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2022-11-16 11:59

帰る場所の数と人生の豊かさ #640

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00:06
みなさん、こんにちは。今日も収録やっていきたいと思います。
今日もって言いながら、どれぐらい空いたのかな?
間がすごいね、とびとびになっちゃって申し訳ないなと思ってるんですけど、できるときにやっていこうと思います。
それで今日のお話は、帰る場所の数と人生の豊かさっていうテーマなんですけど、
結論から言うと、帰る場所が多いと人生は豊かになるんじゃないかなと、僕が最近また改めて感じたので、その話をしたいなと思っています。
過去にも帰る場所の数を増やそうねとか、帰れる場所を作っておこうねっていう話はしたことがあります。
でもやっぱり時間が経ってまたこういう話をするっていうのは、僕自身やっぱり本当にそう思ってるし、そういうふうに感じて、やっぱりいいなって再確認したから、こうやってまた喋ろうと思ってるっていうふうに僕は認識をしています。
じゃあ帰る場所って何だろうってところからなんですけど、これを聞いてくれているあなたはどういう場所を思い浮かべますかね?
まあすごい単純というか、そんなんでいいの?っていうところから言うと、家とかね、実家とかもそうかもしれないし、
人によってはこれまで生きてきた中ですごい思い出の場所とかがあるかもしれないので、そういうところが思い浮かぶかもしれないですよね。
ちなみに僕はというと、あんまりね実家とかに帰る場所みたいなふうに実家を思ったことはぶっちゃけなくて、帰る場所ね、僕はそんなに多分多くない方だと思うんですよ。
でもここっていうのはないですけど、ちょっと広い意味では、僕はよくライブとかに行くのでライブハウスとかね、何回か行ったことあるライブハウスとか、
ライブハウスっていうかは、ライブっていうその現場に、現地に、その瞬間に立ち会うことが帰ってきたなって思う一つの瞬間でもありますね。
それとかあとは、
そう、これがこの話をまた改めてこのタイミングでしようと思ったきっかけなんですけど、
先週土日に僕は一人で関西に、地元の大阪に帰ってました。
別に何か用事があったわけじゃないんですけど、ちょっと事情があって、その2日間は関西に帰るっていうことになったんですよね。
で、どうせだったらと思って、僕があれいつだろうな、2017年とか8年とかかな、だから4,5年前からちょこちょこ顔を出しているお店があるんですよ。
03:12
日本酒のお店で、すごいちっちゃいお店なんですけど、そこのマスターと結構仲良しで、LINEとかも交換している中で、そこで出会った友達とかもいるので、
すごいこう、一つの僕にとっては、僕お酒好きじゃないから行っても全然飲まないんですけど、
でもなんかそのマスターに会うとか、そこで繋がった友達と会うとか、そこのまた空間、その場所がすごく好きで、
結構ね、コロナ前ぐらいまでは帰省の旅に行ってたんですよ。
で、ここで多分、あれいつだろう、3年ぐらいたぶん行けてなくて、でその関西にね、この先週末帰るってなった時に、カレンダーを見ると土曜日が空いてるということだったので、
残念ながらマスターはいなかったんですけど、でも他の子がいてね。
で、そのお店を今店長としてやってる子、マスターはね、その別のもう1店舗目を、いつだろう、ちょっと覚えてないんですけど、出店して、そこで、そっちに今いるんですよね。
で、僕が帰った方のお店は、その当時僕が行ってた頃に、そこでバイトとして働いてた子が、今そこの店長をやってるっていうね。
だからその子は僕のことも覚えてくれてて、
すごいなんかエモかったですね。なんかバイトしてるった子が、今ここで店長やってんだみたいな、なんかすごい不思議なエモさがあったんですけど、そう。
で、結局そこが土曜日空いてるってなったから、そこでね、あの繋がった人に連絡をして、行きませんかって言って、で一緒に行ってきました。
やっぱりその場所は、まあ変わってる部分ももちろんあったんですけど、まあ全体的に一言で言うと、まあ変わってなくてね。
いい意味で変わってないと。で、一緒に過去にそこで出会った人と、またこうやって未来で一緒に行って、まあご飯食べたりお酒飲んだり、こう喋ったりね、してるわけですよ。
当時バイトしてた子が今店長で、っていうのがなんかもうすごい、さっきも言いましたけどエモかったっていうのと、
3年とか4年ぶりとかに行ったのに、3年ぶりぐらいかな?行ったのに、
やっぱりなんかこう、帰ってきた感がすごかったんですよね。
あの、その週末は実家に泊まってたんですけど、まあ実家もね、僕年に1回とかしか行かないんですけど、なんか帰ってきたーって思わないんですよ。
でもそこのお店は、なんかすごい帰ってきたなーって思わせてくれる場所で、でまあいろんなこう、ここで何で出会ったんだっけ?とか、最初どんな話したっけ?みたいなことをね、まあ過去の話ですよね、その辺をしたりとか。
