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この放送は、リニューアルアップデートした教材、
やすよママノートでNFTやダオカツの初心者さんを応援している
やすよママさんの提供でお送りしております。
どうもゆず茶です。
こちらではWeb2とWeb3の駆け走りになりたい主婦のゆず茶が
Web3での活動や、子育てや日常の築きから得たものをシェアして
皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送をしております。
はい、というわけで皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本題の前にお知らせをさせてください。
10月16日の22時からは、復活青パンダスペースというハイスペースをします。
こちらはパンダ王のスペースにはなるんですけども、Xの方で。
去年の今頃の時期に青パンダパーティーというNFTがリリースされたんですけども、
そちらのリリースを盛り上げようということで、
去年の今頃レントンとパッチがやっていたスペースです。
それが1年ぶりではないですけど、ちょっと久々に復活ということで、
レントンとパッチと私とアニスでパンダ王の雑談、雑談かな?
のを配信しますので、よければお越しください。
ここにリンクを貼っておきますのでよろしくお願いします。
皆様からいいなコメントをいただけると非常に励みになります。
よろしくお願いします。
はい、では本題に入ります。
今日のテーマは給食ってすごくないっていう話をしたいと思います。
はい、以前、先週くらいだったかな、放送で嫌いな食べ物はありますか?
苦手なものと向き合うっていう放送を撮りました。
その放送で言ったんですけども、私は給食の試食会っていうね、
小学校の給食を食べられる行事に参加してきました。
そちらに参加して思ったことを今日はお話ししたいと思います。
結論から言って、もう題名にもあるんですけど、
給食ってすごいなっていう、はい、給食のパワーってすごいなっていうのを率直に思いました。
はい、給食の何がすごいかっていうのを私的に思ったことをお伝えします。
一つ目がやっぱり栄養バランスがすごい優れていること。
二つ目が嫌いな食べ物にも向き合えること。
三つ目は季節のイベントとかも感じられることですね。
これは給食の試食会の前に栄養士さんが講演をしてくださったので、
それを聞いて思ったことなんですが、まず一つ目の栄養バランス。
これはちょっと当たり前っちゃ当たり前、給食に関しては当たり前なんですけど、
やっぱり家で栄養バランスを考えて作っている家庭ってどれだけあるんでしょう。
今日は鉄分がちょっと足りないわとか、
タンパク質は私結構ダイエット系のを見てたから、
タンパク質は意識はしてはいるんですけども、
今日はカロチンが足りないとか、ビタミンCが足りないとか、
そこまで考える家庭ってないですよね。
野菜が少ないなとかそういったことは思うかもしれないですけど、
やっぱそこまでなかなかできないじゃないですか。
でもやっぱ給食を食べていればそれなりに栄養バランスが取れてるんだっていうのを
思えるだけでやっぱすごいですよね。
だから本当に夏休みとか春休みの給食のない時期っていうのはある意味恐怖であってね。
平日は給食を食べてくれてるから、
栄養バランス安心と勝手に思っている世の中のママ、パパはたくさんいるのではないでしょうか。
はい、本当に給食っていうのは栄養バランスちゃんと考えられててね。
しかも秋が来ないように週に1回は麺とか、週に1回はパンにしようとか、
ご飯と味噌汁があったり、彩りを考えられたりとか、
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本当にマジすごいなって思いましたよね。
これ毎日私も給食食べたいなって思ったぐらいですね。
当たり前のこと言ってますけど、2つ目。
2つ目は嫌いな食べ物にも向き合えるっていうのもメリットかなって思います。
やっぱり子供の頃にいろんな食べ物を食べるっていうのは大切なことだと思うんですよね。
もちろん好きなものだけ食べて生きていければいいですけども、
やっぱり本当に自分で一人暮らしとかしないとなかなかそれは難しいですからね。
付き合いで行った店で好きなものしかないとか、いろいろあるから、
今のうちにこれは好きでこれは嫌いでって思うのも必要だと思うし、
やっぱり親が嫌いな食べ物って家庭では出ないじゃないですか。
うちはレバーが嫌いなんですよ。
それは先週の、さっきお伝えした嫌いな食べ物と向き合おうというところで撮っているので、
そちらも聞いていただきたいんですが、私はレバーが苦手なんですね。
お肉のレバー。だからうちは絶対レバーは出ないんですけど、
今日その給食試食会でまさにレバーが出て、娘も初めて、なんかどっかで食べたみたいなんですけど、
