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どうもゆず茶です。この放送はWEB2とWEB3の駆け足になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や日常や子育ての築きから得たものを皆様に知らせて、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送をしております。
というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。今日のテーマはゆず茶の海外旅行日記ということで、今日はメキシコのカンクンに行った思い出のお話を紹介させていただきます。
ただ、人の旅行話をただただ聞いてても多分つまらないと思うので、カンクンに行った時の思い出から、今思うとこういうことがよかったなとか、すごい経験をしたなというのを皆様にシェアしたいのと、今たまたまバチラーというアマプラで配信している恋愛リアリティショーが木曜日から配信されたんですけど、なんとその舞台がメキシコだったんですよ。
多分カンクンに出てくるから、もしバチラーを見ている方はぜひ聞いていただきたいなという放送になってますので、どうぞよろしくお願いします。皆様からいいねやコメントなどいただけると非常に励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、どうしてそんな急に海外旅行の話をし始めたのかと言いますと、昔の写真を見返してたら、私結構海外旅行に行ってて、出産前までは6回かな、海外旅行に行ってました。
で、結構前はスタイフでも海外旅行の話をしてたんですけども、最近ちょっと海外旅行の話をしてなかったので、なんかきっとこれを聞いている方でも海外旅行好きな方とか行ってみたいなって方はいらっしゃると思うので、ちょっと夏だし、ちょっとでもリゾート気分を味わっていただければなと思って今日はこれをしようとしてたら、なんとバチラーの舞台がメキシコだったんですよ。
いやこれすごくないですか。これを聞いている方でバチラーを見ている方はどれだけいるかわからないですけど、私はバチラーの4から見始めて、そこからドハマリしたんですけど、過去までは見てないんだけどね。とりあえずバチラーファンとして、メキシコかんくんじゃんと思って、私が本当に喋ろうと思っていたところが6月になってたんですよ。
だからこれ絶対これから日本人増えるから、もう紹介したいですね。ごめんなさいちょっと本題外れましたが、とりあえず私はメキシコのかんくんという場所に行きました。どこだよって思われるかもしれないですけど、アメリカの南の方ですね。アメリカまで日本からだとアメリカのどこだったかな。ちょっと西海岸の方まで行って、そこから乗り継ぐルートがあって、16時間くらいだったかな。結構半日以上かかりましたね。
で、メキシコのリゾート地です。カリブ海にあるんですけど、だから日本から行く方はハネムーンとかそういう方が多くて、あとアメリカの方とか結構リゾート、多分日本で沖縄的な感覚でリゾートに行く感覚かなって思います。
はい。で、なんで私がかんくんに行ったかというと、私は独身の頃はすごい海っていうかリゾートが好きだったんですよ。綺麗な海のあるリゾート地が大好きで、日本も沖縄好きだったし、あとハワイとかニューガレドニアとか、結構なんかあんまり人が行かないようなリゾート地。ハワイは定番だけど、なんかニューガレドニアとかあと久米島とか、宮古島とかあと石垣島の離島とかね、結構そういう綺麗なリゾート地が好きだったんですよ。
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だからずっとかんくんに行きたいなって思ってて、2014年に行ったかな。もう結構、9年前だな。9年前のかんくんの話をしたいと思います。かんくんをずばり一言で言うと、かんくんそのものがアトラクションっていう表現で行きたいと思います。
