変わる、めちゃめちゃ変わる。
結局だから忖度ですね、その判断する人間に対する会社員は。
で、一番簡単に考えたい、よく問題とかを分解するっていうじゃない、これをもうちょっと因数分解するとみたいな口調でいろいろ語られるけども、なるべくシンプルにした方が考えはやっぱりつけやすいっていうかさ。
で、いろんな複雑なことがじゃあ例えば会社の中で起こって、社員としていろいろ判断をめちゃめちゃ1日にね、10個も100個も1000個もしなきゃならないというのがみんな普通だろうけども。
これってどういうことを自分はやらされているのか、もしくはやりたいのかっていうのをちょっと上空から見る。
もしくはむちゃくちゃ天の上から見るっていうふうに俯瞰をすると。
天の上。
そもそも俺はなんでここに会社でこういうふうな話をしなきゃならないとか、ここで働いて、こういう形で働いてなきゃならないのかっていうのを俯瞰するとさ。
やっぱり吹っ切れることが多かったよね。
いやこれは目の前にいる人をディスってまでね、無理やりそれを拒否するべきかとかさ。
結構そういうケースが多いけどさ。
ここはこういう理由で拒否しなきゃならないんですよね。
ほらね、みんなね、そうでしょ。
納得っていうようなところに持ってければさ、それをディスったりぶった切ったり否定したりするっていうことっていうのが必要だったよねっていう納得感がそこの中には生まれるとかさ。
結局一番最後に残るのは人間の心っていうことだけなんだなっていうふうな俯瞰を俺はしてるんだよな。
さすが元室長。
いやいや何を言ってますかね。それはどこの室長かよくわかりませんけども。
寺さんだったもんね。
それがさ、要はなんとか長って言うとさ、簡単に言うと責任取り合いなわけですよ。
なぜこれがこうなのか。だからこういうふうに進めますっていうね旗振り役でもあるんだけども。
皆さん自由に動いてねというよりはこの通り動いてねこの目標のためにって言ってさ。
で最後皆さんの自由な能力と器量とその時の判断で動いた結果責任は全部取りますんでっていうのがさ言わなくても省略されてると。
だから言わないでも通じるよねみたいなさやり方っていうのがよく日本では通じるんだけど。
まあ日本一歩出るとね一気にそれが通じないわけなんだけど。
まあいずれにしろ責任取り合いですよなんとか長っていうのはさ。
責任取り合いね。
でその上はさ経営屋とかね社長も含めさ。
俺はこれをやりたいんだだからこういうふうに考えるんだっていう方向を示したり実際にね実行をするっていうさ旗振りを究極にその旗振り責任と最終責任は社長が取らなきゃならないっていうこともね。
でそういうところが不完できてるかできてないかで社員のストレスとかさなんとか長のストレスってめちゃめちゃ変わるんだよね。
目の前しか見えてないとストレス溜まるってこと?
そうそう目の前しか自分の周りしか見えないようになっちゃうんだよね現場ってのは。
俺これ向いてないわと思ったら本当は辞める権利だってあるんだけどみんな辞めるってすぐ言わないじゃね。
辞めるのって結構究極の選択みたいに語られるよね日本だとね。
辞める権利っていうのはあるからね。
なんか人生を辞めますぐらいの勢いだとそういう感じにならん?
なる人が多いよねこのストレスフルな社会だとね。
だけども俺がやっぱお勧めするのは迷ったらやっぱ不完をしてシンプルに考えてこれ俺ここにいる理由なんだっけぐらいまで遡ればさ意外と吹っ切れちゃうみたいなね。
まあそんなふうに思うわけですよなんて話はさ実は何回もね飲み会みたいな食い会の席でよくやってるじゃない。
老害じゃんそれ。
そうそういいじゃないあのこれ老害先生の公開収録だから。
そんな老害先生から見て昨今の音声プラットフォーム界隈はどう映ってるのでしょうか。
あの話まず早速逸らしていい?今スタイフのさコメントっての?
