1. 耳で学ぶAI、ロボシンク
  2. #16 ラマの大群が押し寄せる🦙..
2024-05-01 20:52

#16 ラマの大群が押し寄せる🦙🦙🦙MetaがLlama3で反撃の狼煙

Llama3(ラマ)ってなに? / GPT-4との比較 / イーロンマスクはOpenAIの創業メンバー / Llama3の登場でオープンソース化の波が加速する? / Llama3を使う簡単な方法 / AI搭載デバイス


「耳で学ぶAI、ロボシンク」ではChatGPTなどのAIを初心者向けに分かりやすく解説します。

---

👨‍💻パーソナリティ

矢野哲平

「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。


◎note

https://bit.ly/3LvtP91


◎X: 矢野哲平

https://bit.ly/3Tx6maM


◎動画で学べるAI講座(Udemy)

https://bit.ly/3WFTtNl

---

【リンク】

◎チャットボットアリーナ

https://chat.lmsys.org/


◎Perplexity(Llama3のお試し環境)

https://labs.perplexity.ai


◎Ray-Ban動画

https://about.fb.com/news/2024/04/new-ray-ban-meta-smart-glasses-styles-and-meta-ai-updates/

---

◎番組の感想や要望はこちら

https://forms.gle/VMyVYWzHSNKZFu787

サマリー

今回のポッドキャストでは、Metaがリリースした大規模言語モデルのLlama3について解説されています。Llama3はオープンソースで公開されており、ランキングサイトで高い評価を受けています。オープンAIのChatGPT、GoogleのGemini、そしてアンソロピックのCloud3、ラマ3などがあります。Metaはラマ3を使った対話型のAIアシスタントMetaAIを展開しており、将来的にはAIを組み込んだスマートデバイスの登場も予想されています。

