息子の魚への興味
おはようございます。ゆず茶です。今日もウォーキングしながらライブしていきます。
ちょっと久々にウォーキングしながらライブします。なんか先週は息子がインフルで、あと三連休があったり、昨日は県民の日で休みだったり、はい、ちょっと久々にウォーキングしてます。
今日はね、結婚してて良かったことみたいな、なんか私にしては珍しくパートナーシップ的な話をするんですけど、はい、良ければお付き合いください。一応8時ぐらいまでには帰ります。
今日私通常放送では、本好きな母に育てられた私の行く末みたいな話もしてるので、
最近特殊熱が高まってるんだけど、実はうちの母親が本が好きだったんだけど、そんな本好きな母に育てられた私は実際どうだったのかみたいなことを通常放送でお話ししてますので、よかったら聞いてみてください。
今日は結婚してて良かったことみたいな題名でライブするんですけど、もうね、あの結論から言いますと、今ちょっとこの背景してるんですけど、水槽の、水槽というか魚の世話をしてくれるんですよ。夫がね。
はい、それが良かったなっていう話です。はい、どういうことかと言いますと、うち小一の息子がいるんですけど、息子がね、ちょっと前から、いつぐらいかな。でもずっとね、メダカを飼いたいって言ってたんですよ。メダカとか金魚とか魚を飼いたいってずっと言ってて、いつだったかな。もう多分ね、保育園ぐらいから言ってたんですよね。
でも保育園の時はさすがにまだなんか自分でできないから小学校上がったらねみたいな感じではぐらかしていたんですけど、私もなんか昔、自分が小さい頃金魚は飼ってたんだけど、なんか当時って、なんかわかんない。うちの飼い方がなんかわかんないけど、うち普通に水道水で飼ってたんですよ。なんかベランダのホースの水で金魚とか飼ってて。
でもなんか今って、なんかフィルターとかさ、なんか水綺麗にしたりする機械とかさ、なんかいろいろやってるじゃないですか。なんかそんなのしたことないし、私別に魚興味ないから、なんかずっとはぐらかしてたんですよね。息子はもうさすがに今、あのなんだろう、ずっと小学校なったらメダカ飼ってくれるって言ったら飼ってくれないじゃんみたいになってきて。
まあそうですよね、それはね。言われてたのに、親が私が知識がないからずっと先延ばしにしてて。でも最近は本当に欲しすぎて、なんか自分のお小遣いで小学館のさ、分厚い図鑑あるじゃないですか。あれ2500円くらいするんですけど、お小遣いでそういう図鑑買ったりとかしてて、なんか申し訳なくなるぐらい、その図鑑を見てね、大魚の飼い方をなんか自分で学んだりしてて。
なんかさすがに買わなきゃなと思って、ちょっとずつ私も調べ始めたんですけど、もうなんせ魚を飼うってね、すごい大変なんですよ。もうなんか種類あり、種類っていうかその、魚はいいとして、水槽とかフィルターとかもめっちゃ種類あるし、
あー千葉一さんおはようございます。今日は結婚しててよかったことみたいな、私にしては珍しくパートナーシップの話をするんですけど、結論から言うと何が良かったかって、息子が今魚にハマってるんですけど、その魚の世話を夫がしてくれるっていう。なんか初めてじゃないですけど。
なんか息子の興味のあることに、なんかなんだろう、私は全然魚興味ないし、もう魚世話めんどくさいと思うし、あのうちさ魚を飼い始めたんですよ。なんだったか、ネオンテトラとアカヒレっていうネッタイを飼い始めたんですけど、まあなんかそういう世話するのとかも全然わかんないし、ていうかもう電気代かかるし、水飲むとうるさいし、なんかそんな感じずっと思ってたんですけど。
でもやっぱりああいうのって多分男心くすぐるのか知らないですけど、そう買った買った。買いました。男心くすぐるか知らないですけど、なんか夫もなんかすごい水草?なんか水草を調べたりとか、なんか石の種類とか、なんかそこに木を置こうとか、なんかすごい張り切ってて、いや食費をいくらすんだろうなみたいな、いくらかかったんだろうみたいな、それはすごい思うんですけど、でもそれでそのおかげで息子がずっと機嫌がいいし、ずっと魚を見てるんですよ。
