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2024-04-25 19:20

変化の真っ最中は怖いからこそ2人で乗り越えたい #772

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00:07
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、僕は仕事が終わってから美容院に行ってきまして、
ずっと、かれこれ多分1年ぐらいかな、髪の毛を伸ばしてきてたんですけど、
久しぶりに、バサッとって言っていいのかな?でもまあ、結構切ったんですよね。
なのでまぁ、軽くイメチェンしたぐらいの感じでイメチェンをしました。
美容院で髪の毛を切ってもらいながら思ったことを今日は話したいと思っています。
タイトルは、変化の真っ最中ってやっぱり怖い。どうしても恐怖心を感じたり不安になったり、怖いものだから、
だからこそ、1人じゃなくて2人で乗り越えたいなって、僕はそのコーチっていう立場から思ってますっていうことを今日は喋っていきます。
今日僕、怖かったんですよ。っていうのも、僕の担当している美容師は、
まず僕が行っているところが都内で多分11、12店舗ぐらいあるところで、
多分そういう美容室とかに多少明るい人であれば、名前を言えば知っているぐらいの会社で働いていて、
その僕が行っているのは銀座なんですけど、銀座の店舗の店長が僕の小学校からの友達で、地元の友達で、
今銀座で店長をやっているから、ずっと店長になる前からですけど、
彼これも多分、どれぐらいだ?6年とかずっと切ってもらってるんですね。
今日も行ってきて、こういうふうにちょっとしたいんだよねって話をしていて、結構イメージ変じゃないですけど、方向性をガッツリ変えていこうというところで、
普段はここを何ヶ月かずっと伸ばしてたので、そんなにバサバサ切らずに伸ばしていくっていう過程の中で切っていくみたいな感じだったんですけど、
今回は短く、ある程度単髪まではいかないですけど、ちょっと数センチいこうかっていう感じで、
久々にガッツリハサミが入っていくわけですよ。で、髪の毛が落ちていくわけじゃないですか。
だんだん片方ずつ仕上がっていくんですけど、途中で僕すごい怖くなって、これ大丈夫?って、もちろん担当してくれている友達ですけど、
腕を疑っているわけじゃないんですよ。その友達も、彼これも多分11年目って言ってたかな?今日。
同じ店舗で美容師になって11年目なんで、腕は確かなわけですよ。
でも、僕はすごく怖くて、切られていって、髪の毛が落ちていって、鏡に映る自分を見て不安になってきて、これ大丈夫かな?って。
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もちろん心霊はしてるけれども、これしたかった時に全然自分の思っている感じじゃなかったらどうしよう?とか、
この長さで本当に大丈夫なんかな?みたいなことをちょっと内心思っていて、それも言ったんですけどね、
今俺怖いかもしれんとかって話しながらやってもらってました。結果的には僕も大満足でめちゃくちゃ思った通りにしてくれたので、
本当にあの恐怖は何だったんだろう?っていうぐらい満足をしています。ただその途中は怖かったんですよね。大丈夫かな?って。
だんだん変化していく。髪の毛が結構長かった自分からだんだん短く短く変化していく自分を見ていて、
これ本当に思った通りになるんか?と思って怖くさを感じてきたんですよ。
で、その時にふと今日のこの話をしようと思ったんですね。髪の毛を切っている最中に、イメチェンをしたことがある人だったらちょっとわかるかもしれない、これ。
例えば女性とかでずっと伸ばしていて、なんか15センチとか20センチばっさり行きましたとか、
メンズでも例えば髪を染めるとかもそうだよね。髪を染めるとか初めてパーマをかけるとかも多分そうだと思うんですよ。
その変化をしている真っ最中、今まさに変わっていってますよっていうのが、そういう状態の時って
怖いなとか大丈夫かなっていう不安みたいな気持ちになっちゃうと思うんですよ。
これは僕はいたしかたないと思っていて、怖くならないようにとか不安にならないようにって言ったところで、
