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みなさんこんにちは、ロボシンクの矢野です。このポッドキャストは、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者向けに生成AIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、新しく発表されたClaude3をレビュー、ChatGPTと比較してみた、について話していきます。
はい、ということで、今日は新しく発表された会話系生成AIのClaude3について紹介したいと思います。
前回のエピソードで、音声生成AIとポッドキャスターの文脈で話をするというふうにお伝えしていましたが、
ちょっと今回ですね、新しくClaude3という生成AIが発表されたので、それをちょっと先にですね、紹介していきたいと思います。
音声AIと、あとはポッドキャスターのですね、文脈のエピソードに関しては、また次の配信で紹介していきたいと思います。
もう台本はですね、出来上がっているので、あとは収録するだけなので、すいません、ちょっと今回の配信はですね、Claude3を紹介していきたいと思います。
はい、ではClaude3について、軽くですね、ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので紹介したいと思います。
これですね、簡単に言うとですね、ChatGPTのようなサービスになります。
ChatGPTのライバル会社と言っても過言ではないと思います。
実際、海外ではですね、ChatGPT Killerなんていうこう、あだ名というか異名もありまして、
ChatGPTのライバルということで言われている生成AIになります。
で、このClaude3はですね、アンソロピックという会社が開発した生成AIになります。
で、このアンソロピックを開発した人というか、会社の方ですね、これは実はオープンAIの元上級メンバーの方なんですね。
オープンAIというのはChatGPTの開発会社ですね。
オープンAIの元上級メンバーで、兄弟、お兄さんと妹のダリオ・アモディさんとダニエラ・アモディさんによって、2021年に設立された企業でもあります。
で、このお兄ちゃんの方ですね、元オープンAIの研究担当副社長ということで、オープンAIでも重要なポジションについていた方なんですね。
ただ、2019年にオープンAIとマイクロソフトが協力することに関して、お兄ちゃんの方ですね、方向性の違いからオープンAIを退社したと。
そして翌々年ですね、2021年にアンソロピックを会社設立したという流れですね。
Claude3の開発会社の背景はこういったものになります。
開発しているのは、Claudeという会話系の生成AIですね。
例えばですね、オープンAIだったらChatGPTという生成AI開発してますよね。
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で、GoogleだったらGeminiという会話系の生成AIを開発してるんですけども、今回紹介するのはアンソロピックという会社が開発したClaudeという生成AIですね。
今回バージョンがClaude3になりましたよという話です。
で、これもともとですね、Claudeに関しては日本では使えなかったんですね。
で、海外のSNSとか掲示板とかでChatGPT Killerとか言われていた時期とかがあってですね。
いつ日本で使えるのかな、日本では展開しないのかなというふうに思ってたんですけども、2023年の10月から日本でも使えるようになった。
なので2023年の10月なので、去年の10月なので割と最近なんですよね。
で、この時はClaude2というモデルがリリースされました。
で、今回2024年の3月にClaude3が発表されたという流れですね。
なのでClaude2自体がですね、日本に入ってきたのが2023年の10月なので、あまり知らない方が多いサービスでもあります。
ただですね、やっぱりあのSNSなどを中心にですね、結構Claude3すごいと、で、ChatGPT超えてるという声もよく聞きます。
これは実際にですね、私もClaude3を使ってみたので、そういったChatGPTとClaude3の比較なんかの話も絡めてですね、今日は話していきたいと思います。
Claude3というのはですね、3つモデルがあります。
このモデルというのは、生成AIの性能を左右するものなんですね。
