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みなさん、こんにちは。ということで、今日もやっていきましょう。
聞いててわかる人がいるかどうかわかんないですけど、相変わらず鼻声が続いていまして、本当にね、鼻がすごく長引いてる。
咳はだいぶもうなくなってきたんですけど、ちょっと鼻がね、全然まだ絶好調ではないですけれども。
喋る分には特に支障はないのでやっていこうと思います。
今日のお話なんですけど、何か挑戦する時とか、新しいことを体験する前って結構自分でリサーチをすると思うんですね。
これってどうやってやるんだろうとか、やってみたらどうなんだろう、この実際体験した人の口コミ経験談を見てみよう、みたいな感じで。
事前にリサーチをすると思うんですけど、それってでもすごく思うのが、もちろんいいんですけど、事前に調べれば調べることに不安になったりとか怖くなったりすることって多分あると思うんですよね。
もしかしたら今まさにそういう状況かもしれないし、過去の経験を今この話を聞いて思い出した人もいるかもしれませんが、
僕は最近そういうことがあったんですね。調べれば調べるほど怖くなってきて、でもそういう恐怖心を生み出しているとか、その恐怖心をどんどん大きくしていっているのって誰なんだろうって考えた時に多分自分自身なんですよね。
そういう切り口から話をしていきたいなと思っています。
昨日僕がツイート…そうだ、あえてXとかポストって言うのやめようと思ってツイッターツイートって言いますね。ちょっとこれは理由があるのでまた話しますけど、そういう旧名称で統一していこうと思っています。
話を戻すと、昨日ツイートをしました。初めての施術を僕は受けてきましたと、何のことか書いてませんでした。
で、すごい怖かったんですよ。めちゃくちゃビビってて、直前までじゃなくてその最中も本当に怖かったんですよね。
でも意外と思ってたよりそうでもなくて、なんとかいけたんですよね。普通に。
そう、だからなんだ思ったよりいけるじゃんって思って。
そう、なんか今日の話とつながるんですけど、何をしていたかっていうと、僕実は脱毛に通い始めたんですね。
昨日がその1回目だったんですけど、なんかもうすごい余談ですけど、体に生えてくる毛って必要ないなってめっちゃ思ってて、で、なんかゆくゆく脱毛行きたいなーって去年ぐらいから思ってたんですよ。
で、やっと重い腰を上げて、お金とかは別にないわけではないので、結構な値段しましたけど、そう、お金を払って、昨日がその1回目の脱毛の施術の日だったんですよ。
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そう、で、死ぬほど怖かったっていうのは何が怖かったかっていうと、ご想像できるかもしれませんが、痛いんですよね。
とにかく痛いっていうのを、人づてに、僕の友達でも脱毛している男の人でね、いるので、軽く話を聞いたりとか、ネットで調べてる限り、結構今やっぱりメンズの脱毛って流行ってる、流行ってきてる。
若い世代もそうだし、年配の方も介護のことを見据えて脱毛するとか、そういうぐらい結構流行ってきてるみたいで、それで色々調べるわけですよ。
例えば、痛いとか、人によってもちろん個人差があるので、その位置、意見をどこまで真に受けるかっていうのも、もちろん大事にはなってくるんですけど、痛いだろうなっていうのはなんとなくわかるし、実際に色々調べていくと、やっぱり色んな口コミ、クリニックは違えど、男性で脱毛を経験した人の、医療ですよ、医療脱毛の経験をした人の体験談とかがあるんですよね。
やっぱりここは大丈夫だったけど、ここは痛かったみたいな。で、パワーを弱くしてもらってなんとかいけましたとか。
1回目は大丈夫だったけど、2回目、ちょっと1回目より痛くて、その時によって痛みが違うのかなみたいな、色んな口コミを見れば見るほど、自分って痛みに弱いし、結構肌も敏感な方っていうか、肌荒れとかするんで、弱いんですよね、肌が。
色々見てると、見れば見るほど怖くなってきて、でも自分はやりたいからお金も払ってるし、で実際予約もして行くわけですよね。だからこのやりたいからやってんのに怖くて行きたくないみたいな、そういう葛藤もあったんですけど、とにかく僕も事前に調べました、色々。
もちろん自分のクリニックに行った人の体験レポートみたいなものもそうだし、全然違うクリニックのところのレポートも、インスタ、ツイッター、あとブログですよね。
本当に色々調べて、意外と痛くありませんでしたとか、思ったより平気で、こんなもんなんだって感じでしたっていうコメントももちろんなくはないんですよ。でもそっちはあんまり気にならなくて、逆にやっぱり痛かったとか、ちょっとパワーを下げてもらってとか、そういう方がやっぱり記憶に残りやすくて、
