1. ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」
  2. 2024年5月18日 Vol.1〜いちご..
■質問に答えて症状に関連する病気や病院が調べられる症状検索AIアプリ「ユビー」 賀来賢人を起用した新CM「ユビーくん」先行公開 

■【動画】「くるぞ、万博。」大阪・関西万博開幕1年前を盛り上げるミャクミャクを使ったドローンショー開催 

■菱洋エレクトロ ロボティクス開発や生成AIに最適な「NVIDIA Jetson Orin 開発者キット」学生・研究者向け特別販売を開始 最大40%オフ 

■いちごのAI自動収穫ロボット「ロボつみ」 株式投資型クラファンで3160万円の資金調達に成功 

■東芝エレベータがクラウドサービス「ELCLOUD」を活用したロボット連携サービスとスマホ呼びサービスを納入 実証実験も実施 

■「BOCCO emo LTEモデル Powered by ネコリコ」に新機能「自由会話機能(仮称)」開発着手 クローズドβテスター募集開始
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
UB株式会社は、気になる症状について質問に答えるだけで、関連する病気や対処法、近くの医療機関を調べられる医師監修の症状検索アプリ、
UBの新しいテレビCM、「UBくん編」に、俳優の角健人さんを起用することを発表しました。CMは、2024年5月18日より東京・大阪エリアにて放送開始。動画は先行公開しました。
角さんは、「UBというアプリ名に込めた、UBで医療にアクセスする社会へという思いを表現するため、UBの役を演じています。
5月14日の19時30分から約10分間、500機のドローンが夜空に舞い、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクやタグライン、「全部の命とワクワクする未来へ!」や、メインキャッチコピーの来るぞ!万博!など、12シーンのドローンショーが展開されました。
これは、株式会社ドローンショージャパンが、公益遮断法人2025年日本国際博覧会協会と協裁し、2025年大阪・関西万博開幕1年前PRの一環で実施されたものです。
両用エレクトロ株式会社は、NVIDIAのジェットソン・オーリン最新の開発者キットを、教育機関に所属する人を対象に特別価格で販売するアカデミック特別販売プログラムを、5月16日より再開することを発表しました。
2025年1月26日までの期間限定で、ジェットソン・オーリンなど開発者キットを、通常価格税抜き79,840円のところ、40%オフの47,900円で販売。
また、ジェットソン・AGXオーリン64GB開発者キットは、通常価格税抜き322,000円のところ、25%オフの241,500円で販売します。
福岡県久留米市に本社を置くアイナックシステムは、イチゴのAI自動収穫ロボットロボ摘みの開発を加速させるため、株式投資型クラウドファンディングサイトファンディーノで株式投資型クラウドファンディングを実施。
目標額の1,000万円に対して、募集締め切り時点で3,160万円の調達に成功しました。
東芝エレベーターは、昨週招致の自社ブランドマンションエイルマンション箱崎公園に、クラウドサービスエルクラドを活用したロボット連携サービスとスマホ予備サービスを納入しました。
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また、両社は、エレベーターとロボットをクラウドで連携させ、人の手を介さずに、ロボットがエレベーターを乗降する一連の動作を確認する実証実験を行いました。
ネコリコは、Bocco Emo LTEモデルパワードバイ・ネコリコのエモと自由な会話ができることを目指した新機能、自由会話機能・歌唱の開発に着手したことを発表しました。
合わせて、5月16日から、自由会話機能・歌唱のクローズドベータテストのテスター募集も開始しました。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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