っていうのも、これは2年くらい前だったかな。キングコーンの西野さんがかんくんに行かれたんですよね。その後にボイシーでかんくんについて話されたんですよ。その時の放送はちょっと今プレミアム化してしまって今は聞けないんですけど、当時は普通の通常放送で話をされてて、西野さんがかんくんそのものがアトラクションっていうような表現をされたのをすごい鮮明に覚えてて、私も行ったことあるからめちゃくちゃわかるよそれと思って。その話を思い出したので今日は紹介させていただきます。
かんくんは本当にリゾート地、海めちゃくちゃ綺麗だし遊ぶ場所もあるし、クラブとかそういうのもあれば海すごい綺麗だからマリンスポーツもできるんだけども、やっぱりメキシコだから自然が豊かなわけですよ。
だから皆さんメキシコってもう太陽の国とかそういったイメージしかないというか、そもそもイメージあんましなくないですか?メキシコについて考える機会ってあんまないですよね。
でもそうだな、かんくんはすごいリゾート地なんだけども、ちょっと車で行くと本当に大自然が広がってるわけですね。
で私は特にお勧めというか衝撃的だった経験をした場所が、かんくんから多分車で2時間とか3時間とかかな、ツアーで行ったんだけどエクスプロールっていう場所があって、
多分バチェラーでこれから出てくるんですよ。出てくるんですけど、そこは何がすごいかって、本当にその自然そのものがアトラクションなんですよね。
どういうことかというと、例えば崖と崖の間に無理やりジップラインを作ったみたいな、本当に一つの山から次の山までロープを無理やりかけてそこをジップラインってターザンみたいなのをやるとか、
あとは自然な洞窟があって、そこに無理やり簡易的なボートをやって洞窟探検をするとか、あとは本当ただの森に無理やり道を作ってそこにジープを導入して、そこでジープを実際に運転したりとかして、
本当に自然そのものの中に無理やり何かを付け足して、そこをアトラクションにしちゃうみたいな感覚なんですよ。日本でもジップラインとかありますよね、確かに。
最近だと三島スカイウォークとかで釣り橋だっけ、日本一長い駆け橋、釣り橋なんだっけ、そういう橋ができて、そこでジップラインとかもあるけど、やっぱ日本って人工的なんですよね、そういうアトラクションも。
なんだけども、観光のエクスプロールというところは本当に自然の中にできちゃったみたいな感じで、日本だと多分いろんな規制とかあって、やっぱ海外式なんですよね。
エクスプロールというのは消防施設、有料の施設なんだけど、たぶんチケット買うときに同意書とかあって、たぶん死んでも知らないですよみたいな同意書をたぶん書いてるんですよ。
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なんか欠かされた覚えはある、確かね。本当命がけで自然の中で遊ぶみたいな感じなんですけど、たぶん好きな人は本当にすごい好きだと思うし、たぶんあれは日本では絶対に経験できない。
そもそもそんな自然もあるっちゃあるけど、たぶん桁が違いますよね、やっぱり。発想、ここにジップライン作っちゃうんだっていう発想も日本ではありえないですよね。
ありえないと思う。そう、そんな経験をできちゃうのはやっぱ海外というか、メキシコならではなのかなっていうのを思いましたね。
で、あとこのエクスプロールのいいところというか、もう日本人が全くいないんですよね。私がなぜそこに行ったかというと、当時海外旅行行くときは地球の歩き方をね、私は見てたんですよ。どこの国行くときも地球の歩き方を絶対見てて、そこで面白そうなところを私的に目星をつけて調べるんですけど、
それも定番じゃやっぱつまんないから、地球の歩き方の端っこに乗ってるような面白い施設とかを結構開発してて、その中にあったのがエクスプロールだったんですよ。
で、めちゃくちゃ面白そうじゃんと思って、日本語が喋れる方がいるところのツアーとかでもしくは現地で行ったんだけど、やっぱり日本人がいないところに行った方が刺激的ですよね。
本当に日本語全然通じないから、メキシコはスペイン語と英語なんですよ。スペイン語なんて全くわかんないからね。カタカトの英語でバス乗って、現地でもカタカトの英語でコミュニケーションを取ったのをすごい覚えてます。
あとエクスプロールじゃなくても、普通に関群の市内でもジェットスキーとかできるんですよ。水上バイクだったらなんて言うんだろう。
