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2023-04-11 26:33

Run LAB Daily イースターにルクセンブルクの小スイスを走ってきたでー!

みんな走ってる?


Run LAB Dailyは大阪の普通のおっさん(現在ドイツ在住)のランニングブログです。

その日にあったことややったトレーニングをべらべらしゃべってます。その日のケト飯や、聴いたポッドキャスト、audibleなんかも紹介してます。

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走る気持ちはスイッチオンしませんし、特にお役立ち情報もありませんが、10分ぐらいで「ふうん…」と言うてもらえるとうれしいです。

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【Notes】

ルクセンブルクの小スイス https://www.asahi.com/and/article/20190819/300129244/

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ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

いながわ養蜂 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.creema.jp/c/inagawayoho

00:07
みんな走ってる?毎度、けんたろーです。
Run LAB Daily、この番組は大阪の普通のおっさんのラーニングブログです。
その日にやったことや、やったトレーニングなんかをベラベラと喋ってます。
はい、みなさんこんにちは。お久しぶりです。
また飽きましたね。
今日はですね、4月の11日の月曜日。
はい、今は昼休みですね。
今日火曜日なんですけども、昨日までイースター休暇で
結構ね、飲み食いしていたんで、今日は断食ということで
固形物は食べない日なんで、昼休み時間あるんで
今のうちやということで、今は修読してます。
はい、昨日までイースター休暇で休みでした。
金曜日ですね、キリスト教でいうとイエスキリストが十字架にかけられたが金曜日だったかな。
3日後に復活したということで、月曜日復活、復活祭、イースターのお休みでした。
我が家はですね、土曜日から来るまでルクセンブルクに旅行に行ってたんですけれども
今回はルクセンブルクのちょうど東側にあるエヒテルナハという田舎の町に行ってきました。
ここはルクセンブルクの小スイス、小さいスイスと呼ばれてるとこで
ちょっとね、去年行ったスイスをイメージしてめっちゃ楽しみに行ったんですけど
どこがスイスなのかよくわからないという、本物のスイスを見た後で行くと
え?っていう、てんてんてんっていう、なんか普通のベルギーの田舎町と川ライアンみたいな
ドイツの山の方の町と川ライアンっていうね、そんなところでしたけども、でも楽しかったです。
このエヒテルナハっていうのはちょうど首都のルクセンブルク市から
車で30分ぐらい、3、40分かな、のところにあるんですけども
当日土曜日の朝、何時ぐらいに出たかな、7時過ぎぐらいかな、家に出たんですけど
そうそう土曜日の朝っ端からジムに行って、ジムで
何時に行ったんや、5時かな、5時半にジムに行って
トレーミンをやったんやね、トレーミンして
03:03
ビルドアップをして、しっかりと汗を流した後でですね、家帰って
車乗って家族でルクセンブルクに向かったんですけども
もう連休始まって2日目やったんで、アウトバーも空いてて
高速道路なんですが、めっちゃ飛ばせましたね。
ホンマにエヒテルナハはドイツとの国境なんで
そこまでずっとアウトバーをぶっ飛ばして
156キロの時も出せたし、めっちゃ空いてたんで
基本130キロぐらいで行けましたね。飛ばすとこは156キロ出して
2時間ちょいで、休憩入れて2時間半かな、で行けました。
チェックインできるかわからんかったんですけど
午前中に着いたんで、ホテル行ってみたらチェックインできて
その部屋に荷物を置かせてもらって、ホテルに車を停めたまま
そこからバスでエヒテルナハに行き、というのは
泊まってたホテルがエヒテルナハからちょっと離れた
シテインハインというところかな。
さらにエヒテルナハよりも小さい村に泊まってたんですけども
シテインハインですね。そこは川沿いの村で
対岸がミンデンというドイツの町だったんですけども
