00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日は、ビジネス的な話だったりとか、何かのノウハウとか、そういうものではなくて、
どちらかというと、マインド的な話、僕の考えていることを伝えます、という類の収録にしようかなと思っています。
で、今日一番伝えたいことって、タイトルの通りっちゃ通りなんですけど、
なんかすごく世の中が生きづらいなって、年々思うことが増えたんですね、僕は。
でも、いくら嘆いたって、生きづらい世の中って、僕が声を上げたりとか、
僕が何かこう、ああだこうだ言ってるだけじゃ、当たり前ですけど、変わらないんですよね。
だから、どうせだったら、この生きづらい世の中で、なんかこう、逆に、逆にっていうのかな、
生きづらいからこそ、何としても報われてやろうとか、何としても幸せになってやろうみたいな気持ちが、
なんかすごく強くなってきたんですね、僕の中で。
で、この、なんだろうな、気持ちというか熱量みたいなものを、
今日はリスナーさんに伝えたいなと思ってます。
あの、金曜日って、もう知ってるんですけど、金土日ってあんまりラジオ聞かれないんですよね。
みんなね、週末予定があったりとか、鼻筋があったり、なんなら今回3連休なんで、
まあ、あんまり聞かれないだろうなとは思ってるんですけど、まあ、あえてというか。
わかってはいるんですけど、今日、この、なんか僕の気持ちみたいなものを話そうかなと思っています。
で、あの、僕は、そうだな、どっから話そうか。
あの、ちなみにじゃあ今、生きづらいなって思ってる人がどれぐらいいるのかな。
リスナーさんの中で、なんかすごい世の中生きづらいなって思ってる人はいますかね。
ちなみに僕は、コロナ禍前まで、2019年までは生きづらいなって思ったことなくて、
そういう言語化もできてなかったし、感覚もおそらくなかったなって、今振り返っても思います。
コロナ禍以降、生きづらいなっていう、なんか自分の中でも、ちゃんとその核心に変わった、言語化できた。
し、その、なんか生きづらいなっていうのが、年々増していってるような感覚があるんですね。
例えば、例を挙げればキリがないんですけど、例えばで言うとね、コロナ禍以降、なんかね、ちょっとピークは超えたとか、
03:00
まあそういう、タイミングタイミングでなんかマスクを外すと、え?みたいな目で見られるみたいな。
マスクしてないと白い目で見られたりとか、ちょっとこう咳込むだけで、なんかすごい視線を感じるとか。
本当に風邪の人はね、まあしょうがないっていうかまあ、別に咳したくてしてるわけじゃないから、風邪の人もいるだろうし、
普通にその、風邪とかじゃなくて、喘息の人とかってやっぱこう咳込むんですよね。きっと僕違うからわかんないんですけど。
そういうコロナとか、風邪じゃないのに咳が出てしまう人とかって、どんな気持ちなんだろうなって思うと、多分僕以上に生きづらいんじゃないかなって、なんとなく想像がつきます。
で、なんかSNSにおいても、なんか発信したらあげ足取られるし、鍵垢で、なんか引用とかね、Xとかで引用されてとか、
炎上っていう言葉が、なんかもう当たり前のように飛び交う時代になって、発信したらね、そうやってあげ足を取られるとか、警察の真似事みたいな、
この人は過去にこんなことを言ってたのに、今となっては逆のことを言ってますとか、こいつの過去はこうこうこうで、最低なんだみたいな、そういう警察の真似事みたいなものが増えたり、
あとはもうちょっとこう仕事っぽい話で言うと、僕たちの給料は増えない、所得は増えないのに税金が、税金は減らないし、物価は上がっていくし、
で、なんかそういう金銭面的な生きづらさ、あとは年金動向とかね、いろいろありますけど、とにかくお金の面でもそうだし、人間関係でもそうだし、
あとはSNS、仕事、なんでもほぼすべてが、なんかこう、生きづらい、生き苦しいなって思うんですよね、僕は、って考えると、なんか世の中がすごい下りエスカレーターみたいな風に僕は思えちゃうんですね。
今後、わかんないですよ。良くなるかもしれない。景気が良くなったりとか、そういうなんかSNSがもっとこう、やりやすくなったりとか、あるかもしれないけど、まぁでも現状は少なくとも、めちゃくちゃ生きづらい世の中で、下りエスカレーターに僕たちは自分の意思とは関係なく、その下りエスカレーターに立ってるなって、立たされてるなっていう風に思います。
ただ、そう思った時に僕はなんかこう、そこに今乗ってしまったものはしょうがないと。国がもう下ってるんだから、国っていうかもう世の中がね、僕にとってはすごい下りエスカレーターに見えてるから、そこに僕は立たされてる。もうそれはしょうがないと。自分の意思とは関係なく、そこにもう強制的に僕は立ってしまった。
