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2024-12-31 35:03

【2024年AIニュース総まとめ】今年最も聴かれた話TOP5

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サマリー

2024年のAI関連ニュースを振り返り、オープンAIやマイクロソフト、Googleの重要な発表がまとめられています。特に、AIモデルや新技術の進展が注目され、リスナーが興味を持つ話題がランキング形式で紹介されています。このエピソードでは、需要が高まるAIエージェントやオープンAIに関する話題が中心となっています。AI関連技術の進化や社会への影響についての考察も行われています。2024年のAIニュースを振り返り、特に注目されるAIエージェントの未来やAIによる仕事の変化について語られます。また、リスナーからの関心が高い話題やAI開発に絡む社会問題についても言及されています。2024年のAIニュースと人気のエピソードがまとめられ、特にAI検索エンジンの将来とその影響についての議論が展開されています。さらに、AIエージェントの活用方法やメディア事業の取り組みについても触れられています。

2024年のAIニュースの振り返り
AIメディア、MiraLab AIのたつけです。 同じくMiraLab AIの平岡です。この番組は、AIの最新動向をもとに未来を考察する
ポッドキャスト番組です。本日のトークテーマをお願いいたします。 2024年度、AI未来話対象はこれだ!
年末! 年末ですね。今回はですね、今までの配信日たちと別でですね、年末特別編ということで、この大晦日にですね
2024年の振り返り的なことをちょっとやりたいなと思って、特別配信を今回させていただきました。
前半はですね、2024年話題になったAIニュースを簡単にまとめました。 それと一緒にですね、AI未来話がどういう回をその時に配信してたのかみたいなのを
合わせて振り返っていこうかなというふうに思います。 で、後半はAI未来話の再生数ランキングを発表しますので、その数字をもとにですね
リスナーさんが一番興味を持ってた話題って何だったのかみたいなのを紹介しつつ、 この辺はちょっと全然ノンプランなんですけど、AI未来話対象みたいなのを決めてもいいんじゃないのかなみたいな。
ああ、なるほどですね。我々が個人的にお気に入りのエピソードとかもね。 そうそうそうを話すのか、単純にこのランキングナンバーワンのものをそうするのかちょっとわかんないんですけど、
それはちょっと台本とかないんで、フリーでちょっと考えていこうかなというふうに思います。 賢かりました。じゃあまず2024年に話題になったAIニュースですかね。
はいそうですね。 相当ねこの1年で変わったからね。 うん、いっぱいあります。まず1月、オープンAIからですねGPTストアがちょうどオープンしたのが1月ですね。
懐かしすぎるもう。なかったんですそういえば。 なかったこの時はまだ。なんですけどこの時にはね、このGPTストアに公開したGPTsで収益化できるぞとかっていうの騒がれる人たちがあったね。
なんですけどやっぱり今のところ収益化は一部の人だけでまだねこの辺はこうチューブラリー状態みたいということで、やっぱオープンAIってこう発表するものも全然やらないみたいなのはもうこの時から出てますね。
確かにやるやる詐欺だね。 多い。であとはマイクロソフトのCopilot Proと、あとはチャットGPTも新しくチームプランっていうプランが発表されたのがちょうど1月ですね。
本当に1年前ですかこれ。 1年前です。だいぶイニシエのような話ですけど。
で2月がですね、オープンAIから動画生成AIソラが発表ということで、ちょうど1年経って、ちょうどじゃないけど2月だから、ほぼ1年経ってこの12月今話題になってるっていう状況で。
である意味ね、このソラが我々がAI未来話をスタートさせたきっかけでもあるわけで、やっぱこれでソラが出たら本当に世界が変わるぞと、もうこれは情報発信したいっていう。
そうですね。めちゃめちゃ熱量高かったよね。 そうめちゃめちゃ熱量高かった。なのに全然出てこないと。 全然出てこない。事業計画にもソラ乗せたのに。
なのでAI未来話のスタートもちょうどこの2月のソラの発表の後ぐらいにやった感じですね。でグーグルからはAI新モデルということでジェミニが発表されたのが2月。