なんかここまで結婚するってこういうことなのかみたいな、なんか自分ができないことを相手にやってもらうことで、家族生き生きするみたいな、なんかそういうことなのかみたいな、初めて思ってるんですよ。
しばゆーさん、うちは夫が犬を飼いたがってるけど絶対飼わない、世話しないのは分かってる。犬はね、犬はまたちょっと別な気がする。犬飼ったらだって結局しばゆーさん絶対やんなきゃいけないじゃない。うちはね、犬はね、私が犬アレルギーだからもう飼う選択肢はないんですけど、私はギリの実家にいるから、それぐらいの距離感がいいかなぐらいな感じなんですけど、魚は別にアレルギーとかないし、
言ってしまえば、私が魚調べたりとかさ。
あ、パチパチさんだ。おはようございます。ありがとうございます。一応ね、今日配車があるので、8時ぐらいまででは終わります。
結婚しててよかったことっていうのは、最近、翔一の息子は魚、熱帯魚飼いたいってずっと言ってて、ついに飼ったんですよ。子供はインフルで、息子はインフルになったんだけど、学級閉鎖の時にもう無理無理みたいな、もうすぐ僕は魚飼いたいんだみたいになって、飼いに行ったんですけど。
それで、でも私はホームセンターに行って、店員さんにも聞いたんですよ。息子は魚飼いたいって言ってるんですけど、どうすればいいですかみたいな。で、行ったら、何だろう、とりあえず熱帯魚って敏感だから、すぐ飼えるもんじゃないですみたいに言われて、え?って思って、最低、できれば1週間ぐらい水を慣らしてから飼ってくださいみたいに言われて、え?って思って、今日欲しいと思ったのにみたいな感じで、そんなことも知らないじゃない。
知らないじゃない。でも、そんな時に夫が、私は1回目にホームセンターに行った時、とりあえず水槽だけ買ったんですよ。水槽だけ買って水を慣らせばいいのかと思って、とりあえず水槽を買ったんです、水槽とフィルター。
夫がそこからすごい調べてっていうか、多分そういうの男心するのか知らないですけど、すごい楽しんで調べてるんですよ。水草がどうこうとか、木を置くといいとか、石はこれがいいとか、この魚に合うのはこれだみたいなのを調べてて、結果今写真背景になって、ちょっと分かりづらいんですけど、結果今うちには熱帯魚がいるんですけど、ここまでは私はできないなと思って。
結婚の意義
だから、結婚して初めてか分かんない。結婚するってこういうことなんだっていうことで最近思ったってことです。熱帯魚が来たことによって。パチパチさん、熱帯魚大変そう。金魚が買ったことあります。
金魚はさ、私も昔金魚すくいで撮ったやつをね、昔自分が小学生の頃ね、買ってたけど、当時うち普通に水道水で買ってて、カルキ抜きとかもしなくて、よく金魚生きてたなって思うんですけど、そんな時代だったからさ、熱帯魚のヒーターがどうとか、水温がどうとか、全然分かんないわけですよ。
で、私別に魚、私興味ないし。調べるんですけど、なんか多分私、興味のないこと、まあ私っていうか多分みんなそうだと思うけど、興味のないこと調べるのつらいじゃないですか。だから、まあ私だけだったら多分ここまでできなかったなと思って。
パチパチさん、熱帯魚の準備いらないよね、金魚は。そうそう、多分そうなの。そうそうそう。だから、まあ金魚でもいいかと思ったんだけど、なんか夫が金魚は嫌だとね、なんか気持ち悪いから嫌だとか言うし、え?って思ってて。で、まあメダカ?メダカも簡単って言うけど、メダカも簡単そうに見えて、実はあれも、なんかその水槽、まあ水槽はいるけど、フィルターとか、水温とか、意外に、そうそうそう、意外にメダカもね、準備がいるってことが分かって、
