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どうも、喉を炒めると蜂蜜、大根を舐めるのがルーティンなゆず茶です。
こちらではWEB2とWEB3の掛け橋になりたい風のゆず茶が、日常や発信の気づきから得たものをシェアして、皆様と考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、お気づきだと思うんですが、絶賛声が、喉がやられておりますので、ちょっとお聞き苦しいかあったら、はい、すいませんが、頑張って喋れます。よろしくお願いします。
今日のテーマは、アメリカの会社員に聞きたいことはありますかというテーマでお話をさせていただきます。
はい、こちらは先日土曜日にボイシービの対談で、ワンマンの竹川さんと、あとはアメリカで会社員をしている黒本雅夫さんの対談がありまして、そちらの放送を聞いて思ったことをお話しますので、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、つまり皆さん、アメリカの会社員の方に聞いてみたいことありますか。
はい、なんで急にこんな話なんだよって感じなんですけど、これはボイシーバージョナリティの黒本雅夫さんに聞いていただきたいなと思って撮っているので、黒本雅夫さんが聞いていただけることを願っております。
なんでこんな話になかったかと言いますと、先ほども言いましたが、ボイシービで竹川さんと黒本雅夫さんの対談がありました。そちらの放送はリンクを貼っておきますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
そもそも竹川さんと黒本雅夫さんを知らない方のためにご説明をしますと、竹川さんはボイシーの方でポジティブになれるような発信ですとか、片付けとか、あとは息子さんの子育ての話を得て気づいたこと。
あとフルタイムで会社員をされていて、ライスワークと割り切ってお仕事をされているんですね。本当に生きるために仕事をしているという、そんなような形で発信をされているような発信者の方です。
黒本雅夫さんは主にAIとかXの有益な発信とか、アメリカの最新トレンドをボイシーの方で発信されている。普通は会社員をされているみたいなんですけど、結構有益なことを発信されているような発信者の方でございます。
お二人のボイシーの放送もリンクをこちらに貼らせていただきます。
なんで私がこの話をしているかということなんですけど、実はこの対談のきっかけを作ったのが私なんです。
ポストでもしたんですけど、先日黒本雅夫さんがボイシーの方で、わーまま竹川さんのボイシーフェスを聞いてという放送を撮られたんですね。
竹川さんのファン作りが素晴らしいということで、それまでは竹川さんのことはそんなに知らなかったんだけども、
ボイシーフェスの稲垣沙織さんとの対談を聞いて感動されていたみたいですね。
ライスワークと割り切って仕事をされていて、こんなに素直に等身大に発信されている方、すごいなということを放送されていて、
ぜひ対談をしてみたいんだけど、もし竹川さんとつながりがある方がいれば、ぜひ教えてくださいという放送を撮られたんですよ。
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私はまさにこの竹川さんのプレミアムリーダーに入っていて、そこのコミュニティに属しているので、これ私の手腕だと思って、
黒本雅夫さんの放送を聞いてから、すぐ竹川さんのコミュニティの方で、竹川さんにメンションをして連絡を受けました。
そうしたら、次の日くらいには対談決まりましたよって、竹川さんから返事をいただけて、すごいなと思って、
ここでもよくリニア並みの行動力と言われるんですけど、リニア並みの行動速さで、私が投げかけたことによって、
黒本雅夫さんの念願の竹川さんとの対談が実現したわけでございます。
そんな私がきっかけとなった対談だったから、すごい楽しみにしてたんですね。
これは11月4日の土曜日の21時半から行われたわけなんですけども、本当に最高でした。
一旦は黒本雅夫さんの方で対談を行って、後半が特に最高だったんです。
後半は竹川さんの放送の方で、黒本雅夫さんが公開コンサルを受けてられてたんですよ。
いろんな話の中で、黒本雅夫さんがダガジダ・ボイシーの発信の内容を迷っていると。
黒本雅夫さんは日頃はアメリカの最新トレンドとか、チャットDBとかAIとかそういったことを発信されてて、そういった放送は聞かれるんだけど、
たまに自分のプライベートのことを言うと全く聞かれないから、これをどうすればいいっていう放送のことを黒本雅夫さんに相談されたんです。
