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みなさん、こんにちは。ラジオを撮っていきたいと思います。
何日か空いたりとか、毎日配信ができていない中でも、
こうやってコンテンツを出したらね、聞いてくれる方がいるっていうのはすごいありがたいなと、なんか改めて今感じてますね。
本当にいつもありがとうございます。
ということで、今日のお話なんですけど、
今のこの時代を生き抜いていくうえで、僕が大事だと思っていることをお話ししたいと思います。
あくまで僕の考えなので、これが絶対に正しいっていうことはね、もちろんないんですけど、
なんかこう、すごい変化の激しい時代だというのはね、他の人も言ってますし、僕もそれをすごく
今日常的に感じている部分もかなりあるので、なんかこう参考というかね、
なんか一つの考え方として、それを自分の中に取り入れるかどうかはね、それぞれ決めてもらえたらと思うんですけど、
今日は僕の考えをお話ししておこうと思います。
結論ね、この今の時代を生き抜いていくうえで、大切なことっていうのは、
この先、何が起こるのかを自分の中でね、仮説を持っておくことっていうのが一つと、
プラスアルファ、ここまでできるとなおいいなって思うのが、その仮説を立てたうえで、
じゃあその未来に備えて、今動き出すこと。
ここまでできると僕は、僕の価値観ね、僕の考えではめちゃくちゃ素晴らしいなと思います。
僕自身はやっぱりそういうふうに思っているぐらいだから、そうやってるつもりね。
どこまでできてるのかっていうのはさておき、やってるつもりではあります。
実際ね、僕も今月末でスタンドFM2年になるんですけど、
実際2年前からやってるわけですよね。
当時スタンドFMなんて僕始めた時は、すの字も知らなかったですけど、
やってる人がいたから、僕もやってみようと思ってね、始めて。
それについては、絶対に音声配信が来ると思ってたんですよ。
絶対来ると、これからね、伸びてくる市場だと思っていて、
2年間で多分劇的には変わってないんですけど、
でも間違いなくパーソナリティも増えてるだろうし、リスナーも増えてると思いますよ。
やっぱりスタンドFM、自分は話さないけど、
自分の好きな人の話を聞いてますっていう人は絶対この2年間で増えてる。
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スタンドFMだけだと多分あんまりインパクトを感じられないと思うんですけど、
Voicyとかね、他のアプリも含めて考えると劇的には変わってないにせよ、
確実に2年前より話す人も聞く人も増えてると思います。
あの客観的なデータがないのでね、あくまで僕の主観になっちゃいますけど、
まあ増えてますね、間違いなく。
Voicyなんて審査制だから誰でもできるわけじゃないし、
チャンネル数とか僕見てないですけど、
まあ絶対増えてますよね。
中には辞めた人もいると思いますけど、間違いなく増えてると思います。
だから僕自身も2年前に音声が来ると思って、
来るんだったら話しておこう、話そうっていうね。
まあもちろん話したいという純粋な気持ちもありましたけど、
やってみたいっていうね。
まあでもここに貼っておいて損はないなっていう戦略的な部分ももちろんあって、
実際僕は多分、最近はちょっと休んだりしてますけど、
実際このスタンドFMから自分の商品、コーチングの売り上げに繋がってるっていうのは間違いなくこれはもう結果として出ているので、
ある意味時代の先取りに成功、プチ成功した1個の例かなと、そんな風に思っています。
実際今僕は、スタンドFMは2年前にそうだったけど、
今も僕は次に来そうな未来に備えて実は動いていまして、
実はこのスタンドFに連携しているアカウントじゃないんですけど、
別のツイッターアカウントで週に2回ツイッター上での音声配信、ツイッタースペースをやってます。
いつかなら2週間くらい前から始めたんですけど、最初はねもちろん、
僕の今入っているコミュニティのイベントとかに合わせてやってる、
2回のうち1回はね、そのイベントに合わせて開催しているので、リスナーさんがゼロってことはないんですけど、
多分最初の1回目とか、アベレージ60人くらい聴いてて、
多分ピーク時100くらい行ったのかな?ちょっと覚えてないんですけど、
イベントに合わせた開催と、僕1人個人で勝手にやってるスペースがあるんですけど、
それもね10人から15人くらいはここのところ聴いてくれているような感じがしているんですね。
でも僕のスペースはいいんですけど、なんでスペースをやってるかっていうと、
もう1個のアカウントっていうのが結構NFTとか仮想通貨みたいな、
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そういういわゆるWEB3と言われるところのアカウントなんですよね。
だから、やっぱNFTとか僕すごい今触ってて、かなりNFTのおかげで資産も増えてるんですけど、
全然日本円にはしてないですけどね。
現状の利益っていう点では、どれくらいあるのかな?