公開収録ですのでね。
公開収録中にコメントがさやっぱこういうふうに入ってくるのって面白いね。
いいよね。
すごいよね。
ちなみになんかあんまり頂けてないんですけど、ボイスチューニングの方がね、
ちなみになんかあんまり頂けてないんですけど、ボイスチューニングは1個しか着てないし、スタイフもなんかこんにちはこんにちはいいですね。
考えたら負け。その通りです。
考えたら負け。
ありがたいコメントです。
ありがたいです。考えたら負けね。
でも考えんとすすめんがね。
だから考える考え方をやっぱりシンプルにしておかないとすごくこう、その時その時のストレスがさ。
システム化というかマニュアル化しておくみたいな感じ?
自分の中で何が大事で何が大事でみたいな?
そうそう。
なるほどね。結構毎回それでブレるよね。ブレるともうなんか何でもありになって毎回膨大な計算をしなきゃいけなくなるよね。
そう。だからそれこそさっきの俯瞰っていうとね、なんか大きなことに考えられるかもしれないけども、
俺的にはもうとにかくシンプルにしたいんで、そもそも俺なんでこんな選択をしなきゃならないの?っていうところまでちょっと立ち替えるだけでさ。
まあ気軽に楽しい方をゲット取れるよね。って思うんだな。
なんかそれってさ、いわゆるビジネスの世界だとあんまりそういうの通用しないの?
通用しないケースが多いよね。っていうのはね、相手が複数というかさ、団体とか要は法人とかいうとさ、
法人対法人の付き合いなんてもうほとんどでしょ?その取引なんてのはさ。
主にB2Bの会社だったんでね。そうするとさ、相手さんにこれ上手いこと条件出してこちらも対応しないと、
今後の取引に大きく影響しますみたいなのがゴロゴロ転がってるわけよ。
でそれとでさ、じゃあ例えばどこまで俯瞰するか。
この業界界隈とかこの関東地方だけとか日本全体とか、じゃあ世界市場まで見るとか、
いやもう世界経済全体まで影響みたいなさ、どこまで上がるかによって自分事になるかね、そうじゃないかっていうのはだいぶ決まるけどさ。
じゃあ今俺がこの担当者の一人で相手さんが誰なのかっていうのをパッと俯瞰できないと、
俺がここでこういう発言をしたらどういう影響が及ぶのかなんてのはさ、ただただ心配になっちゃうわけでね。
俯瞰した方が心配は減るっていう、そういう感じだけど。
あ、ここではもう自分はこうしたいんだけども、そうじゃない。
こっちの自分の意見を封殺したこっちのことを言っといた方がいいよね。気が楽だよね。
だってこれが今俺が言う最大限のことだからみたいに諦めもつくしさ。
それは別に自分の心に嘘ついてるわけじゃなくて。
ビーブは自分の心に嘘つかないっていうのがあるの?
かなりあるよ。かなりあるんだけども、それはあるんだけど、それこそどっかの社員だった時にはさ、それを封殺しなきゃならない方が圧倒的に多いよね。
そうは言っても、私の趣味はこっちですからこうしますなんてのがさ、できないっていう。これ封殺しないとダメじゃね。
でも今ね、勤め上げちゃって、後で考えるとさ、俺なんでずっと自分の意見を封殺するようなところに長くいたんだろう。勤め上げちゃったんだろうってね。
後悔しそうになったこともあるけども、だって勤め上げちゃったんだもん。
はい次が好きなんだよね。
いつも言ってるよね、はい次って。
うん、はい分かった、はい次って。
今これどう落とし前つけてくれるのっていうふうなことは極力やらないと。
落とし前っていうのはさ、ちょっと悪い言葉かもしれないけど、なんか弁償とかね、償いとかさ。
そういうようなことをしなくて済むようなことを常にやっておきたいなと。それで楽しみたいなって感じはするよね。
特に人に対してのその人の心に対するところ。
人の心をさ、やっちまうと、自分の心が悪くなっちゃう。
なんか自分がやっちゃった相手の心の中に何か残ったらさ、それを消すのは自分では消せないわけで、相手が消してくれるまで待つしかないんだよね。
消えない。
消えない。
消えない。
消えない。
消えない。
消えない。
消えない。
消えない。
消えない。
消してくれるまで待つしかないんだよね。
消えないからもう切って這い継ぎだよね、それは。
だから切って這い継ぎだよね、なんだけども、切られた相手に何が残るんでしょうっていうところは自分ではコントロールできないっていうさ。
できないね。
そこがね、結構その時その時は迷うから。
アビーブはその辺の、なんかね、事前のボーダーが3本ぐらい引かれてるよね。
そう?
