1. ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」
  2. 2023年6月21日 Vol.1〜ネイキ..
2023-06-21 02:45

2023年6月21日 Vol.1〜ネイキッドが「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」を演出、ラピュタロボティクスが安田倉庫に自動フォークリフトを納入、BOLDLYが自動運転車両運行管理プラットフォームに新機能追加

■デジタル花火アート続々開催 東京タワー「日本の風景×夜景」、マクセル アクアパーク品川「花火アクアリウム」のマッピングショー ネイキッド演出 

■安田倉庫が自動運転の「ラピュタ自動フォークリフト」試験運用開始 本導入に向けて省力化・効率化、スタッフ連携を確認 

■BOLDLYの運行管理システム「Dispatcher」に新機能を追加 車内移動検知AIの導入、アラート情報の共有通知、LINEバス予約など
00:01
ロボスタへようこそ。
この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
株式会社ネイキッドは、東京タワーメインデッキ150m2階北面フロアにて開催される、
2023年6月23日近から、日本の風景や花火を演出したマッピングショー、東京タワーシティライトファンタジアサマーランズケープ2023からの演出・制作を行う、
東京タワーシティライトファンタジアサマーランズケープ2023からまた、各マクセルアクアパーク品川にて、
7月1日、土から10月22日、日まで開催される、プロジェクションマッピングやセンサーなど精神技術を使って作り出すデジタル花火アートと海の生き物たちがコラボした夏の水族館イベント、ネイキッド花火アクアリウムも手がける。
ラピュタロボティクスは、安田倉庫の篠の目営業所にラピュタ自動フォークリフトを試験運用のために納入しました。
今回の試験運用は本導入を見据え、実際の倉庫現場で自動フォークリフトの動きを確認するため、2023年6月上旬からを開始しています。
ソフトバンク株式会社の子会社であるボードリー株式会社は、自動運転車両の運行管理を行う交通事業者や全国各地の自治体からの要望を受け、
同社が開発・提供する自動運転車両運行管理プラットフォームディスパッチャーに新機能を搭載したことを、6月20日に発表しました。
ディスパッチャーは、自動運転車両を遠隔地から運行管理するためのシステムです。
同社は2017年に同プラットフォーム提供を開始して以降、開発者が自ら現場に足を運び、利用交通事業者からの要望などを踏まえ、本当に必要とされている機能が何なのかを追求して開発を重ねた上で、日々の運行管理や乗客の利便性向上に役立つ各種機能を追加実装しました。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
02:45

コメント

スクロール