ほんと静かなところで、ホテルもすごいサービス良くて
レストランが経営しているホテルだったんですけどね
朝食もたっぷりで、おばちゃんが
いつでも何か必要?大丈夫?
という感じで聞いてくれて、すごい良い感じでした。
ちょっと残念だったのは、バスタブ付きのお部屋だったんだけど
お湯がずっと出ないから、風呂を湯溜めない
結局バスタブあるけど、シャワー浴びて終わり
そこは残念でしたね、風呂入りたかったんですけどね
で、車を預けてバスでエヒテルナハに行きました
ルクセンブルクは公共交通機関がタダなんですね
さすが世界一裕福な国、素晴らしいですね
すごくないですか、公共交通機関タダですよ
国民だけじゃなくて旅行者
なのでバス乗ってエヒテルナハ出て
エヒテルナハから乗り換えてバスでまた次のところまで行って
そこからトランも乗って首都のルクセンブルクに行ってきました
僕は2014年やったかな、妻と
06:02
そのときお腹にいた息子と3人というか2人で
2014年に行ったんですけども
今回息子が行ってみたいということで行ってきて
なんかいろいろね、街中観光したりとか
山というか丘の上にあるので街が
谷のところにも街があって
上と下を結ぶのがエスカレーターとかエレベーターがあるのでそれに乗ったりとか
エレベーターもすごいガラス張りの
観光用エレベーターみたいなのがあって
そんなの乗ったりとか、あとはトリレの跡を行ったり
あとは周りを囲っている城壁沿いみたいなのを歩いたりとか
すごい息子は興奮してましたね楽しかったです
でまたバス乗って戻って
その日はホテルで軽くバンバン食べて寝ると
その晩にちょうどホテルの人に聞いたが
この辺はミュラーチャルトレイルっていうのがあって
それが有名やと
地図付きのガイドブックをニューロで売ってたんで買ったんですけど
それを見るとルートが3つあるんですよ
ルート1がちょうど止まってたステンハイムとかエヘテルナハから
ぐるーっと南に回るルートで
1周36キロ
その西側にルート2っていうのもあって
これはちょっと難しいコースらしいんですけど
それが38キロ
さらに西にルート3っていうのがまたあって
それも38キロっていうので
この辺は6000ブログ自体が森と山で覆われた国なんで
緑の国って感じなんですけども
ここいいなと思ったのが
ぜひまた来て合宿とかしたら楽しそうだなと思いましたね
ルート1、2、3を例えば日替わりで走るとかもできるし
これいいんちゃう
トレーランのトレーニングにぴったりじゃないかと
あとは坂もいっぱいあるんで
峠草みたいなのもできそうだし
もう一回一人で行こうかな
09:00
行かしてくれるかわからない
でもこの3つのルート合わせると112キロになるんですよね
こういうのもトレーニングで
なんか合宿みたいなのできたいなと思いました
それを教えてもらったんで
翌朝3時半ぐらいに起きて
まだ真っ暗やったんですけど
ヘッデンつけてルート1を走りに行きました
37.8キロ
獲得比は894
カロスのPS2って高度計ついてへんから
GPS計算で894なんですけど
もうちょっと行ったんちゃうかなと
900か1000ぐらい行ってそうな気はするんやけど
いやー4時間ぐらいかけて浅っぱらが走りましたね
特に前半の10キロは
もう完全山道でホテルの前の道を登っていくと
山に入るんですけど
そっからもう細いトレイルをひたすらアップダウンアップダウンで
これは朝ごはんの9時までに帰れるんだろうか
9時までに帰りまーすって言って
前の日の晩に約束して行ったんですけど
ちょっと不安に10キロ行くのに
1時間半ぐらいかかってたんで
これ大丈夫かなと思ってたんですが
そこの前半部分は完全山道真っ暗で
ヘイデンつけて
ミュラータルトレイルのMっていう
Mっていうサインがずっと続いてるんですけど
そこくらいなかなか見つからなくて
ただコムートのGPS落としていったんで
ナビしながら
あれなかったら無理やね行けないかと思う
途中動物が横切ったりとか
すごい楽しいトレイルでしたね
残りの大体28キロぐらい
残りの3分の2ぐらいは
4分の3ぐらいは
アップダウンというよりは
走りやすいトレイルだったんで
そこは飛ばせましたね
だから前半はキロ7分から9分ぐらい
すごいゆっくりなんですけど
後半はキロ5分から6分ぐらいのペースで
ずっと走れたんで
後半というか10キロ以降ですね
なんとか約束していた
ホテルの朝食の9時までに帰れ
ちょっとだけ遅れて
9時10分ぐらいになったんですけど
12:02
間に合いました
普段は朝ごはん食べないですけど
今回はホテルの朝食ついてたんで
あとは朝から4時間走ったからね
