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2023-10-02 12:01

「自分らしく」のハードルを上げてるのは自分自身かも #656

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、今日もやっていきましょう。
配信を再開して、これで3本目のコンテンツになります。
僕なんかね、ついつい早口になっちゃうんで、良くないなぁと思ってね、ずっと配信を毎日毎日やっていた頃は気をつけていたんですけど、
多分、何も意識しないとまた早口になりそうな気がしてるんで、なるべくゆっくり喋っていきたいなぁと、今すごく強く思っています。
で、一応2倍速とかで聞いてくれることを、一応僕の中では、まあ違うな、2倍速で聞いても聞き取りやすいように、
こう、なんて言ってるんだっていう風にならないようにしたいなって思っているので、
なるべくゆっくり話していきたいと思っていますが、もしかしたらすごいこう、
熱くなってくると早口になっちゃうかもしれませんが、それはまた自分で自分の配信を聞いて直していこうと思っています。
はい、迷惑が長くなりましたね。
今日の本題は、今日はね、話したいことを持ってきているんですけど、
自分らしく生きるとか、自分らしくっていうことを、なんだかすごく難しいことのように捉えていたりとか、
その自分らしく生きることのハードルを上げているのって、もしかして自分自身なんじゃないかなっていうことを、ちょっと今日は話したいなと思っています。
僕自身にも当てはまることだし、もしかしたら今こう、なんか自分らしく生きたいなとか、そういうのに刺激を受けて頑張ってますっていう人もこのリスナーさんの中にいるかもしれないので、
なんかそんな人にとってヒントになったらいいなと思っています。
じゃあ自分らしくってどういうことやねんっていう感じ、ということなんですけど、これはなんだろう、別にみんなが共通の定義を持つ必要はないと思っていて、
自分にとって自分らしくっていうのはこういう状態とか、これが実現できていることとか、なんかこれが継続されていることみたいに、なんか自分の中でしっかりと理想の状態じゃないけど、自分らしくってこういう状態だよねっていうのを一つでもいいから持っていてほしいなって思います。
でもすごいハードルを上げてるんじゃないかなって思っていて、例えば最近僕、僕メンズ男ですよ、僕って言ってますし、あの男ですけど、最近あの爪にマニキュアを塗ってるんですね。
なんかその爪が割れないように透明のマニキュアを塗るみたいなのって、結構野球のピッチャーとか、僕もピッチャーをずっと学生時代やってたので、爪が割れないように透明のマニキュアを塗るとかもやったことあるんですけど、なんかそういうのじゃなくて、本当にこうオシャレというか、自分を表現する一つの手段として爪にマニキュア塗ってるんですね。
03:18
黒い真っ黒のマニキュアを、ずっとじゃないんですけど、剥がれるんで、剥がれたら残念だなーって思いながらも、こうまたタイミングで塗り直してやってます。
これも多分何年か前の自分だったら考えてもなかった。
やりたいとも思ってないし、たぶん誰かに、じゃあそのやりたいと思ってない状態で、誰かに爪にネイルしたらいいじゃんって言われても、いやいやそれ僕男だし、やんないっしょみたいな風に、たぶんそういう開始をしてたんじゃないかなって思うんですね。
男だからとか女だからとか、なんか20代だからとか30代だからとか、会社員だからとか、なんかそういうのって、本当なんかそういう考えてたぶんこの国で教育を受けて育ってくると、たぶんそういう考えが強くなってる人が多いと、これはしょうがないなって思ってます。僕も多分そっち側の人間です。
でもなんかよくよく考えると、なんかどうでもよくないって僕最近思ってて、なんか僕も会社員で、スーツとかは着ないんですけど、出社する時も私服で出社するんですけど、なんかこう男だからネイルしてたらなんか言われるかなとか変かなとか、だいたい爪に何か塗るって女性のやることじゃんみたいな風に、たぶん思ってました。昔、以前は。
でもなんか自分がそうしたいなと思った時に、やればいいじゃんってめっちゃ思って、なんか別に何か言われたら言われたでいいやみたいな、何言われるんだろうね、ダサいとか、なんでそんなことしてんのとか言われるかもなって思ったり、少なくともいいじゃんとは言われないだろうなみたいな、そんなことを思いながらもう、でもだって自分やりたいし、やろうみたいな風に思って始めたんですね。
そもそも私服で会社に行ってるとはいえ、女性は結構ネイルしてるんですね、見てると。だったらいいじゃんみたいな。もし彼に、何かお前何してんのって言われたりしたら、え、ダメなんですか、なんでですかっていう風に、もう全然言い返そうと思ってたんですよ。言われてないですけどね。言われてないけど、例えばなんでそんなことしてんのって言われたら、やりたいからですよって。
え、男じゃんって言われたらダメなんですかって言うし、いやいやそんなのダメでしょって言われたら、え、女性やってますよねっていう風に多分僕は言い返してたんじゃないかなって、言われなくてよかったんですけど、なんかそんな風に、なんとなく自分の中で、多分これ自分がなんとなくやりたいなと思っても、でもそれって女性だよなとか、ネイルは女性がやるものでメンズなんてやんないよなとか、多分おかしいよな、なんか言われるよな、笑われるよなみたいな風に、
06:04