例えばChatGPTならGPT3.5と、あとは有料版の方が利用できるGPT4というモデルがあります。
Claude3にもこんな感じでですね、3つモデルがあるんですね。
そのモデルの名前というのが、下から軽量のモデルからですね、小さいものからですね、下からハイク、ソネット、そしてオーパス。
この3つですね。下からハイク、ソネット、オーパスですね。
ハイクは軽量なモデルで、上のものになってくるオーパスが高性能なモデルという感じですね。
これ名前を聞くとですね、ハイクって言うと日本の俳句がイメージされますよね。
おそらくそういったところからインスピレーションというか、引用してきているのかなぁと思うんですけども。
えっとですね、俳句って575で構成されますよね。
Claude3の真ん中のモデルのソネットですね。
これ元々の言葉はですね、14行からなる定型詞、シェイクスピアなんかが広く用いたものなんですけども、
その14行からなる定型詞っていうのをソネットというふうに言うんですね。
で、あと最上位モデルのオーパスに関しては、これはラテン語で作品などを指す言葉で、よく音楽の分野で使われている言葉のようですね。
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なのでハイクが575で、ソネットが14行で、あとはオーパスが大きな作品という括りで言うと、ちょっと名前の由来が洒落が効いてる感じですよね。
でまぁちょっと話を戻すと、Claude3の無料プランで使えるのがソネットですね。ちょうど真ん中のモデルですね。
最高モデルのオーパス、これはですね、月額20ドルのプランでないと利用できないんですね。
で、この金額っていうのはChatGPTの有料プランと同じ金額ですね。
1ドル150円ぐらいとすると、月額3000円くらいになるので、決して安い金額ではないという、ChatGPTと同じ金額ですね。
ちなみにあの軽量モデルのハイクなんですけども、これはですね、ブラウザから利用できるモデルとかではなくてですね、
APIからのみ利用できるものですね。APIっていうのはですね、ちょっとプログラミングなんかで、カタカタっとしてその生成モデルにアクセスするような形になります。
なのでですね、クロードのサイトにアクセスしても、ChatGPTのような画面のサイトですね、アクセスしてもハイクは使えないという形ですね。
ただですね、ハイクに関してはですね、APIからのみ利用できるというアナウンスはあるんですけど、おそらくまだAPIの方でも使えないんじゃないんですかね。
とにかくハイクに関しては、ウェブの画面からは利用できないという現状ですね、になってます。
でこれ、クロード3何がすごいのかっていうとですね、アンソロピックがクロード3を発表した時にですね、ベンチマークのテスト結果も公表したんですね。
でそのベンチマークのテスト結果がChatGPTのGPT-4よりも優れていたと、うちのオーパスの方がGPT-4よりも優れているぞっていうことをパッと発表したわけですね。
このベンチマークっていうのはですね、ChatGPTやあとはGeminiとか他のいろんな生成AIのモデルがありますよね。
それに同じような条件で指示を出してですね、その生成結果がうちのモデルは良かった、どことこの会社のモデルよりも高性能だった、優れていたというようなものですね。
これも注意したいのがですね、このベンチマークのテスト結果を公表しているのはアンソロピックが公表している結果なんですね。
そういった点も踏まえて考えておきたいとは思いますが、一応そのベンチマークのテスト結果ではChatGPTのGPT-4よりも良い結果が出ましたよという話があったわけです。
ベンチマークの結果なんですけども、ちょっと音声のですね、ポッドキャストなので詳しい数字なんかを割愛しますけど、
端的に言うとですね、ポイントが3つあります。有料プランで使えるオーパスはですね、同じ有料プランで使えるGPT-4よりも性能が良かったと。
で、無料プランのソネットですね、は同じ無料プランのGPT-3.5、ChatGPTの無料プランで使えるGPT-3.5よりも性能が良かったと。
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ということですね。で最後が、えっとChatGPTっていうのは画像も認識できるんですね。GPT-4Vでこの画像認識の精度というのも
うちのクロード3ちゃんの方が認識性能は良かったです。というようなことがですね、ベンチマークで公開されたんですね。
で、こういう結果を踏まえてですね、まぁ海外ではChatGPTやめてクロード3に乗り換えるわっていう人も出てきてですね。