やっぱり初めての挑戦だったりとか、今までの自分をガラッと変える、今までの習慣を、今までの環境をガラッと変えるのはやっぱり恐怖心とか不安な感じ、不安感みたいなものがどうしても出てくると思うから、
そこは上手に付き合うしかないなと思ってます。
ただ、変化の真っ最中ってやっぱり、例えばね、今日は例え話は髪の毛ですけど、やっぱり怖いなって、不安だな、大丈夫かなって思ったんですよね。
そういう時に、今回僕の例はね、髪を切ってもらってるから、2人なんですけど美容師って言えばプロが横にいるわけなんで、
でもこれってコーチングも似たようなことが言えるんじゃないかなって思ってます。
なんか人生変えたいとか、自分自身を変えたい、環境を変えたい、何か変えたいって思った時に、
その変化を起こしているリアルタイムの瞬間って、やっぱり怖いと思いますよ。
僕は、僕の経験上、やっぱり今思い返すとそういう変化のタイミングって怖かった。
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怖かったです本当に。例えば転職を初めてする時とか、転職活動をしている時はもうなんかすごいこう、
なんとかしていいところっていうか、自分の叶えたいもの、自分の理想とするものを目指してやってるわけですけど、いざじゃあ本当に環境が変わります。
全職を辞める瞬間とか、最後の日とか、初めて新しいところに出勤する人がやっぱり怖いんですよね。
あとは、
環境を変えるって今言ったのは一番わかりやすいと思うんですけど、人間関係を変えるところ、バッサリ今ある、
ちょっとモヤモヤするような人間関係をバッサリいく時とかも、やっぱりこう、
どういうふうに持ちかけようかなとか、相手がこういう対応とか反応できたらどうしようとか、
いろいろ考えて怖いな、不安だなとか、できるかな、どうしようかな、ちょっと、もうちょっと気持ちが乗ってから今度にしようかな、みたいな。
そういう怖いなとか不安だなっていう時に、別に一人でそこに対して向き合ったりとか、それを一人で乗り越えていかなきゃいけないみたいなことは僕はないと思ってるんですね。
今日の例え話は、僕の現体験としては、髪の毛を切ってもらってるってところだったので、
おのずと二人になるし、美容師がいないとそもそも切ってもらえないわけだから、
100%同じことが言えるとまでは言わないですけど、でも近しいことは言えるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
そういうなんか、思い切って変化を起こそう、環境、職場を変える、入っているコミュニティを変える、住む場所を変えるとか、人間関係を切るとか、
新しいところに飛び込んでいくとか、そういうまさに大きな変化を起こす瞬間とか、その変化を実際に起こして、
そこに例えばなれるまでとか、そこに自分が定着するまでっていうその期間って変化の真っ最中じゃないですか。
やっぱり怖いし、不安だし、予期せぬ出来事とか、こんなはずじゃなかったみたいな瞬間も、もしかしたらあるかもしれない。
そういう時に、一人じゃなくて二人の方が心強いよねって、僕は思ってます。
僕はやっぱり自分でこうやって仕事を作って、発信はね、もともと一人でやってましたけど、こうやって仕事を作ってとか、
一番わかりやすい例で言うと、僕はこうコーチングの単価を上げようって思ったタイミングでちょうどこう、
別にそれが理由というわけではないんですけど、たまたま単価を上げたいなって思っているところで、
僕は数十万払って自分のコーチをつけてセッションを重ねていって、結果的には単価を上げて買ってもらえるようになったんですけど、
やっぱりそういう単価を上げるっていう時も、じゃあ今まで10万円で売ってたものを30万円にしますってなったら、
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特に初めての頃なんで、いやこれ30万円って提案していいのかなとか、30万円って言って高いよそんなの無理だよって言われないかなとか不安な気持ち僕もありました。
やっぱそこで多分ね、僕一人だったらできてないか、できたとしてももっと時間がかかってたんじゃないかなって思います。