引かれててつまらんっていう感じ?
いやつまらんというか、なんかいろいろと今までの人生経験が総結集されてんだなって思いながら。
だからね、人生経験ってよく言うけどね、長く生きてりゃね、みんな経験しますよ、そりゃ。
どこにいたかとかね、何やったか、どう感じたか、何やってきたかね、そこはかなり影響するけどさ。
だから、今この時代で、この世界で、俺はどうするべきかみたいなさ、ことをガツッと考えちゃうと、箱に収めて考えちゃうとさ、
もう判断するのにいちいちすげえストレスかかるよっていう。
今回のVoicyのいろんなごちゃごちゃもね、
これまた収録が8月9日だから公開されるときにはまた古い話になってるかもしんないんだけど。
だいぶ年中の話じゃないんですかね、
いえいえ、年中の話でやっぱりね、
だいぶ旬の話がこの公開される時にはちょっとね旬じゃなくて食い違うケースがこの音声の世界多いんでね
かなりなんか全然真逆のこと言ってるぞみたいなことになるかもしれないから
だからこれがね面白いところでねその時時間軸っていうのはさ誰にも曲げられなくてさ
はいはい
よく言うじゃろの億万長者でもね貧乏人でもねまあ俺らでもとにかく時間が24時間しかないわけでさ
貧乏人っていうのはね悪い言葉なんだけども俺はやっぱり貧乏人をずっと張りたいんだよね
あははは
なんつうのわかるでしょこの行動パターンで見てるとさ
いや貧乏人の星みたいな動きしてるからさ
悪い言葉なんかいい言葉ないかねこういう貧乏人なんだけど
お金じゃなくてなんかそのほらよくあるんじゃない旅に出るんでもまずは野宿
まあちょっと屋根と壁ぐらい欲しいからじゃあ安い宿みたいなさそういう発想になるじゃない
いやーそりゃさすがにその宿はないでしょうみたいなところもね別に抵抗なく泊まってみて
そうしたらなんかとっても面白い人に会えちゃったみたいなさ
だからそうなんだよね
そっちの方がよっぽど面白いと思うんだよな
お金の軸ばっかりで見ちゃうからお金持ち貧乏みたいなのはかなり強烈だし
貧乏ムーブをかます時にそれって他に大事な尺度があるからそちらが貧乏ムーブになってるんじゃん
まあそっちが大事だと思うんだよね楽しい方をゲットじゃないチューズ選択してるから
どうしても
それなんでなんで貧乏ムーブかましてんの
例えばさあの宿代をなぜ蹴散るか1泊4000円だったらね
ああだいぶあの普通だからしたらちょっと高いなってイメージを持ってるっていう理由っていうのはさ
1泊3000円だったらその通常6000円のとこで2泊できるじゃんと
だからもう1日延長できるじゃんとかさもっと面白いことできるかもしれないしね変な人に会えるかもしれないじゃねとか
だってカネリになったよなんか変な人面白い人いないですかねってずっと言ってるじゃん
ずっと言ってるビブの周りにいっぱいいるはずだからね
カネリの周りもいっぱいいるはずなんだよな
最近だからこういうことが起こると遠心分離で面白い人がなんかいっぱい来てくれるから嬉しいがね
本当嬉しいよね
嬉しいね
まさかねえらい大学教授と対等にカネリが喋ってるなんていう世界が炸裂するとは思わなかったよね
対等どころかもう足の裏で転がしていただいてるぐらいですけども
でもねなんか意見が合うというか
合う上であれだけの言語化能力でズバズバ切り捨ててくれる人ってのは珍しいのかなって
同じようなことを思ってくれてる人はいっぱいいるんだろうけど
あれをあの行走で切り捨てる人ってのはなかなかね
カネリあの行走大好きでしょ
行走大好きだね
行走ってすごいよねこの人間からあふれる何かをさもう瞬時に感じ取れる何かがあるんだよね
