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みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
今日も裏では相変わらず洗濯機が回っていますが、
この時期、すごい乾燥がやばくて、加湿器をずっとつけてるんですけど、
洗濯物も部屋干しをすることによってさらに湿度が上がるし、乾燥してるから洗濯物も乾くっていうすごい好循環でして、
そうすると部屋干しだから洗濯を何時にやってもいいというのが、この時期特有の自由度かなという感じで、
僕がこうやってラジオを撮るタイミングで、たまたまですけど洗濯機が回っていることが多いっていう、
そんな感じになってますが、はい。では本題に入っていきましょう。どうでもいい話でした。
今日のお話は、音声配信をちょっとあえて具体的にテーマにするんですけど、
そうじゃなくて別のブログとか他のSNSに置き換えても言えることかなと思うので、
なんか自分の立場に合わせてちょっと変換して聞いてもらえるとベストなんじゃないかなと思います。
今日のテーマとしては、たった一人がこのラジオを聞いてくれるっていう本当にどえらい奇跡、
このすごい奇跡を素直に信じてみてほしいなと思ってます。
裏を返すと、この奇跡を信じることさえできれば僕はうまくいくと思うし、
逆にこれを信じられないんだったら、なかなかこう自分が思っている結果っていうのは少し遠いんじゃないかなって思います。
この音声配信を僕はメインにやっているので、あえて今日は音声配信を主語にするんですけど、
たった一人が聞いてくれるってめちゃくちゃやばいことなんですよね。
めちゃくちゃ有名なインフルエンサーとか芸人さんとかがYouTubeをやる。
この音声配信をやる。
もともとそういう人って名前、ネームバリューがあるから、
そういう人がやるのとは全く性質が違う、わけが違うと思ってて、
その人たちはもしかしたらたった一人が聞いてくれることへの奇跡というか感謝みたいなものって思っていると思いますけど、
僕たちとはそこの噛み締められる味の濃さが全然違うと僕は思っているんですね。
よく考えてみて、僕って世の中的に見たら当たり前ですけど、死ぬほど無名で、
ほんとその他大勢のうちの一人でしかない、広い視野で見るとね。
でも僕がこうやって音声配信を続けていくと、再生回数がゼロっていうことはもう基本的にはないんですね。
ありがたいことにフォロワーさん、リスナーさんがある程度固定できてくれる方もいるし、
このタイミングで新しく出会ってくれる方も少なからずいるので、再生回数がゼロっていうことはもうここまで来るとないんですけど、
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そうは言っても、じゃあめちゃくちゃたくさんの人に聞かれるかっていうと、それもまた違うんですよね。
タイミングとか内容とかがうまく噛み合わないとやっぱり少ない時もあるんです。
でも、今日はあえてたった一人って表現をしましたけど、
この無名な人間の話を一人が聞いてくれる、その一人が継続的に聞いてくれるっていう、
これ自体がすごい奇跡なんだっていう。
ちょっと言い方を変えると、自分の声を待ってくれる人がこの世界に一人でもいるっていうことがやばいことなんだなっていうのを僕は思ってるんですね。
あんまりこういうことを考えたことない人たくさんいると思うんですけど、これやばいんですよ。
自分の話を、自分の声を楽しみに待ってくれてる人がこの世界にいるというのが本当にえぐいなと思ってて、
もし音声配信はやってなければちょっとブログとか文章とかに言い換えてもそうですけど、
自分の文章、自分の言葉を待ってくれてる人がこの世界にいるんですよ。
一人でも二人でも。
で、もしかしたら会ったこともないかもしれないけど、
でもそれを楽しみに待ってくれる人がいて、僕たちがそれを更新すると、
喜んで受け取ってくれる人がいるっていうこの奇跡をまず奇跡と捉える。
やばいことなんだなっていうふうに捉えてみるところから、
今日はちょっとまずこれをちょっとお伝えしたいと。
で、この奇跡を自分が信じないことには、
僕たちが出したい結果っていうのは厳しいんじゃないかなって思います。
自分の声を待ってくれてる人がこの世界にいて、
そしてこれが続けてれば増えていく。
自分の声を楽しみに待ってくれてる人がこの世界で増えていくっていうこの現象、この奇跡を、
まずやってる自分が本人が信じるっていうことがめちゃくちゃ大事だなって思うんですね。
ちょっとじゃあ想像をしてみてほしいんですけど、
僕たちが駅前を歩いていますと、
そこには夕方とか夜になってくると路上ライブをする人がいますよね。
で、顔も名前も出している。本名かどうかは別として、
顔と活動している芸名というか、その活動の名前を出している人がそこでモロに表現をしている。
けど僕たちはもちろん足を止めることもありますけど止めないと。
多くの人はそこで足を止めてくれない。僕たちもその一人ですと。
でも、僕たちこの顔も名前も知らない人のトークを聞いてくれる人がいる。
顔も名前も知らない、会ったこともない人の文章を読んでくれる人がいる。
この奇跡を、めっちゃ洗濯機今うるさいんですけど、
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この奇跡を僕たちが信じて続ける。
これができれば僕は、まあ遅かれ早かれっていうのはあるかもしれないですけど、
その結果はいずれついてくると思うし、
逆に継続がちょっとできないとか止めちゃう人、途中でこうやっぱり無理なんだなって思ってしまって離れちゃう人っていうのは、