今年だっけジェミニって。 そうだからジェミニも早いよね。 マジか。 もうなんか浸透してる感あるしさ、CMとかもバンバンやってるからと思うけどさ、
なんかAppleのSiriみたいなノリでさ、もうアンドロイドのジェミニみたいな感じにちょっとなりかけてるじゃん。
そうだね。 まだ1年経ってないんだっていう。 びっくりしちゃった。 すごいよね。 ジェミニもっと前じゃなかったっけみたいな。
しかもあのジェミニなのかジェミナイなのかっていう発音問題もあったね。 発音問題もあったね。
正解はジェミニは日本語向けでジェミナイは英語向け。 そう英語向け。海外の人が発音するとジェミナイって発音するんだけど、日本ではジェミニっていうのが公式。
公式だったよね。どっちも合ってるよっていう。 そっちも合ってるってことですね。
あと未来話このソラの次がですね、AIは本当に人間の仕事を奪うのかっていうのを配信してて。
これは私の回でしたっけ? それはまだ平岡さんの回ですね。まだ方向性が固まってない感があるなっていう。
何て言ったのか覚えてないもん。奪うみたいな感じじゃない? そんな感じじゃなかった。要はなんかこのAIにリプレイされていくような仕事は何かみたいな。
それこそそのウェブ制作とかデザイナーがどうとかみんなそういう話をご紹介してたみたいな感じ。
ありましたね。 で3月ですね、アンソロピックから新たな大規模言語モデル。クロード3が発表。
嘘でしょ。クロード3、マジ? そうクロード3が3月ですね。であとはエライザという700億パラメーターを持つ日本語LLMがちょうど発表されたのもこの時期。
全然覚えてないですよ。 全然覚えてないね。 クロード3って今年だったの?みたいな感じだねこれも。
そう。で一応3月のAI未来話でもここは一応取り扱ってて、これ第4回ですね。クロード3、空の航海日、画像生成やの進化、デビンについてということで、ちょうどデビンとかも一緒にこうまとめて紹介した回がこの3月。
そうですね。しかもデビンようやく出ましたね。 ようやく出ましたねデビン。これ31日配信なんですけど、今収録が11日にやってて。
ちょうど今日発表された。 そうですね今日ちょうど出ましたね。 なのでまだ詳細は全然確認してないんですけど、とりあえず約1年越しぐらいで登場しましたよということですね。
ようやくですね。 でその後未来話で話してたのはNVIDIAの時価総額が2兆ドルを超えた理由と脅威になり得る技術。
これも私の回ですね。 まあでもやっぱね取り上げたのは早かったよねっていうほどではないけど、でもやっぱりなんだろうねそのNVIDIAがいよいよやばいぞっていう風に
テレビとか大衆向けに出てくるよりかまだちょっと早い段階ではあったよね。 そうだね数ヶ月前ぐらいに話してたよね。この多分3、4ヶ月後ぐらいにとんでもないことになったよね。
そうそうそうそう。だからそういうことね本当投資とかしてる人がしたらもうちょっと早い段階から目をつけてたかもしれないけど、まあもうこの時には取り預かってたんだ。
そうですね。 あとは東京AI祭で印象に残ったプロダクトのご紹介をした回っていうのがちょっと3月ぐらいですね。
一緒に行きましたね。 うんこれまだ3月だったんだっていう。 なんか2年ぐらい前の感覚ですけど。 そうね、今年から。
っていうのを3月にしてた感じですね。で4月、これがオープンAIがですね日本拠点オープンAIジャパンを設立をしたのが4月ですね。
であとはマイクロソフトから次世代小型言語モデルファイスリー。 うわー懐かしい。 あとはメタからラマスリーみたいなそういうまあポコポコポコ新しいモデルみたいなのが出てきたぐらいってことですね。
あれだね。SALMと呼ばれるねちっちゃいモデルがたくさん出てきたというね。 そうちょっとねこれ今4月なんだけどSALMに関しては5月にまとめてAI未来話では話してる。
4月はこのオープンAIのオープンAIジャパンについての紹介。 あとAGIは人間を滅ぼすのかな。 あー懐かしい。 これが確かに滅ぼすじゃないですか。
であとは今週の重要AIニュース。あれだねちょうどアドビートソラーがやったやつだね。 オープンAIジャパン成立アドビートソラー音楽生成AIのユーディオについての回ですね。
すごいね今年。 ねほんとすごいね。あれだねメタのラマ3についてもここで話してるね。本気になったメタがオープンAIを越え覇権を握るラマ3。
ランキング形式の振り返り
一応この辺りからニュースのキャッチアップは結構するようになってきたかなっていう感じですね。 で5月オープンAIからはマルチモダルAIモデルGPT-4Oが発表したのが5月ですね。