やっぱ自分も絶対痛みに弱いし、もう終わったなみたいな、自分もたぶん耐えられなくて、すごい苦しむんだろうなとか、パワーを下げてもらって、結局脱毛の効果が弱くなっちゃってみたいな、悪い方に行くんだろうなっていうのを行く前にすごい想像してたんですよ。
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実際、昨日行ってみました。もちろん怖いなって思いながら行ったし、実際やってくれた担当の方にも、本当に痛みに弱くて、大丈夫ですかねとか、ここ痛いですかって、ここはみんな痛いって言いますかって、子供のように色々聞いて、本当に大丈夫ですかとか聞いてもらいながらやってました。
今日のタイトルにあるんですけど、事前に色々とリサーチをすると思います。でもこれってすごい大事で、何も知らないまま突っ込むのが、場合によっては、かえって何も知らない方がいいっていうパターンももちろんあると思うんですけど、
多分それって、知らなくてよかったわっていうのって結果論の話で、基本的には何か新しいことを始めたりとか、ちょっと挑戦的なことをする時とか、不安がある時ってやっぱり調べると思うんですよね。
やっぱりネガティブなコメントとか、自分もそっち側っぽいなって思うコメントにどうしても気が取られちゃって、どんどんどんどん怖くなってきて、実際やってみるその日までは本当に恐怖心がどんどんどんどん大きくなる一方っていう経験を多分したことを1回ぐらいは皆さんもあるんじゃないかなと思ってます。
本当に、でもその恐怖心を大きくしていってるのって、もちろん自分自身じゃないですか、誰かが自分にめっちゃ怖いよ、本当にやばいからねっていうふうに言ってきたわけでもなく、いろんな情報を集めたことによって、しかもなおかつ自分に自分っぽいなっていうコメントとか体験なんとか、
どちらかというとネガティブなことを意識してしまって、やっぱり怖いよね、やっぱり痛いよねっていうふうに悪い方に悪い方にしていってる恐怖心を大きくしていってるのは多分自分自身だなっていうのをすごい思ったんですね。
で、実際僕は行ってみてやってみて、もちろん痛いところもありましたよ。あったんですけど、でも汗かくとか、もう動けなく、もう無理ですとか、パワー弱くしてくださいとかはなくて、何なら痛いですよって言われたところが意外と痛くなくて。
もちろんクリニック変わったりすると、パワー上げたりすると変わってくると思うんですけど、僕の行った場所、行った機会、行ったところの機会と、あと僕の血質とかもあると思いますし、パワー自体は平均的な一般的なものでやってもらいました。
意外といけてしまったんですよね。だから何かこう、もちろん色々調べて情報を持って、多分こうだろうなっていうような仮説を持ってね、想像した上で行く、体験するっていうのは基本的にネガティブに働くことはないと思っていて、自分にとって良い情報、事前調べしたことによってもちろん得られるものもあると思うので、それはすごくね、行動としては僕はいいと思ってます。
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ただ、それによってどんどん不安になっていったりとか、どんどん怖い気持ちが大きくなっていってる。それって自分がそういうふうに気持ちを引っ張られてしまっている。別にこの調べることが悪い、情報を集めることが悪いっていう話ではなくて、なんかそのバランスですよね。
なんかあんまり悪い方、どうしても人間だからネガティブな方が不安な方が多分気になってくるとは思うんですけど、なんかその調べすぎが良くないというか、あまりにも引っ張られるぐらいだったら、なんかこれぐらいでいいかなっていうところで止めておく方がいいかもしれないですねって思いました。
だって僕が例えばですよ、すごいこれで恐怖心が高まっていって、お金も払っちゃったけど、例えばないと思いますけど、やっぱりやめますとか、行く前にその不安のあまり体調を崩しちゃうとか、場合によってはそういうことも人によってはあると思うんですよね。
そうなってしまうと、今回の場合は僕の場合はね、やりたくてお金払っていこうと思ってるわけなのに、それができなくなっちゃうので、それはもうすごい本末転倒じゃないですか。だから、もちろん事前リサーチは素晴らしい、いい行動だと思いますよ。
でも、不安がどんどん恐怖心がどんどん大きくなっていくぐらいだったら、ある程度のところで自分でブレーキをかけてあげるっていうのが、周りも一周回ってっていうのかな、なんかこう、かえってそっちの方が自分のためになるんじゃないかなってこうなんか挑戦する、実際に行ってみる、やってみるハードルを自ら上げる必要はなくて、ある程度のところで止めてあげるっていうのも自分にとってはプラスに働く。
