謝罪の理由
どうもゆず茶です。この放送はちょっと臨時で、謝罪の放送を撮りたいと思います。
ある方に、なんかとてもちょっと失礼なことをしてしまったかなと思ったので、
ちょっとその方に向けての謝罪とね、なんか私のようにならないように皆さんにもお伝えしたくて、
ちょっと放送を撮りたいと思います。
何について謝罪するかというと、
今日ね、私今朝、オフ会に行った放送を撮ったんです。
850回のサードプレイさ複数もと、リアルで築いた視野が狭くならないヒントという放送があるので、概要欄にリンクを貼っておきます。
その放送で、私大失態を犯しましてね。
その失態というのが、このオフ会は、私のスタトモのあっこのね、お旦那さんのしいたかさんが名古屋に来るってことで、
しいたかさんの仲良しメンバー、スタイフで繋がっている方が名古屋でね、集まるっていうオフ会、プチオフ会みたいな感じでした。
参加者が7人プラス1みたいな感じで、本当の飲み会にただ7人で、1人帰っちゃった子がいたから、7人プラス1みたいな感じだったんですね。
でね、私ね、その中の1人の名前を1個前の放送で全く発さなかったんですよ。
もう本当にね、私聞き返して、あれ?と思って、なんかその方にコメントもくれてるんですよ。
そのオフ会の放送に、なんかコメントまでくれてるのに、あれそういえば、私この方の名前一言も何かもう頭文字すら読んでないなっていうのに気づいちゃって、
なんかそう本当に放送撮った後に、え?え?え?ってなったんですよ、自分で。
はい、で誰の名前をね、言わなかったかというと、はい、あのオルゴールさんの名前が一言もなかったんです。
本当にこれ申し訳なくて、だってなんか参加ね、そのオフ会とか行ったら、やっぱそのオフ会に行った方の放送って聞くじゃないですか。
聞いて、まあこの人がどうだったかって話言って、まあね全員分ちょっと紹介するのはあれだとしても、なんか一言ぐらい、例えばオルゴールさんありがとうございますとかあってもいいじゃないですか。
なんか私本当に、本当になくて、なんかね、もしこれ逆の立場だったら、うんと、なんかせっかくみたいなめちゃくちゃ悲しい気持ちになるなって本当に思ったんですよ。
もう本当にすごい反省して、だからちょっとこの放送撮っているわけでございます。
オルゴールさんの紹介
でね、なんであの私がオルゴールさんの名前をその放送で出さなかったのか、まあちょっと言い訳というか、まあ分析してみたんですね。
で、なんでかっていうと、2つの原因があると思ってて、1つ目は、そもそもオルゴールさんとその飲み会やったんですけど、
飲み会ではオルゴールさんとあの、なんだ、席が反対で話せなかったんですよね。
まずそれが1つ目ね。で、2つ目は、私がそのさっきの今朝の放送を撮る上で、なんか想像していた光景が2次会みたいな感じで2件目に行ったんですけど、その場を想像しながら撮ったんですよ。
で、その場にオルゴールさんね、もう帰られてたからいなかったんですね。
まあっていう2点がまあ原因として挙げられるかなと思ってて、まあね、だとしてもね、だとしてもですよ。
オルゴールさんね、その飲み会の0次会みたいなのでもちょっと喋ってるし、移動中もちょっと喋ったし、なんか本当に本当に本当に申し訳ないなと思いました。
私今ファンビジネス講座っていうね、あのイカラシカリさんが主催されているファンを作ってというか、自分の得意なことでマネタリゾーンしていこうみたいな講座を受けていて、ファンビジネスみたいなことをやっていこうとしているわけですよ。
何も関わらずですよ。別にオルゴールさんが私のファンとか、なんかそういうのはちょっと置いといて、もし今後、自分でこうやってなんかオフ会とか、私もこの前ね、和茶会っていうなんかリアルなイベントを自分でいつかやりたいなっていうの言ってましたけど、
なんかそういうのにもしかしてね、参加してくださった方が例えば5人いたとして、なんか自分がね、あのもしその参加者だとして、あのなんだろ、その放送の中で一言もね、触れられなかったらショックじゃないですか。
本当にこれをやってはいけないことをやってしまったなと思って、このファンビジネス講座を学んでいる私がね、なんかダメだなと本当に思ったので、今日はこの放送を撮ったのと、謝罪というか今後も気をつけようと思ったのと、
あとはもうオルゴールさんに本当に申し訳ない気持ちなので、オルゴールさんがどんな方かっていうのをちょっと紹介したいと思います。
で、オルゴールさんはもうね、これ彼これ付き合い3年ぐらいになるんですよ。ちょうど2022年の8月ぐらいにXで会ったので、今年でもう3年のお付き合いですね。
で、もうね、あのオルゴールさんね、多分私のファンなんですよ。知らないけど。知らないけど。いや、なんでかっていうと、2022年の8月にあるコミュニティで出会った時、オルゴールさんね、名前違ったんですよ。
