ラジオの活用法
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
今日は本題に入る前にまず一つお知らせをさせてください。
多分昨日か一昨日の収録、土曜か日曜どっちかで話してると思うんですけど、
新しくまたノートの記事を今日更新しました。
あの文章での発信も増やしていきますよって話をね、先週どこかでしたかなと思うんですけど、
先週からちょっとブログの更新を再開して、ついさっき今日もまた新しい記事を更新しました。
概要欄の方にタイトルと記事のリンクと貼ってますので、このラジオを聞いた後にでもよかったら聞いてみてください。
この後すぐ時間がないよって方もいると思うので、すぐにまた時間ができた時にチェックできるようにしていてもらえると嬉しいなと思ってます。
はい、ということで本題に入っていきましょう。
今日の本題は、これも過去から何度も話してるんですけど、やっぱりやっぱりと思ったのでもう1回今日話したいと思っていて、
何かっていうと、僕は対話でクライアントさんを支援している、コーチとして活動をしているわけなんですけど、
コーチに限らず対話で誰かをサポートしたいとか、自分と似たような経験をしている人とか、自分と同じような悩みを持っている人を対話という手段を使って支援していきたいと思っている人にこそラジオ・音声配信をうまく活用してほしいなって、
やっぱり心の底から思っていて、なのでまたこうやってね、過去にした話をまたするわけなんですけど、
はい、これをね、またかよって思う人も中にはいるかなって思うんですけど、でもそれぐらい僕が強く思っているっていうことだし、
中身全く同じってわけではなくて、伝えたいメッセージは一緒なんですけど、やっぱりそう思ってしまうというか、
この話をやっぱりもう一回今日もしようって思うような出来事がよくあるわけですよね。だから話そうって思うわけなんですけど、
そういう感じなんで、タイトルというかメッセージとしてはね、これまでも話をしてきてるんですけど、
中身って、コンテンツの中身自体はまた僕が今日新しく感じたことをまた話すので、良ければ最後まで聞いていってもらえると嬉しいです。
声の重要性
今日この話をしようと思ったきっかけなんですけど、僕のコーチの、今はコーチングも受けてない、卒業したんですけど過去にコーチングを受けさせてもらっていたアミさんと、
アミさんのクライアントさんですかね。その方もコーチとして活動されている方なんですけど、そのお二人のラジオの対談みたいなものを
今日仕事をしながら聞かせてもらったんですよ。 自分のコーチだったからアミさんのことはよくわかってるし、僕も
プラスアルファでいうと近所に住んでてよくご飯一緒に食べたりとかもするので、 そっち側はね、アミさん側のことは詳しく知ってたんですけど、もうその対談されてた方、
コーチの方っていうのは、 僕はツイッターをフォローさせてもらっていて、
発信とかもね、見させてもらってるんですけど、実際に喋ったりとかっていうことはもちろんないので、どんな声なのかとか、どんな話し方なのかっていうのも全く知らない状態でその対談のラジオを聞きました。
やっぱり文章で発信を、僕は文章でしか見たことがなかったので、 その文章から伝わってくることとか、僕が感じるものっていうものはもちろんありますけど、
やっぱり人柄だったりとか、その発している言葉の熱量とか、どれぐらいそこに思いが乗ってるかとか、その思いが強いかっていうのは、
もちろん文章でもわかるんですよ。わかるんだけれども、よりそれが伝わる。人柄とか、その人のコミュニケーションがどんな感じなのかっていうのも含めて、より伝わるのはやっぱり声だなって今日改めて思ったんですよね。
もちろんその対談相手のコーチの方が、僕はきっと素敵な方なんだろうなって思ったから、もちろんフォローをしているし、ツイートとかも見させてもらってるんですけど、
声を聞くと、より親近感が湧いたし、こういうコミュニケーション、こういう話し方をされるんだなとか、こういうふうに話を聞いてくれるんだなみたいなところが、すごくイメージが湧いたんですね。
それは、どんな人かなとか、どういう考えを大事にしているのかなっていうのは、文章からでももちろんわかるんですけど、実際に自分と話すとか、対話っていうコミュニケーションにおいてどういうテンションなのかとか、どういう感じで話を聞くのかとか、
リアクションがどうなのかっていうのは、やっぱり文章よりも声っていうか、実際に話しているところを聞けた方がイメージが湧くっていうのは、なんとなく皆さんもわかるかなって思うんですよね。
僕は、今日その話を1時間くらいかな、聞かせてもらったラジオで、なんかすごく人柄ももちろんそうだし、対話っていう場面においては、こういう感じで受け答えをしてくれるとか、話を聞いてくれる、あるいは意見をくれるんだなっていうところが、
実際にどういうコミュニケーション、実際のコーチングの現場を僕は知らないので、さすがにそこまではわかんないけど、実際に話してくれているところを聞いた上で、こういう感じなんだなっていうところがすごくイメージが湧きやすい。
実際に僕も日頃からラジオでこうやって喋ってるから、いざ公式LINEの登録してくれてる方といざ通話企画で話したりとか、実際に体験セッションをしましょうっていう風になった時にも、やっぱり安心感みたいなものをすごく感じてくれてるんですね。
それはやっぱり僕がこうやって声を出してるから、どういう声かも知ってるし、どういう話し方かも知ってるし、僕がたまにツッコミで関西弁が出るところとかも知ってたりとか、安心感っていうのが一つすごい大事なキーワードかなって思いますし、