そうね今年でしたね。 でGoogleも5月にGemini 1.5 Proが出て、でGoogleから他にも動画生成AIのベオが発表されたと。
やっぱこの5月から一気に変わったね。 5月から早い感じするよね。 突然世界変わった。
でこのGoogleのベオに関しては12月ちょうど今月ですね。Googleクラウドユーザー向けにTOTOこれも一般公開スタートしたね。
ついにですね。 だからほんと何ソラとベオがさ12月両方使えるようになったわけだけども
なんかこんなにも話題になり方違うんだっていうやっぱオープンAIってほんとプロモーションうまいなって。
そうですね。 でGoogleはほんとさちょっと前にヒラが配信したさ漁師コンピューターのやつもあったけどほんと機関技術すごい。
ほんとに機関技術の塊。 なのにプロモーションが下手で全然話題にならないっていうさ。
広告の会社なんだけどね。 ね。 おかしいよね。 マーケがうまいよオープンAI。 ほんとそう思う。
でこの頃未来話ではさっき言ったようにSLMのリリース祭りっていうのをやったりとか
オープンAIのGPT-4について映画派の世界が本当にやってくると。 ああこの回めちゃくちゃ回ったね。
この回めちゃ回った。 そうっすね。 ありがたいことにね。
あとはGoogleがそれを超えてきて本気出してるよってことで1.5プロとベオのことを紹介した回ですね。
あとその後AI人工知能エキスポに行ってきたのでそれをまとめた回っていう感じですね。
ちょくちょく言ってますね。 ちょくちょく言ってますね。
で6月これはAppleからApple Intelligenceの発表があったのとあとはGoogleからノートブックLMが公開されたのと。
この時期か。 であとは動画生成AIのドリームマシン、ルマンAIとあとはクリン。
ああ動画生成パラダイスだ。 そう動画生成パラダイス。
だからこの時あたりにあれなんかソラずっと言ってたのになんか怒されてきてるけど大丈夫みたいなのを思ったのが6月ぐらい。
ねえ僕たちの中でも結構ザバザバしたよね。 そうそうそう。
ソラ大丈夫? ねえ。
であとはアンソロピックからクロード3.5があったのがこれぐらいですね。
そっかそっか。 でトイザらスのCMが炎上したのもこれぐらい。
で我々の配信としてはAI犯罪から身を守ろう、超知能の危険性を理解する、これの前半後半、前編後編。
あとApple Intelligenceの紹介、あとは日米比較、チャットGPTは当たり前、学生のAI活用の最新事情と教育の未来。
この回もお便りいただいて作った回でしたけども。
そう。16、17のこのAI犯罪のところでお便りいただいたんだっけ。
いやApple Intelligenceに対して。 そうだApple Intelligenceで日本。
あんまりにもひどいみたいな。 日本視点過ぎないかと。
そうそうそう。 確かにね。
ある意味だからこの6月はちょっとそういう意味で思い出の回というか、未来話がある意味ちょっと伸び始めただからこそのそういう意見も出てきたみたいなところなのかな。
そうですね。僕は事前に継承は鳴らしてたよ。たつけに。
これはちょっと良くないよみたいな。
じゃあそのまま流してね。見事に帰ってきたと。
そうね。まあ人間成長が大事ですよね。失敗を積み重ねることがね。
そうですね。この後ぐらい、夏後ぐらいからたつけがやっぱり進化してきたなって感じしますよね。
そうね。だからやっぱりそういうお便りいただいて、皆様からの声が届いたからこそ色々考えるところがあったみたいなのはやっぱり少なからずあったんじゃないかなって個人的には思いますね。
そうですね。
一応これが上半期。 上半期ですね。
次は下半期行きます。
7月はオープンエイからGPT-4を見にが出まして、あとはSearchGPTの発表がありました。メタからはラマ3.1、スタビリティAIからはステイブルビデオ4Dが発表。
懐かしい。
コンテンツ制作のシフト
この頃から結構未来話はどちらかというとニュースを追うというよりかはコンテンツとして作り込むみたいなのをメインにやってくるようになったので、
ギュスターブクールベを聞いてるか、トイザらスのCM園長から学ぶ動画生成愛の未来とか。
ありましたね。写実家の方ですね。
そうです、写実家の方ですね。これもでもいいお便りいただけてすごく嬉しかったよね。
そうですね。
そのためになったみたいな。それに合わせてそのお便りにアンサーする形で、次に社内研修、生成愛導入を成功させるためのヒントをご紹介する回をやって、
