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こんにちは、ルナです。私はブログで50代の生き方を発信したり、
Kindle 電子書籍では主に主婦の在宅ワークについて出版しています。
この番組ではブログやKindleを執筆して得た気づきや、50代の人生観、日常で感じたことなどをお話ししています。
どうぞよろしくお願いします。
はい、11月もあと少しとなりましたね。
来月はもう12月です。すぐにね、年末がきますね。早いです。
今日は寒いんですけれども、暖かい日に少しずつ私は掃除をやっています。
年末はね、ゆっくりしたいなって思っているので、今からちょっとずつ家の掃除をしています。
皆さんはどうでしょうか? 年末にもうまとめて掃除をする感じでしょうか?
はい、今日は、Kindle のペーパーバッグといって、紙の絵本をね、私出版したんですけれども、
その本を買ってくれた人がいらっしゃって、感激しましたというお話をしたいと思います。
ノートというブログのプラットフォームにその気持ちを書いたので、それを今日は読んでみたいと思います。
紙の絵本を買っていただいて感謝ですというタイトルで書いています。
前回は自作の絵本をKindle のペーパーバッグで注文して、家に届いて感激したということをお話ししました。
そして早速、なんと出版した紙の絵本を買っていただいたのです。
ありがとうございます。感謝いたします。 今朝、私の元に嬉しいメッセージが届きました。
メッセージにはクリスマスのきらめく贈り物の絵本を読みながら、優しい気持ちでいっぱいですとクリスマス絵本の写真も添付されて書かれていました。
とても感激しました。 私の絵本を手に取ってくれた人がいるって知った時、
紙の絵本に特別な思いを持ってくれるんだと気がつきました。 人はそれぞれ絵本から何を感じるかって違うのだと思います。
ある人には普通の本かもしれないけど、別の人には大切な思い出の物語だったり、 心がほっこりするようなメッセージなのかもしれないですね。
絵本がそういういろいろな意味を持てるってすごく素敵だと思います。 最初はKindleのペーパーバッグが電子書籍よりも価格が高いから本当に誰かが買ってくれるか心配でした。
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でも私の心配は既有だったのです。 思いがけず私の絵本に価値を見出してくれる人がいたのです。
それに気づけて紙の本を出版して良かったと思いました。 やっぱり紙の絵本には特別な魅力があるんですね。
ということでブログを書いたんですけれども、最近3日ぐらい続けてブログを書いたんですね。 ブログも
本当にいいなと思います。 音声配信はゆっくり考えて喋ると間が空いてしまうので、
なかなか考え込んで喋るということもできないんですけれども、 後からこう言えばよかったなとかああ言えばよかったなっていう風に音声って思うんですけれども、
ブログは追加できるんですよね。 書いてここもうちょっと足そうとかこういうふうに言い換えようってした時にブログはそれができるっていうところが、
また音声と比べると、音声配信と比べるとそういうところがいいなと思います。 音声はね、でも感情、その人の感情が声でよくわかるのでそういうところがいいですけれどもね、
両方組み合わせると余計にいいかなと思います。 はい、ということで今日は絵本を買っていただいて感激しましたということで、
ノートのブログを読みました。 最後まで聞いていただきましてありがとうございます。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
また次回の配信でお会いしましょう。 ルナでした。