で日本でもまぁChatGPTとクロード3どっちにしようっていう話がSNSとかでですね盛り上がってですね。
でこれですね私も実際に使ってみたのでChatGPTが良かったのかクロード3が良かったのかっていうのをまあお話ししたいと思うんですけども。
まず先にお伝えするとですね、生成AIっていうのは人の数だけ使い方があるんですね。
例えばライターの方だとまぁライティングを主に使ってますし、あとはプログラマーの方だと主に生成AIをプログラミングで使ったりとかですね。
人の数、人の職業の数だけ生成AIの使い方っていうのはまあ千差万別なんですね。
なので誰それがクロード3の方が良いと言ってもですね、実はそれはあなたにとってはその結果を同じじゃないかもしれないということですね。
そういった前提を踏まえてお話しするとですね、あの結論手短に言うとですねクロード3は評判通りあの良いサービスだったんですけども
ChatGPTから乗り換えるまでは行かなかったなっていうのが私の感想です。
まあ私ですね私個人の感想ですね。ちょっと私の所感をまとめさせていただくとですね
ChatGPTの無料版を使っている人、これはですねクロード3使ってもいいと思います。無料版ですね。
なぜならGPT 3.5、無料版で使えるGPT 3.5よりもクロード3の無料版で使えるソネットの方がベンチマークのテスト結果が良いからですね。
どっちも無料なんでそれなら良い方、良い結果が出ていると言われている方を使っちゃおうという発想ですね。
ちなみにですねクロード3は無料で利用できます。必要なのは電話番号の登録だけですかね。
あとはメールアドレスとかグーグルアカウントなんかの連携ですね。で次にChatGPTの有料版を使っている人
これはですねわざわざクロード3に課金する必要はないかなというのが私の感想です。確かにベンチマークの結果はですね
クロード3の方が良いみたいなんですけども、自分のケースであれば、私のケースであればですねそれは誤差の範囲内かなぁと思っています。
でGPTをですね解約してクロード3に移行しようとまでは自分は思わなかったなというのが正直な感想ですね。
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これからその実際にChatGPTとクロード3を比較した結果を交えながらですねちょっと解説していきますね。
今回ですねいろいろな指示を出して比較してみました。 ちなみにですね比較したのは有料版のGPT-4とあとは有料版のクロード3の有料版のオーバス
最上位モデルですね。同じ指示をAIにしてみました。 でまずやったのがですねメールの作成ですね。
ちょうどですねあの営業のメールが届いていたのでお断りを書いてくださいみたいな指示をですね
ChatGPTとクロード3に投げてみました。 結論としてはですねあの生成するスピードはクロード3の方が早いですね。
あとあのメールの内容、お断りのメールの内容もですねクロード3の方が自然な印象を受けました。
これまぁあくまで私の主観なんですけどもChatGPTのものはですねまぁちょっとプロンプトも適当に打ったプロンプトだったのであれなんですけども
んー若干AIが作ったような文章かなという印象を受けました。 一方クロード3の方はですね同じ指示だったんですけども
結構自然な内容でスマートな断り文言を考えてくれました。 次にですねもう1個メールを作ってみたんですね。
これあのポッドキャストの出演以来という設定で作ってみました。 ある有名なポッドキャスターの方に私がうちのロボシンク出演してくださいよっていうような
営業のメールを想定したものをですね作成してもらいました。 でこれですねまぁやっぱり作成スピードはもちろんクロード3の方が早かったです。
ただですねその営業の文言ですね これはあんまり差はなかったかなという印象ですね。
次にですね領収書の撮影をしてみてAIに投げてみました。 チャットGPTもクロード3も画像を認識することができます。
一応ベンチマークではクロード3の方が優れているというふうに主張してるんですね。 結果としてはですねやっぱりこっちもあの結果を生成するまではクロード3の方が早かったですね。
文字の認識ですねこれに関してもあのスピードとあとは正確性ですね クロード3の方が勝ってましたね
ただですね1点付け加えるとあのクロード3もですね確かにあの正確に認識はしてくれるんです けども100%間違いなく
領収書を認識しているというかというとそうでもないのでまだまだですね 領収書をAIがよしなに整理してくれるっていうのはちょっとまだ先かなとは思いますね
