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DRIP TRIP通信vol.39 【2024.3】 Thailand編
2024-03-01 49:29

DRIP TRIP通信vol.39 【2024.3】 Thailand編

DRIP TRIP通信vol.39 【2024.3】 Thailand編

3月のDRIP TRIPは、タイ🇹🇭の豆をご紹介しています。

 タイといえばここ数年注目を集めている産地の一つ。DRIP TRIPでも3年続けて訪れていますが、今回は同じドイパンコン地区の中でも初めての生産者になります。インスリットさんは、数年前から環境負荷を減らすために農園の一部を農薬や化学肥料を使わない有機栽培に変更しました。この地域でコーヒーの有機栽培は珍しいということです。というのも、有機栽培での生産量は通常の8分の1程度になってしまい、奥様からはなかなか理解を得れないということなのですが、それでもインスリットさんは強い信念を持って突き進んでいるそうです。

多くのコーヒー生産者は、やはり一番に生産量を気にするのだと思います。基本的には生産量と収入は比例します。しかし、中南米の産地でも有機栽培の農園を目にする機会があります。明らかに生産量が落ちてきている原因が、化学肥料や農薬の使用による環境負荷にあると考えてのことだったり、そちらの方が多少生産量が落ちても他の農園との差別化になると考えてのことだったりするのだと思います。


今回の、声のDRIP TRIP通信ではタイのコーヒーシーンの現状だったり、栽培の仕方と味の関係だったり、そもそものコーヒーの評価に対する二人の考えかただったり。なかなか興味深い話になっていて聞き応えたっぷりです。

ヒロさんと店主・山本は、互いに共感することも多い考えやスタンスですが、やはりいろんな立場、いろんな考えでコーヒーに従事している人がいて当然。国や時代、いろんな暮らしを超え存在し愛されているコーヒーだからこそ、ずっと考えることのできるテーマだと思います。

これからも、考えることをやめず、想像することを耕しながら、コーヒーと関わっていきたい、そんな風に思うDRIP TRIP通信でした。


いつか、タイの農家さんも訪ねたいです!



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