あとは経営者の労働時間が10時間超え、広がる生成愛格差とか、生成愛導入の戦略的思考法とかいう形で、
あんまりニュースとは関係ないところでコンテンツを作っていくような配信にちょっと切り替えたのがこれぐらいでしたね。
8月はチャットGPTの無料ユーザー向けにAI生成画像機能ダリスリの提供が始まったぐらい。
逆にやっぱあれだね、4月6月あたりが結構ニュース多かった分、このあたりって夏って結構ちょっと静かだった感じはするよね。
あんまりニュースがなかった。それもあってコンテンツに行ったってのもあるかもしれないよね。
この頃の未来話は電力需要爆発、AIかける核融合とか、あとは石球半導体の今、NVIDIAのAI特化型チップ、
AIエージェントの誕生
あれだね半導体シリーズってたぶん喋った回だねここは。
ああそうですね、根幹技術について話していた感じですね。これはあんま人気なかった記憶あるわ。
つくの結構大変だったんだけどね、その割にはね。
半導体あんま興味ないのかなみたいな。
AI検索エンジンでグーグル検索が消滅するのか。
この会話伸びたね。
これはね、我々がメディア運営してて、僕自身も知見があるところで、かつやっぱサーチGPTが出た。
だからあれか、ニュースを取り扱わなくなったっていうか、ニュースとコンテンツを絡めたようなコンテンツ作りみたいな感じになってきてるところだね。
ここからようやく最近の形になってきたね。
あとはAIエージェントが社会性を得るってことで、ここからAIエージェントシリーズが始まった感じですね。
そうですね。これは僕がハイパー企業ラジオを聞いて、一つの話題に対して前提知識を入れつつ、
10話完結みたいなのをああいうのに憧れて、4話完結でやってみない?いったのがきっかけだね。
そうそうそう。やってすぐは多分あんまり数字が伸びなかったから、やっぱダメじゃんって思ってやめたんだけど、
その後ジリジリジリジリ伸びてきて、やっぱ間違いじゃなかったのかもみたいなね。
そうですね。最後のやつだけめっちゃ再生されてる感じがしますね。
いいから落ち早よみたいな。
そうそうそう。前提知識いいから早よみたいな感じなのかね。
で、9月のニュースとしては、マイクラ自立型AIエージェント文明が誕生という。
あったね。
でもこれ12月にもまた話題になってるとかニュースになってるのよ。
ああしてたね。
もしかしたら定期的に話題になってるから、これが9月のニュースっていう感じじゃなくて、
もっと前にも実は話題になったことがあったのかもしれないけど、一応我々としてはこの9月として取り扱った感じですね。
そうですね。9月にAIエージェント言って、ちょうど12月ぐらいにAIエージェントがバスワードになってきた。11月後半ぐらいか。
そうだね。で、オープンエーからここでですね、O1が発表されたのが9月ですね。
ああそうですね。
あとはアメリカ、イギリスとEUがAI国際条約に署名したということで。
で、この月はですね、全部AIエージェント回で終了しました。
仕込むタイミングとしては完璧だったんじゃない。
まあそうだね。AIエージェントっていうものでいくとちょうどいい感じだったかもしれないね。
AIの未来と進化
我々常に2ヶ月後ぐらいの。
うん。
持ってるよね。
そうだね。未来を読んでちゃんとやってる。
そうですね。2、3ヶ月先の未来を読んで話してる感じがしますね。
で、10月オープンAIが66億ドルの資金調達を完了して企業価値が1570億ドルに達する。
で、あとはテスラ、完全自立型タクシーサイバーキャブ。
で、チャットGBTは新機能のキャンバス。
で、クロードがコンピューター操作機能。
最近すごいね。
そこまで最近ですね。ステイビル・ディフュージョンが3.5リリース。
で、あとノーベル物理学賞がAI関連で授与されて、ジェフリー・ヒントン教授が注目される。
AIの父ですね。
そうですね。
で、この頃からAIメラバラシはAPI公開で変わるビジネス。
動画生成AIとアプリ連携が生み出すイノベーションという。
なぜかこのタイミングで動画生成AI。
なんかね、動画生成系もいっぱい出てたんだよね。
そのバージョンアップみたいなのがね。
そうだね。
で、あとオープンAIデブデイ開設。
で、この辺りからオープンAIがAIエージェントの話し始めて、ちょっとこう話題になってきた感じだよね。
そうですね。
そうそう。
で、あとは重要AIニュース7選。
AI時代のワークシフト。
AI研究のノーベル賞の話をして、あとはAI開発の陰で進む現代奴隷の話。
この話はすごかったね。
をしたのが大体10月ぐらいですね。