06:03
でも、なんかその立ったまま何もせず下っていくのは、すごい嫌なんですよね。このままなんかこう、生きづらい世の中で残りの人生ずっと生きていくのも嫌だなって思うし、なんかこういう下りエスカレーターに下っていって結局僕自分の人生が報われなかったりとか、良い思いができなかったりとか、もうしんどい思いしかないみたいな。
そういう未来は絶対生きてほしくないなって思うんですよ。
だからなんか下ってしまってるエスカレーターを僕はどうにかして逆走をしたいなっていう。今もしてるつもりなんですけど、逆走する。
その下ってる方向に自分は抗いたい。下ってるんだけど自分は登りたいっていうふうに思って、そういう気持ちで生きてるんですよ僕って。
だからなんか会社で僕ってすごい強気なキャラクターっていうか、どこまで出すかはケースバイケースですけど、考え方はすごい強気なマインドを持ってて、別にこの会社じゃなくてもいいし、この人たちと働かなくたっていいし、気に入らなかったらいつでも辞めてやるっていう気持ちで生きてるんですよね。
なんか理不尽を受け入れたくもないし、みんながそうだ、みんながいい思いもできないから、自分もいい思いもできないっていうのも嫌だし、だからどうにかして自分だけでもって言ったら若干聞こえが悪いかもしれないけど、下りエスカレーターなのかもしれないけど、でも僕は下らないぞっていうふうに。
ちょっとでも高いところに行く。逆走って体力いるし、走っても走ってもなかなか上がれないけど、でも上がるんだっていう気持ちでやってます。
だからなんか会社で理不尽なことがあったら受け入れるつもりもないし、気に入らないものは気に入らないって言うし。
これが僕のこのパフォーマンスが報われないとか、これが正当に評価されないんだったら、僕はここでは働きませんっていう気持ちでやってるし、そういう評価のタイミング、年に1回ありますけど、そういう時にはちゃんと自分の考えてることと自分の今の意思とそういうものをちゃんと伝えようっていう気持ちで毎年そういう時期を迎えています。
こういう発信活動もそうで、好きな仕事をしてますよ、こうやってね、コーチングセッション販売して、自分の好きな人とセッションをしてね、お金をもらって、お互いに自分たちのそれぞれの幸せとか成功とかこうなりたいなっていう理想に向かって、僕はWin-Winの関係性が自分のセッションを介してできてるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
09:13
これは確かに自分の未来のためでもあるし、自分たち家族が幸せに生きていくためでもあるし、僕がもっと好きなことをやるためでもあるいろんな目的で、僕はこういう会社員をしながら自分でも仕事をしてるんですけど、その中の一つにやっぱり抗いたいっていう気持ちがあるんですよね。
それは会社で仕事をして8時間働いて、後の時間を遊んでる方が楽なんですよ、正直。
けど、そこからなんとか眠い寝こすってブログ書いたりとか、なんとか振り絞って、今日もこれ喋ろうってラジオ撮って、ってやって、それは会社で仕事をしてるだけの方が楽だけど、多少しんどくてもそういうことをして、
僕はやっぱりもっとみんなが下っても僕は下りたくない、僕は上がりたいむしろっていう気持ちでいるから、一つの抗うっていうのも僕のこの仕事をしてる理由の一つに抗うっていう要素もあるんですね。
世の中の賃金が上がらないんだったら、自分は会社では確かに、自分が個人が上がってもね、世の中的には上がりにくいって言われていると、でも僕は別の収入口を作って、僕はしっかりと稼いでやるっていう気持ち。
みんな時間がないのかもしれないけど、僕はしっかりと効率的に自分のできる限りのパフォーマンスで稼いで、自分はしっかり自分の好きなことをする時間を作るぞっていう気持ちでいます。
なんかそうやって、自分の自己実現をして、自分なりの幸せ、自分が定義したこういう状態が幸せっていう状況を叶えることが、僕にとってはこの下っている世の中に対しての抗い、対抗じゃないな、そこに対して抗うことなんですね、僕の中では。
だからなんか、確かに生きづらい世の中だし、本当なんかクソみたいだなって思うんですけど、正直ね、言葉を選ばずに言うと、マジでなんか終わってんなって思うんですけど、でもその中でどうせだったら、みんな大半多くの人がそのなんかこうどうしようもない世の中に引きずり込まれるんだったら、どうせなんもしなかったらそうなるんですよ。
どうせだったら抗ってやろうって思って、逆にこのなんかしょうもない世の中で、なんか自分の自己実現をしたりとか好きなことして楽しく生きられて、好きな人と仕事して、こう自分の努力が報われて、理想を叶えられたら、なんかこうめちゃくちゃおもろいと思うんですよね。
