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2024-08-25 15:21

自己紹介(趣味-海外旅行)


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こんばんは、マイサードプレイスです。このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォー、フルタイムワーママが何のたしにもならない、おしゃべりをただ発信するだけのチャンネルです。
えっと、自己紹介シリーズが続いております。 えっと、今日は海外旅行についてお話をしたいと思います。
海外旅行が好きなんですけれども、これもう今となっては全然行ってません。
コロナもあったし、そもそもちっさい子供がいるし、
今はコロナ明けましたけど、円安ですしね、っていうのもあって、今行けてないです。
で、初めて海外旅行に行ったのは、19歳の時で韓国に行きました。 それから30代の前半にかけて、世界全大陸、どこかしらの国に行きました。
中でもヨーロッパのパリは特に好きな町で、20代後半から30代前半の数年間は、毎年夏にヨーロッパのどこかしらの国に行ってました。
で、パリって結構経由地になるんですよね。 で、そのパリから入って乗り着いて、
主要都市で観光した後にちょっと移動したり、みたいなことをして、毎年夏は地中海の海でのんびり過ごしてました。
これを聞くと、どんな高級鳥だったんですかって思われそうなんですけれども、 当時私はアパレルの販売をしていたので、高収入どころか低収入でしたし、
まとまった休みも取れにくくて、時間とお金はかなり工夫して作ってました。 今思い返すと、
休みをもらうために、上司に交渉するのが結構気まずかったんですけど、 みんなそんな長期休みなんてとってないので、
でも毎年図々しく主張して、休みをもらって良かったなって思います。 さっきもお伝えした通り、今も全然行けないですし、
それがなかったとしてもコロナだったりとか、どんなに条件が揃っていても、ウイルスによって旅行に行けないっていうこともありましたし、
行ける時に行きたい場所で行っておいて本当に良かったなって思います。 当時私は往復の飛行機とホテルと現地で陸路の移動するならばそれと、最低限のこれだけは絶対に行きたいっていうオプショナルツアーだけを予約して、
あとは予定も決めずに行ってました。 だいたい1週間で20万円程度で旅行できていたので、
今は円安でそんな値段でヨーロッパなんて行けないですしね。 当時本当にわがまま行って旅行しておいて本当に良かったなと思います。
今まで訪れた国をざーっと挙げてみると、 韓国、オーストラリア、フランス、イタリア、スペイン、モロッコ、アメリカ、メキシコ、
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8カ国なんですね。 オーストラリアは一人旅で行きました。
こういうこと言うとなんかすごいバイタリティありますねって言われるんですけど、 そうなんだと思います。
フランスは確か3、4回ぐらい行きました。 フランスに行くことを目的に行ったのが2回で、
あとはヨーロッパ行く時の経由国になってました。 経由するだけなんで、もう空港内で乗り継ぎを待てばいいところをわざわざ
街に繰り出してサクッと観光したりしていたので、 パリの凱旋門なんて行くたびに登るので3回ぐらい登りました。
凱旋門って門の両サイドの足の部分の中が螺旋階段になってるんですよ。 上まで登れるんですよね。
ああいう観光地って案外パリっ子は登ったことないやつですよね。 大阪人が通天閣に登ったことないのと同じで。
ちなみに私は大阪人じゃないので、大阪に住んでいた間1回だけ通天閣に登りました。
でもそれが学生の時だったんで、働き出して大阪に住んでて、わざわざ通天閣に登ろうってならないですしね。
まあそもそもあのエリア行こうってならないですし。 なので有名な観光地ってそんなもんですよね。
海外旅行の何がいいかって、 外国語で現地の方とのコミュニケーションが取れることと、海外生活を疑似体験できること。
あとは名もなき絶景に出会えることだと私は思っています。 英語が好きだって話を何日か前にしたと思うんですけれども、英語を流暢に話せるわけではないんです。
だけど海外に行けば英語でコミュニケーションを取りたいので、 スキルに自信はないけどガンガン人に話しかけるし、話しかけられたら会話をします。
自分から話しかけるときでだいたい道を聞くことが多くて、 地図とか携帯で調べたらわかるんですけど、そこをあえて誰かに聞いてちょっとしたおしゃべりをして、
だいたい何言ってるかわかんないんですよ。 でも私が旅行者で英語が下手くそだってことを相手も分かっているので、ノリでどうにかなっちゃうんですよね。
よく教えてくれても、ちょっとよくわからないなぁと思っても、OKOKありがとうバイって言っておいて、後で携帯で調べるみたいな。
そんなことを繰り返して1週間も旅行していると、帰る頃には少しスキルが上がってて、 道聞いて教えてもらったら何かわかったりもするんですよ。
なので語学ってやっぱアウトプットがスキルアップの鍵だなというふうに思っています。 海外旅行で例えばパリのホテルについて最初にすることって皆さん何でしょうか?