で、11月がオープンAIの方がコンピューターを自律的に操作できるオペレーター機能。
で、NVIDIAとソフトバンクが提携したっていう話ですね。
で、この頃11月では同じようにそのコンピューター操作機能とRPAの話をしたのと、
あとはAIマーケティングの炎上事例から学ぶ成功戦略。
で、あとAIが進化すると日本は無宗教ではなくなるかもしれない。
しつつ、さらに11月は初めて配信をお休みした月でもあると。
そうでしょうね。
という感じで、ちょっと駆け足気味に2024年をニュースを振り返りつつ、
AI未来話の歴史もちょっと振り返ってみたという感じですね。
やっぱり今年にクロードだったりとか、ジェミニとか、GPT-40とか、O1とか、
新たなモデルが出たのが今年というところで、
モデルがすごく進化した年だったなという感じですね。
そうだね、マイナーアップデートじゃなくてメジャーアップデートされた年って感じだよね。
そうですね。LLMが大きく進化したなって感じしますね。
そういう意味で言うと、O1とか新しいのも出てきたから、新モデルの登場もあったわけだし、
来年はやっぱりこの流れでいくとAIエージェント元年ということで。
あれだね、今さ、今回収録は11日だけど配信はこれ大晦日じゃん。
だから聞いてる人からするとオープンAIの連続発表を全部聞き切ってるわけだから、
どうなるのね、最終発表を。個人的な予想はAIエージェントかなって思ってるんだけどさ。
僕もそうだと思ってます。
そうだよね。やっぱ空がこのタイミングだったから、やっぱ鳥はAIエージェント出しますって言って、
来年の11月ぐらいに出します。
そうだよね、絶対そうだよね。
ちょっとその辺がね、この辺の時系列と我々が取り扱った話と、
そのオープンAIの発表で来年の動きとか紐づいた時にどうなるのかっていうのは、
今時点ではわかんないからさ、配信聞いてる方たちがどう感じるのか楽しみだなっていうところですね。
12月の怒涛は本当にやばいね。
12月は本当に怒涛すぎるよね。
怒涛すぎるよね、本当に。
本当に、すごく11月までが伏線で、12月に全部回収してきたって感じがしますよね。
そうだね、でも我々としてはこの時期にさ、
2024年のまとめ作んなきゃいけないからさ、その回収してる12月を入れられない。
入れられない。
1月にもう一回やる。
確かに。
まあ1月は1月で、この2024年の内容を含めて、じゃあ2025年はみたいな話をね、やっぱしていくと思うので、
そこでちょっと喋れればって感じですかね。
では後半はですね、そんな我々のAI未来話、どの話がどれくらい再生されたのかっていうのをですね、
ちょっとランキング形式でご紹介していこうかなというふうに思います。
今回ですね、Spotify、Apple Podcast、YouTube、この3つの再生数をガシャンって合計したものでのランキングという形になってます。
まず、第5位。
第5位。
いる?
編集で入れるよね。
オープンAIデブデイ徹底解説、2025年はAIエージェント元年を予告。
まあやっぱりオープンAIのデブデイの内容はやっぱ気になってる方多かったんじゃないのかなっていう感じだよね。
そうですね。
なのでここはなかなか再生されましたね。
AIエージェントっていうとオープンAIというキーワードが非常に良かったんじゃないかな。
第4位。コンピューター操作機能でRPAは衰退するのか。
これ第4位なんだ。
これね意外と再生されてるんですよ。
そうなんだ。
まあやっぱあのコンピューター操作機能、コンピューターユーズの機能がちょっと革新的で気になってる方が多かったのか、
もしくはこのRPAとの絡みを本当に気になってる方が多かったのか、この辺りなのかなちょっとわかんないけど。
意外とRPAってさ専門用語だからさそんなに回んないかなと思ったんだけど意外とですね。
そうだねまあでもそのなんていうのDX寄りというかさ上司寄りの人だと結構やっぱその会社でRPAの導入進めてる担当者の方とか結構多いと思うんだよね。
なるほどね。
そういう人がやっぱりAI担当をもうさ兼任したりとかしてるから。
じゃあもうちょっと専門用語使っても大丈夫なのかな。
ちょっとわかんないなそれは。
まあでもね我々のねタイプとしてはさその根っからの研究者とかガチガチの開発者が専門用語を使って難しく説明するってよりかは
そうですね。
AIを元に未来を考察してエンタメじゃないけど楽しくさAIに触れていこうみたいなところがあるからさ。
そうだね。
エンタメですからね。