00:08
皆さんこんにちは、ロボシンクの矢野です。このポッドキャストは、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者向けにAIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、ラマの大群が押し寄せる🦙🦙🦙MetaがLlama3で反撃の狼煙、について話していきます。
はい、ということで、今日はMetaがリリースした新しい大規模言語モデルのLlama3について話していきたいと思います。
もしかするとですね、このポッドキャストを聞いている方の中には、Llama3を聞いたことがあるという方もいるかもしれません。
ただですね、最近リリースされたこともあって、Llama3初めて聞くよという人も多いと思います。
今日はですね、このLlama3について話していきたいと思います。 今日のポイントは主に3つです。
まずですね、そもそもLlama3って何なの?という点と、あとはLlama3がリリースされたことによる私たちへの影響ですね。
そして最後にLlama3の登場に伴って、これから生成AIの界隈でどういった変化が起きていくのかという、
これら3点をですね、中心に話していきます。 今日はですね、Llama3の難しい話というよりも、Llama3がどういったものなのかということをですね、
中心に話していきたいと思います。 でまぁそもそもですね、Llama3って何なの?という話になるんですけども、
Llama3の概要
Llama3はMetaの会社が開発した大規模言語モデルですね。 でこのMetaっていうのはですね、今会社名は変わってるんですけども、
あのFacebookの会社ですね、もともとFacebookの会社で、今は名前が変わってMetaという会社になっています。
マーク・ザッカーバーグさんの運営する会社ですね。 でこのMetaが開発した大規模言語モデルがLlama3というわけです。
この大規模言語モデルというのはですね、ChatGPTでいうところのGPT3.5やGPT4になります。
ChatGPTのような対話型の生成AIですね。 人間がAIに指示をして、そこからAIが何かの返答をしますよね。
その返答する時の性能を左右する、いわゆるエンジンのような部分ですね。 それが大規模言語モデルというイメージになります。
オープンAが開発した大規模言語モデルがGPT3.5や4ですね。 でMetaが開発した大規模言語モデルがLlama3というわけですね。
でこのLlamaという言葉はですね、動物のラマから来ています。 あのアルパカみたいなですね、首が長くてもふもふしている動物ですね。
Llama3で何ができるのかって言うとですね、 簡単に言うとChatGPTのような対話型の生成AIとなります。
テキストでAIに指示をできると、それに対してLlama3が回答するというものですね。
Llama3がですね、今月2024年の4月ですね、 公開されてから結構ですね海外や国内、日本でも話題になっているんですね。
でこのLlama3の性能自体はですね、GPT4を超えているわけではないんですね。 え、じゃあなんで騒がれているのって話になると思うんですけど、
それはですね、Llama3がオープンソースで公開されているからですね。 でこのオープンソースっていうのは無償でこう提供されたものになります。
誰でもですね、Llama3のコードをダウンロードして自由に使っていいわけですね。 例えばですね、Llama3を自分のパソコンにダウンロードして使う。
そんな使い方もできるわけですね。これはChatGPTではできないことですよね。 実際はですね、Llama3を自分のパソコンで使うとなるとかなりのスペックが求められるんですけども、
物理的にできるかできないかで言うと、できるというわけですね。 情報漏洩などの兼ね合いでですね、ChatGPTを使えない会社っていうのもあると思うんですね。
ただLlama3だったら社内で運用できると、そういった使い方もできるわけですね。 一応ですね、補足するとLlama3を商用利用する場合は、月間ユーザーが7億人以上の場合は
別途申請が必要になるんですね。 ただですね、月間ユーザー7億人以上っていうのは、一般的にはなかなか超えない数字なので、活用できる幅というのは広いと思います。
こういったことはですね、ChatGPTではできない使い方ですよね。 なぜならChatGPTはオープンソースではないのでですね。
ちなみにChatGPTがですね、オープンソースではないことに対して テスラの社長ですね、イーロン・マスクはこういうふうに言っています。
オープンAIなのに全然オープンじゃないじゃないかと指摘しているわけですね。 イーロン・マスクはですね、実は彼はChatGPTの会社、オープンAIですね。
オープンAIの設立初期に実は関わっていたんですね。 2015年の12月にオープンAIが設立されたんですけども、この時にイーロン・マスクは設立メンバーとして資金面でサポートをしたりしていたんですね。
その後2018年ですね、取締役を退任するんですね。 もともとオープンAIはですね、人類全体に利益をもたらすことを目的とした
非営利のですね、営利目的ではない、非営利のAI研究所だったんですね。 まあそれが今ではですね、ちょっとバリバリのスタートアップになっているので、そういったところがですね
イーロン・マスクからすると気に入らないのかなぁとは思います。 イーロン・マスクも最近自分でAI関連の会社スタートアップをですね立ち上げてますね。
SAIという会社ですね。XAIというふうに書いてSAIという会社です。 この会社はですね、もちろんオープンソースのGLOCKという大規模言語モデルを開発しています。
えっとですね、ツイッター、あ、Xですね。 X上からこのGLOCKを使えるようになるという話もあるので、いずれはですね
Xから大規模言語モデルのGLOCKにアクセスができるようになると思います。
話を戻すとですね、オープンAIがオープンソースじゃないということはたびたび批判はされてきているんですね。
で、ここに来てMetaのLama3、オープンソースの大規模言語モデルを発表してきたと、こういった流れがあるんですね。
でまぁ先ほどもお伝えしたようにですね、Lama3の性能を見ると現段階ではGPT-4を超えるには至ってないんですね。
ただですね、Metaが公開したテスト結果によるとGoogleのGemini Pro 1.5やですね