で次にですね pdf 資料の読み込みをしてみました これはですねあるサービスの説明書の pdf 資料がですね手元にあったので
まぁちょっと仕様把握するために使ってみたんですけども 結論先に言うとですねクロードの方がやっぱり読み込みの速さも早くて
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あとは認識も良かったです ただですね1点このデメリットと言いますか
クロード3はですね10MB以上の書類をアップロードできないんですね現状 pdf の書類でですね10MB以上はダメっていうのはですね
結構そこそこ大きな書類になるとアップロードできないのは使い勝手が悪いかなぁと 感じました
ちなみにですねチャット gpt の場合はこれ256MBまでアップロードできるんですね
なので pdf 資料の読み込みスピードとあとはまあその中の認識ですね クロード3の方が勝ってるかなという印象はあるんですけども
やっぱりそのアップロードできる容量サイズがちっちゃいっていうのはネックですね 最後にですねアイデア出しをお願いしてみました
具体的にはポッドキャストのエピソードのアイデアをくださいというような感じでお願いを してみました
主観にはなるんですけどもクロード3の方がですね インスピレーションを刺激される提案があったかなという
ただそれもですねこう明確な差があるわけではなくて ちょっとクロード3の方が勝ってるかなという印象でした
はいということでまあいろよろですね チャット gpt とクロード3に同じ指示を出してですね
生成結果を比較してみました ここで一旦まとめるとですねまずクロード3のメリットから紹介します
まず一つが回答の生成スピードが速いということ で2つ目に画像認識の精度はチャット gpt より良いということ
そして最後3つ目ですね 回答の内容というのがですね自然なケースが多いということですね
メリットは3つ感じましたね 次にデメリットを紹介していきたいと思います
実はですねデメリットの方が多かったんですね 私が感じたデメリットなんですけども
まず一つに画像生成ができないということですね チャット gpt の有料版だと画像生成ができるんですね
ダリスリーというサービスを使ってですね そういったものがクロード3にはなかったと
ブラウジング機能もないですね ブラウジング機能っていうのはこの会話の中でインターネットにアクセスするような機能ですね
例えば最新の株価を教えてなんか言うとですね ブラウジング機能が立ち上がって最新の株価をですね
ニュースからこう取得してくるんですけども そういったものはクロード3には今のところないという状況ですね
で次がファイルアップロード機能の容量が少ないということですね これは先ほど紹介しましたけども
クロード3は10MBで一方チャット gpt は256MB なのでかなり差があるのはデメリットと感じましたね
あとはですねこれ一番私が感じたデメリットと言いますか 不便だなぁと思ったのが
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gpt 図がないんですねあの gpt 図っていうのはですね チャット gpt の有料版から使える機能で自分が作ったプロンプトとか
あとは第三者が作ったプロンプトっていうのですね ブックマークのような形で保存していつでも取り出して使えるようなものなんですね
でまぁ私チャット gpt でですね 自分用にいくつも gpt 図で自分独自のこう
チャットボットといいかそういったものを用意してですね 仕事に応じて使い分けてるんですけども
そういった gpt 図のような機能がないのでそれはクロード3は不便だと感じましたね どこかにこう
ai の指示のテンプレートですね保存しておいて使うたんびにこうそのテンプレートを入力してから使い始めないといけないというのはちょっと不便だと感じましたね
あとは音声入出力がない点でしょうか これもチャット gpt はですね音声の入出力ができるんですね音声で質問をしたり
音声で会話をもらったりすることもできるんですけどこれもクロード3はですねなかったので まあそれもデメリットかなと思います
こういった点もあってですねチャット gpt の有料版からクロード3の有料版まで わざわざ解約をしてですね
乗り換えようというところまでは考えが至らなかったんですね 確かにですねスピードが速いとかあとはその回答の結果が品質が良いとかですね
そのまあ自然な応答だったっていうのも確かに感じはしました でもですねわざわざ解約してまでですね