なんか食べるわけじゃないですか。
そこでもし娘が好きって思ってくれたらそれはそれでいいことだし、
嫌いだとしても自分がこれが嫌いだからって思うのは別に悪いというか、
好き嫌いあって当たり前だと思うから、食べ物が好き嫌いっていう体験ができるっていうのもいいのかなって思いますよね。
やっぱりどうしても嫌だと子供が食べてくれるものをっていう前提で作りがちじゃないですか。
結果としてやっぱり子供に人気なポテトサラダとかハンバーグとか、
そういったものになりがちで、食べてくれないのは親としても悲しいから、
なるべく子供が食べてくれるようにっていうのになるとレパートリーがなかなかっていう感じには内輪になっちゃうんですけど、皆さんどうですか。
お子さんが嫌いな食べ物も進んで出しますか。その辺も教えていただきたいですね。
3つ目は給食を通じて季節のイベントが体験できるっていう、
それも今日栄養士さんの話聞いててすごいなって思ったんだけど、
だってお月見、9月のお月見の時とかちゃんと団子出るし、あとクリスマス近づいたらケーキも出るし、
確かに家でケーキ食べたりもするし、お団子も食べるかもしれないけど、
もっとすごいいろんな行事に絡めた給食がうちの市では出てるんですよね。
あとは地産地消、実際に畑に行って畑で採れたほうれん草を給食で使うとかもうちの学校はしてるみたいなので、
そういった経験ができるのって給食ならではですよね。
毎回家庭でもイベントごとにいろいろ作れたらいいんですけども、
そういうのが好きなママもいるかもしれないですが、私は基本的に料理があまり得意ではないから、
イベント、ハロウィンも今家にシール、壁に貼るシールとか貼ってハロウィンっぽくはしてますけども、
そういうので食で季節を感じるっていうのもすごい大事だなって思うから、改めて給食の大切さっていうのを感じたっていう放送でございました。
ここからはちょっと余談なんですが、先週の嫌いな食べ物はありますかっていう放送でもお話ししたんですけど、
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私はレバーが苦手で、この給食紹介でレバーを食べてどう思ったかっていう感想を今からお伝えします。
結論から言うと、レバーは美味しくなかった。嫌いは克服できませんでしたね。
そうですね。スタミナ揚げっていう名前で今日の給食は出されて、
それは小さく切った鶏肉を唐揚げみたいに揚げて、それを甘じょっぱい汁で煮るみたいなレモン煮みたいな感じなんですよ。
だからもも肉とレバーがあったんです。もも肉が7割、レバーが3割みたいな、本当に一口サイズの感じだったんですよ。
もも肉もあったから良かったと思って、そういう時も好きなものを先に食べるか残すかみたいなのありません?嫌いなものを先に食べるか。
私はとりあえずもも肉を食べて、めっちゃ美味しいわ。やっぱりうちの新の給食美味しいって思ったんだけども、
でもレバーがそれなりに残ってたからレバーをまず食べなきゃと思って食べたんですけど、やっぱり私は苦手でしたね。
なんか食感と血っぽい味がどうしても私は受け付けないなって思ったので、
たまにはでも嫌いな食べ物と向き合うのも必要かなって思いました。
こんな機会がないとレバーは食べなかっただろうし、今日は鉄分が取れた気がして、なんか元気な気がする。
気がするだけかもしれないけど。
でも改めて本当にうちの市の給食は美味しい。昔から私も美味しいと思ってたんだけども、
やっぱり美味しいなって思ったし、これを毎日食べられる子どもたちは幸せだなって思ったから、
本当に給食に改めて感謝をしたいと思います。
はい、というわけで今日は給食ってすごいんだよっていう話をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
給食って美味しい市もあれば、あんまり好きじゃないっていうところもあるけど、
たぶんうちの市は本当に美味しいんだと思うんだよね。
結構周りもみんな給食好きだったけど、でも給食が全然美味しくないっていう市とかもあるみたいだから、
本当に人それぞれかなって思うけど、みなさんは給食好きでしたか。
うちの娘は家では全然食べないというか、本当に好きなものしか食べない。
まじで偏食な娘なんだけども、給食はまさかの2人分くらい食べるおかわりをめっちゃして、
こんなに食べて大丈夫って思うくらい食べてるって先生からこっそり聞いている母親でございます。
あなた本当はすごい食べるんでしょってこっそり思いながら、でもそれを本人に言うと結構嫌がるんですよ、うちの子は。
だから本当に給食にはまじで感謝しているし、また給食出荷行きたいなって思います。
給食を作ってくださっているみなさん、栄養を考えてくださっている栄養士のみなさん、ありがとうございますっていうのをここで伝えました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。それではまた。