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  2. 夢を応援してくれる人は少ない
2021-12-10 07:57

夢を応援してくれる人は少ない

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ルナのひとりごとラジオパーソナリティのルナです。
今回は、夢を応援してくれる人は少ない、というテーマでお話ししようと思います。
これはね、身内であればなおさらということでね、私の経験談なんですけれども、
親ってやっぱりね、子供のことが心配なんですね。
なので私は、学生の頃とか、私が若い頃ね、自分の親に、
例えば、海外に行ってみたいとか言ったりするとね、
そんな危ないし、危険だからっていうね、親心的にね、やっぱり心配っていうのがあって、
私の両親もそんな海外とかね、行ったことのない人なんで、
昔の人なんでね、もう70代になってますので、
そうだねって言ってね、夢を応援してくれるっていう感じではなかったんですよ。
なので、ことごとくね、自分の言ってきたことを反対されてきたんですね、私。
それはそれででも、まだ若かったので、
親の言うことが正しいと思っていましたので、
まあそういう、その通りにね、して生きてきたわけなんですけれども、
で、あの、このね、今回Kindle本、本を出版しているんですけれども、
最近2冊目も出版して、
その本をね、出版するとかも、ずっと自分の夢だったんですよ。
これは私はね、あの、学生時代から文章を書くことが好きだったので、
自分が小説とかもこう読むのが好きで、本をたくさん読んでいました。
なので、いろいろ想像したりするんですよね。
で、そのことを文章に書けたらなーとか言うね、
まあ趣味的な感じででも、
本を出版したいということをずっと思ってたんですね。
だからそのことも自分でなかなかわからなかったんだけれども、
娘を出産したのがね、私27歳だったんですが、
その息子を次、息子を出産するまでの、息子を29歳で出産したのがね、
その娘を出産したのがね、私27歳だったんですが、
娘を出産するまでの、息子を29歳で出産して2年間あいてるんですけれども、
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まあその間ね、すごいちょっと孤独だった時期があるんですよ。
それというのも、結婚して知らない土地で過ごしていたこととか、
その知らない土地で初めての子育て、一人目の子育てで戸惑って、
ストレスでいっぱいいっぱいでね、
なんかもう仕事とかずっとしてきてたので、
急に何もしなくなって、なんかね、
ストレスとかもう訳がわからなくなっていた時期がありまして、
そしたらまあ、主人のお母さん、ギリのお母さんですよね、
がその時に、私を見兼ねてというか、
自分の好きなこととかないの?みたいな感じで、
主人のお母さんはね、手芸とかね、
折り紙とかでいろいろ作ったりとか、細かい作業を黙々とするのが好きな方だったので、
すごいこういうのどう?って勧められたんですけれども、
私はね、手先が不器用で、そういうのが本当に苦手だったんですよ。
なので、ちょっと苦手なんですということを言って、
じゃあルナさん、趣味とかなんかやりたいことないの?って聞かれた時にね、
それが28歳の時に、それを聞かれてパッとね、
私、本を書きたいんですよ。
小説とかじゃなくても、何でもかな、本を書きたいと言っているんですよ、28歳の時に言葉に出してね。
で、その時にギリのお母さんは、えーっていう感じだったんですよ。
なんか多分ね、自分の中でそういう本を書くとかいうこととか、
思ってもいない私がことを言ったからでしょうね。
えーって感じで、ああそうなんだ、そういうのはどうしたらいいんだろうねっていう感じだったんですよ。
それで終わったんですけどね。
その時はまあ、紙の本というイメージだったんですけどね。
なので、言葉に出しているんですよね。
それをずっと覚えてます。
私、本を書きたいって、さらっと出た言葉だったんですよ。
で、今ね、こうして48になって、それを実現できているんですよね。
売れるとか売れないとかね、そういうことは別として自分がやりたいことをやっている。
28、あ、ちょっと48だから20年後にやってるんですよ。
なので、やっぱりこう言葉に出したりとかすると、本当に実現するのかなというふうに思いましたね。
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20年後に本を電子書籍で出版しているので、振り返るとね、なんかそんなことを思ったんですよ。
で、私はまあ、娘はね、留学、うちの娘は留学してます、海外に。
行きたいと言ったら、私は自分のその経験があったので、背中を押してあげたいので、行ってきたらいいよということでね、私は。
その娘の留学の夢をね、叶えてあげられたんですけれども。
まあでもね、親になって、自分の親が危ないとか危険だよって言ったこともね、分かるんですよ。
その気持ちも分かるんです。いいよって言ったんだけど、やっぱり海外に短期留学だったけど、3週間、4週間ぐらいかな。
その長い間やっぱり、離れると思ったら心配で、でもそんな心配を見せられなかったんですよね。
コロナ禍になってからだったので、余計ね、ちょっともう心配、すごい心配で行って大丈夫かなってあったんですけど。
その気持ちもね、すごく分かったので、親になったら親の気持ちも分かるんですけれどもね。
やっぱり夢を応援してくれる人がね、周りには確かに身内ほど少ない、心配されたりするのでね。
だけど、言葉に出したりね、諦めなかったら夢は叶うのかなと思ったので、ちょっと今回はこのような配信をしてみました。
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。ルナのひとりごとラジオのルナでした。
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