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こんにちは、ルナです。 いつも聞いていただきありがとうございます。
今日は、映画を観て感じた集中できる映画と、そうじゃない映画の違いについて、自分なりに考えたことを話したいと思います。
昨日、ネットフリックスで あの子は貴族という映画を見たんですけど、
この映画を観ようと思ったきっかけは、 とあるユーチューバーが良かったって勧めていたんで、
ネットフリックスで観ようと思って、昨日 観たんですね、何気なく。
それでこれが結構、私にはこの映画が合っていて、 気づけばあっという間に終わっていました。
この映画のキャストっていうのは、 主人公、お嬢様役で門脇文美さんが出ていて、
それから相手役に高良健吾さん、 それからもう一人女性で、
この方はすごく、この映画で 自然な演技でね、すごく魅力的だったんですけれども、
水原紀子さん、この3人がメインの映画でした。
とても自然な演技を皆さんされる方で、 それもすごく良かったんでしょうね。
それから、映画を観ている時に、
スーッとその世界に入り込める映画ってありますよね。 私は昨日そんな感じだったんですよ。
あの子は貴族という映画が、 スーッと入り込めたんですよね。
それぞれの 登場人物の感情が
丁寧に描かれている、 そういう物語だったので引き込まれました。
周りがね、絵でパソコンで見てたんですけど、
周りが騒がしかったんですよ、ちょっとね。 静かな部屋に行けばよかったんですけど、ちょっとそれも寒いので、
寒かったのでね、 ちょっと騒がしかったけど、イヤホンをつけようと思って、イヤホンつけて見てたので、
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それが帰って良かったかなと思うんですよ。 イヤホンだとね、集中、
余計集中できたし、 雨のシーンが多かったんですよ、その映画は。
なので、その雨の音、音がイヤホン越しにとてもリアルで、
雨の音だけじゃなくてね、音が結構、 やっぱり映画って
音の細かさとかも演出でしてると思うんですけど、 それで結構集中、余計できたと思います。
はい、逆に飽きちゃう映画ってどんな感じなのかなーって考えたんですよね。
ストーリーが難しすぎたりとか、 テンポが合わなかったりすると、途中で、
あれ、これどうなるんだっけ? でね、集中もうできてない自分に気づいたり、
するんですよ。 そしたら私はもう集中できないと、途中でやめてしまいます。
最後まで見ないですね。 皆さんどうでしょうか。
ちょっと集中できないなぁと思っても、最後まで その映画見ます?
私はちょっと見られないんですよね。 なかなか自分がその映画の中にスーッと入っていける、
っていうね、その世界に入り込める映画っていうのって、 自分に合う映画ってなかなか
探すの難しいかなと思いました。
そして、あの子は貴族という映画ね。 全体的にね、優しい感じだったんですよ。
見終わった後に、いい映画だったなーって、余韻が残る 映画でした。
この余韻がある映画って、 その世界に入り込めた証拠ですよね。
見た後もしばらく映画の世界に浸れるのが、 浸れたっていうのが、
すごく自分で良かったって感じているんだなと思います。
昨日見た映画は、幸せって何だろうとか、 自由に生きるってどういうことだろうっていうね、
そういう考えるきっかけにもなりましたね。
はい、 ということでね、今日は、
映画を見て、 その集中できる映画についてお話ししました。
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皆さんは、映画、 ネットフリックスとか、
見てる人も結構おられると思うんですけれども、 映画って、
見てますか? 最近ちょっと、
乱したんですよね。 昔やってたドラマとか、
昨日は久々にそういう、 ネットフリックスの映画を見てみたりしたんですけど、
こういう時間もいいなと思いました。 ただ、なかなか自分に合った映画っていうのが、
探せないなっていうのがあるんですよね。
はい、ということで、今日はこの辺で終わります。 最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。 ルナでした。