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はい、みなさんこんにちは。今日もやってまいりましたということで、お話ししていこうと思います。
今日はですね、応援のカタチについてお話ししていこうと思います。
突然ですけれども、あなたは今応援したい人、応援している人がいますか?ということなんですね。
まあ、いると思います。僕もいます。応援したい人、応援している人います。
ただ、そういうあなたが、もしかしたらこんなことを思うんじゃないかなと思っていて、
例えば、みんなのサービスとかみんなの商品を買ってあげたい、体験してあげたい。
でもお金には限界がある。あの人のは受けた。でもこの人のは受けれない。
それは良くないんじゃないかとか。そもそもお金を払って、それを商品を買ったりサービスを受けたりすることが応援。
それしかないと思っている人がいるかもしれないなと僕は思っていて、それだけじゃないよということをちょっと今日はおしゃべっていきたいと思います。
はい。まず、
お金を払う被害以外に応援ってなんだろうなって思った時に、例えばSNSとかでこの人のサービスがすごく良いとか、この人は本当にこんな人ですごい素敵なんだよとか、
SNSで拡散するっていうのも僕は一つ応援の形だと思いますし、
例えば、すごい趣味が合う友達とか、その人のサービスや商品がすごいお勧めだと思える友達にこんな人がいるよって紹介してあげることも
僕はある種の応援だと思っています。
で、みんなのサービスを買ってあげることが応援だと思うと、
当然、一人とかだったらいいんですけど、何人かいた場合に全員のサービスを買ったりとか、お金を払うわけなんで、限界がありますよね。
しかも、それが仮に応援がそれしかないとして、無理して応援するっていうのは何か違うんじゃないかなと思うんですよね。
逆の立場で、例えば自分がサービスをやっていて、あなたが何かサービスとか商品を売っていて、
すごい応援してくれる人が、今月の生活カツカツなのに買ってくれたりとか、それを買ったことによって何か来月めっちゃ苦しんでるとかってなると、
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何か嬉しくないと思うんですよね。買ってくれた時は仮に嬉しかったとしても、そういうのが後で分かった時に、
あ、だったら良かったのに、みたいなふうになると思うんですよね。
だから応援したいという気持ちはすごい良いと思うんですけど、だからといってお金を払って買う、それだけが応援ということにはならないんじゃないかなと僕は思ってます。
僕の話をすると、僕は先週末に、僕は関東に住んでるんですけど、静岡に行ってアイケアを受けてきました。
目のケアですね。目のマッサージっていうのかな?ケアを受けました。
なんで静岡に行ったのかなんですけど、僕はまず人で選んだっていうのが全てなんですけど、
インスタグラムで繋がった人が静岡でアイケアをされていて、2回ぐらいこれまでにも会ったことがあるんですけど、
僕は最近目が辛くて、目をケアしたいなと思ってた時に、
ぶっちゃけ多分近くでググったら出てくると思うんですよね。アイケアとかって。
関東なんで、それこそ東京行けば何かしらあると思うんですけど、
僕は一切検索とかをせずに、その人に連絡して行ってもいいですかって聞いたんですよね。
それは、その人からアイケアを僕は受けたかったので行ったんですよね。
その人にどうせお金を払うなら、僕はその人に払いたかった。
言い換えると応援したかったっていうことになるんですけど、
僕はまずそれでお金を払って応援できたわけですよね、言ったことによって。
ただプラスアルファで、僕は実体験、体験したからこそ言える感想とか言葉っていうのを
ちゃんとインスタで僕は発信しましたと。
いわゆる口コミですよね。
それはお金はかかってないですよね、1円も。
ただ実体験ベースでお客様の声っていう形でも取れると思いますし、
それがきっかけで誰かがその人にアイケアを受けたいですってなったら、
これも立派な応援だと僕は思っていたので、
そんな体験をしたので、ちょっとこの話をしたいなと思っていて今日話しました。
なので僕は静岡に行ってお金を払うことは苦じゃなかったので、
そういう応援の形が今回できたんですけど、
例えば毎月やるかって言われたら、もちろんやらないですよね、できないですね。
なのでそれなりにお金をかけずにできる応援の形もあるので、
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誰かにお話ししてお勧めしたりとか、SNSで発信したりとか、
それもすごい僕だったら喜ぶ、嬉しいんですよね、そういうのって。
別にお金を払ってくれるだけが応援じゃないと思うので。
はい、ということで、もう結論まとめます。
まとめると応援の形っていうのは一つじゃないですと。
お金を払うだけが応援じゃないので、応援したいという気持ちはすごい良いと思うんですけど、
自分の生活とか自分に無理のない形で応援してあげた方が、
相手も喜んでくれるんじゃないでしょうかというお話でした。
はい、生活が苦しくなってまで応援されても多分嬉しくないと思うので、
応援したい気持ちとか、みんなのことを応援したいっていうすごい素敵な人っていると思うんですけど、
ケースバイケースというか、お金を払ってできる時とできない時があると思うので、
その場その場で自分にとって一番無理のないでも気持ちが伝わるっていう形で応援していきましょうというお話でした。
はい、ちょっと長くなりましたけれども終わります。
ということで、また他の配信とかも気になる方がもしいたら聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
では終わりまーす。バイバイ。