第3位俺先ほど話してやっぱりそうなんだって感じなんですけどAIエージェント革命2030年私たちの仕事はどうなる。
やっぱりエージェントですね。
AIエージェントかもしれないね。
AIエージェントもう2つも入ってんじゃん。
うん。
そうですよ。
やっぱりAIエージェント来るの?AIエージェント来たらどうなんの?っていうのはやっぱ皆さん結構ご興味持たれてる方なのかもしれないね。
気になるよね。何エージェントってなるよね。
なる。
そんな方はねちゃんと1から聞いてもらえると理解できると思うんでね。
ぜひ聞いてほしいですね。
そうね。
1から聞くとわかると思うんですけどお便り募集してて。
いっつも来ずにさらっと終わったよね。
そんな話してたね。
皆さんが思うAIエージェントの未来何ですかって募集してそれを元に作ろうって話をしたんだよね。
誰からも来ないっていう。
誰からも来ない。
だから我々が普通に考察し終わったっていう。
そうそうそう。
だから来年はねもうちょっと欲しいよね。
そうね。このAIエージェントの回気になった方は今さらお便りくれてもいいよ全然。
今さらね。
AIエージェントの未来
でもねみんなが気になるAIエージェントの未来それこそ2025年本格的に動き始めるんだったら
2025年もAIエージェントの回とかは作りたいじゃん。
まあそうですね。
そうやっぱみんながどう思ってるのかとかっていうのをね込めた配信会をやってもいいから。
じゃあまだ擦り倒そうという。
擦り倒そう。
2025年はAIエージェント擦り倒す年にするという。
じゃあ次がですね第2位ですね。
AI開発の陰で進む現代奴隷が衝撃すぎた。
いやーこれねたすきが台本作ったんですけど僕が提案したんですよね。
AIエージェントも僕が提案したんですけどね。
陰のフィクサーなのがバレるから。
いやこれは伸びたね。
そうだね。
伸びると思ったけど。
うん。
これは良かった。
でも想像以上に悲しかった。
悲しかったねちょっとねこれはね。
キツかったね。
でもやっぱりこのAIの発展というかそういう未来の中には
やっぱり当然ね割よく人たちが出てきちゃうのっていうのは
いたしかとない部分ではある。
そうですね。
ランキングにも入ってないけどさこの次の月の回でもさ
オープンAIのソラに対しても同じような構造で
いわゆるクリエイターたちが搾取されてるみたいなのに
結構リーク情報があったよね。
ああそうだね。
それであのソラの情報をリークしちゃったみたいなね。
そうそうそう。
なんかこう搾取されてしまっている人たちがたくさんいる上で
成り立っているのがAIっていうのはどうしても避けられないというか事実としてありますよね。
重要AIニュース7選
そうね。
で第一位。
意外な感じなんですけど重要AIニュース7選。
AI時代のワークシフト。
えっ7選のやつ?マジ?
あのAIに文章を食わすだけの仕事があるとか
あとはアメリカの選挙の選挙予測をAIでやってめちゃくちゃ完璧だったみたいなのがあったとか
あの辺を紹介したニュース。
あと未来予知できるようになったとかね。
ああそうそうそうそう。
これなんだ。
これがねなんと1位でした。
しかも圧倒的1位。
そう。
まあ時期もあるかもしれないけどね。
そうね。
あとやっぱワークシフトっていうワードが良かったのかな。
基本的にみんなAIで自分たちの仕事の働き方がどう変わっていくのかっていうところに興味持ってる方が多いから。
ああまあ抽象化するとそうだね。
結局自分たちが当事者になった時にどう変わっていくのかとか。
そういった視点でやっぱ欲しいのかな情報が。
そういう意味で言うとこのワークシフトっていうところが興味を持っていただけたのかなっていう。
なるほどですね。
この7選の印象はですね。
長い!
そうね。
エンディングでも言ったけど、長いよ!って。
しかも一番面白い話が後半に最後にあるみたいな。
一番最後!みたいな。
それを言うならちゃんと伏線を出せ!みたいな。
そんなエンディングだった気がしますね。
そうだね。
まだ一番これ聞かれてるのでみんな同じこと思ったかもしれない。
でもちょうどさこの10月とか9月ぐらいからかなリスナーの方がどんどん増えてきたというか。
伸び率が変わってきたよね。
そうだね確かに。
本当になんかジワジワだったのが急になんかすごい増えてるみたいな。
そうだからこの再生数ランキングもさ結局これ全部28話以降だからもう後半のやつばっかなんだよね。
そうですね。
最近になって聞かれる回数が増えてきてるっていう証拠でもあるのかな。
それもあると思いますね。
過去回聞いてもっと!