もう顔が暴力的だったもんね
切り捨てるぞみたいなあの面構え
何を隠そう俺もはるき先生のヘビーリスナーではあるんだけどね
素晴らしい
やっぱりあの言語化のところっていうのはさものすごくこの言葉を選ぶっていう意味で
この判断の連続だと思うんだよね
言葉ってまあ狂気にもなればね
むずいよ
武器にもなるし武器と狂気あんまり変わんねえか
まあ要は人を変える人の心に刺さりやすい言語化っていうのがさすごく頭使うしね
究極の選択になるので
どうせだったら分かりやすいやわらかくて人をハッピーにさせる言葉の方がいいに決まってるんだけども
まあそればっかり言ってたら物事を進められないっていうケースがあまりに多いんで
なんかその表面上は柔らかいんだけどその優しさが逆に傷つけてしまうことあるよっていうのが
あえて今回話題に出すけどボイシーの一件でもあると思ってて
優しいこと言うじゃない誰も傷つけないとか広告はあの面白い広告作りますとかって
言ってるのにやってることが矛盾しちゃうからみんなそこに傷つけられるんだよね
だから本当のこと言わなあかんのだよビジレイクばっかり並べることは優しさじゃねえんだよっていう
ちょっとはるき先生の言い方ちょっと映っちゃったな
ねえんだよ
はるき先生もおっしゃってたよあの彼に感化されちゃったよこれじゃあもういかんいかんって
だからそういうことにね代表されるように人と人とはねやっぱりたくさんその言葉を交わして付き合わなあかんし
その分だけ相手に少しは染まっていくといいところは染まろうと思って染まっていくわけじゃん自分も
悪い人同士でも悪いように染まっていくっていうねいい人同士だとなんかお花畑でいいように育っていく
それぞれ影響されて別に全部良い悪いはないわけよね
みんな好みだからね
チョイガルオヤジなんて言葉が流行った時俺この世も終わりかなと思ったけどさ
貧乏ムーブっていうのは金軸で考えた時の尺度であって
アビーブの尺度のその重要な尺度の何を重視してるんだっけ話して今してもらったんだっけ
まあ究極言ってないような気がするけどわかりにくいだろうねやっぱり自分が快適だと思えるさ
俺は実はメロディーラインと和音を聞きたいってのがあるんだよね
音楽の話?
コード進行とすごいメロディーラインにもこの上なくさ感動してしまうので俺は心をめちゃめちゃ動かされるわけですよ
実は歌詞とかじゃなくてね
リリックじゃなくてね歌詞ではなくその音そのものにさ
じゃあこういうポッドギャストなんてのはあんまりじゃん
あんまりでもないんだよだから言葉だからさ日本語でよくわかるし中身がねこれ全部英語でやられたらちょっとたまったもんじゃないもんね
でもあれじゃないのその音楽の方がいいんじゃないのポッドギャストより
音楽の方がいいんだけどこれもよく言ってるのが音楽ってさ無限にあるじゃない
どんどん生まれ続けてるじゃないこの海の中のさちょっと波打ち際だったらいいけどもちょっと先のね海の下の砂の一粒をすくい上げるような確率でしかさ
いいものに巡り合えないわけですよこれだみたいなのがさ
それはもう個人の数だけ好みがあるからっていうことなんだけどね
だからいろいろ聞ける世の中になってね俺なんかもうポッドキャストでどんどんどんどん新しいものをなんかね走行中に聞いてるけどももう耳時間が足んないよね
人の話は聞かなきゃならないしもう好きな音楽は聞かなきゃならないしつってさ
そうだね
24時間しかないからねって感じが今しててさ
でさメロディーラインに出会うことが史上名台っていうのと宿は安い方がいいっていうのはどう繋がるのそれ
人に会いたいってこと?
