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みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
昨日はですね、僕たち夫婦のあり方じゃないですけど、
夫婦に関する話をしました。
割とこういう類テーマで昨日は投稿したんですけど、
今日は発信についてやっていきたいと思います。
発信って言っても結構いろんな話ができるんですけど、
今日に関しては何のために発信をするのかっていうところの中で、
いろんな理由がみなさんあると思うんですよ。
シンプルに仕事につなげるために発信をするだったりとか、
自分の文章力とか、こういう話す力っていうものを向上したくて発信をするとか、
日記だったり、自分の記録のために発信をするとか、
何も仕事だけじゃなくて、いろんな目的があると思います。
その中で、もちろん僕に関しても仕事だけじゃなくて、
いろんな目的がね、サブ的な目的はあるんですけど、
そのうちの一つとして、
これってなんて言えば一番伝わるのかっていうふうに考えながら今話をしているんですが、
自分を守るためとも言えるし、タイトルにある通りで、
誰かに何か傷つけられてしまったとか、
自分がすごく悲しい思いをした、落ち込んでしまった時に、
そういうことを自分に対してやってきた相手、
もちろん悪気がないパターンもありますよ、
けど悪気がないとか関係なくて、
そういう自分を傷つけたあいつのことを許さないためにも発信をするっていうのは、
発信の目的の一つとして僕はすごく素敵だなって思うし、
実際僕もその一面はあります。
今実はノート、ブログの新しい記事を書いていて、
月曜・火曜ぐらいに、
明日・明後日ぐらいには投稿できるかなっていう感じで進めているんですけど、
まさに今日の話と関連するようなことを書いてます。
ここで全部話せないんですけど、
自分と自分の親との関係性について、
関係性っていうかそこのなんだろうな、
僕が過去にもラジオでも話してるんですけど、
ブログにも書いてるし、
あんまり関係が悪くはないんですけど、
良くはないんですね。
向こうがどう思ってるか分からないですけど、
僕の感覚、僕の目線で言うと良くないんですよ、
関係っていうのは。
関係が良くないっていうか、良くないんですけど、
割と結構僕は辛い思いをしてきたんですね。
親が原因で。
もちろん学生時代の経験が多いんですけど、
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大人になった今でもなくはないんですよ。
その中で最近あったことについて、
ブログの方は書いてるんですけど、
書きながら一つ思ったことがあって、
やっぱりこうなんだろうな、
発信をするコンテンツを作っていくにあたって、
やっぱり何を書こうかなっていうところから始まって、
自分のそういう辛かった経験とか悲しかった体験を
題材にすることってもちろん少なくないんですね。
その中で、やっぱり発信をするって書くにしても
話すにしてもいろんなことを思い出しながら、
そういえばあの時こういう流れから始まったなとか、
別にここまでは良かったんだけど、
この一言でカチンと来たなとか、
なんかこういうふうに言われて、
なんか自分の本心はこういう気持ちだったんだけれども、
でもなんかパフォーマンスっていうか、
それをバレないために、
なんかすごいニコニコして振る舞っちゃったなとか、
なんかいろんなことを思い出しながら書いていく、
話していくという中で、
やっぱり時間が経つと、
その時の辛かった気持ちとか、
めちゃくちゃ傷ついて落ち込んだテンションとか、
やっぱ忘れていっちゃうんですよね。
言い方を変えると、
時間っていうものが勝手に解決をしてくれる。
時間が経つにつれて辛かった記憶、
別に親との関係とかじゃなくて、
恋愛とかいろんな場面で辛い経験があったとしても、
時間が1年、2年経っていくと、
やっぱり当時のすごいダメージを受けた、
その瞬間の気持ちの沈み方とか、
そういうのってやっぱり薄れていくじゃないですか。
悲しかった、辛かったっていうことは分かるんだけど、
残ってるけど、
それがどれぐらいしんどかったかっていうものは、
だんだん薄れていく。
でもそれって、
僕が昨日書きながら思ったんですけど、
待ってよと、
なんか解決してくれてんのかなとか思ってたけど、
いや勝手に解決すんなよってね。
時間に対して文句言ってもしょうがないんですけど、
いやいや時間が勝手に解決されても困るなと思って、
僕の中では解決してないし、
思い出すとやっぱりめちゃくちゃショックだったなとか、
言われたくないことを言われて、
めちゃくちゃへこんだなとか思い出してくるんですよね。
思い出すと、
いやいや解決されても困るなって、
自分は許してないし、
なんかスッキリもしてないし、
勝手に時間が経って、
そこの記憶がね、
記憶っていうかその、
記憶かな、記憶がね、
だいぶこう、
良くも悪くも薄れてきてるだけであって、
気持ち的には全く許してないなって改めてね、
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昨日書きながら思ったんですよね。
ってなった時に発信をするっていうことは、
良かったことももちろんそうなんだけれども、
辛かったこととか、
すごい傷ついたことも思い出しながら、
コンテンツを作っていくと。
思い出すことによって、
やっぱりその、
怒ったことに対する自分の気持ちだったり、
その相手に対する自分の本当の気持ち、
っていうものを思い出すってなってくると、
昨日の僕みたいに、
やっぱ許せないなって、
なってしまうこともあると思うんですよ。
これって発信するすごく、
良い目的というか、
自分が許したくない、
まだ解決してない、
すっきりしてない問題に対して、
時間が経って勝手に、
それが薄れていってしまってるけど、
よく考えると改めて思い出すと、
いやいや、許せないよ、みたいな。
それを思い出させてくれる?