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今何やってんの?とかね、そういう話もしながら、でまた、なかなかね、僕は遠方だからそんなに頻繁には行けないんですけど、また来ますねって言って最後お別れをしたりね。
そう、なんかこう、帰って来てもいい場所というか、そこに行くとすごいこう、なんかただいまって言いたくなるような帰って来れる場所っていうものが、
もともと僕はね、その関東からそこに、そのお店に寄生の旅に行ってたので、
なんか当時から愛着はあったし、なんか大阪に帰ってきたと同時にそのお店に行って、ここにも帰ってきたなーって思ってたんですけど、
すごい期間が空いたこともあってか、改めてね、なんか帰ってきていいんだなーってめちゃくちゃ思ったんですよ。
そういうふうに思っている瞬間っていうのはすごい心地よくて、なんかこう、別に何か目的がなくても大阪に立ち寄ったら、そこに行こうかなって思えたりとか、
別にお酒は好きじゃないけど、そこ、そういう場所に行きたいとか、そういう場所で、そこで出会った、繋がった人とまた時間を共にしたいとか、
そういうふうに思ったりとか、そういう実際に行動に移せるっていうことそのものが、すごいこう、人生に、人生が豊かで、僕にとってはね、そこが人生が、ん?そこ?なんだ?
そういうのが僕にとっては人生の豊かさであり、これはもしかすると僕だけじゃなくて他にも同じように感じたことがある人、もしくはこれから感じるような体験をする人っていうのがいても、
不思議じゃないなって思ったんですよ。
そうだから帰る場所、帰ってきたなって思える場所が、別に1個あるだけでもね、すごい尊いことだし、すごいこう、人生にとってプラスだと思うんですけど、
それが1個でも多く、2つでも3つでも、そこがこう、まあたくさんあればいいってもんじゃないんですけどね、たぶん。
たぶん、なんか10個とかあってもどうなんだろうなって思ったりもするんですけど、まあでも2つ3つ4つわかんないですけど、
いくつかあってもいいのかなって、それが自分にとってちょうどいい数とか、すごいこう、
心地よい時間をね、生み出してくれた場所がいくつかあることで、僕も、これを聞いてくれてるあなたも、人生の豊かさっていうところはそういう帰る場所、
があることによって、比例するというかね、豊かさっていうところに直結するのかなって感じて今日お話をしています。
豊かさっていうところはね、もうちょっと言語化が必要なところで、この部分もやっぱり人によってね、定義とか、何を持って豊かだというのかとかね、その辺はやっぱり違ってくると思うので、
09:08
今日はちょっと抽象的な話で終わっちゃいますけど、なんか帰る場所を多分ね、意図的に増やすっていうのは結構難しいと思っていて、
なんか後から、後々考えると、とか、まあふと、そこにまた足を運んだ時に帰ってきたって思える、そういう感情がそこで芽生えると思うので、なんか今から帰る場所を作るぞって言って、
作れるものじゃないと思うんですね。
だとするとやっぱり、こう、一度行ったことがある場所とか思い出のある、すごい自分にとって大事な場所に、やっぱり時間とお金をかけて、足を運ぶとかね、わざわざ足を運んで、そこで自分の感情がどうなるか、自分が何を感じるかっていうのをキャッチする。
それが、そういうことをして初めて自分の中に、自分でこう帰る場所として、そこが、なんていうの、認定されるというか、追加されていく、そんな風に思うので、うん、なんか時間とお金をかけて思い出のあるところとか、
今の自分として、足を運んでみたいとか、見てみたいとか、感じてみたいとか、そういう場所に行ってみるっていうのは一ついいんじゃないかなと思っています。
はい、ということで、えっと、今日は概要欄の方には、ちょっと似てる話なんですけど、自分の弱みを見せられる場所はありますかという話をした収録を貼っておきます。
決して同じではないですけど、アプローチとしては結構似てるのかなと思うので、そのあたりまたね、この後、概要欄から聞いてもらえたらと思います。
はい、いかがだったでしょうか。実はですね、ラジオ配信、スタイフ自体は結構、この配信のフェース通りで、隠れて何かやってるとかはないんですけど、
実はツイッターでね、ツイッタースペースを週に2回ぐらいやってるんですね。多分皆さんが見つけられないようなところでやってるんですけど、
そう、ツイッタースペースをやってるので、喋ってないわけじゃないんですよ。でもやっぱりこう、ツイッタースペースってライブ配信と近いので、やっぱ収録とはまた性質が違うから、
すごい今日は、スペースでは喋ってるけど、収録としてはね、すごいブランクを感じましたね。喋りながらなんかもう結構疲れてて、なんか息が上がりそうなんですけど、
いやー、前も言ったかな?多分、やっぱこうやって間が空くとね、どうしてもブランクを感じるので、なるべくね、まあ無理せずコツコツやっていきたいと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
11:59

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