まあ過去回聞けるやつがねそんなにないよね。
そうだね。まあだからエネルギーの話とか半導体とか。
なんか根幹技術系だよね。
根幹技術系AIエージェントとか。
半導体の回とかね結構勉強になると思うし、AI犯罪系もね結構いいなと思いますけどね。
そうそうそう。
まあでもなんか今月、まあ先月ぐらいからようやく台本の構成が固まってきて、
ちゃんとニュースを捉えつつもコンテンツとして消化できるようになってきたから、
なんかようやく現状では最適解が出せてきてるなって感じかな。
そうねだからやっぱりその2月から始まって、まあ約1年試行錯誤して、
やっぱ1年かけて自分たちの中での形がようやく見つかってきたかなっていう気がしてるよね。
そうですね。まあでも本当皆さんが聞いてくださってて、
その数字をもとにやっぱこういろいろ考えたりもしてるからね、すごい大事だよね。
そうね。まあでも本当ねまだまだ至らない点もありますし。
いやそうですね。なんかね12月から台本をさ分割してさ、
平岡会と辰月会交互にやろうって話になったじゃん。台本書くのが久々すぎてさ、
話すことも久々すぎてさ、2時間こないと台本書けたらさ、
1時間半くらい喋ってたよね俺。だから困ってる。
まあでもそれはしょうがないね。結局この未来話約さ1年試行錯誤してきてっていうのの大部分を
僕がメインパーソナリティとしてやってきたものがあって。
逆に言うと僕も聞き手側としてやってた経験が少ないから、
なんかやっぱねまだまだリスナーさんからすると、
そこなんでこう質問してくれないのとか、ここ深掘って聞いてくれればいいのにみたいなのが僕に対してもあるかもしれないから。
確かにね。それこそポッドキャスト界ではもう有名な野村さんが、
もう番組の8割は聞き手だというぐらいですからね。聞き手が面白さを決めますから。
そうそう。だから我々のポッドキャストって僕がメインパーソナリティなんだけど、
これはねちょっと裏話しすると、もともとの前進番組のなじトークっていうのもそうだけど、
基本的に平岡がポッドキャスト大好きで、平岡がポッドキャストやりたいってところから始まってるのよ。
だからさっきもね、これ提案したの僕なんですけどって言ってたけど、やっぱ影のフィクサーというか、
そうですね。 まあ平岡なんだよね。だからこそ平岡が聞き手でコントロールしてるからこそ、
面白いものになってるっていうのがあって。
どうですかね、聞き手としてはちょっと分かんないですけど、台本に対してめちゃめちゃ文句は言ってた。
そうね。 なんでこの構成なのみたいな。めちゃくちゃ文句は言ってたんですけど、
それのおかげで僕が結構鍛えられたっていうのもあって、そのせいで僕は今首を絞めてる。
求めたものが高すぎて自分に帰ってきちゃったからね。
そうそう。ヤバイヤバイ。他人に厳しく自分に甘えみたいな。ヤバイヤバイって。
そうですね。元々ねポッドキャストやりたいって言ったのは僕ですからね。
僕がいいもの出さないといけないよねっていう気持ちは強いよね。
そうね。まあでもね、2025年どういう形になるかわかんない。このね、
交互性が続くかどうかもわかんないし、もしかしたらまた僕に戻る可能性も全然あるんで、
それはわかんないですけど、なんせねどういうのが良かったのかっていうのもあれがわかんないんで、
お便りをねいただけると嬉しいなっていう感じですね。
間違いないですよ。お客の声が大事ですからね。聞くかどうかはわからんけど。
確かにね。大事です非常に。
そいつが声でかいだけかもしんないからね。大多数そう思ってたのにその人だけが思ってることかもしんないからね。
そうですね。声は聞くがっていう感じですね。
でも振り返るとやっぱりAIエージェントの興味が高まってるのと、
やっぱりオープンAIっていうだけで注目が集めてるよねっていうのと、
全体的にAIによってどういう仕事の変化があるのかっていうところに興味を持ってる、
そんな人が多いのかなっていうのがわかったって感じですね。
やっぱ話し方上手になったよね。
ありがとうございます。恥ずかしいわ、こんな大衆の面前で。
裏でやってもらっていいかな。
来年もよろしくお願いしますということで、
2024年皆さん本当に聞いてくださってありがとうございました。
AI未来話大賞決める?
そうです。じゃあエンディングで決めましょうか。
じゃあ良いお年を。
良いお年を。
ではエンディングでございますが、
AI未来話大賞ですか?何をもとに決めるんですか?
その辺に関しては何も考えてないです。
嘘でしょ。今話してた中でなんかないの?
今話してた中で個人的にはAIエージェント革命、
2023年私たちの仕事はどうなる?