で、息子はもうずっと1年ぐらい前からメダカ欲しいって言ったんですけど、私がもう調べるのが嫌すぎて、ここまで伸ばして、もう息子が、なんか最近は熱帯魚が欲しすぎるアピールなのか、自分のお小遣いで2500円の小学科の時間を買ってたっていうね、そこまでされたから、いやこれはかわざるを得ないというか、さすがにかわいそうだなと思って。
はい、あの最近熱帯魚をね、買っているんですけど、でも本当に、なんか、いや結婚するってこういうことなんだっていうのをしみじみと魚を通じて思っているわけですよ。これまじ、もし仮に夫がいなかったとしたら、いやまず熱帯魚は絶対買わなかったかな、せいぜいメダカだったかなみたいな。
せいぜい、メダカだったらさ、とりあえず多分ですけど、水槽とそのフィルターと水温のやつだけ揃えれば、多分いいじゃないですか、メダカって理科の授業とかでもやるぐらいだから。いや熱帯魚は無理ですね、熱帯魚なんかいろいろ組み合わせとかもあったりして、そうそう、このこいつとこいつは組み合わせないほうがいいとか、なんか結構大変なんですよ。
そう、パチパチさん、息子くんすごいですね、ちゃんとホーム、そうそう息子、息子もすごいのよ、すごいのよ息子、なんかね、でも結構熱しやすく冷めやすいから彼は、あのこの熱帯魚ブームがいつまで続くんだという。で、各夫も多分熱しやすく冷めやすいっていうか、今は男たちが、なんか二人で熱帯魚楽しんでるからいいけど、これ半年後とか一年後大丈夫かなみたいなことは思ってますね。
そうそう、パチパチさん、組み合わせとか知らないじゃん、そうそう、そういうのも知らないじゃない。で、まあ調べればさ、出てくるのわかるけどさ、なんかやっぱ、たぶんそこってあれだよね、女性性、男性性あると思って、たぶん女性、まあ一般的にそうだけどさ、やっぱなんか女性ってワクワクすること調べるのはいいけど、うん、あとなんかなんだろうね、魚もやっぱ男性心くすぐるのかな、うん、と思うんですよね。
なんかそのギリの父、ジージですね、息子から見たらジージとパパと息子でホームセンター行って、その魚もなんかいろいろ買ったみたいな、たぶんなんかなんだろうね、男心くすぐるのかな、私には全然わかんないと思って、うん、だからね、そういうなんだろう、私の知らないことをやってくれるパートナー、そうそれこそが結婚の意味というか、
だからそれでね、まあ子供もたぶん私だけだったら、あの見せられなかった世界を、まああの夫がいることによって見せられてるみたいな、なんかそういうの、まあほぼほぼ始めてって言ってもあれですけど、はい、あのそんなことをこの魚事件を通じて、はい、あの実感しております。
でも本当に魚って奥深いですよ。私なんか増やしたい、種類増やしたいとか言ってるし、もう息子はさ、あのまあ今やっぱYouTubeも1年生だったらYouTubeで自分の見たい動画とか結構見てるんですけど、めっちゃ詳しいですよ本当に、なんか魚君かよみたいな、この子魚君なんじゃねみたいなぐらい結構あの詳しくてですね。
であとなんだろう、虫のねYouTubeがすごい、虫とか魚を飼ってる人のYouTubeがあのすごい好きで、なんかいやすごいんですよ、ちょっと今から道路を渡るのでちょっとお待ちください。
安全第一です。
はい道路渡りました。
バチバチは自分にないもの、興味とかも含めて補ってくれる旦那さん素敵、そう、ね、なんかいや本当に繰り返しになるけど私はあそこまではできないこと、あと切実に思うのは、まあとりあえず魚たちが生きてる間はあのちゃんと世話してくれっていう、あのね男たちの責任に世話をしてくれというね、はい、あの私は本当にノータッチで息子に見てみてって言われた時だけ見るみたいな感じですね。
はいそうそうそうだから結婚する意味を、はいうちは何年だ結婚、上野子が8歳、まあだから9歳、9年とかで、まあほぼ初めてと言ってはなんですけど、まあほぼ初めてぐらい思っているわけですよ。
