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こんにちは、ルナです。今日も聞いてくださってありがとうございます。今日は、夫婦の距離感、最近思うこと、ということでお話ししたいと思います。
その前にね、昨日、私、気になったニュースがあるので、ちょっとだけお話ししたいんですけれども、AIの話なんですよ。
昨日、NVIDIAという株が下落したんですね。NVIDIAっていうのは、AIやゲームで使う半導体を作っている会社、簡単に言うとそんな感じなんですよ。
私もちょっと学んでいる途中なので、あまり詳しくはないんですけど、最近注目されているんですよね。それでNVIDIA株どうなのかなって、私も注目してたんですよ。
それがね、中国のAIツール、DeepSeekっていうのが登場して、これね、ChatGPTと同じような感じのAIツールで、しかも無料で使えるんですよ。その中国の方のAIツール、DeepSeekは無料。
ChatGPTはね、無料でも使えるんですけれども、有料の方がよりいろんなことできるので、私も有料で使っているんですよね。月に20ドル、日本円で3400円ぐらい、今はね、そんな感じですけど、でもその同じようなことが無料でできるってなったらどうですか。
そうなんですよ。中国すごいですね。それでNVIDIA株が下落したとか言われてるんですけれども、それだけではないのかな。ちょっとまだ私も調べている途中なんですけれども、まあでもね、AIの進化していく時代、本当すごいですね。
そんな時代に私たち今生きているって、この変化の時代にすごいなって私は思うんですよ。興味あるんですね。毎日ChatGPTも使っているし、あのNISAも私やってます。なので株の下落とかも興味あるし、そういう中国のAIツール、DeepSeekどうなんだろうっていうのも興味あるので、
ちょっとね、これを今日は冒頭でお話ししました。皆さんどうですか。関心ありますか。はい、ということでね、ここから私の日常で感じた夫婦の距離感についてお話ししますね。
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ブログにも昨日ね、自分の気持ちを整理しようと思って文字で書いたんですよ。そして今日、今朝ブログでもアップしたんですけれども、それをもとにちょっと話していきたいなと思います。
はい、実は今週ね、夫が金曜の夜まで出張でいないんですよ。それで正直に言うと、気が楽でね、結構気が楽でリラックスできてるんですよね。もちろんね、夫には本当感謝の気持ちあるんですよ。あるんですけども、一人の時間の心地よさっていうのを感じてしまいました。
それでね、この気持ちに正直になって、心の声に耳を傾けてみることにしました。夫がいると気を使う理由ということでね、夫が家にいるとどうしてもね、朝早く起きてお弁当を作らなきゃとか、夜ご飯ちゃんと用意しなきゃという気持ちがどこかにあるんです。
子どものお弁当も同じように作ってるんですけれども、それに関してはあんまりストレスに感じないっていうのが不思議なんです。それで夫に対してはどこかで、もっとこうしてくれたらいいのになっていう期待してしまう部分があるからなんでしょうね。
例えば朝の忙しい時間、私はお弁当を作りながらこの間にお皿を片付けてくれると助かるのになとかね、心の中で思ったりしたりとか、でも夫は自分の支度で精一杯っていうそんな小さなことがちょっとずつもやもやがたまっていくんじゃないかなと思うんです。
夜ご飯の時も同じで、今日は軽めに済ませたいなと思っていても、これだけと言われるとね、慌てて何かを出してしまったりとか、そういうことが長年、長年ね、ずっと繰り返していると自分が思うように動けない窮屈さを感じるっていうことがあります。
私はもう50歳を過ぎたので、体力の衰えとかも影響しているんでしょうね。以前はそんなに気にならなかったことがね、今は心にも体にも少し負担になっているのかもしれないなって思ったんです。
若い頃はそこまで思っていなかったことが50代になって、ちょっとずつ変化があるのかなと思います。
お互いの違いを受け入れるということということでね、夫婦って長く一緒にいるとお互いの違いが見えてきますよね。価値観や考え方が一致しないのは当たり前といえば当たり前なんですけど、全部解決しようとすると疲れるから、最近では受け流すことも大事だなって感じます。
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受け流すことね、まともに考えるとストレスで疲れるからです。これやってほしいなって伝えることもあるんですけどね、その時だけやってくれたりとか、その場だけのはいはいとかね、そういうので終わることも多いんですよ。