50万とか絶対超えてる、余裕で超えてるんで、結構今資産が増えてるんですけど。
そこで、そもそも前提として音声配信とNFTの相性がいいと言われていて、
僕もそう思っているんですけど、
近い将来ね、僕はそういういわゆるWEB3分野、仮想通貨とかNFT、ブロックチェーンとか言いますけどね、
そういう分野に特化した、このスタンドFMみたいな音声配信プラットフォーム、
新しい音声配信プラットフォームが立ち上がって、そこは何でもいいよっていうよりは、
そういうWEB3、NFT、仮想通貨に特化した、そういうのをテーマにした音声配信プラットフォームができるんじゃないかなって、
僕は予想してるんですね。この近い将来。
そこで、もし僕の仮説が当たってできた時に、僕はその1日目からそこでコンテンツを出したいんですよね。
喋りたい。
でも、僕がやってきたこのスターFっていうのは、そういうWEB3分野とは全然違って、
こういう僕の今までの経験とか、僕の考え、僕の人間性を出したりとか、コーチングに関する話もそうですけど、
そういう全然違う分野でやってきたので、もちろんトークの部分とか、話し方、コンテンツの作り方とか、タイトルの付け方、
いろんな部分で活かせるところはあるにせよ、現状のままだと、もしプラットフォームができて、
僕がそこで登録して話すってなっても、続かないなと思ったんですよね。
話すことがない。何を話そうっていうのがまだ僕の中で出来上がってない。
じゃあ、そういう未来がもし来た時に、僕はそこで初日から話して、
何なら毎日更新が滞らないようにできるようにするには、今話しておこう。
今からその分野で僕はどういうポジションから話せばいいのか、僕はどういう話をしたら人に響くのかっていうか、
どういう話だったら僕はWEB3とかNFTの分野で音声プレイヤーとしてやっていけるのかっていうのを今から探ってる。
今毎週やってますけど、そこが固まってきて、多分やっていけばいろんな発見もあって実験と修正を繰り返してやっていくわけなので、
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そこでこれだっていうのが見つかった上で、僕の予想している未来が実際に起こった時にはもう僕は準備万端なわけなので、
一発目からすぐにそこに入り込んで仕掛けていけると思ってるんですよ。
今のはあくまで僕の一例ですけど、そんな風に近い将来こうなるんじゃないか、自分のやってる仕事は多分こうなるだろう、こういう分野が伸びてくるだろうとかね、
ビギネスっぽいですけど、でもそういう風に考えて、じゃあそこを自分はやるのかやらないのか、
そこにベッドするかどうか、そこが来るって自分もそこをやりたいと思うんだったら、
来るっていう予想だけじゃなくて、じゃあ今からそれに向けて準備をしようっていうところまでいけると、
多分ねこの変化の激しい、多分これからますます激しくなってくる時代で、
生きていく難易度っていうのは下げられるんじゃないかなって、やっぱり先取り先取りしていける、まだみんなが気づいていない、まだみんなが入ってこない状態で自分は
そこに挑戦できるっていうのは大きなアドバンテージになると思うので、
なんかそんな風にね、こんな風になるだろう、自分のこういう今やってる仕事は伸びるだろう、もしくはなくなるだろう、
じゃあどんな仕事が来るか、多分こういうやり方が今後流行るんじゃないかとか、こういう分野の発信が多分今は受けないけど今後受けるんじゃないかとか考えて、
考えるのがまず1段階で、そのプラスアルファでじゃあそこに向けて、今やっても反応ないかもしれない、受けないかもしれない、
そんなに結果には繋がらないかもしれないけど、そこの未来に備えて、そこを見据えて、今からやっておくところまでいけると、
もしね、その仮説が当たらなかった時はもうしょうがないですよ、さすがにね、さすがにそれはしょうがないけど、でもその仮説が当たった時には自分はすごい良い思いができるんじゃないかなと思っているので、
こういう考えをちょっと自分の人生にも取り入れようかなって思った方は考えてみるのもいいのかなと思っています。
はい、そんな感じで、今の時代を生き抜く上で大事なことという話をしてきました。
それで概要欄の方には、リスクだけにとらわれるとやっぱり踏み出せないんだよねっていう話を過去にした収録がありますので、それを概要欄に貼っておこうと思います。
リスクだけを考えないように。リスクはもちろん考えるんだけど、もっと考えるべきこともあるよねっていう話をしていると思うので、よかったら聞いてみてもらえたらと思います。
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はい、そんな感じで今日もありがとうございました。なんだかんだ12分ぐらい喋ってますね。
今週末僕は久しぶりにふらっと大阪に帰ろうかなと思っていて、別に大きな理由はないんですけど、ちょっと会いたい人もいたりとか行きたい場所もあったりするので、気分転換にふらっと大阪に帰ろうかななんて思っています。
はい、ではそんな感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