これはAI未来話大賞を挙げてもいいんじゃないかなと思う。
確かにね。
やっぱりAIエージェントってものがこれから来るよっていうのを
先読みしたヒラもすごいし、
かつ4話構成で前提知識を与えながら作ろうっていう
そういう提案したヒラもすごいし、
その無茶な難題をちゃんと台本作って乗り越えた。
僕もすごいと。
しかもちゃんとそれが第3位っていう形ではあるけども、
ちゃんと再生数としても反映されたのはある意味お互いの仮説と
頑張りが報われて結果数字につながったものって考えると
これは良かったんじゃないのかな。
確かに結果としてちゃんと数字に出てますからね。
個人的にこれが好きだったあれが好きだったみたいな配信家はあるけども、
AI未来話としてって考えるとこれなのかな。
再生数的にもリスナーさんからしても
何その回とはならないラインだし、悪くないんじゃないかな。
確かに大将はこれでも良いと思います。
ということでAIエージェントの回ですね。
2024年AI未来話大将は
第28回の4
AIエージェント革命2030年私たちの仕事はどうなるのかに決定しました。
へぇ〜
いやでも本当に良かったなと思いましたね。
そうね、でもなんかこういう感じでね
ちゃんと再生数ついてこういう発表を締めくくりにできるって素晴らしい。
だってね全身番組のナジトークの時は
ロクに再生数もつかずに
二人で有馬記念をかけるだけの配信をするっていう謎の
本当だよね。
だって1年半番組ね
ちゃんと毎週休まずやってきて
最終的にそんなに再生も回らず
ただただたすけが5万円失うっていう
そうトークバトルをして負けた方が
5万円を払ってそれで有馬記念をかけるっていう企画だったんですよ。
僕が負けて
そうそう、僕がかけて見事に外して
お互い悲しい気持ちになって終わるっていう
誰得番組だったよね。
よくあのクライマックスから
ここまで来れたなっていう風に思いますね。
あの仲が良くて良かったね。
確かに。
喧嘩になってるかもしれない。せめて当てろよみたいなね。
まあでもね今後もねAI楽しいんで
もっとねAIに関する情報深掘って
エンタメに昇華させるっていう
他の方たちがこうなんていうのがやられてない
領域というか
そこにもっと特化させて
AI面白いみたいな
そういうね領域でとにかく未来にフューチャーするような
番組にしていきたいなって思いますね。
AI未来話ですからね。
2024年のAIニュースの振り返り
ちなみに個人的に好きなやつだけ
言ってもいい?
個人的に良かったなって思うのは
3つあるんですけど
ギュスターブクールベイを聞いてるか
トイザラスのCM炎上
写実家のやつですね
これ結構好きなんですよ
やっぱちゃんと歴史を見て未来がどうなるか
っていう根拠のある仮説を知る
すごく良かったなと思うと
ありがとうございます。
もう一個は最近のやつなんですけど
AIが進化すると日本は無宗教でなくなるかもしれない
それはもうずっと言ってくれてるよね。
これマジで面白かった。
よかったありがとうございます。
なんで再生されてないのっていうぐらい。
どうなんだろうね。
これめちゃくちゃ面白かったな。この2つかな。
未知じゃねえかよ。
そんな言うほどなかった。
AI検索エンジンの未来
現代奴隷ね。
面白かったけどお気に入りっていうか。
そうね。面白いっていう感じで
言っていい内容じゃないもんね。
そうそうそう。っていう感じ。
この2つかな。
なんかある?個人的に好きだったやつ。
でもやっぱ個人的には解像度の深さというか
自分の領域だったからってのもあるけど
AI検索エンジンで
Google検索は消滅するのか。
この回は
良かったし
今まで自分が台本考えてきてて
平と協力しながら
色々やってきても
納得するものができないことも多かった。
初めて自分の中で
納得する台本できたなって
最初に思った台本がこれじゃないかな。
なるほどね。
っていう思い出もありつつ
やっぱり自分のね
やってきた領域の話だからこそ
お気に入りではあるかなみたいな。
確かにね。これからも向き合い続けないといけない
タイトルというか
テーマだしね。
それこそ最近より重いようになったよね
AI検索自分たちも使ってるし
AI検索自分たちが使っていきながら
Google検索のSEOでメディアで
戦ってるっていうこの状況でさ
自分たちの歪みを感じながら
授業してるっていう謎の状況じゃん。
そうですね。確かに。
AI検索すればさ
自分たちのメディアが引っかかってさ
喜んでみたいな。
間違いない。そういう歪みも
感じるなっていうのも込みで
やっぱこの回は今後向き合わなきゃいけないな
っていうところですね。
確かにね。だから2025年は
弊社としてもメディア事業を
AI検索としてどう捉えていくのか
っていうところは
より深める必要はあるし
解像度は上げていかないといけないなっていうところと
AIエージェントところが
広がっていく中でどうやって活用していくか
っていうところは来年は
やりそうだなって感じはしますね。
そうですね。
ということで、来年はAIエージェントと
AI検索とその辺りをね
擦り倒していこうかなと
そうだね。
思いますので、2025年も
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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通勤通学の30分にAIの最新トレンドをキャッチアップしていきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
これ31日放送だから
明日多分配信されてる。
明日も7時1分によろしくお願いします。
じゃあ皆さん良いお年を。
良いお年を。
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