なんか生き物からね、あの教わることもあるんだなと思って、はいおります、そうですね、そんな感じで今日はね敗者があるので、まああともう少しで終わるんですけど、いや本当に、うん、なんだろう魚、あ、雨降ってきたし、え、すごい、すごい天気なのに、あのすごい雨が降ってきましたね。
はい、でも私にしては珍しくそう、このパートナーシップ的な話をしたんですけど、うん、なんだろう、あんまり、そう家事、育児、まあ家事、育児はまあもううちも3年1年だからともかく、ちょっと待ってくださいね、そう、まあ育児はともかく、まあ家事とかも、もう9、91、いや9.5対0.5とか、そうそうそれぐらいなんです。
家族の成長と役割分担
まあだから、なんかね、夫の意味みたいに思っている藤場は今もあるんですけど、うん、でもここに来てなんかほぼ初めて役割分担みたいな、役割分担とはこれかみたいな、はい、そんなことを思っています。
ちばりさん、こちらめっちゃ晴れ、いやうちもね、めっちゃ晴れなんですけど、なんか知らないけど多分なんで、お天気雨っていうの、いやほんとめっちゃ晴れなんですよ、びっくりするぐらい晴れなんですけど、多分ちょっとした、あ、虹が出てますね、っていう感じの雨です。
そうそうそうね、ちばりさんね、本当、夫の存在価値、私は、だから、子供生一にして夫の存在価値を知るという、遅っていう、遅くねって感じですけどね、子供7歳ですよ、7年間みたいな、あ、でも虹が綺麗ですね、本当に、ちょっと写真撮りたいぐらいですけど、すごい綺麗。
ちばりさん、子供と一冊にできるようになって、やっと何かができるように、そうそうそうそう、いやほんとそれ、ほんとそれ、息子が熱帯魚興味持ち始めて、やっと存在意義よっていうね、いつまで続くか問題はちょっとあるけど、今はとりあえず見守って、とりあえず家事は、今までも私ほぼ100してるからさ、もういいや、とりあえず熱帯魚の世話してくれるみたいな。
でもほんとね、熱帯魚さ、今は夫、7時から8時の間に帰ってきて、昨日も15分か20分くらい水替えをやっててですね、私は無理だなって、私はそこまでできないと思って、だからありがたいですね、自分の見えないことを子供に見せてくれる、そんなことを思っているわけでございます。
うん、てことで、はい、あの、なんだ、ね、うちの熱帯魚たちが、ね、どうなんだろう、熱帯魚、ね、今何匹、10匹くらいいるんですよね、そう、でまだ増やしたくて、いやでもあとは、なんかほんとめっちゃいろいろ買ってたから、ほんとにいくらか買ったんだろうっていう、
だってもう水槽を、なんか水槽とフィルターとヒーターを私買ったんですよ、最初に、それが8000円くらいしてて、その後追加で石とライトと水草を買ってて、ほんとにね、なんか、カートの請求いくらみたいな、私は8000円くらい切ったけど、あなたいくら切ったのみたいな、ちょっとそんなことは思うんですけど、
まあね、でも、あの子供がね、買いたいといったこと、でしかも、たぶんすごい息子自身勉強になってると思うんですよね、うん、それだけ欲しいと思っていた熱帯魚ね、あの、今はまだ1週間くらいだからすごいめでてるから、なんか名前とかつけてるしね、うん、そうそう、お金かかるね、やっぱり生き物って、ね、たぶん何でもお金かかりますよね、
たぶん目高だとしてもさ、うん、やっぱり、そのヒーター、今の時期はヒーターとかもね、あの、いりますし、まあ何にしてもね、お金はかかるから、まあしょうがないから、まあたぶん初期費用さえ、あの、ね、乗り越えてしまえば、あとは、まあなんとかなるかな、みたいな感じなんですけど、まあとりあえず、うーんと、まあ魚が来たことによって、存在価値を知れてよかったよ、みたいな話ですけど、ほんとめっちゃ晴れてるのに結構な雨なので、はい、そろそろ終わりたいと思います。
はい、あの、皆さん聞いてくださって、はい、ありがとうございました。まあ結婚とはこういうことなんだよっていうのが、はい、お分かりいただけたら嬉しいです。はい、えーと、パチパチさん、しばゆーさん、ありがとうございました。はい、それじゃあねー。