そうね人に会うっていうか人と付き合うのがミームじゃないのっては思うよね
生まれましたそれで死にましたの間に何人会えるかってね
1年生で友達100人じゃないけどさ1年生になったらじゃなくて生まれたらで最後死にましたの間に何人と友達何人できるかなだよね
友達の定義もよくわかんないけど
本当ね
どうよもう今までね何人と関わったかねわかんないよね
そうだね
多分千人とか一万人とか目の前通過する人とかって考えたら何十万人と会ってるんじゃないのって感じだよね
それたくさん会ったほうがいいの?
いやわかんないよだってすれ違うだけでさ何も影響しない
深さはどうなんかどういうどう思うその
深さ?
そのさ人数と深さってどれぐらいのバランスでこう大事なのかなっていう
あーそうねこれはね数字とかでなかなか表せないけども
例えば人数の話でちょっと横道それると
じゃあ自分の持ってる組織で何人まで名前と顔が一致してマネジメントできますかみたいな話したときに
だいたい凡人だったら2,30人多くても50人って言われるんだよね
で友達っていうことで考えれば
SNSでさ友達が千人とか一万人っていう人いっぱいいるけどさ
結局近くで付き合ってるのって5人とか多くて20人とか
そうだね
多いのがよくあるのが10人以下の決まった5面でうまいことぐるぐる回してるみたいだね
結局5面になってくるよね
5面になってくるよね
なんで5面になるかというとやっぱ自分と波長が合うとかさ
気心知れてる
絶対そうやって5面になるよねどうあってもさ
今回のボイシーもそうだけど5面になってるわけでしょ
まあそういうこと
5面たちでこうボイシーどうするみたいな話で
これやろうって応援するわって下の連中には行っとくぜみたいな
そうは言わんかもしれんけどそういう風に僕らは捉えられてしまう雰囲気で
コミュニケーション取られているけど
今回はボイシーってプラットフォームのコミュニティープラットフォームだから
あんたら好きにおもろい方あんたらのおもろい方だけ行っとるだけじゃダメだし
行くんだったらそのままムラになって収束してしまうよっていう
そういうことかなって思ってるんですけど
良くも悪くも言葉っていうのが人の心に影響を及ぼしやすいので
それプラスボイシーっていうのは声のメディアであるという会社という体を取って
それでパーソナリティとリスナーと経営人
それからスタッフっていうここら辺がメインのステークホルダーズになるんだよね
そのステークホルダーそれぞれに対しての施策っていうのがさ
むちゃくちゃ複雑な新しい業態であると思うんだよね
ラジオ局と全然違うじゃない
ラジオ局はスポンサーがいてみたいなさ
広告モデルがベースになって対象時代から続いてますみたいな話もあるけども
それは起業家の尾形さんがさこういう形で始めましたつってさ
で投資家がババンとついてよしじゃあこれからやりますぜという起業形態を取ってますと
それはスタートアップとしてさ応援しますわってとこからやっぱみんなスタートするじゃない
その後にいくつ番組あるんだろうね
パーソナリティが何人で何番組がアクティブでどうだっていうデータ見ないで言ってるけども
その間で交わされている言葉の数ってさむちゃくちゃ膨大だよね
それをまるっと例えば統制するとか管理するとか新しい価値を醸成するとかっていうのがさ
むちゃくちゃ複雑で面白い分野なんだろうけども
それを一人で背負うとか一人プラススタッフで背負うとか役員で背負うとかっていうのが大変だろうなとは思うよね
なのでとっても再配が難しい経営だろうなっていうふうには直感的には思うよね
コミュニティビジネスだもんね
それはコミュニティ運営って散々僕ら難しいなって思ってきたじゃん