Cloud3のSonnetというモデルよりも良い結果が出ていると。 Cloud3のSonnetはアンソロピックという会社が出しているモデルで
GPT-3.5よりも上というふうに言われています。 つまりですね、ChatGPTの無料版で使えるGPT-3.5よりもですね
Lama3の方が性能が上だというわけですね。 でまぁこれはですね、Metaが発表した内容なので、それも差し引いて見る必要があるんですけども
外部の評価でも高い結果が出ています。 Chatbot Arenaというですね、大規模言語モデルを比較するサイトがあります。
ラマ3の性能と評価
これですね、仕組みが面白いんですよね。 まずサイトにアクセスをすると、ユーザーはAIへ指示を入力できるんですね。
その指示に応じて同時に2つの回答が生成されます。 この2つの回答というのはですね、それぞれ別のモデルが生成した回答になるんですけども
その時点では何のモデルが生成したかというのは公開されていません。 いわゆるですね、大規模言語モデルのブラインドテストみたいなものになります。
ユーザーがですね、こっちの回答の方が好ましいというふうに投票すると、そこで初めてどのモデルが使われたか公表される仕組みなんですね。
これによってユーザーのブラインドテストを通してどの大規模言語モデルが優れているかっていうのを比較、ランキングするようなサイトなんですね。
例えば私がですね、生成AIとは何ですかというふうに質問を入力すると2つの回答が出てきます。
左の方がわかりやすかったなーって思って左をクリックするとですね、左はGPT-4でした。
右は、例えばジェミニでしたというふうな感じでですね、答え合わせもできるというものですね。 より人間の感覚に基づいた公平なジャッジができるわけですね。
これ面白いのでリンクを貼っておきます。興味のある方はチェックしてみてください。 そこのランキングでラマ3は大検討していると。
具体的にはですね、トップがGPT-4でその次にクロード3のオーパス。 いずれも最上位モデルですね。お金を払って利用するようなモデルですね。
あとジェミニ1.5 Proに続いてラマ3がランクインをしていると。 オープンソースではないモデルがですね、
締めき合うランキングの中で、いきなりオープンソースのラマ3がランクインしたわけですね。 GPT-4を超えたわけではないけどチャットGPTの無料版、GPT-3.5ですね。
そういったものよりも良い性能を叩き出していると。 しかも無料のオープンソースでという。 こういった点もあってですね、ラマ3が海外や国内で話題になっているんですね。
1点補足するとですね、ラマ3は英語のテキストをベースに学習をしています。 なので日本語のプロンプト、つまりですね、日本語の指示だと性能は落ちるんですね。
公式の発表では英語以外の言語で学習した割合は5%と言われているので、 日本語ではですね、性能が落ちます。
私もですね、実際にラマ3を使ったんですけども、 日本語の性能は落ちるとはいえですね、日本語の回答もしっかり生成してくれます。
とはいえですね、今すぐにこうチャットGPT-4を解約して利用されている方はですね、 解約をしてラマ3に乗り換えるというような必要性はないと思います。
これは現時点での状況ですね。 現在ラマ3では2つのモデルが出ています。
ラマ3の今後の展望
小さいモデルと中くらいのモデルですね。 今後数ヶ月以内にこれよりも大きいモデル、上位モデルをリリースする予定という話があります。
しかもですね、英語以外の言語に対応させるという話もあるので、 もしかするとですね、今後日本語でも十分使える、もしかするとGPT-4を超えてくるような
モデルがオープンソースのラマ3から出てくるかもしれないと。 こうなってくるとですね、状況は変わってきますよね。
なので、今すぐにですね、ラマ3に乗り換える必要はないけど、今後どうなってくるかわからないので、 頭の片隅にですね、ラマ3のことを入れておくといいと思います。
で、あのラマ3が気になった方のために使い方もお伝えをしておきます。 あのいろいろですね、使えるサイトはあるんですね。
ただ個人的にはですね、パワープレキシティのサイトが一番使いやすいと思います。 パワープレキシティっていうのはですね、検索に特化した対話型のAIですね。
これがプレイグラウンドとしてテスト環境のようなものを用意しているんですね。 そこでラマ3が使えます。
ログイン不要ですぐに試せるのでおすすめです。 概要欄にリンクを貼っておきますので、リンクをクリックするとですね、
右下の方にモデルを選択できる欄があるんですね。 そこでラマ3 8Bインストラクトもしくはラマ3 70Bインストラクト
これのどちらかを選択して使ってみてください。 8B、70Bっていうのはですね、8ビリオンと70ビリオンですね、あのパラメーターの数ですね。
70Bの方が性能が良いものになります。 さっき話していたチャットボットアリーナで上位にランクインしたモデルっていうのもこのラマ3
70Bインストラクトの方ですね。 これまでにいろいろな大規模言語モデルが登場していますよね。
オープンAIのChatGPT、GoogleのGemini、 そしてアンソロピックのCloud3ですね。
ここに来てラマ3と。 オープンソースの大規模言語モデルで高性能なものをメタが投入してきたと。
オープンソースの大規模言語モデルというと、あとはフランスのMistralがありますね。 フランスにですね、MistralというAIの会社があるんですけども
そこがリリースしているのがMistral Largeという大規模言語モデルですね。 オープンソースの。これはですね、日本ではまだ展開されていないので
聞いたことがないという人も多いと思います。 今までクローズドなモデルがですね、主流だったのがラマ3の登場でオープンなモデルが主流になる
勢いがついてきたように思います。 アイフォンなどを販売するAppleもですね、先日OpenELMというオープンソースな言語モデルを
公開しましたね。 流れはですねクローズドからオープンに変わってきているという可能性は大いにあると思います。
これはユーザーにとっては歓迎できる内容ではないでしょうかと思うわけですね。 あとMetaはですね、MetaAIというサービスも展開しています。
これは簡単に言うとですね、ChatGPTのようなサービスになります。 ちょっとあの紛らわしいので整理をすると、MetaAIというのはですね