すごい僕の人柄とか、どういうテンションで話をするのかとかもやっぱりわかってくれてるからこそ、そこの不安っていうものがより実際に僕と初めて話す人ってそこの不安がすごく少なくなってるっていうのを実際に言ってもらったりとかもしてますし、僕自身もそれはすごくやってて感じる部分なんですね。
自己表現の変化
なので、そうやって対話、実際にクライアントさんとお客さんと自分が話をするコミュニケーションを取ることで、それを仕事にしていく、それでお金を稼いでいくっていうようなサービスを売っている、あるいは売っていこうとしている人こそ、僕はこの音声配信を有効に使ってほしい、言い方を変えると自分の声を武器にしてほしいなって思います。
こういう話をすると自分の声は良くないとか、自分は自分の声が好きじゃない、話し方が好きじゃない、自信がないっていうふうに思っちゃう方、いると思うんですよ。
それは全く問題にならなくて、僕も自分の声は好きじゃなかったです。
別に今好きってわけではないですけど、だいぶマシになりました。
それは何でかっていうと、これは僕本で読んだんですけど、自分が話してる時に聞く自分の声と、自分の声が空気を振動させて相手に届く声っていうのがどうやら違うらしいんですね。
だから自分が今話してて、自分としてこの立場で自分として聞く自分の声と誰かが聞く自分の声って違うんですね。
だから録音したラジオを自分で聞くと自分の声がいつも自分が普段聞いてる自分の声と違うんですよね。
だからなんかそれがちょっと気持ち悪いとか、自分ってこんな声だったんだ、悩るわって思っちゃう。
僕も最初思いました。なんかちょっと思ってるのと違うわと思って。
こういう声なのか、なんかちょっとなんかねだなみたいな風に最初思ったんですけど、それは僕はこれを最近理解したんですよ。
最近読んでる本に書いてあったので、そういうことなのかっていう風に理屈で理解したのは最近なんですね。
ただ僕は自分のラジオを自分で聞くっていうことを最初からずっと続けているので、だんだん慣れてくるんです。
自分の耳がその空気を揺らして届く自分の声。
録音した自分の声を聞くことになれるんですね。
だから僕は今は自分の声を録音して聞いても別になんとも思わない。
なんかもうそういう声だしっていう風に理解していて、全然気持ち悪くはなければ、
それよりもなんかその滑舌が悪いとか早口とかの方が気になるぐらいなんで、
そこは慣れなんですね。
だから自分の声に自信がある人の方がぶっちゃけ少ないと思うし、
そこは全然気にならないしね。
自分が伝えたいことを伝えるとか、何かこうメッセージを残していく上で、
自分の声が好きじゃないっていうことは相手にとっては全く何の影響もないので、
そこは気にしなくていいよって僕は伝えたいなって思ってます。
若干最後話が逸れたんですけど、
そうやって対話で誰かをサポートしていきたい、
そういう自分との時間、人間関係、コミュニケーションを売って、
それを仕事にしていきたいっていう人にこそ音声配信、ラジオをね、
上手に使ってほしいなっていうふうに思ってます。
ぶっちゃけなんかすごい時間をとってやる必要もなくて、
洗い物しながらちょっとうるさいかな、
散歩しながらとか、何かをしながらとか、
さすがに掃除機とかはやめた方がいいと思いますけど、
何かをしながら収録するとかでも全然いいし、
寝る前に5分だけ喋ろうとか、朝起きて5分くらいちょっと喋ろうかなとか、
それぐらいからでも全然全く問題ない、むしろ何もしないよりは、
そこから始めるっていうのが僕はすごくいいなって思うので、
なんかたくさんやろうとか、ちゃんとコンテンツにしようって思わずに、
1分でもいいし、3分でもいいし、2日に1回でもいいから、
まずはやってみるっていうところから、
これをね、それでできたら苦労しないよって話なんですけど、
でも、そういう仕事をね、
対話で誰かをサポートしてきた人こそ、
ラジオをやってみてほしいなって、うまく使ってほしいなって思います。
リスナーとのつながり
実際僕はそれを体現している、もうすぐこれ800本載りますけど、
実際にやっているので、
それこそ一緒にやっていけたらいいなっていう風に思ってます。
よかったら参考にしてみてください。
はい、というわけで、最初にもお伝えしたんですけど、
今日はブログの記事を概要欄に貼ってます。
よかったら聞いてみてください。
今回、間違えた。読んでみてください。
先週の記事は、またブログに飛んでもらってから、
いろんな記事の一覧とかもあって、過去の記事とかも読めますので、
よかったらチェックしてみてください。
あと最後に、たまにね、公式LINEに登録してくれている方が
ブログを読んで、感想みたいなものを、
短い文章から長い文章まで、
たまに感想をくれる方がいるんですね。
そういうのも、僕はすごく嬉しいです。
めちゃくちゃ嬉しいので、
感想ほどニヤニヤしながら読むものはないよっていうぐらい
すごく嬉しいので、
ブログを実際に読んでくれたりとか、
ラジオでももちろんいいんですけど、
僕の言葉とかコンテンツを受け取って、
思ったこととか、
僕にこれだけは伝えたいなみたいなものがあれば、
スタンプ1個からでもいいし、
一言、二言でもいいので、
公式LINEから感想とかもね、
メッセージもらえたらすごく嬉しいです。
公式LINEも概要欄にリンクがありますので、
そこから登録してみてください。
なんか最近も、
登録してくれた方がいて、
そんなにこうね、
毎回毎回ラジオでは言ってないけど、
たまにこうやって挟んでます。
概要欄には全て、
どのコンテンツにも公式LINEのリンクは
全部貼ってますので、
どこからでも、
いつでも来てもらえたらなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
