DRIP TRIP通信 2023.5 Tanzania
世界各地の豆が定期便で届くマウントコーヒーの定期便「DRIP TRIP」。
4月のブルンジに続き、今月もアフリカから、、タンザニア、キゴマの豆をご紹介したいと思います。
去年のDRIP TRIPでも紹介したので覚えてくださっている方もいるかもしれません。(動物シリーズです!) タンザニアの西部に位置するキゴマでは、農家さんの家の裏にある小さな林や森のような畑で栽培されていることが多いようです。
コーヒーだけではなくそれ以外の作物も同じ場所で育てることで自然と豊かな植生が育まれています。また、この地域の農家さんたちは化学肥料や農薬を使う習慣が無いので、当然ながら無農薬の、信頼できる栽培方法がなされています。
RADIOでは、コーヒーの品種の話をたくさんしていますが、今回のタンザニアはブルボン・ケントミックスという品種。深煎りでMOUNT COFFEEらしく仕上げています。
このキゴマのコーヒーは地域に住むチンパンジイーやその他の野生動物の保護活動を行う野生動物保護活動家ジェーン・グドール氏の研究所(JGI)に売上の一部が寄付されています。
遠い生産国で作られるコーヒーですが、きちんとした価格をお支払いすることは、、彼らの生活の支えになることにも繋がってはいるとは思いますが、
それだけじゃなく、彼らの豊かな自然の恵みを分けてもらっていることに対する感謝の気持ちを表すことでもあるのかなと思っています。
本当はもっと作ってくれている人たちに直接感謝やリスペクトが伝えられるような仕組みができてくれば良いと思うのですが、
その実現にはもう少し時間がかかりそうです。
4月のブルンジと地域的には近いけれど、また違う味わいとなっているタンザニア。
その違いをぜひ楽しんでみてください。
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