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みなさんこんにちは。ということでやっていきましょう。
今日もラジオを撮っていくんですが、
今日は発信というニュアンスと個人の仕事づくり、ビジネスというニュアンスをバランスをいい感じに絡めてお話できたらいいなというふうに思っています。
テーマとしては、
何か固有名詞を書くとき、特に文章ですね、固有名詞を書くときに正式名称を正しい表記で書きたくなる人、それにこだわっている人、
それはビジネスに関わる前が、そこにこだわれる人っていうのは、その人がつくる仕事は僕は遅かれ早かれ必ず売れるんじゃないかなっていうふうに思います。
どういうことかというと、そこまで丁寧に細かいところまでこだわれる人の作る仕事って、
隅々までクライアントとか商品を買おうとしている人への配慮だったりとか、
その人の不安な気持ちとか、ここどうなんだろうっていうところもしっかりとケアできるような設計になっていることが僕は多いような気がしています。
これはごめんなさい、感覚の話なので根拠が別にあるわけではないんですけど、
一つ、自分で言うとあれですけどね、根拠があるとするなら、僕自身はさっき言ったみたいな何気ないプライベートのインスタのストーリーとか、
プライベートの投稿とかでも、固有名詞を正しい表記で書くことに僕はこだわっちゃうんですね。
例えば、僕音楽が好きなんで、アーティストによっては書き方のこだわりがあるアーティストっているんですよ。
例えば、アルファベットの大文字のIと小文字のIがあるけど、
このアーティストは、自分のバンド名は他の文字は大文字なんだけど、Iだけ小文字とかっているんですよね。
そのアーティストの発信って、イベント名だったりとか、曲名だったりとか、必ずIが小文字みたいな。
他のアルファベットは大文字なんだけど、Iはバンド名と同じ絶対小文字みたいなアーティストっているんですよね。
僕が知っているだけでも、今2、3組ぱっと思い浮かびますけど。
だから僕たちファン側も、例えばこのアーティスト名とかイベント名を何気なくSNSに発信で書くときに、
僕はちゃんとIは小文字で書きたいから、ちゃんと正式名称を見て自分で書いて確認して合ってるなってなってから僕は投稿するんですよ。
これって別に僕のプライベートの発信なんて誰からも求められてないし、
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誰もそんな重要視して見てないんですけど、
僕は見られてる見られてないに関わらず、そこにすごいこだわってしまうところがあるんですよね。
とか、アルファベット表記が正しいけど、やっぱ日本人だからカタカナの方が楽だったりするじゃないですか。
そういう時にカタカナで、例えば最近話題になってましたけど、
ミクシーの新しいアプリミクシー2っていうのが出てまして、僕もアカウントありますけど、
ミクシーってもうアルファベットで小文字でmixiって書きますけど、カタカナで書く人も中にはいると思うんですよ。
ツイッターとかもそうですよね。
インスタとかもインスタグラムって書く人もいればカタカナで書く人もいるし、
それを僕はカタカナで書くよりも正式名称が英語なんであれば、僕は英語で書きたいんですね。なるべく。
ここが今日話す、それをついつい性格上ね、そういうふうにちゃんと正しい表記で書きたくなってしまう人っていうのは、
なんかそういうプライベートの誰からも求められていない、一輪にも繋がらない、何気ない書き方、文章っていうものをこだわれる人。
ちゃんとやろうっていう。ちゃんとっていうのか、正しくやろうみたいな。
そこにすごい納得感を持てる人っていうのは、仕事を作るっていう場面、例えばブログを発信であったらブログを書くとか、
こうやってラジオで喋るとかもそうですし、実際にLPを作るとかサービスの設計とか、
それなんか細々したところ、細かいところですごくそこにあえてこだわれる人だと思うし、
そこにこうやって書いた方が伝わるとか。
細かいんだけれども、こことここの文言を入れ替えた方がきっと読みやすいだろうなとか、
そういうちょっとそこにこだわることに大した意味はない、大きな影響は多分出ないんだけれども、
でもこうやった方が1ミリでもよくなるんじゃないかっていうふうに考えられる人、配慮ができる人だと僕は思うんですね。
僕はさっき言ったけど、根拠があるとするなら僕はそういうこだわっちゃう人ですっていう話をしました。
やっぱり僕、自分の実績を少しあげるのであれば、実際僕はコーチとしてセッションを今まで何人かの人に販売してきましたけど、
最初はなかなか単価をあげられず、僕も怖かったので安い単価で、
それでも買ってくれた人がいることは本当に僕の最初のスタートを切らせてくれたっていう意味でも本当にありがたかったなと、
今でもすごく思ってますし、途中からは単価を上げようっていうふうに決めて、
ゼロの数も増えて高単価で売るようになりました。