あの時自分のことを傷つけた、
あの人のことを、あいつのことを、
時間っていうものが勝手に解決しそうだけど、
いやいや、待てと。
あいつを許さないために発信をする。
っていうのは、
僕の目的の中の一つにあるなって、
昨日ね、ハッとしました。
もちろん日頃から、
なんかあいつをムカつくわって思いながら、
発信してるわけじゃないんですけど、
そういうテーマを扱った時に、
発信をすることによって、
なんかこう、
自分が傷ついたことを忘れなくて済む。
自分がまだあれを許してないなっていうことを、
ちゃんと思い出したまま、
それを認識したまま生きられる。
もちろん忘れたいなって思うことは、
忘れちゃっていいと思うんですけど、
僕は忘れたくないんですよね。
なんかこう、傷つけられたことがあって、
謝ってももらってないし、
それは向こうは悪いとも思ってないし、
なんなら僕が傷ついてることも、
知らないわけですよね。
で、なんかこう、
勝手に僕の記憶も恐れていくし、
時間は経って、
普通に接することもやっぱりあるじゃないですか。
普通に僕も口を聞かないとかはなくて、
全然普通に会話をするし、
年に2回ぐらいしか親と会わないので、
実家に帰ると普通にみんなでご飯食べたりとか、
普通にコミュニケーションは取るから、
なんかこう、
それが普通っていう風にだんだんなってくるんだけれども、
でもやっぱり自分は、
すごいショックだったこととか、
落ち込んでしまったことを、
どうしても許せなくて、
許せないっていうのはなんか、
怒りとか、
なんかこう仕返しをしてやろうとか、
そういうのではないんですよね。
なんかやっぱり自分は、
あの一言によってすごくへこんだとか、
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また大人になってもまた悪気がないとか関係なく、
自分は心ない言葉を投げられて、
すごくこう、今でも思い出したら、
やっぱり許せないなって思うぐらいの感情を、
親に対して抱きながら生きているっていう、
そういうのって僕は忘れたくなくて、
だからこう、そのために、
それを忘れないためにも発信をする。
っていうのは僕のね、
もちろん仕事に、
いい形でつなげていくために発信をしているし、
もちろん自分のスキルアップとか、
そういう目的もあるし、
でも今日話したみたいな目的も、
僕の中にはやっぱりあるなって改めて思いました。
なんかこう、原動力っていろいろあると思っていて、
頑張りたいとか、こういう人間になりたいとか、
ポジティブな原動力もあれば、
なんかあいつムカつくから、
何くそと思って頑張るとか、
なんかあいつが見返してやるために頑張るとか、
なんかもうとにかくイライラしてムカつくから、
そのムカつくこの気持ちをどうにかして、
何かにぶつけようと思ってやるとか、
別に性の感情だけじゃなくて、
負の感情が原動力になることって、
全然あっていいと思います。
僕のこのなんか発信は負の感情っていうよりは、
何かこう、
性の感情でやってることの方がもちろん多いけど、
コンテンツによっては負の感情をエネルギーにして
作っていくものももちろんあるので、
そこの美学みたいなものは必要ないかなって、
どっちでもいいかなって原動力の中身は、
そういうふうに僕は思ってます。
ちょっと長々と話してきましたけど、
発信する目的いろいろあると思います。
仕事とか、自分自身のスキルアップとか、
記録に残していくとか、
いろんな目的があっていいと思うし、
誰かの僕がね、
発信はこういうふうにやるものだって、
こういうためにやるものだって、
押し付けることはもちろんしないので、
みんなそれぞれの目的に沿ってやっていくっていうのが、
ベストかなって僕も思ってます。
その中で、
僕はやっぱり自分に対してすごくネガティブなことが起こったりとか、
誰かにすごく傷つけられたとか、
そういうものを、
時間が経つと忘れていくんだけれども、
忘れたくなくて、
その時の感情100%は、
今その時の感情になりきれないけど、
でもやっぱりあの時の悔しさとか、
辛い気持ちとか悲しい気持ちとか、
そういうものを忘れたくない。
それを持ちながら、
こうやって自分のコンテンツを作っていきたいし、
だからこそ伝わるコンテンツが作れるなって思うので、
僕はそういう自分に対して起こったネガティブなこととか、
良くないことっていうものを忘れないために、
自分に対してすごい傷を負わせた相手を許さないために、