乗り換えるかって言ったちょっとまた別の話になるかなというのが私の実際に使ってみた 感想でした
私もですねチャット gpt なみにクロード3を使ったかどうかと言われるとまあそうではない のでまだ私が発見してないようなですね使い方ももちろんあるとは思うん
ですけども現状はですね まあそのような結論に至りました
ただですねまあのユーザー環境によってですねその使い方っていうのは変わってくると思う ので私が感じた内容とですねこう皆さんが感じた使用感っていうのはまた変わって
くると思います クロード3を使った方はですねあのぜひ使用感なんかをコメント欄で教えていただけれ
ば嬉しいです でですねあのまあ今の5会話形生成 ai っていうのは結構いろんな会社がサービスを出してるん
ですね で現状のプレイヤーを話しするとチャット gpt とジェミニット
あとはまあ今回紹介したクロードですね あとあのインフレクションという生成 ai も最近聞くようになりましたね
で生成 ai の会社がまあ各社がですね終わり先に新しいモデルをいろいろ発表して くるんですけども時系列に直すとですね
まず gpt 4が発表されたのが2023年の3月ですねちょうど1年前ぐらいですかね でそこからまあちょっとんで
ジェミニが発表されたのが2024年の2月ですねちょうど先月ですね でクロード3とインフレクションの2.5ですね
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新しいバージョンが発表されたのが2024年の3月今月ですね っていう感じでこう各社がですねこういろいろ
サービスを最近2024年で後発表してきた感じですね でこれあの昨日の発表だったんですけどグロック
これはですねあの電気自動車のテスラーという会社があるんですけども あの会社の社長のイーロンマスク結構有名な方ですよね
イーロンマスクもですね実は生成AIの会社を立ち上げたんですね XAIと書いてSAIという会社なんですけども
でその会社が開発しているのがグロックという生成AIなんですけど このグロックがですね実は最近あのオープンソースしますということで最近というか
昨日ですね この収録している昨日3月の11日ですかね
に発表しましたっていう感じでまぁいろんなあの生成AIの会話系の生成AIですね プレイヤーがいてですね各社がいろんなサービスやモデルをですね
こう開発しているわけですけども オープンAIに関してはGPT-4の発表が2023年の3月なので1年前なんですね
なので細かいアップデートなんかはあるんですけども 結構GPT-5っていつ発表されるのっていう声は多いんですね
これはあの面白いことにですね Cloud3が発表された同じ日にですね
オープンAIもあることを発表したんですね でそれがの会話の読み上げ機能だったんですけども
あの回答の読み上げ機能ですね でまぁそれのポストXのポストにですね
あのそんなことよりGPT-5はまだかよとかですね あとはまぁ素敵な機能だねってところでGPT-5はっていうリプが結構ついていたので
笑っちゃったんですけどGPT-5っていうのは結構みんな待ち望んでいるんですよね まあ私もGPT-5まだかなぁとはあのいつも思っています
でまぁほぼ確実にですねGPT-5が出てきたら Cloud3のスペックは超えてくると思うので今以上にですね
まぁちょっとGPTというか生成AIが使いやすくなるということでやっぱり期待が持てますよね 特にですねまぁ最近の生成AIはトレンドがもうすごく早くてですね
なかなかトレンドについていけない面もありますけども新しい技術が出てきてもですね 我々ユーザーはですね粛々と使って業務を効率化するだけなので
そこはしたたかに立ち回っていきたいなと思っています はい今日はこの辺ということで本日も聞いていただきありがとうございました
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ちなみにですね先日あのアップルポッドキャストの方で星5のレビューをいただきまして あの非常に嬉しかったですありがとうございます
ポッドキャストを更新するモチベーションになりますのでぜひフォローかですね フィードバックをいただければと思います
ロボシンクの公式サイトではですねChatGPTなど動画で学べるコースも提供していますので 興味のある方はカタカナでロボシンクと検索をしてみてください
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概要欄にも記載しています お相手はロボシンクのヤノでしたそれではまた次の配信でお会いしましょう