実際に高単価で売れてる人ってどれぐらい言うのかわかんないですけど、
僕は多数派ではないと思っているので、そういう意味では高単価でコーチとして自分のセッションを売っていくっていうことがある種成功できているタイプ側の人間は、
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全然僕も自分の実績に満足はしてないですけど、そういうことも実績としてはできてきたっていうのが、
今日の話でいうところのそういう細かいところにこだわれる人っていうのは、
遅かれ早かれ売れるかなっていうところのちょっとした根拠とも言えるんじゃないかなっていうふうに思っています。
ただ、そこにちゃんとこだわりが自然と持てるから売れるのかって言われたら、
遅かれ早かれっていう表現を使いましたけど、
手小入れなしで売れるかって言われると、それはまた別の話だと思っていて、
売れる素質、売れるだけの人格じゃないけど、売れるだけのものは持ってる。
あとはここだけ直せばとか、ここをこういうふうにすれば一気にいくんじゃないかなみたいな、
手小入れはもしかしたら必要かもしれないけど、逆に言うと少しそこに手を加えてあげるヒントをあげると、
一気にいっちゃうんじゃないかなっていう人が多数なんじゃないかなって思ってます。
だから今日の話って別に細かいところにこだわりましょうとか、
日常のプライベートのSNSの発信で正しく文言を書きましょうとか、
英語表記をカタカナで書くのはやめましょうとか、
そういう話ではないんですけどね。
たまたまもしこのリスナーさんの中に、
なんか僕みたいな感じで、
分かるわっていう人がもしいたら、
英語表記が正しいのにカタカナにするの嫌なんだよなとか、
そこは大文字なのに小文字で書くやつ嫌なんだよなみたいな、
YouTubeってYと確かTが大文字なんですよね。
それを全部大文字とか全部小文字で書くやつなんか嫌だなみたいな、
そういう感覚を持った人がもしたまたま僕のリスナーさんの中にいれば、
きっとそこまで別にこだわらなくてもいい部分に目を配ってこだわれるあなたっていうのは、
遅かれ早かれあるいは何かこうてこいをすることできっとうまくいくんじゃないかなっていう風に、
僕はそういう風に考えているので、
自信を持って続けていってほしいなっていう風に思います。
そうじゃない人がだから売れませんって話でももちろんないので、
今日の話はもしかしたら、
自分のことだって思う人と自分そっちじゃないなって思う人、
すごく明確に分かれちゃうような内容かもしれないですね。
でも発信ってそういうものなんですよね。
みんなに刺さるものなんて書けないし作れないし、
それをみんなに刺さるっていうことはある種誰にも刺さってないんですよ。
だから今日はこの人に届けたい、こういう人に響かせたいとか、
そこが明確にあってそれをしっかりとコンテンツで表現できれば、
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僕はその一本のコンテンツは価値があるし成功だと思うので、
今日の話は特に自分のことだって思う人はきっと思ってくれたし、
じゃない人も中にはいると思いますけど、
それも発信の重要なポイントというところだと僕は思っていますので、
当てはまるなって思った人は自信を持って取り組みを続けてほしいなというふうに思っています。
はい、というわけで、
今日は概要欄の方にせっかく発信の話をしたので、
自分が作ったコンテンツ、時間と労力を使って、
せっかく作ったコンテンツっていうものをやっぱり見てもらいたいですよね。
見てもらわないとその先がないので、なかなか広がりというか、
その先の展開がなかなか出てこないので、
せっかく作ったコンテンツを見てもらうためにはというテーマで撮ったラジオを貼っておきます。
よかったらそっちも聞いてみてください。
はい、というわけで、今ですね、これ夕方5時半ぐらいに収録をしています。
多分上がるのはいつも通り8時ぐらいかなと思っていますが、
今日はですね、この後M1グランプリを僕は見ます。
毎年見てるんですよ。
結構僕お笑い、そんなオタクとかマニアじゃないし、
そんな劇場に見に行ったこともないんですけど、
でもお笑い好きでM1とかキングオブコントとか毎年見るんですよ。
あとお正月のお笑い番組とかも結構好きで。
今日はM1グランプリを見るので、
もうこの時間に収録を終えてしまっていますが、
またM1明日どうだろうな、もしかしたら見てない人もいるかもしれないけど、
さすがにね、今日の明日だったら多少結果に触れてもいいかなと思うので、
もしかしたらM1で見ながら何か思ったことがあれば、
それをネタに明日ラジオを撮るかもしれませんので、
その辺もぜひ明日も楽しみにしてもらえたら嬉しいなと思います。
ではそんな感じで、今日もありがとうございました。
日曜日ね、残りの時間もぜひ有意義に過ごしてほしいなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
