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はい、今日もルナの人生後半を楽しむラジオ始まりました。
私は2020年からブログを始めて個人事業主になり、
50代の人生後半からは無理をせずに自分らしい生き方をしたいと思っている主婦です。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は12月28日水曜日です。
今日はスノーボードでヒヤッとした話をしたいと思います。
冬の時期ですし、スノーボードに行ったよっていうお話をされている人がいましてね。
それを聞いて私も若い時はスノーボードにはまっていたなと思って、その頃のお話をしたいと思います。
最初は私はスキーを始めたんですけれども、
スキーが合わなかったんですよ。合わなくてスノーボードに変更しているんですけれども、
なぜスキーが合わなかったのかということをよくよく思い出して考えると、
スキーに最初、一番最初に行った時グループで長野県の方に行ったんですけれども、
指導してくれる男性、その当時20代だから男の子がいたんですけれども、
ちょっとねわかりにくかったんですよね。
こうやって滑るんだよみたいなお手本で前に自分が進んでくれるんですけれども、
最初のこけ方とかねリフトの折り方とかそういうことを私は知りたかったんですけれども、
なんかこう自分がお手本でこんな感じもうできるでしょうみたいな感じで、
ちょっとあの怖い怒りっぽい人だったんですよ。
これもできないのみたいなね本当にそんな感じで。
若かったからね私20代前半でそんなものなのかなと思いながら、
でも私はできないなって思っていて、
なんか私に合わないのかなと思ってすぐスキーやめたんですよね。
あまり向いてないのかなと思ってね。
結局ちゃんとこけ方も聞いてなかったので、
骨折をしたんですよね。
その日ではなかったと思うんですけど、
月ぐらいに行った時かな、2回ぐらい行ったのかな月。
骨折もして、まあ凝りましたスキーね。
で、その後スノーボードが流行りだしたので、
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板1枚なら自分もできるんじゃないかと思って、
アルペンかなとか言ってね。
スノーボードの用品を全部揃えて買って、
会社の人たち、若い同世代ぐらいの人、
10人ぐらいで近隣の支店の人とか集めてね、
行きました。
男性の方が車をね何台か出してくれて乗せてもらって、
その時に教えてくれた人がねすごく丁寧で、
スノーボードのリフトの折り方はこうだよとか、
まずこけ方から覚えないと危ないよとかね、
すごく丁寧にこういう風に滑るとか、
何回も何回もね、細かく教えてくれたので、
それでねスノーボード最初行ってすぐ滑れるようになったんですよ。
まあ指導する人によって違うんだなと思いましたけれども、
もうその時ね教えてくれた人本当にありがたかったです。
で滑れるようになってちょっとスノーボードが好きになりはまったんですけれども、
で結局なんかそのやっぱりスキー場まで車で行くっていうのが、
まあ大体の人は車で行くと思うんですけどね、
車がないと当然行けないんですよ。
なので乗せて行ってくれる人を待たないとスノーボードが行けないっていうことになって、
そしたらねなかなか上達できないなと思ったんです。
なので私は自分で車を買いました。
四駆をもう買おうと思って。
ランクルのようなそんな大きい車ではないです。
それよりもうちょっと小型の当時ホンダのCRVっていう車を買って、
でもう私が自分で運転して友達を乗せて行こうと思ったんですよ。
であの独身の女性でスノーボードに行ける人はいるかなって探したら一人一人いたんですよ。
でその友達としょっちゅう私は高速乗って運転交代しながらとか行きましたスノーボードに。
でその友達もスノーボードにはまってなんかそういう四駆の車を買ったので、
お互いの車を乗り合いながらよく似たタイプだったのでね。
もう自分で運転した方がして行った方が早いよねみたいなタイプだったので、
ちょうどね一緒に行けて上達して本当に楽しい時をね過ごしたんですけれども、
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それで一度ねヒヤッとしたことがありました。
行きましたスノーボードに行ってね。
二人で行ってたので友達はちょっとねコーヒーでも飲んで休憩してるということで、
一人でリフトに乗って頂上まで行って滑っていたんですよね。
そしたらね吹雪いてきて前も見えないぐらいすごい吹雪いて、
周りに人がその時いなくて怖いなぁと思って。
もうすごいね早くね下まで降りたんですよね急いで怖いので。
そしてやっとなんか休憩所に行けるなぁと思ったら、
そのスノーボードの板が外れなくなって何でだろうと思ったらね、
その外すところが凍ってしまってたんですよ寒さで凍って。
板が外れなくて休憩所に行けなくて、
その吹雪いてる中ずっと外で一生懸命外したんですけど外れないなぁと思って。
ガラス越しに友達が見えるんですよ休憩所がガラス越しだったので、
すごい手振ったりとかね合図したりとかね助けてみたいな。
やってたけど全然友達が気づかなくてもうゆったりとしてコーヒー飲んでるし、
なのでもう最後は本当その周りにいる全然知らない人に助けてくださいって声をかけて板を外してもらったんですよ。
その一言が若いから言えなくて知らない人に取れないから外してくださいっていうのが言えなくてね、
すごくヒヤッとしました。私も外れなかったらどうなるんだろうみたいな。
そういうふうに思ったんですけれどもね、若いから声をかけるっていうことができなかったんですよ。
今だったらねすいません外れないので取っていただけますかとかねすぐ声かけられるんですけどね。
でスノーボードその当時ね買ったスノーボードウェアは娘にぴったりで娘にね、
あげたんですよ最近。娘もスノーボードに行きましたけれども、
うちの娘はスノーボードはちょっと怖いし合わないわということでもう行かないって言いましたね。
はい親子でも全然違うなぁと思います。
はいそれでは今日はスノーボードでヒヤッとした話ということでお話ししました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしくださいませ。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。