でもそういう不安な気持ちとか怖い気持ちとか、こうなったらどうしようっていう気持ちも全部コーチに話して一緒に考えて、
そういう時はこういうふうに考えたらいいんじゃないかとか、もしそうなっても、でもそれってこういうふうに捉えられないかな、
だったらこれって別にマイナスでもないし、なんならプラスだよねっていう話ができたりとか、
そうやって僕はやっぱりこう、変化を起こすタイミングで、一人じゃなかった、僕は二人で乗り越えるっていうことを選択してきて今があるんですけど、
それでいいんじゃないかなって思ってます。もちろん一人でできるとか、別に誰かの助けなんかいらないっていう人はもうそれでいいと思うんですよ。
でもなんかこう、どこか一人だと勇気が出ないとか不安だとか怖いとか、こういう時に誰かがそばで背中を押してくれたりとか、
なんか困った時にいつでも話ができる、相談ができる、こういうことがあったっていうのが共有できる相手がいたら嬉しいのになとか、
どれだけいたら心強いかっていうふうに少しでも思う人にとっては、やっぱり僕は力になれると思いますし、
そういう人はやっぱり別に一人にこだわらなくて、別にコーチじゃなくても何でもいいんですけど、
二人とか誰かと一緒に乗り越えていくっていう選択をするのは僕は全然ありというか、むしろそういう選択はすごく、僕は何だろうな、
いいと思うっていうか、ぜひそうしたいならそうしてほしいなっていう気持ちでいます。
多分今聞いてくれてる人の中で、なんかこう、例えばちょっとラジオでの発信に挑戦してみたいなとか、
ブログとか書いてないけどちょっと書いてみたいなとか、自分の仕事なんか作ったことないけど、なんか副業でも副業からでも、
1日1時間からでも何かお金を稼げるような取り組みがしたいなとか、何か変化を起こそうと思っている人いると思うんですよ。
今まさに起こそうとして一歩二歩踏み出して起こしている真っ最中で行き詰まったりとか、
ちょっとこれはどうしたものかっていうような状態の人ももしかしたらいるかもしれない。そういう人は、
何もかも一人で凄い混んでやらなきゃいけないとか、誰かに頼るのはダサいとか、そんなことは僕は決してないと思っていて、
じゃあ何のためにやっているのって考えると、やっぱり成し遂げたい未来、成し遂げたいことがあったりとか、
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実現したい未来とか理想像があって、その手段としてその変化を起こそうとしている、その変化を起こしているんだと思うんですね。
大事なのはその目的を達成することなので、であれば一人でやろうが二人でやろうが関係ないと思うんですね、僕は。
二人の方が早いとか、二人の方が確率が上がるとか、自分にとってはプラスだって思うのであれば、その選択は僕は間違っていないと思います。
僕はやっぱりこのコーチって立場からして、そういう人に対して、もちろん僕も誰でも彼でもセッションを打っているわけではないし、
ちゃんと事前にお話というかコミュニケーションを取らせてもらって、僕もこの人とやりたいなって思わないと僕は提案しないので、
基本的には誰でも彼でもはいどうぞっていうふうにはやってませんので、
僕もやっぱりそういうこの人と一緒に、この人の今やろうとしている挑戦とか解決しようと思っている課題に、
やっぱり一緒に取り組みたいなって思ったら僕は提案をしたいし、本当に一緒に乗り越えたいなって思うからこその提案なので、僕はそういう気持ちでいます。
それは別に、今聞いてくれている人にとって、例えば誰かパートナーをつけましょう。
コーチでもなんでもいいんですけど、誰かに頼ろうと思って、それが別に僕じゃなくてもいいと思います。
自分がこの人だって思う人にお願いするのが一番いいと思うし、それが僕であれば、かつ僕も一緒にやりたいなって思ったら、その時は僕は素直な気持ちで提案をするし、本当に一緒にやりたいなっていう気持ちをまっすぐ伝えようと思っています。
なので、ちょっと今日長くなっちゃったんですけど、これから変化を起こそうとか、今まさに起こしてなんとか喰らいついているっていう人は、僕はそういう人に対して一緒に乗り越えたい、一緒にそこに対して取り組んでいきたいなっていう気持ちでいるので、