簡単に言いますと、ボイシーで何を重視するかによってそれは違うんじゃないかということを仰ってました。
本当にフォロワーを重視するのであれば、AIとかNFTとかそういったことを毎日発信されるのがいいし、
逆に質の高いファンを作りたいのであれば、たまにはそういったプライベートなことを発信されてもいいんじゃないかなっていうのを言われてました。
あと竹川さんがおっしゃってたのは、黒本雅夫さんの強みっていうのは、アメリカで会社員をやっていること、それでボイシーでパーソナリティをやっていることだっていうのをおっしゃってたので、
多分そこの部分を強調して発信をすると、きっともうちょっとリスナーの方、興味を持っていただけるんじゃないかなっていうのをお話しされていました。
確かに本当にそうで、後半は竹川さんの方で番組をやられているので、多分竹川さんのリスナーの方が多かったんだけども、
竹川さんのリスナーの方はやっぱり会社員の方が多いから、本当にアメリカの会社員の生活ってなかなか聞くことないじゃないですか。
どんなふうに勤務体系で働かれているのかとか、保育園の送り迎えどうしているのかとか、アメリカの日常ってなかなか聞くことないですよね。
だからそれは私も竹川さんに本当にその通りで素晴らしい回答すぎますってコメントしてたんだけども、
だからぜひ皆さんにもこの放送を聞いて、車澤さんに聞いてみたいことがあれば、ぜひコメントで教えていただければなって思ってます。
その翌日、日曜日ですよ。日曜日、車澤さんがポストされてて、アメリカの物価が高すぎるっていうことをポストされてたんですね。
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その一例としてあげると、ポカリスエットやカラムーチョが900円ですよ。
確か5.99ドル、約6ドルだから、今の日本円のレートですると900円、カラムーチョ900円、買えますか。
そういうことを発信されると興味持っていただける気がしたのは私だけですか。
900円のカラムーチョなんて高くて絶対買えないよね。
日本で今200円くらいで食べられていることにありがたみを感じるレベルなんですけど、カラムーチョ900円、結構衝撃的じゃないですか。
本当にこの対談で車澤さんの心が動く瞬間というか、すごい感動されてたんですよ。
軽井沢さん、竹川さんのアドバイスにね。
なるほどなって、そんな車澤さんのきっかけになれたのも嬉しいし、
竹川さんは実はプレミアムリスナーの方で結構有料のコンサルを最近始められたんですよね。
だから、もしかしたらこういう有料コンサルの宣伝にもなったかなと思うと、すごい私的には胸熱な対談でしたね。
そのきっかけを作れたかと思うと、私は本当によかったと思うし、さらにお二人のことが好きになりました。
だって、よく考えるとお二人って発信の分野が違うから、普通にしてたら絶対に交わることのなかったお二人だと思うんですよね。
そのお二人を私が竹川さんのコミュニティに入っていて、かつNFT系とかの発信をしているということだけでつなげられた。
それがすごい嬉しいなと思ったし、これは車澤さんも言ってたんだけど、
竹川さんのような属性とは絶対に対談する機会というのはないし、そういう方と対談することによって、
いろんな自分の客観的なことがわかるとおっしゃっていて、私はそれもすごい思っているので、
自分の活動をする上においても、いろんな分野の方と対談したりコミュニケーションを取るというのは活動において大事だなというのも感じることができました。
対談の中では、なんで竹川さんがこうやってライスワークと言い切って仕事をしているのかとか、今後どうするのかとか、
そんな深いところもお話をされていたので、ぜひVoiceneの対談の方を聞いていただければ、
もっとお二人のことが聞きになるかと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
というわけで、車澤さんがこの放送を聞いていただけると信じて、
皆さん、車澤さんに聞いてみたいこと、アメリカの会社員の方に聞いてみたいことがあれば、
ぜひコメント欄で教えていただければと思います。
車澤さんは実は黒バブさんと呼ばれていまして、バブバブするのが好きみたいです。
わかる方だけ笑ってください。
最後に補足なんですけど、これを撮っている今の段階でまだ対談のアーカイブが出ていなかったので、
アーカイブが出したいこちらの放送にもリンクを貼らせていただきますので、よろしくお願いします。
というわけで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。