いろいろWeb3でやったじゃん
むずいよねそれイコールビジネスでってやってるんでしょう
リアルビジネスだしオンタイムのビジネスだからねこれね
言語って声発するのってしゃべればそのまま放送されちゃうからそれは速攻力がすごすぎちゃってさ
そうだよね
通常の例えば新聞社とかね昔の新聞社かいわゆる紙しかメディアがない時代なんかはタイムラグが必ずあるからその間にね
いろいろと考える実行する時間もあったように思うけどもね
だしやっぱりさノートとかもね1000万人超えてユーザー増えてるけどさやっぱりこう文字ってさっきもこれ僕記事書いたけど
今ここリンク貼ったけどさやっぱ書くのもめちゃくちゃ時間かかるししんどいし読む方も結構ね大変だからさ
そうね
声だったらね発信する方も聞く方も楽にスーッと入ってくるもんでさ
そうだよね
なんだよなほんとええプラットフォームなんだわ
こうやってこれも公開収録できちゃうしね
そうねすごい時代だよね何回もねほんと感動ポイント言うけども
ポッドキャストってラジオと同じようなことを時間無制限でただ同然でできるっていうそういうことだよね
またこのボイシってのものとポッドキャストっていうものの決定的な違いっていうところはちょっと今回見えてきたなっていう事件ではあったんだよね
だからなおのことやっぱり僕は自分なりにこうもやもやと考えてた理念でカネリンポッドキャストスタジオ立ち上げたじゃないですか
声の原点を作るっていうのでね
やるやる言ってたけど本当に立ち上げると思わなかったよね
そうで思ってたことがやっぱり今回で確定的になってよりやっぱりここにコミットしていかないとっていう気持ちにはなったね
ちょっと時間があれです
こんなね老害先生なんてこんな番組ね僕の手がけるポッドキャスト番組の中で唯一ボイシの審査落ちてますんで
これね
他僕7番組全部通してますけどこれだけ落ちました
良かったです
またちょっとこれについて一本記事でも書こうかしら
やめてよ
分かりませんね本当に
面白い方に転んでくれるんだったらOKってことです
全部ネタです
はい
ということで今日は
今日のまとめっていうのがあるのか分かりませんが無理やりまとめるとすると声っていうのは人に直接刺さる良いツールじゃないでしょうか
ということでどうでしょうかね無理やり
いいんじゃないの
だってそうだもん
面白い方行こうぜって
面白いこと行こうぜだよ
みんな面白いっていう感性違うから
共有できる人たちと仲良くやっていっちゃおうっていう
でもそのスタンスで村長が暴走すると
それはあんたは村長降りなあかんでって
プラットフォームをリアルな会社として経営する人っていうのは良くも悪くも目立つんでね
栽培がとっても難しいのはもうそれはみんな十々承知なんだけども
そうは言ってもね関係するステークホルダーズがむちゃくちゃ多いメディアなんでね
はい
そう考えるとやっぱり相対的にノートのカジ取りはなかなかなんだなっていうのはね
すごいですね
分かってきましたけどね
はいということでそろそろおしまいですね
おしえてるおうがい先生は毎週1回配信です
ぜひフォローして聞いていただければと思います
お聞きのポッドキャストスタンドで星5個
星ちゃんって書いてあるよこれ
いつちゃんついたのこれ
星ちゃん5個くだちゃいって書いてある
星ちゃん5個くだちゃい
俺カネリンじゃないんだけど
ご感想コメントもぜひお願いいたします
ハッシュタグろうがい先生でつぶやいてください
でこれハッシュタグろうがい先生でつぶやいてくれてる人あんまり見たことある
いやあんまりないです
ですねよろしくお願いします
お願いします
それではまたお会いいたしましょう
さよなら