この奇跡を信じられていないとも言えると思うんですよ。
何回も言いますけど、自分の声を待ってくれている人、自分の文章を楽しみに待ってくれている人がこの世界にいて、
例えばそれが増えていってて、今日もその人は僕のこの放送を楽しみに待っている。
もし明日僕がこのラジオを撮らなかったら、今日はないのかなってちょっと寂しい気持ちになってくれるとか、
それは僕もリスナーとして経験したことがあるから、その気持ちがすごいわかります。
この現実、現実に起こっているこの奇跡を、まずはやっている超本人である僕たちが信じる。
そうすると、今日もまた奇跡を起こそうと、その人が待ってくれているという奇跡を今日も継続しようという気持ちで、
自分が信じることができれば続けられる。
まずはそこからかなって、それがスタートなんじゃないかなって思います。
僕もコーチとして活動をする、発信をすると。
最初はインスタとかブログから始めたんですけど、Xも作って、途中から音声配信を始めて。
音声配信は当時やっているコーチはいましたけど、これに軸足突っ込んでメインにやっている人いなくて、
どちらかというとブログをメインにしながらサブで音声配信みたいな使い方をしている人が多かった。
中で僕はこっちをメインにする。それはもう前例がなくて、
音声配信メインで高単価なセッションを打っているコーチが僕の所持限りはいなかった中で、
僕はそれに挑戦したんですね。
やっぱりデータが、誰かがやっているデータとか、成功体験もそうだし、前例がなかったんで、
音声配信をやっている人はいるんだけど、僕と同じ目的で同じ立場でやっている人はもちろんいなかったので、
前例がない中でやっていく。それを継続していくと、やっぱり最初はうまくいかなかったりとか、思うように数字が伸びなかったりとか、
何かこれ意味あんのかなって思う瞬間とかもあるんですよ。
でも僕は、この自分の話、自分の声を聞いてくれる人がいて、たまたま聞いてくれる人がまず現れて、
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そこから固定で継続的に聞いてくれる人がまた現れて、これがやばいことなんだなっていうのを認識できてから、
これを信じられるようになったんですね。この奇跡を。
だから僕はこれだけの数続けてこれたし、だから結果的にこの音声配信を軸にして自分のセッションを買ってもらうことができている。
僕のセッションを買ってくれる人はみんな安くないお金を僕に払ってくれますけど、
そんなまとまったお金を僕にたくさんかけようと思ってくれる、そのきっかけ、その一つの材料にこの音声配信がなっている。
というのはやっぱり僕が、正直根拠もなかったし、確信もないんだけど無理やりいけると思いながら、
自分でいい意味で思い込んでやってきました。それができたから結果もついてきたし、
今日もこうやってまたラジオを撮れている、もうかれこれ4年ぐらいやってますけど続けることができているというのは、
やっぱり自分が一番この奇跡を信じてこれたからだなというふうに思います。
やっぱりこう出会っていく中で、固定に一旦なったけど離れちゃうリスナーさんもいるし、
逆に今まで4年間出会えなかったのにこのタイミングで初めて出会える、つながれる人っていうのもいるわけですよ。
考えるとまた奇跡が起こってて、本当に連日投稿すればその分奇跡が起こるっていう、
奇跡を自分で毎日起こしている感覚ですよね。
これがバカみたいな話に聞こえるかもしれないですけど、でも実際にそれは本当に起こっていて、
僕はそれで結果を出すことができてきた、今まで。
っていうのが一つの、たった一人の実例でしかないけど、
でもこれが物語れる部分もあると思うんですよ。
なので音声配信をやっている人は今日はダイレクトに受け取れたかなと思いますし、
そうじゃない人もブログとか他のSNSを自分に置き換えて考えることで何か感じてもらえる部分があったら嬉しいなと思うんですけど、
確かに数字が伸びないと辛いし苦しいし意味あんのかなって、
もっと他のことをやった方がいいんじゃないかなって思うかもしれないですけど、
たった一人が待ってくれてて、それがしっかりとたった一人に届いている。
これを続けているとそのたった一人が増えていっているっていう、
この奇跡を信じる。素直に信じる。
たまたまとかじゃなくて素直に信じる。
っていうところから考え方が変わると自ずと続けられるし、
信じて自ずと続けられるし、続けられるっていうことは結果も出るという、
僕はそういう連鎖なんじゃないかなと思うんですよね。
だからどこまでこの話が響くかわからないですけど、
僕はこれを本気で思って今日も撮っているし、本気でこれからもこれを信じてやっていこうと思っているので、
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何かの参考になったら嬉しいなと思います。
はい、今日の概要欄のラジオはですね、
自分のコンテンツに自信を持てない人に向けた過去の放送を貼ってますので、
よかったらこちらもぜひ聞いてみてください。
はい、というわけで洗濯機が今日は激しい音を出していますけど、
洗濯機を回しながら収録しているのがだんだん定番化してきて、
ちょっと見当たらしさがなくなってきたなとかも思うんですけど、
これぐらいの緩い感じが僕はいいなと思うので、
これからも洗濯機の音をバックサウンドに、バックBGMにしてやっていきたい。
やっていきたいわけじゃないですけども、そういうことも引き続きあるかなと思ってます。
はい、そんな感じで、では今日はこの辺で終わりたいと思いますので、また次回お会いしましょう。バイバイ。