12:03
クソみたいだけど、世の中は。本当終わってるけど、でもなんか自分の生きてる世界、この半径何キロ、1キロ、2キロかわかんないけど、自分の半径数キロ以内は超幸せみたいな。なんかおもろいっすよね。あたり、こうなんかどんよりした黒っぽい空気感なのに自分の周りだけキラキラしてますみたいな。いいじゃんって僕はそういうの思うんですよね。
だから、本当に生きづらいし、なんかもうSNS一つ撮っても、僕みたいな小物はまだ全然マシですけど、ちょっと有名になろうもんなら、もうなんかすぐ叩かれるだろ、炎上だろ、めんどくさいじゃないですか。で、なんか他人のね、あれやこれやに知らない人が首を突っ込んできて、なんか本当めんどくさいなって思うし、会社も会社で理不尽なこともたくさんあるし、
まあ会社以外でもね、自分の家族とか両親とか身近な人間関係の中にすごい理不尽があったりとか、受け入れたくないような状況ってたくさんあると思うんです。この世の中に。
本当なんか、僕以外にもリツナーさんの中にもマジでクソだなって思ってる人いると思うんですけど、だからこそ、逆になんかこの、本当なんかもう底辺みたいなところでめちゃくちゃいい世界作ってやろうみたいな、自分の周りだけね。
自分の手の届く範囲、自分の目が行き届く範囲だけ、超ハッピーな世界にしてやろうって。それができたら、なんかざまあみろって感じじゃないですか。なんかちょっとひねくれてる考え方っぽいかもしれないんですけど、でも僕はなんかそういうマインドで会社で仕事してるし、そういうマインドで好きなことして遊んでるし、そういうマインドでこうやって発信して、自分のセッションを届けようっていう風に思ってます。
なんかこうマインド的な話で若干こう抽象的な内容だったかもしれないですけど、なんかこう僕のちょっと声が出づらくて、あんまりいつもとトーンがね、いつもほどこう声が張ってないと思うんですけど、でもなんかすごい今熱量込めてジェスチャー使って全身で喋ってるんですよ。
本当になんか生きづらいなって年々思う。本当なんかもうクソだなって。本当言葉は今日選んでないんですけど、マジで思うんですよね。でもなんかそう思うたびに、でも自分はそこには巻き込まれない。そこに引きずり込まれるんじゃなくて、どうにか抗って、時間かかってでもボロボロになって、なんか泥だらけになってでもどうにか抗って、自分だけは。
自分の周りだけはめちゃくちゃいい、こう、何?世界にしてやろうみたいな。みんななんかもう、世の中は残念だけど、自分の人生は最高みたいな。そういう風にしてやろうっていう気持ちで、仕事とかライブに行ったりとか好きなこともね、全部含めて僕は日常生活をしていますと。
15:15
なんかこう、本当に今日、ごめんね、声が出づらくて、どこまでこの熱量が伝わってるか分からないんですけど、ちょっとまたね、絶好調の日にまたこの話したいなって思うぐらい思ってて。
うん、なんかこう、生きづらい世の中だけど、僕はなんか自分を幸せにしてやろうと思うし、自分の関わる人、みんなで、小さい世界だけど、自分と自分の関わる人で、その、ここだけの幸せを作ってやろうっていう風に思ってるんで、なんかそこにこう、せっかく僕の話を聞いてくれたりとか、僕の発信を見てくれたり、僕と関わりたいなって思ってくれてる人がね、この中にいると思うので、
こう、なんだろう、いい意味で、そこに巻き込まれてほしいなって思います。
それがなんかこう、僕のサービスを買うっていうことかもしれないし、僕と、分かんないけどね、どういう関わりを持つかは分かんないけど、何かこう関わることで、一緒にそういうね、僕たちの間だけで、すごい小さな世界で、超幸せな世界を作れるんじゃないかなって僕は思うので、
なんかこう、一人でも今日の話に共感してもらえたらすごく嬉しいなって思ってます。
はい、で、最後に、概要欄の方に、こう、変化の真っ最中って、やっぱりこう、どうしても怖いんですよね。
変化してる時って恐怖を感じることが多いんですけど、だからこそ、えーっと、二人で乗り越えたいなっていう風に僕が思ってますっていう話を過去にしてます。
今日はその放送を張ってますので、よかったら概要欄から聞いてみてもらえたらなと思います。
はい、ということで、なんで今日この話を、せっかくね、めちゃくちゃ熱い話をしたいなと思ってたのに、なぜか声が出にくいっていう、肝心な時に何しとんねんって感じなんですけど。
なんかちょっと僕らしいなとも思うので、またこう、リベンジもね、今後したいなと思うんですけど、そんな中でもね、少しでも僕の思いが伝わっていると嬉しいなと思います。
はい、では、えーっと、明日からね、3連休、世間は3連休なので、みなさんも良い時間をお過ごしいただければなと思ってます。
では、また次回お会いしましょう。バイバイ。