そうなるとだんだん言うのが面倒になってきて、まあいいかなって気持ちを飲み込むことが増えていきます。それが知らないうちにストレスになっていることもありますよね。ただ25年、私は25年近く一緒にいるんですよ。こういったことは仕方のない部分でもあるんですよね。
お互いがこうしてほしいと思っていることがあっても、それをすべて解決するのはなかなか難しいなと思います。もう本当、夫婦ってある意味では他人同士、考え方とか価値観が違うのは当たり前だしね、そこを完全に一致させるのは無理なんだなってこの年齢になってね、ようやく思えるようになりました。
とはいえ、不満がないわけじゃないんです。こうしてくれたらいいのになって思うことは正直ありますけど、それも含めて夫婦なんだなって感じています。
子どもと夫の違いということでね、子どもにはね、私がこうしたらいいよというとね、文句を言いながらも結局やってくれるんですよね。そういうことがうちは多いんですけど、皆さんのご家庭どうでしょうか。
でもね、夫はそうではないということでね、やっぱり同じ大人というところでそこには遠慮とか葛藤が生まれるんだと思います。
なんで思うように動いてくれないんだろうって感じることもありますけど、それはね、お互い様なんですよね。よく夫からも最近は言われますね。前はね、そんな言われることなかったんですけれども、お互い様ということをね、よく言われます。
思うことがね、あるんですよ。夫にもね、私に対していろいろ。だから相手を変えようとするんじゃなくて、自分の思うようにはいかないものだなってね、思って接するのが大事かなと思います。
というかね、正直もうそれくらいに考えないとうまくいかないんだなって悟りました。
自分の心と向き合う時間ということでね、一人でこうやって過ごす時間があると普段の生活では気づけない自分の心に向き合えるものだなと思います。
自分が何にストレスを感じていたのか、どうしてもやもやしていたのかっていうその原因を冷静に考えることで、心が少し軽くなった気がします。
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皆さんもパートナーとの関係で感じるもやもややストレスありませんか。結構ね、多くの人がなんとなく感じているけど言葉にしにくいことがあると思います。
私も今回こうして言語化してみて、改めて気持ちが整理できました。これからも程よい距離感でうまくやっていけたらいいなって思います。
はい、ということでどうでしょうか。
あとまだもう一つ喋りたいことがあるんですけれども、ここまで聞いてくれている方はいらっしゃるかな。
昨日ね、ネットフリックスで昨日何食べたっていう映画を見たんですよね。
これあのドラマでもやっていて、私ドラマも見てたんですよ。西島秀俊さんとうちの西洋さん、俳優さん2人が出演している作品で、男性同士のカップルの日常を描いてるんですよ、男性同士のね。
これね、ほのぼのして本当に心が温まるっていうそんな物語で、2人の会話のやりとりがすごい丁寧なんですよ。思いやりがすごいんですよ。
夫婦っていう感じで一緒に暮らしていて、毎日を充実しているって感じですね。
50代くらいの2人なんで、自分の夫婦、うちの夫婦とちょっと比べてみたりして、すごいお互い思いあって、今後の将来とかもどうするかとか真剣に考えたりとか、
見ていてすごくリラックスできる、そういう映画でしたね。西島秀俊さんが弁護士なのかな、そしてうちの西洋さんが美容師なんですよ。
昨日何食べたっていう番組の名前なんですけれども、ドラマの番組の名前で、昨日はネットフリックス映画をやってたんで、これ初めて見たんですけど、
料理のシーンがたくさん出てくるんですよ、映画の中で。これがまたいいんですよ。本当にその料理が私でも作れそうっていう。
映画ではちょっと言うとね、ブリ大根をすごくおいしく作る方法とか、結構できそうな感じの料理で和食とか、すごい健康っていうようなメニューが出てきて、
またそれがね、健康に気をつけてこういうの作らなきゃいけないなとか思ったりして、いい映画でしたということで、すごく今日長く話しました。
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最後まで聞いていただきましてありがとうございます。それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