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私はフロントの人に近くのスーパーどこって聞いて、スーパーに行きます。 スーパーって楽しくないですか?これは国内でも言えることなんですけど、
スーパーって一番その土地の生活が見えません? 海外だと特に見たことない果物を売ってたり、野菜の値段が同じ野菜でも日本より高かったり安かったりとか、
あとは日用品なんて特に日本のティッシュがいかに優れているか気づかされます。 今はどうかわかんないですけどね、パリのスーパーでティッシュを買った時に衝撃を受けました。
日本って花セレブっていうティッシュ結構前からあるじゃないですか。 それをきっかけに柔らかティッシュって結構普通にもう売ってますよね。
しかもそんな高くない値段で。 パリのスーパーに売っているティッシュはティッシュっていうかマクロナルドのナプキンを分厚くしたようなものがティッシュとして売られていました。
で、あれで鼻を噛んだらカッサカサになるなーって、日本のティッシュすごいなって思いました。 あとはスペインに行けばオリーブオイルの種類がわけわかんないぐらい多かったり、
イタリアに行けば山ほどワインを売っていたり、 その国の生活が見えるんですよねスーパーって。だから私は結構好きです。
暮らしている感を感じられるのもスーパーなので
毎日行きます。 そしてそこでお土産も買っちゃいますね。
最後は名もなき景色? 間違えた名もなき絶景です。この回で語り尽くせないので旅で出会った最高の景色だとかそういうお話も今後していけたらなーって思うんですけど
海外に限らず旅行で出会う名もなき絶景って結構好きなんです。 あの教科書に載っているような世界遺産とかそういうのって当たり前に美しいんですよ。
すごいなーって感動もします。でも その感動とはまた違って
その有名な世界遺産ってもう写真で見てるから教科書の答え合わせみたいなもんなんですよね。
パリには凱旋門があってエッフェル塔があって千円沼が流れててルーブル美術館があってみたいな
あああれ教科書載ってたよね確かにありましたよねみたいな確認作業みたいになってそれよりも
あの移動した時にたまたま見えた景色が綺麗だったとか 街を歩いていて何気なく撮った1枚がものすごい綺麗だったとかそういう景色に出会えることも
楽しみの一つです。 私のパソコンにはそういう絶景がたくさん保存されているので今後紹介していけたらなーっていうふうに
思います。今日のこの投稿には夜行列車で移動した時に 夜明けに見たオリーブ畑の幻想的な景色を貼っておこうと思います。
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この旅は確か29歳の誕生日の前日にスペインのバルセロナからグラナダっていうアンダルシア地方の都市に移動していて
旅の経時削減のために夜行列車で移動してたんですよね 確か夜バルセロナを出て早朝にグラナダに着くっていうスケジュールでした
電車でうろうとしながらも朝日が昇ってくると外が見えるようになるので目が覚めてきて ぼーっと外を眺めていたら
黄色いオリーブ畑に朝日が差してくる感じがめちゃくちゃ幻想的で そしてそれが誕生日の日の朝だったんですよね
なのでもうちょっと思わず感動して席を移動して写真を撮りました その時あれ
2010年とかそのぐらいだったと思うんですけど まだそんなに携帯のカメラの性能が良くなくてデジカメを持って旅行してたので
デジカメで撮ったんですよ しかも電車動いてるんで なのであの画質はそんなに良くないんですけど
私はリアルであの景色見てるんで その撮ってきた写真を
今でも見て あーこの時こんなこと考えてたよなぁみたいなことを思い出したりします
なので有名なあの観光地で撮った写真ももちろんいいんですけど そういう何気ない異国の地で出会った景色って