補給がビタミン糖
それとスティック
トレイルバターの大きいやつを一つだけ
それも余った
全部食べなかったんですけど
だけでいったんで
もうお腹ペコペコで
朝からいっぱい食べましたね
体分バキバキやね
久しぶりの山
結構な距離走ったんで
まあまあまあ
体はすごい筋肉痛でした
楽しかったですね
山の中の山道だけじゃなくて
トレイルだけじゃなくて
本当に草原
丘の草原
ずっとどこまでも続く草原みたいなのを走ったり
そうかと思ったら
峠草みたいな
トレイルなんですけどね
もうちゃんと開かれた道を走ったりとか
そんな感じで
森の中を走ったりとか
すごい滝に渡るというか
でかい岩がいっぱいあるようなところを走ったりとか
あと川を何回も
ロッコーさんのトゥエンティー・コロスみたいに
川を渡っては渡っては渡っては
みたいな感じで
いやー面白かったですね
最後は湖のところに出てきて
そこから町を走って
池の中に戻るという感じのコースでした
その日はホテルで朝ごはん食べて
そこから家族で
また別のミュラータルトレイルの
ハイキングコースに
またハイキング行ったんですけど
今度は滝を見に行って
滝を見たあと
ちょっと山登ったところに
今度は草原というか丘があって
そこを
大体8キロぐらいかな
2時間ぐらいかけて歩いて
持っていった
弁当というか
サラダと缶詰持っていったんで
それ食べ
息子と嫁はパン食べて
また降りてきて
今度はネヒケルナハゼ
湖が近くにあったんで
そこに車で行って
ちょっと散歩しましたね
1日目は町
2日目は完全にアウトドア
みたいな感じで
楽しみました
15:00
天気も良かった2日目と
すごい楽しかったですね
ただ夜
ヘイテルナハにご飯食べに行ったら
ほんま田舎なんで
本通り目抜き通り以外はお店ないです
そこも店も結構
イースターで
閉まってて
ここ入ろうかって入ったら
いっぱいですとか言われたりして
なかなか店決まらなかったんですけど
予約入った店で
偶然
バンクのステーキがあったんで
めっちゃええやん
前からちょっとね
バンク食べてみたかったんで
日本ではバサシとか食べたことあるんですけど
薄い薄いじゃないですかバサシなんか
だけど
昨日
昨日一つ食べたのは
ほんまにもう厚い
ステーキで
しかもちょっとレアでね
真っ赤なやつ
おばちゃんがおすすめの
ソース
にしたんですけど
それがまずはソースがおいしくて
嫁と息子ともシェアしたんですけど
3人とも大満足で
最高でしたね
なんか先週ね
ゲームチェンジャーズを見て
動物性タンパク質はって言ってたんですけど
漁港なんで
はい
許してください
そんなこんなで
2日目が終わり
3日目の朝は控えめに走ろうということで
今度は川渡った
ドイツ側にある
ミンデンの山に
軽く20キロ走りに行ったんですが
なんとコムートに
のナビに従って行ったら
なんかね通行止めになってて
ここ行けんの?みたいなとこ行ったら
そこが
材木置き場みたいなとこで
しかも門の鍵がかかってんすよ
そこを出れんくて
もう乗り越えて
まあ山は低いもんなんですけど
完全に不法侵入者ですよ
山の中から入ってきて
で逃げるように
そっからは
快適に走れたんですけども
山入ったら
巨岩だらけで
その巨岩の岩と岩の間の
切れ目みたいなところを
迷路みたいにすり抜けて
走っていくみたいなコースで
それがまたナビ見ながらでも
すごいわかりにくくて
ちょっと
今日こそ朝ごはんに間に合わないんじゃないか
と思いながら焦ってたんですけど
なんとかそれを切り抜けて
でもすごい大きい岩で
面白かったですね
あんな日本じゃなかなかないんちゃうかな
っていう本当迷路みたいな感じで
で時間なかったんで
最後はショートカットして
18:00
トレイルから出て
普通に車道を走って帰ってきたんですけども
なんとか9時前に戻れて
その前日のルート1の方で
結構走り込んでたんで
体もバキバキで
昨日はじめの方全然走らなかったんですけどね
後半ようやく体動いてきて
結局17.7キロ
2時間ぐらいですね
累積500メートルぐらいで
2日が続けて
トレーニングになりました
でホテルで朝食とって
もう込む前に
と最終日は
もうドイツに戻ってきましたね
いやー楽しかった
イースター休暇でした
もしルクセンブルク行く人が
いればですね
もちろん首都もいいんですけど
田舎の方も
すごいトレイル充実してると思うんで
ぜひぜひ
楽しむか
試してみてほしいなと思います
僕旅行中に結構食べたんで
今体が69キロやったかな
8キロやったかな
とにかく重いんで
今日は一日断食
明日から前に言ってた
ケトタリアン生活をやってみようかなと