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そいつのことをまだ自分は許してないんだってことを認識しながら、
それを自分の出したいメッセージに変えて発信していくために、
そういう目的で僕は発信をしている節もあるんだって、
いろんな目的がある中で、
一つそういう目的があってもいいなって思ったので、
今日はお話をしてきました。
詳しくは明日かもしくは明後日、
僕の方で投稿されるノートの方、
ブログの記事を読んでもらえると、
今日の話と繋がっていいかなと思います。
また投稿したらいつも通りラジオでも紹介するので、
その時はよかったら読んでみてください。
はい、というわけで、
あと概要欄の方に今日はちょっと、
これも少し前の配信なんですけど、
発信を長く続けていきたいっていうのであれば、
自分のことを守るっていうことが大事だよって話を確認してます。
自分を守りながら発信していく。
その方が息が長く、
自分がもし発信をしたいな、続けたいなって思うのであれば、
それがより叶いやすくなるなって思っていますので、
よかったらこの配信も概要欄から聞いてみてください。
はい、というわけで、
昨日は割とライトな、どちらかというと明るい話をしてきまして、
今日も別に暗かったわけではないですけど、
どちらかというとちょっと真面目だというか、
若干暗いような瞬間もあったかなって思うんですけど、
僕は結構過去いろいろと話したり書いたりしてきている中で、
親との関係性に触れることが少なくないです。
ちょいちょいあります。
これはやっぱり、自分の中でめちゃくちゃ大きな問題かって言われると、
常にそういうわけではないけど、
やっぱり所々で僕はすごく傷つけられているっていう風に認識をしていて、
向こうに悪気はないと思うし、
でもやっぱりそんなの関係なくて、
向こうがどういう気持ちだとか関係なくて、
やっぱり自分がどう感じたか、
自分が何を受け取って、
どういう変化をその一言とかその一瞬の出来事によって、
自分がどうなったかっていうことが大事だなって思ってます。
僕はやっぱり、今でも忘れたくないし忘れられないような経験をしてきて、
もちろん発信してない内容もあります。
できなくて、気持ち的に発信できなくて、
なかなか外に出せないっていう理由で、
僕の妻と自分の当時コーチだったアミさん、
しか知らない、
2人にしか話してないこともあって、
それはまたまた僕は出せそうにないなって思ってます。
それは内容的に重たいっていうのもあるけど、
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読んでくれた人とか聞いた人がどうなるかっていうよりも、
僕自身の気持ちの問題で、
出せるものと出せないものがやっぱりあるなって、
やっぱり出したいなって、
今これを表に出したい、
今これを言葉にして発信したいって思った時に出すも出すっていうのが、
僕の中ではやっぱり一番しっくりくるし、
それが結果的にどうせ発信するんであれば、
その形、そのタイミングが一番伝わるんじゃないかなって思うので、
多分これからもそういうちょっとセンシティブっていうか、
身内、両親との人間関係みたいな、
コミュニケーションみたいなところのコンテンツって出てくると思うんですよね。
僕の中で多分、
恐らく今後生きている以上は、
またそういうところでの問題は起こると思ってます。
僕はまた多分傷つくんだろうなって思ってるんですけど、
それもまたこうなんか自分の中でね、
こう判断をして、
出せるものはやっぱり出していきたい、
それを出すことによってしか伝えられないことってあるし、
それを出すことによって、
僕の中でも何か消化できる部分があったりとか、
それによって誰かの背中を押せたりとかね、
自分だけじゃなくてこういう人も他にもいるんだなって、
なんかちょっとした勇気になったりとか、
安心感になったりとか、
そういういいことをね、
自分の経験から少しでも生み出せていけるといいなって思ってるので、
またなんかそういう発信、
多分音声よりは文章の方がそっちの話は多くなるんじゃないかなと思いますけど、
なんかこうやっぱり僕は自分の経験をベースに発信をしているので、
またなんかね、
いろんな内容のコンテンツを楽しみにしてもらえると嬉しいなと思います。
だいぶなんかアフタートークが長くなっちゃいましたけど、
これ多分気をつけないと20分ぐらいいっちゃうので、
この辺で終わりたいと思います。
では今日もありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
