AIの進化と体験
こんにちは、ルナです。
今日は、最近の私のAIとの日常ということでお話をしたいと思います。
今日ちょっとね、感じたことを話したいなと思います。
昨日、noteというプラットフォームに短いお話を書いて投稿しようと思ったんです。
その時、ChatGPT4.5を使ってね、
ストーリーに合うイラストをお願いしたんですね。
ChatGPT4.0から4.5に、最近バージョンアップしたんですけれども、ちょっと使ってみようと思って。
それで出てきたイラストが、すごいクオリティだなと思ったんですよ。
でもね、ちょっと私がイメージしていたのとは違ったんですよ。
出てきたイラストがね、それは女性が駅で電車を待つというシーンを頼んだんですよ。
それで出来上がった絵っていうのが、とてもすごくて壮大な感じで、
絵機がまるでアニメの映画のワンシーンみたいで、人もたくさん描いてくれたんですけれども、
そこまでリアルに細かくなくていいんだけどなぁって思ったんですね。
もしかしたら私のプロンプと指示があまり上手じゃなかったのかもしれないんですけどね。
それでちょっと4.0の方にまた戻って、イラストを描いて、ノートの方に投稿しました。
それですごい進化だなと思ったんですよね。そのイラストがすごくて。
この話をしようと思ったんです。
それで振り返ってみると、チャットGPTを私は初めて触ったのは3.5の頃でした。
それから4.0、4.5とバージョンアップの度にね、本当に驚くほど進化してるなって思います。
今回も4.5を使って改めてAIの進化ってすごいなって感じました。
常識の変化
それでこの前インフルエンサーさんが言ってたんですけど、
マナブさんっていう方なんですけれども、いずれ一人に一人専属のAI秘書がつく時代が来る
っていうようなことを言ってたんですよね。チャットGPTが進化したりすると、そんな感じで言ったかな。
そのお礼を聞いてね、なんかそうなるかもなーって私は妙に納得したんです。
それでAIを活用している人と全然してない人の間では、これからは差が出てくるっていうことも話されていて、
実際どうなるかわからないんですけれども、本当はなかなか読めない、先の読めない時代なので、
実際どうなるかわからないですけれども、そんなこともありえるかなーなんて思いましたね。
それで私はAIに興味を持っていろいろ試しているんですけれども、
そういう未来っていうところでね、この先こういうことをしている未来は私は悪くないんじゃないかなって思います。
チャットGPT3.5から触っているんですけど、このペースで今4.5、それで進化していったら
5年後、5年後と言わず2年後でも
だいぶ変わっているでしょうねー、どうなるんだろうっていう、まあそういうふうに思うんですけれども
はい、そして最近私、息子のことを続けて話しているんですけれども、
私の息子には発達特性がありまして、
そのおかげもあって、私自身ね、
世の中の常識と言われることとか、こうあるべきだっていう考え方が
ずいぶん昔に変わったんですよ。
変わりました。
まあその息子のいろんな特性があって、
どう言ったらいいのかな、自分が今まで生きてきたその人生観が
結構変わりましたね。
それでね、今AI、チャットGPTとかが登場して、
常識がガラッと変わっていく時代じゃないかなと思うんですけれども、
まあとてもね、プラスになっていると感じています。
だから私や息子にとって、このAIの進化というのは本当に明るくて楽しみなものなんです。
まあね、なかなか新しいことが受け入れられないっていう人よりも、
自然にすんなりとAIを日常に取り入れられている気がします。
そういう私の背景があってっていうところかなぁともね、自分で思うのでちょっとね、
考えていることを今日は喋ってみました。
人それぞれ、AIについては考え方が違うと思いますけれどもね、
私の意見はこうだなって思うところを今日はちょっと喋ってみました。
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。