柄と自分の直感的に、
この人だったら自分の人生のことを一緒に考えられそうとか、
この人と一緒だったら今のこの向き合いたくない課題とか、
怖いなって思ってる問題を乗り越えられるかもしれないっていうふうに思ってくれる人が、
僕がただ好きでやっていることをそう思ってくれる人と、
そこにお金が発生して契約っていうものが生まれて、
一緒にその人の人生について一緒に考えたり向き合って感情を共有して、
時間を共有してやっていくっていう、これが理想系ですねやっぱり。
だから僕は別にお金を生むために昨日も今日もラジオを撮ってるっていうよりは、
なんかもうやらないとすごい嫌になってきている最近。
もちろん今日ちょっと無理だなって思う日はあるんですけど、
でもなんかやったら達成感あるし、やらなかったらなんかすごい心残りだし、
そういうもう歯磨きまでいかないけど、
なんか一日の中でやって当然みたいなもの、
やるのがもうそれが人生だよねみたいなものをこうやってやってたら、
自分の仕事ができる、仕事につながってくれるっていう、
これがなんかある種理想的なんだなって今話しながらね、
自分の中で理解をしてきたところはあるなと思ったのでちょっと言葉にしました。
なのでごめんなさい、今日の話はなんか僕のイントネーションがごっちゃになったりとか、
別にこう何かノウハウとかコツとか、
ティップスみたいなものを話すものではなかったんですけど、
僕の考えていること、今思っていること、今持っている感覚とか、
僕はラジオに対してこういう思いがある。
この音声、声で自分の声を使って表現する、伝えることに、
これだけの気持ちがあるっていうのを少しでも伝わったらいいなというふうに思ってます。
初めて今日見つけてくれた人は、
こいつ何の話してるんかなみたいな感じに思ったかもしれないですけど、
そういう人はもしよかったらなんか1本2本過去のラジオ、
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今から概要欄にも1本貼ってるんですけど、
なんか1本2本覗いていってもらって、
なんかこいついいかなって思ったらね、また明日も来てもらえたら嬉しいなと思います。
いつも毎日聞いてくれてる方は、
ちょっといつもとは少し違う感じの放送になりましたけど、
僕のことをね、あ、こいつこういう奴なんだなっていうのを少しでもね、
ちょっとでも理解が深まったら、
ちょっと違う一面が見れたなとか、
そういうことを思ってるんだなっていうところがちょっとでも伝わったら嬉しいなと思います。
はい、というわけで、
あとは概要欄かな?
そう、概要欄にいつも通りラジオ1本貼ってます。
今日の話が何かビジネスっぽくなかったんで、
概要欄に貼るやつも全然関係ないやつを貼ろうと思います。
お金の管理を僕たち、
僕結婚してるんですけど、
僕たち夫婦はどっちがやってるのか、
どっちがやるんだみたいな、
僕の家庭とか暮らしについて話したラジオって何本かあるんですけど、
そのうちの1本を今日は持ってきましたので、
なんか本当にビジネスとはかけ離れたゆるいラジオ、
今日のこの話、配信と概要欄の1本と2本聞いてもらって、
また明日からね、お互いにこういいスタートを切れるといいなと思ってます。
はい、なんかもうイントネーションごちゃごちゃで、
なんかね、今日すごい調子悪くはないんですけど、
こんなんでいいのかなとか思いつつ、
まあいいやと思ってね、新しい僕のちょっとした一面というか、
実は関西の人なんだなみたいな風に思った人ももしかしたらいるかもしれないですね。
そう僕は関西、大学まで、22まで大学まで大阪で生まれ育って、
今は関東に来てて、
だいぶね、関西、お腹も鳴ってる。
まあいいや、そんな感じで、
関西弁なんですよ僕は、元はね。
まあそんな感じで新しい一面が見れてよかったなという風に、
見せられてよかったなと思ってます。
ではそんな感じでまた次回お会いしましょう。
ばいばーい。
14:20

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