すごいハードルを上げてるのって、多分自分自身だなって、改めて今思います。実際ほんと何も言われなくて、どうしたのとかは言われますし、え、何それ、マニキュア?みたいな風に言われたりしますよ、しますけど、あ、そうです、みたいな、なんか趣味で塗ってるんですよねって言ったら終わります、それで。結構開けなくて。
でもなんか一部の人から、女性なんですけど、爪めっちゃ可愛いですねってちょいちょい言われます。まさかのね。まあ、メンズは多分理解できない人の方が多いかもしれないけど、女性はやっぱりこう、自分がやってたりするから、なんかこう、いいなって思う人も、それこそこうメンズがネイルをしてることに対して、結構肯定的なポジティブな人もまあ中にはいるんだなってすごい気づきになりましたね。
で、僕なんかアクセサリーとかあんまつけないんですけど、昨日なんかこう指にリングをつけてみたいなと思って、なんか安物のリングを買って、今日も会社につけていったりとか、まだやってないけど、なんかこう、髪染めたいなって最近すごい思ってて、まあこう、営業じゃないんですけど、まあお客さんとね、クライアントと、そのコーチングのクライアントさんじゃなくて、会社の会社でこう、他の企業とこう、何だろう、商談みたいなこともあるんですけど、
うん、別に良くないって最近思ってきたんですよね。なんか別に髪の毛で仕事しないしなとか、ダメなんですかねみたいな感じで、ちょっとでも染めたいなって思って、まだやってないんですけど、どうにかしてなんか、自分の中で折り合いがついたら、髪染めたこと一回しかないんですけど、学生の頃に、なんかここに来てちょっとやりたいなって思ってきたんで、なんかその辺も実現したいなと今、なんとなくですけど思ってます。
でもなんかその、話が若干今それましたけど、でも本当に僕のネイルとかまさにそうだと思っていて、ダメかなとか、そもそも男がやるもんじゃないよなとか、この歳でやるもんじゃないよなとかって、本当なんか自分が思ってるだけというか、自分で自分がやりたいなって思ってるのにもかかわらず、でも、だってっていう風に、こうなんか自分でそのハードルを上げていってるってなんか矛盾してますよね。
で、自分らしく生きるっていう、そのまあ例えば僕で言うと、たぶんネイルしたいなと思って、自己表現のね、一つとしてネイルしたいなと思ってやって、で今過ごしているわけですよ。
これって自分らしさの一つの僕は表現だと思っているから、自分らしく生きるっていうことを一つ達成してるんですね。
でもできてなかった頃、僕もやっぱ悩んでたんで、やりたいけどでもなーとか、たぶんあの人たちがとか、会社の方とか、誰がとかっていう風に考えてやめとこっかな、もうちょっと様子見よっかなっていう風にしてるのは自分だったんで、ハードル上げてるのは自分だった。
09:09
実際やってみたら何にも言われないし、たいしたことないし、なんならいいじゃんって言ってもらえる、なんだこの世界みたいな風に思って感じたんで、なんかこう僕の例えがこれは素晴らしい例えだとは僕も今あんまり思ってなくて、まあでも自分のエピソードとしてはこれが当てはまるなと思って今喋ってるんですけど、
うん、なんか自分らしく生きたいな、じゃあもうちょっと言い換えると、こういう風に生きたいな、もうちょっとハードル下げると、これをやりたい、これがしたいって思った時に、自分でハードルを上げてないかなっていうのをちょっと考えてみてほしいなと思います。
多分やったら自分は満足するけど、でもちょっと不安だな、なんで不安かっていうと、会社でとか、あのコミュニティでとか、親がとか、なんかこう考えちゃうと思うんですね、パートナーがとか、でも本当にでもそれは自分でハードルを上げてるだけであって、まあそれこそネイルとかだったら、なんか言われたら落とせばいいし、そもそも言われるかなんて分かんないし、やってないからね。
なんかそうやって自分らしく生きたい、こういう風に生きたい、これがやりたい、やってみたい、こうしたいっていうのを思った時に、そのハードルを自分で上げてたら本当にもったいないなって、僕は自分の経験を通して思ったので、そうなってないか、今まさにそういう風に、ちょっとこういう自分のしたいことを抑え込んでないかっていうのを一回考えてみてほしいなと思います。
はい、という感じで、今日はこれを話したいなと思って持ってきました。
3本目にして、なかなかこう僕なりに、過去の配信知らない人は良かったら聞いてほしいんですけど、だいぶこう戻ってきたなと感覚がね、思っていますが、まあでもこれテイク6ぐらいですね、冒頭でやっぱつまづくんですよね、なんか違うなこの入りみたいなとか、
前置きしゃべりすぎた、まあこれ多分良いんだけど、ちょっともう一回やり直そうかなみたいな風に思っちゃって何回かやり直してますが、だいぶ戻ってきたなっていう感じですね。
ちょっとまたタイミング見て、収録はもちろんこうやって続けていきたいと思っているんですけど、まあライブ配信とかも久しぶりに、まあ人来るかわかんないですけど、まあ来なかったら来なかったで、まあそれもそれで面白いので、まあいいやと思いながら、
えっとー、近々ライブ配信とかも再開したいなと思っています。
はい、そんな感じで、で僕は今日ね、ちょっと最近ネイルを落としていたので、今夜ネイルをつめるね、ぬりぬりしてまた明日を迎えたいと思っています。
ではそんな感じでまた次回お会いしましょう、バイバイ。
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