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2024-09-25 02:05

2024年9月25日 Vol.1 ~ JR小松駅と空港を結ぶ自動運転バスの利用者が1万人を突破■近接覚センサーとロボットハンドのThinkerがセミナー開催へ ほか

■近接覚センサーとロボットハンドのThinker 設立2周年特別セミナー9/26開催へ 事例紹介や社会実装の現在と未来をCTOが語る■炒め調理ロボット「I-Robo2」福利厚生EXPOに初出展 新サービス「オートキッチンDEKITATE GO」もお披露目■JR小松駅と空港を結ぶ自動運転バスの利用者が1万人を突破 「レール&フライト」拡大に貢献 自動運転レベル4の取組も進める
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
近接覚センサーと次世代ロボットハンドで知られるベンチャー企業のThinkerは、設立2周年を記念して、9月26日にオンラインで、
同社の取締役兼CTOである中野市による特別セミナー、ロボットハンドを次世代化する近接覚センサー・社会実装の現在地・未来図を開催します。
セミナーでは、開発事情や事例紹介、それに進化が目指す世界・未来について話すとしており、参加料は無料となっています。
テックマジックは、10月2日から10月4日の期間で、千葉県千葉市の幕張メッセで開催される総務人事経理ウィークの福利厚生エキスポ秋において、炒め調理ロボットアイロボ2を出展します。
合わせて、アイロボ2を活用し、いつでも、どこでも、出来立ての料理を食べることができる新サービス、オートキッチン出来立てGOもお披露目します。
石川県小松市は、ボードリー、デアフォー、i3テクノロジー及び損害保険ジャパンとの連携の下、JR小松駅小松空港間での自動運転バスの通年運行を行っており、9月19日に利用者数1万人を達成しました。
3月9日の運転開始から、195日目での達成となりました。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。
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