Metaが開発するラマ3のモデルを使った対話型のAIアシスタントになります。 もともとですねMetaAIにはラマ2というモデルが使われていたんですね
あのまあ一つ前のモデルですね。で今回新しくラマ3を搭載したというわけですね。 でこれはですねFacebookやInstagramで使えるようになるというわけですね
ちなみにですねInstagramっていうのはかなり前にですねMetaが買収したんですね。 なのでInstagramは現在Metaの参加にあります。
例えばInstagramで友達とDMで話をしている時にですね、MetaAIに土曜日の夜のコンサートを探してもらうといった使い方が可能になるわけですね。
このようにですねFacebookやInstagramのアプリからMetaAIをですね、AIアシスタントを呼び出せることもできます。
あとはMetaAIというサイトにアクセスをすればですね、ChatGPTと同じような使い方もできるというわけですね。
ただですねこれはのアメリカやオーストラリアなどでは展開しているんですけども、日本ではまだ使えないんですね。
あのサイトにアクセスしてもですねこの国ではまだ対応していませんというエラーメッセージが表示されます。
ただこれは時間の問題で近いうちにですね日本でもMetaAIを使えるようになると思います。
あとはですね数ヶ月以内にさらに高性能なラマ3のモデルが登場するという話もあります。
これはですね見逃せない一つのトレンドかなと思います。なのでですね今回ラマ3をエピソードで紹介しようと思ったわけですね。
ラマ3オープンソースで提供されているのでどうやって収益上げるのという話も気になりますよね。
これはですねMetaのCEOマーク・ザッカーバーグですね。マーク・ザッカーバーグが話したところによると
AIによってMetaのアプリのエンゲージメントを増加させると。MetaのアプリというのはFacebookやInstagramですね。
AIの力でFacebookやInstagramのエンゲージメントを増加させて広告費のアップにつなげるということを話しているわけですね。
ここでいうそのエンゲージメントというのは、そうですねアプリをどれだけ利用したかとかどれだけ滞在したかの指標のようなものですね。
簡単に言うとですねAIの力でユーザーにアプリをもっともっと使ってもらうと。ユーザーが増えれば広告費が上がって収益が上がると。
こういったことをですねマーク・ザッカーバーグが話していたわけですね。他にもAIアシスタントの会話の中にですね
広告を挿入することも可能であるというわけですね。 これっていうのはMetaだからこそ取れる戦略ですよね。
MetaはAIの事業以外に様々なプラットフォーム、FacebookやInstagramですね。 こういったものを持っているのでこういった戦略が取れるわけですね。
この辺はですね同じようなオープンソースの言語モデルを提供している 先ほどこうちらっと紹介したフランスのMistralでは取れない戦略ですよね。
あのMistralはですねあくまで生成AIモデルのみのビジネスモデルなので、Metaのようなこういった戦略は取れないというわけですね。
でもしかするとですね我々が使う製品やサービスに知らず知らずのうちにラマ3が組み込まれている
そんな未来が来るかもしれません。 気づいたらラマの大群が押し寄せてくるような未来ですね。
例えばですねあのサングラスにレイバンっていうメーカーがありますよね。 このレイバンがですね先日スマートグラスの発表したんですね。
このスマートグラスっていうのはメガネに何かしらの機能をつけたものですね。 そうですね例えて言うならばメガネ版アップルウォッチみたいなイメージですね。
レイバンがですねこの新製品のスマートグラスの動画を公開したんですけども このレイバンの製品にあのラマ3が組み込まれているんですね。
動画ではサングラスをかけた女性がですね ヘイメタって言ってAIアシスタントをメガネから呼び出して例えば音楽をかけてとかですね
目に映っているものを翻訳してとかメガネを通してですね 写真や動画を撮影したりしているんですね。
これはですねプロモーション動画なのでその点を差し引いてみる必要があるんです けども
でもですね未来感があってワクワクしますよね。 これもですね動画のリンクを貼っておきますので気になる方ぜひチェックしてみてください。
今後のトレンドとしてですねAIをデバイスに組み込む流れっていうのは加速していくと思います。 このデバイスというのは例えばスマートフォンであったりメガネであったり
あとは腕時計であったりですね 今私たちはAIを使う時はですねパソコンかスマートフォンからアクセスをしていますよね
そうではなくてですね普段身につけているもの 例えばそれはメガネであったり腕時計であったり例えばネックレスであったりですね
そういったものにAIアシスタントが組み込まれて何かしら人間のですねサポートをするような デバイスが登場してくる日っていうのももうそう遠くない未来だと思います
例えばですねそうですね AIアシスタントを搭載したスマートネックレスとかですね
例えば1日中つけている中でAIアシスタントが常にモニタリングをしているんですね あの矢野さん今日のプレゼンは良くない内容でしたね
改善しましょうとか言ったりですね 矢野さん今日誰とも一言も話していませんね
精神状態大丈夫ですかとかですね そういったAI搭載のスマートデバイスがこれからどんどん出てくるのかなぁと思ったりしています
なので2つのトレンドがですねこれからもしかすると起きるかもしれないのかなという ふうに思っています
一つはですね大規模言語モデルのオープンソース化 ラマスリーグの登場でですね大規模言語モデルがどんどんオープンな形で展開していく可能性も
あります もう一つはこういったオープンソースで公開された大規模言語モデルを使って
AIを組み込んだスマートデバイスがどんどん出てくる可能性もあります この2つがですねこれから起こっていくのではないかと考えたりしています
楽しみですよね はい今日はこの辺ということで本日も聞いていただきありがとうございました
MetaAIの展開と将来認識
番組ではAIの情報を毎週発信しています ぜひフォローお願いします
ちなみにですね先日また星5の評価をいただきました しかも2件ですねありがとうございます
モチベーションにつながります お相手はロボシンクの柳野でしたまた次の配信でお会いしましょう
20:52

コメント

スクロール