時間が経ってから見るとその時撮影した自分のその時考えてたことだったりとか なんていうんだろうその時の自分の気持ちの温度感って言うんですかね
この時気分沈んでたなぁとか逆にすごい楽しかったなぁみたいなそういうのとセットで すごい思い出せるのですごい好きなんですよね
っていうことがあるので私は 国内より海外旅行がすごい好きです
旅でその私よく人に話しかけるって言ったんですけどそういうことをしていると あの facebook とか昔だったら今だと何なんだろう
インスタとかですかねで結構つながれたりするので旅から帰ってきてしばらくはすごい やり取りもしたりするのでだから旅の前後ですごい語学のスキルが上がるんですよ
なんか普通に友達みたいにおはようみたいなからお休みまでやり取りをする子もいたり とかたまりなんか誕生日とかに
連絡をしたりだとかっていう程度のつながりなのでまあ時間の経過とともに交流はなく なってはいくんですけれどもそういうのもお土産の一つだなぁというふうに思ってます
であとですね私海外旅行行って必ず行くのがクラブなんですよ 今までクラブに行ったのは
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パリと イタリアのカプリトーと
あとメキシコのカン君ですねこの3都市でクラブに行って
なんかあのクラブって言うと若者が行くイメージじゃないですか日本で言うと だけど
まああのお店によるんだと思うんですけどね カン君のクラブで衝撃を受けたのが
なんか大人が入ってたんですよ若い子ももちろんいるんですけど なんか大人が楽しむ場所みたいな感じがすごいあって私なんかよりも全然年上の
60代はいなかったかもしれないけど50代とかのご夫婦で来られてたりとか 普通に大人がいて
でその間カン君でいたクラブっていうのが日本のクラブみたいに普通にあの お客さんが踊っている時間帯もあるんですけど前半はなんかショーをやってるんですよ
ちょっと今パッと名前が出てこないんですけど あのミュージカルの
ミュージカルのなんかショーをやっていたりとか なんかするので最初はそういうのをずっとみんなで見てて
それが終わってからあのみんなで踊るみたいな感じですごいクオリティが高いなぁって 思いましたしあとあれです
やっぱメキシコなんであの なんかテキーラガールがいてテキーラを渡されるんでそれを飲む
タイミングがあったりとか でなんか海外のクラブって後泡が降ってきたりとかもうそういうのが日本にはなくって
すごい楽しいなぁって思ってました でもう今例えば仮に
海外旅行行くとなったらまあ子供も一緒に行くことになるのでそのクラブとか当然行け ないんですけれども
まあ子供と一緒に楽しめる何かをしたいなというふうには思っていて 私今一番行きたいところってスペインのイビサ島に行きたいんですよ
そこはクラブの聖地と言われていて 子供と行くのにふさわしいところではないんですけど
やっぱ海が好きなんで あの特に島の海が好きなので行ってみたいなぁと思っていてまぁ子供が
そうですね今はいけないですまだ小さいので小学校の 高学年ぐらいになるとやっぱり子供の予定もあるんだと思うので部活だとかそういうの
まあ低学年のうちにの夏休みぐらいに行けたらなぁというふうに思っています はい8
旅行についてはそんなところですでその私本当に海外旅行が好きなので うんと8カ国行ったってお話したと思うんですけどこれそれぞれの国で起きたそれぞれの
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エピソードがめちゃくちゃたくさんあるんでこういうのも写真とともにまた あのいつかご紹介できたらなぁというふうに思います
はい本日も聞いていただきありがとうございました
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