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  2. 2025年2月5日 Vol.3 ~ 川崎市..
川崎市の自動運転EVバス 試乗レポート、自動運転の見どころと最新事情を徹底解説 信号協調・車線変更・車両価格・レベル4認可までetc■ネコリコ「高齢者見守りサービス相談会」秋葉原で開催 BOCCO emoや「まもりこ」を実際に触って体験 参加無料■「トヨタイムズ」がコボリンの姿勢変換機能つきロボット電動車いす「ハイネル」を紹介 実証実験の様子を特集■クオリカが電話応対内容の文字起こし&生成AIによる通話内容の要約機能を導入 電話窓口業務のデモ動画を公開
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
川崎市は、レベル4機能に対応した自動運転EVバス、ミニバス2.0を使って、レベル2での実証実験を1月27日から開始しました。
関係者と報道関係者を招待した自動運転EVバスの出発式と試乗会を川崎生命科学環境研究センターで開催し、本式者が試乗してきたので、自動運転バス事情と技術的な解説や見どころ、車両の価格等を含めて徹底レポートします。
ネコリコは、秋葉原の同社オフィスにて、2月14日・15日の2日間、第2回高齢者見守りサービス相談会を開催します。
相談会では、高齢者見守りサービスボッコへもLTEモデルパワードバイ・ネコリコ・マモリコを体験することができ、使い勝手はどうなのだろう、どちらのサービスがうちには合っているのだろうと気になっている点も質問することができる。
相談会は事前予約制となり参加費無料です。
トヨタ自動車の公式YouTubeチャンネルトヨタイムズにて、コボリンが開発するロボット車椅子ハイネルの取り組みが紹介されました。
この映像は、2024年モビリティ4Fオール移動の可能性をすべての人に部門で実施された実証実験の様子を特集したものです。
モビルスは、TISインテックグループのクオリカがコンタクトセンター運用の応対品質と業務効率を改善するオペレーション支援AIMUAのAIが、文字起こしや通話内容を分析するオペレーター向け回答支援ダッシュボードMUAコミュナビを2025年1月より導入したと発表しました。
この導入により、電話応対内容の音声文字起こしおよび生成AIによる高精度な要約が可能になり、オペレーターの集和後の応対記録の作成業務などの平均後処理時間・アフターコールワークの短縮やオペレーションの効率化を実現し、クオリカが目指すコンタクトセンターのDX化を推進するとしています。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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