そういう場面って今回の僕の脱毛に限って話ではなくて、いろいろとあるんじゃないかなと思いました。
なので、何だろう、例えば新しくSNS発信、例えばじゃあインスタでもツイッターでもラジオでもいいですよ、発信してみたいと思いました。
いろんなネットで情報を調べます。音声配信はオアコンですとか、いっぱい撮ってもそんなに伸びませんとか、ツイッターはオアコンですみたいな、いろんなネガティブな情報って何にしても絶対あるじゃないですか。
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ポジティブな情報だけで埋め尽くされてるようなものってないと思ってて、絶対何にでも何かしらのネガティブな情報とか体験談っていうのは絶対ある、否定的なコメントとかね。
たまたま自分に合わなかったとか、自分にとってはいいものではなかったっていうコメント、口コミでさえも総批判みたいな、これはもうダメです、これは終わりましたみたいな風に書けるし、そう受け取ってしまう可能性もあるので。
例えばこれを聞いてくれてるあなたが今新しいことやってみようとか、今後こういうことやってみよう、これを挑戦してみたい、やってみたいって思った時に、やっぱり色々調べすぎてネガティブにネガティブになってやっぱりやめとこうとか、本当はやりたいんだけどなかなかあと一歩が出ないとか。
場合によっては気持ちとか体調面に支障を来させてしまうとか、そうなってしまうとすごくもったいなくて僕もすごく残念だなって思うので、なかなかコントロール難しいところではあるかなとも思うんですけど、
不安とか怖いなっていう気持ちを大きくしてるのは意外と自分だったりするので、どれぐらいまで情報を集めるとか、そこのコントロール、まあ難しいとは思うんですけど、やばいなちょっと今色々調べすぎてネガティブな方に引っ張られてるなっていうところがちょっとでも自分で気づけたらそれ以上いかなくて済むと思うので、
新しいことにトライするときに今日の話を思い出してもらえたら、もしかしたら役に立つかなと思ってお話をさせてもらいました。よかったら参考にというか頭の片隅に置いててもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、ちょっと若干ね、いつもですけど早口でしたけれども、概要欄の方に今日も一本収録を貼ります。今日の話と結構近いかな。
結局チャンスを掴むのって、ある意味軽率な行動というか、もうとりあえずやってみっかみたいな、わかんないけど、調べても偏った意見しかないし、自分でやって確かめた方が早いかなみたいな感じの、
まあ急速な行動が、結局そのチャンスを掴んだりとか、運を引き寄せたりとか、あ、なんだ、もっと早くやればよかったな、とかね、こうなんかいろんな気づきっていうか、結局その、とりあえずやってみっかみたいなものが結局はチャンスを掴むんじゃないかなって。
自分の経験もね、もちろんそうだったし、それでそういう話を過去にしていたので、それを今日は貼っておこうと思います。この後一緒に聞いてみてもらえたらと思います。
はい、そんな感じでいかがだったでしょうか。いやーなんか、ゆっくり喋ろうって思ってても、なんかテンション上がってきちゃって。テンション上がって感情入ってとか、なんか楽しくなってくるんですよね。そうなんかね、楽しくなってきてテンション上がって若干顔とマイクが近くなっていくんですよ、僕前のめりになって。
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で、なんかこうテンションも上がって早口になっちゃうみたいな。すごい楽しんでるっていう証拠でもあるんですよ。僕今すごいなんかこう口角上がって笑顔で話してるんですけど、そうそれぐらい楽しいってのはね前提としてあるんだけど、やっぱり早口はね、そう聞く側にとってはあんまりいいものではないので、楽しいのは楽しいでいいんだろうけど、気をつけていきたいなと思っております。本当に今日もここまで聞いてくれてありがとうございました。
10月の後半ですね。あっという間になんか冷え込んでくる日とかもちょいちょい出てきたりしてるので、体調管理にはお気をつけください。なんかやっぱ風邪流行ってるっぽいですよね。僕も鼻水ってほんと出ないんですけど、今回はすごい長引いててめちゃくちゃティッシュを消費しているんですよね。
ゴミ箱一面真っ白。ティッシュだらけみたいな感じで、いつ治るかわかんないですけど、体調が崩すとこうやってやりたいこともできなくなってしまうので、そこだけはお互い気をつけてやっていけたらと思っております。
はい、ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。