野菜中心で
ケトン続けるんやけど
動物性タンパクを
チーズとか乳製品
チーズとかヨーグルトとかね
乳製品を一回止めて
あと肉もやめて
シーフードと卵は食べれない
動物性タンパクはだから
魚と卵のみにして
あとは変わらずケトンを
やっていこうかなと思ってます
というわけで
楽しかったイースターの思い出を語りました
皆さん週末はいかがだったでしょうか
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
質問コメントは
概要欄のGoogleフォーム
もしくはTwitterで
ハッシュタグランラブケンタロウをつけて
ツイートしてください
今日も最後まで聞いてくださって
ありがとうございます
ほなまた
今回もランラブデイリーを最後まで聞いてくださり
ありがとうございます
最後にちょっとCMです
本編でもですね
ちょくちょく宣伝させてもらってるんですけれども
僕の
親父とお母がですね
21:01
大阪の駒川というところで
昆布屋
関東というところの津久谷屋かな
昆布屋を
やっておりまして
駒川で
やってるということで
駒川あずま屋というんですけれども
この番組では
この駒川あずま屋に
スポンサードしてもらってるのではなく
勝手に息子である僕が
親には内緒で
こっそり駒川あずま屋を応援しようということで
ちょくちょく宣伝させてもらってるんですよ
もしよかったら
ご飯のお供にですね
ケトンやってるのにご飯のお供とは何ぞや
って怒られるかもしれませんが
ご飯のお供に
ぜひぜひ駒川あずま屋の
昆布、津久谷を
こたってください
よろしくお願いします
おすすめはですね
看板商品3つありまして
松橋を吹き
昆布で
なんていうんですかね
美味しい
塩吹き昆布をですね
松の葉のように刻んで
食べやすくしたと
これはおにぎりに入れてもいいし
お茶漬けにしても
さらっと食べられるので
おすすめです
僕はちなみに
日本に行ったときは
パスタ
ゆでたパスタに松橋を吹きと
梅干しそしてネギを
あえて
簡単和風パスタを作って
食べてました
美味しいです
大阪は
真竹昆布
篠の芽という
真竹昆布があるんですが
でっかい松竹の
津久谷が
入った
昆布です
昆布の津久谷と
真竹の津久谷が
一緒になったもので
絶対満足してもらえると思います
これは大阪土産にも
なるし
ご飯と一緒に食べる
最後の締めに
食べてもらうのもいいですし
弁当のお供に
入れてもらってもいいですし
ちょっと贅沢したいときに
真竹昆布
篠の芽
ぜひ試してください
最後に
小間川あずまえの
三枚看板の
最後
チリメン山椒です
昆布ちゃんへんけい
というツッコミが来そうですが
蛇口
蛇口と山椒を
一緒に炊いたもので
24:00
めちゃくちゃ美味いです
これはご飯にも合うし
そのまんま
これはちょっとケトンですね
そのまんまつまみにして
お酒のあてにしてもらったら
いいと思うので
ぜひぜひ
おにぎりにも合うしご飯にも合うし
お茶漬けにも合うし
そのまんま食べてもいいし
山椒好きの人にはたまらないと
思いますので
ぜひ試してください
佃煮他にもいっぱいあるんですけれども
特にお弁当に使える
昆布が入った
ふりかけとかですね
ご飯の
お供がいっぱいあります
それ以外にも
昆布はだしですよね
お鍋の
だしをとる用のだし昆布
鍋であげちゃいますので
汁物なんかにも
ぜひぜひ使ってもらえます
うちのだし昆布は
お寿司屋さんとか
うどん屋さんそば屋さんなんかにも
使ってもらっている
昆布を扱っていますので
もしよかったら
佃煮と一緒に
お買い求めいただけると
ありがたいです
これはだし昆布は
料理以外にも
3センチか4センチくらいの
長さに
ハサミでカットして
麦茶とか
作る用の
容器に
だし昆布を入れて
水を張っておいてもらうと
昆布水ができますので
冷蔵庫で保管しておくと
料理のときにそのまま使ったり
あとは
それを沸かしてお茶漬けにかけたりしても
美味しいし
あとはそのまま飲む
朝一の
目が覚めたときの水とかに
飲んだりとか
普段の飲む用の水として
使ってもらうと
昆布のミネラルたっぷりの
お水なんで
調子を整えるのにもピッタリです
というわけで
長々としゃべりましたけれども
駒川あずまえの
CMでした
ぜひ
私のささやかな
親孝行に協力すると思って
もしよかったら
ご検討ください
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
ほなまた
26:33

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