いつでも公式LINEとかでたまにメッセージくれる方もいるんですけど、ちょっとこう相談したいとか、ちょっと話を聞いてほしいとか、そういうお問い合わせも全然、本当にお待ちしてますし、
僕からもそういうコミュニケーションの中で、よかったら一緒にやりませんかっていうことを言うかもしれないですけど、
そうやって何か変化を起こそうとしている人、変化を起こした先に描いている未来がどうしても欲しい人と僕も一緒にやりたいなっていう気持ちで、そういう気持ちでこれからも発信をしていくし、これからもリスナーさんたちとコミュニケーションを取っていきたいなっていうふうに思ってます。
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はい、というわけで、概要欄の方には、ちょっとこれはコーチングっていう文脈でのコンテンツになるんですけど、クライアントにとって大事なことを紹介した、紹介というか話した収録を貼っておこうと思います。
なんかこう、僕はクライアント力みたいな言葉、多分世の中にはないけど、僕はクライアント力みたいな良いクライアント、良きクライアントであるための何だろうな、マインドとかスキル的な部分って僕はあると思っていて、
そういう、うまく言えないんですけど、誰かのコーチングセッションを買ってみたいなとか、誰かとの対話を買って人生をちょっと切り開いていきたいなって、何となくでもぼんやりでも思っている人は是非概要欄からね、ちょっと古いんですけど聞いてみてもらえると嬉しいなと思っています。
はい、というわけで、イメチェンイメチェン言ってますけど、写真は公開してません。ツイッターにも出してないし、アイコンも別に今変えるつもりはないので、イメチェンと言いながら誰も見れないんですけど。
そうでも本当にね、僕は今日怖くなっちゃって、マジ大丈夫かなこれって思いながら切ってもらって、結果的に良かったから良いんですけど、やっぱりこう、僕たちは変化しない方が楽だし、変化ってやっぱ精神的にも肉体的にもストレスかかると思うんで、誰もね、好きではないと思うんですよね。
好きではないし、やっぱりこう、少なからずネガティブな思考にもなっちゃうと思うんですね。こうなったらどうしようとか、こうじゃなかったら取り返しつかないなとか。
そういうなんだろうな、一大イベントというか、人生にすごく影響を与える大きな変化、そういう場面だからこそ、なんかこう、自分の持てるものを総動員で立ち向かっていくのが、それぐらいしてもいいんじゃないかなって思っていて、
その一つの手段として、自分が心から信頼できる相手、自分がこの人だったらこれを乗り越えられるかも、この人と一緒に進んでいきたいなって思えるコーチなり、他の方々の人でももちろんいいんですけどね。
なんかそうやって、自分がこう、そこに、なんだろうな、できる限りのベストな状態で、そこに、その変化に向き合う、その変化に取り組んで、その先で、なんかこう、自分が見たかった景色はこれなんだよなっていう風に思えたらめちゃくちゃハッピーだと思うし、本当にこう、尊い一歩だと思う。
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はい、まぁそんな感じでね、僕は本当にこう、そういうなんとかしたいとか、自分ここでちょっと本気になって、自分のことを優先して、自分のために頑張りたいっていう人を、応援っていうことは僕あんま好きじゃないんですけど、そういう人と一緒に関わって、一緒に取り組んでいけたら、僕もあんなにも、自分のために頑張りたいっていう人を応援していきたいなって思います。
今までもそうやってきたし、これからもそうやってね、お互いに相思相愛で、僕もこの人とやりたい、そのクライアントさんも僕を選んでくれている、そういう状態でやっぱりね、やっていきたいなって思ってますので、いつか、今これを聞いてくれてる人と、これからどういう関係になっていくかわからないんですけど、
なんかお互いが、必要とされるっていうか、お互いが相手を求め合って必要として、じゃあ一緒にやりましょうっていうようになれたらね、すごくいいなって思ってます。ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
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