オルゴール・ヒロシってここで言っていいか分かんないけど言っちゃいますね。オルゴール・ヒロシっていう名前だったのに、なんかね、その時Xとディスコード両方絡めたのに、なんかオルゴールとオルゴール・ヒロシってなんか違ったの。
Xとディスコードの名前が違って、これ紛らわしいですよって指摘したんですよね。そしたらなんかオルゴールに統一されてたんですよね。
オルゴール・コウジかな?ちょっと分かんない。忘れちゃった。コウジですコウジ。オルゴール・コウジさんだったんですよ。で、私がちょっとありづらいですよって言ったら、指摘を守ってくれてオルゴールっていう名前に改名したんです。
で、そっから私が2022年の11月にスタイフを始めるんですけど、オルさんね、私の放送をマジで1回目から聞いてくれてるの。全部かはちょっと分かんないけど、もうほぼ9割方の放送を聞いてるし、コメントも多分8割ぐらいしてくれてるし。
で、なんかね、自分でもスタイフ始めてるし、多分オルさんは私のファンですね。なのにも関わらず、こんなに発信的に幼馴染ぐらいな初期からのお友達なのにも関わらず、マジで本当にごめんなさいと思って。
これは付き合いが長いからとかそういうことではなくて、本当に本当ごめんなさい。オルさんだから許してもらおうとか、そういうのもちょっと嫌だし、今後そういうのないように。
逆だったらすごく悲しいので、今日は今しめんのためにも撮りました。オルゴールさんは今スタイフでメンバーシップもやってて、ぶっちゃけメンバーシップどれぐらいの人数いるんですかってね、オフ会で聞いたら何人だよって言ってくれて、え?ってオルさん人気すごいじゃんって思ったし。
オルさんの魅力は日常の気づきをうまくアウトプットするんですよね。なんか難しいんですけど、例えば犬の散歩をしてて気づいたこととか、歯医者さんに行って気づいたこととか、
なんか副業でラーメン屋さんちょっと今もやってるかわかんないけど、ラーメン屋さんで起こった年下の高校生ぐらいのことの出来事とか、なんかわかるようでわかんないみたいな、その日常の放送がすごい好きなんですよ、私は。
だから私もオルさんの放送は8割ぐらい聞いてると思うしね。で、あとはオルナスっていうのを販売してて、これは別でアーティッチファームのMOTOさんっていうナス農家の方がいて、
オルさんはそのナス農家さんのナスのファンなんですけど、美味しいからって言って広めたいからって言って、そのMOTOさんのナスを代理で売るみたいな挑戦をしているわけですよ。だからオルゴールさんのアイコンもナスがついてるんですね。
だからもしアーティッチファームのMOTOさんのナスめちゃくちゃ美味しくて、それだけで放送撮れそうなぐらいなんですけど、そのナスが気になる方はオルさんからポチッとしていただくと、オルさんにもちょっとだけインセンティブが入るような仕組みになっているそうです。
あとはオルさんは3人のお子さんがいるんだけど、もう大きいんだけどね。上の子は成人してて、下の子は中学生とかなんだけど、罰一な離婚されてるんですね。
今後の気をつけるべきこと
またその離婚の仕方が結構壮絶なので、聞いていたらそういう話も出てくるかもしれないし、長男くんの最近の攻撃的な職業とかね。
攻撃的な職業ってか、息子くんそんなことやってるの?みたいな。
オフ会でキッズスペース担当って言って一時期やってたりして、この前の椎高オフ会の時も、マッキーっていう子が4歳の息子くんを連れてきてたんだけど、息子くんがオルさんにすごい懐いていたりとか、
うちの息子もオルさんと会ったことあって、オルゴールさんにすごい心を開いてたので、オルさんがいれば子連れオフ会OKみたいな。知らないけどね。
それぐらい子供受けがいいんですよ。
11月くらいにナスフェスっていうイベントもオルさんに開催されるそうなので、オルさんの放送をチェックして、その日常のことだったり、長男くんのことだったり、犬のワンちゃんの話とかいろいろ出てくるので聞いてみてください。
言い忘れたけど、ご自身が離婚されて大変な思いもされてきているオルさんなんだけど、オルさんは子供にも好かれるんだけど、聞く力があると思っていて、それを活かしてお悩み相談みたいなのもサービスとして出されてますので、
そうやっていろいろ挑戦されてるんですよ。
オルさんがオルゴール工事だった頃から知ってるけど、オルさんはスタイルが普通でマジで変わったと思うんですよ。
オルさんの放送をぜひ聞いていただいて、日常のこととかいろいろ聞いてると、この人面白いなって思ってもらえると思うので。
最後雑になったけど、こんな感じでオルさん本当にごめんなさい。また会っていただけることを信じております。
これを聞いてくださった皆さんも本当にありがとうございました。今後は気をつけます。それじゃあまたね。
またね。