日本だとそういうマリンスポーツの船って免許を得るじゃないですか。関群っていらないんですよね。今9年経ってるからわかんないですけど、メキシコで水上ボートを運転したんですよ。
さっき写真見てたら出てきて、日本じゃありえなくないですか。
普通に、例えば那覇市内で免許ないのに水上バイクを運転しちゃうみたいな、多分そういう感覚ですね。やっぱり海外の何がいいかって日本とは違う感覚があるからすごいですよね。
絶対日本で普通に生活してたら水上バイク運転することもないし、多分エクスプロールみたいなすごい刺激的な経験をできる場所っていうのは日本ではありえないから、やっぱりそういう経験をしに行くってだけでも海外旅行って楽しいよなっていうのを写真を見てて思い出しました。
バチラーでエクスプロール出てくるんですよ。私も一回、さっきオープニングをちょっと見ただけなんだけど、これ絶対エクスプロールだって思ったから。
バチラーってそれなりに宣伝効果あるから、これから絶対日本人行くと思うから、行くなら今の時点で言っても簡単に行ける場所でもないし、お金もかなりかかるからあれなんですけど、
多分これからエクスプロールはちょっと私が行った以上に注目されるんじゃないかなって勝手に個人的に思ってて、行ったから自慢かのように話してますけど、本当にエクスプロールは人生で一回も行ったほうがいいし、多分カン君のエクスプロールについてこんなに熱く語ってるのを多分私だけかもしれない。
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西野さんも言ってたけど、いいところです。
カン君の観光地は普通に栄えてて、クラブがあったりとか買い物できたりとかして、クラブもココモンゴっていうのが一番有名で、クラブはめっちゃあるんですよ。
だからもう本当に眠らない街だから、夜寝ちゃうのは絶対勿体ないし、私は…
すみません、ちょっと電話かかってきて途切れました。
私は現地のクラブでテキーラを飲んで、すごい酔っ払って2日酔いになった記憶があるのと、あとはクラブで本当に飲みすぎたんですよ。
当時27歳とか、とりあえずまだ20代で日本人二人で行ったもんだから、すごい目をつけられてしまって、現地のクラブの人に。
てかたぶんちょろいわけですよ、そんな女の子2人が若者がね、日本人アジア人が、なんかそんなにいたらもう本当に標的にされるんですよ、そういうね。
で、パスポートとか置いてってたんだけど、舞台に上がってみないって言われて、なんかもう酔っ払ってるからね、なんか2人、日本人2人がね、上がって踊って、元あった場所に帰ったら、もう荷物がないわけですよ。
荷物じゃない、荷物あったんだ、お財布?お金がなかったんだ、そうそうそう、お金だけ抜き取られててね、馬鹿ですよね。
でも当時持って行ったのはたぶん30とか4000円くらいだったもんね。だからよかったんだけど、パスポートも持ってなかったし、でも本当に日本人女性は絶対に気をつけたほうがいいっていうのを思ったし、なんか今無事に帰ってくれててよかったなっていうのを9年経っても思ってますね。
いや本当にね、海外旅行で2日酔いはなかなかつらいものがあったけど、こうやって笑って話してるからよかったかなって思ってます。
はいすいません、ちょっと最後はただの思い出話になってしまいましたが、きっとこれからバチラーでカン君が出てきて取り上げられると思うから、なんかちょっと私のことを思い出して、なんかエクスプロールとか、もうカン君のね、たぶんね動画とか見てるだけでめっちゃ癒されるから、いやほんとめちゃくちゃ海綺麗なんですよ。
本当に日本ではあり得ない、なんだろう、日本の沖縄とも綺麗なんだけど、それとは違う綺麗さ、やっぱ海外リゾート、カリブ海っていう感じの綺麗さがあるから、よかったら写真とかツイートできたらしますね、できたらするけど、もう見てほしい、もうそれだけで癒されるし、なんかいった気分になれるかなって思うので、バチラー見ればたぶん一番早いかもしれないですね。
はい、というわけで今日は海外旅行の思い出、岸子カン君編というテーマでお話をさせていただきました。私、他にも海外旅行行ってるから、今後もなんかちょっとたまに週末とかにゆるりと海外旅行の話をしたいと思います。はい、聞いてくださってありがとうございました。それではまた。