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2025-05-12 16:44

瀬戸内海大三島の柑橘農家、みちおさんの魅力❗✨

voicyとまたろうさんとみちおさんの対談👇
https://r.voicy.jp/4p9qaBz59lb

みちおさんのstand.fmの配信はこちら👇
https://stand.fm/episodes/681eadb2eb9a5f74f6637674
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00:04
スピーカー 2
にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネル!
この放送では、ビジネスのいろはのい文字も知らない私が、日々学習しアウトプットしていくチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに、私は今年、野菜の売上昨年2倍を目指しております。
今日のテーマは、瀬戸内海・島並海道を大三島で柑橘を育てるみちおさんの魅力❗✨というテーマで発信させていただきたいと思います。
めっちゃ大事なところで噛みましたね。
瀬戸内海でですね、島並海道っていうものがあるんですね。
瀬戸内海には、他にも瀬戸大橋っていうのも掛かっているんですよ。
それとはまた別の島並海道っていう、小さい橋がたくさん連なっているような橋がたくさんある島々をつないでいるところがありまして、
そこがですね、とっても美しいところなんですよ。
で、その島々の中で大三島っていうところがありまして、そこで柑橘を育てられているみちおさんという方のことをお話ししたいと思います。
スピーカー 1
今日なんでこの話にしようかなって思ったかっていうと、
スピーカー 2
実は昨日ですね、私のおとついか、私の配信の中で梅の話をしたんですよ。
で、梅の話で思ったのが、梅も酸っぱくてクエン酸の塊みたいなもんですが、
みちおさんが作られているのはね、実はレモンなんですよ。
このレモンもクエン酸の塊だなって、ふと頭の中で浮かんだので、
それでみちおさんの話をしようかなって思ったんですけど、
それが理由の一つではありますが、
最近ですね、私の所属している農業系コミュニティ、トマジョダオというディスコードでコミュニティがあります。
スマホの中の農村という風に言われていて、
いろいろな農家の方と一般の農家じゃない方との交流の場としてにぎわっているコミュニティになります。
ここで今月の推し農家ということでみちおさんがご紹介されていて、
私はそもそもみちおさんのことを知らなくてですね、
だけど私はトマジョダオに所属していますので、
いろいろな方が今月の推し農家だよっていうことで発信されていて、
みちおさんの情報を教えてくれるんですよ。
この音声配信の中で教えてくれていて、
それを知らず知らずのうちに次々とみちおさんの情報が入ってくるとですね、
みちおさんに対するすごい、
これも興味って言うとおかしいんですけど、
03:02
スピーカー 2
なんかすごくね、面白い方だなっていう風に思いましたので、
皆さんにもね、ぜひこの自分の中からこの人すごいなっていう思いが溢れて、
これはもう発信せずにはいられないということでね、
今日発信しようかなって思いました。
スピーカー 1
はい、じゃあ詳しく話していきたいと思います。
スピーカー 2
私がみちおさんを知ったきっかけっていうのが、
結局そのトマジョダオというコミュニティで、
スピーカー 1
今月の推し農家であったみちおさんの紹介をね、
スピーカー 2
人から聞いていろいろな情報を知って、
みちおさんの配信もですね、このスタンドFMの方で聞いて、
ファンというかね、すごいこれから注目したいなと思っている農家さんの一人、
スピーカー 1
私の中でね、一人だなと思っております。
スピーカー 2
まずみちおさんのファーストインプレッションですね。
これは私がよく音声配信で聞いているYスタイルさんという方の配信を最初聞いてね、
思ったことなんですけど、Yスタイルさん何を言われてたかっていうと、
スピーカー 1
みちおさんっていう方は農水省出身なんだっていうことなんですよ。
農水省の官僚だったらしいんですよね。
スピーカー 2
で、私はそれをまず聞いたときに、きっと、
スピーカー 1
なんだろうな、すごいちょっとお固めな感じで、
すごい何かね、農水省で働いてて農業に関する何か、
何かこう思うところがあってね、
それで自ら農業しようっていうふうに至ったのかなって、
勝手に想像したわけなんですよ。
で、実はでもしかしですね、全然そういうことではなくて、
スピーカー 2
もう本当に極めてピュアな動機で農業を始められたということで、
スピーカー 1
その理由が何かっていうと、
あの、みちおさんはレモンサワーがめっちゃ好きらしいんですよ。
で、そのレモンサワーがあまりに好きすぎて、
スピーカー 2
もう自ら作りたい、レモンを作りたいということで、
レモンの農家を始められたということで、
スピーカー 1
まずこの点にこのギャップの差を感じてね、
キュンとしたわけなんですよ。
スピーカー 2
はい、それで、しかも作られている場所が、
スピーカー 1
しまなみ海道の大三島で作られているってことなんですよね。
スピーカー 2
で、あの、しまなみ海道は、
発作とか、あと、
スピーカー 1
最終的に到達するのは愛媛県なんですね。
しまなみ海道を橋を渡っていくと。
愛媛県ではみかんが有名ですし、
あと、
スピーカー 2
その出発地点、しまなみ海道の出発地点は、
スピーカー 1
広島の、
広島なんですけど、広島っていうとレモンが有名なところでありますし、
スピーカー 2
とにかくこのしまなみ海道っていう地域がですね、
柑橘をすごい推しているところなんですよ。
で、私も、しまなみ海道、
私、岡山県に住んでいて、
そうですね、車で、
06:01
スピーカー 2
車で1時間ぐらいあったらしまなみ海道のスタート地点に、
えーと、到達するぐらい、1時間半かな。
スピーカー 1
えー、到達するところで、
スピーカー 2
あの、独身の時にね、よく自転車を車に乗せて行っていました。
でも景色がとても素晴らしくて、
スピーカー 1
めちゃめちゃ大好きな地域なんですよ。
で、なので、あの本当に行ったことない方はね、
スピーカー 2
ぜひこのしまなみ海道行っていただきたいです。
で、このしまなみ海道は各島々で、
スピーカー 1
とても魅力が、個性があるんですね。
えー、文化、美術が盛んな島があったり、
スピーカー 2
あと、昔からのね、すごい綺麗なお寺、
お寺がある島があったりですね。
スピーカー 1
それからあの、島のグルメみたいなのもあって、
まあ、発作大福お土産で売られていたりね。
あのー、島をサイクリングしていると、
いろいろな光景に出会うことができるんですよ。
スピーカー 2
で、それぞれの島に魅力があるので、
スピーカー 1
その橋を渡っていくのもすごく楽しいですし、
私はまあ、この軽バンが自分の愛車なんですけど、
軽バンに自分の自転車を乗せて、
えー、島に車で渡って、
スピーカー 2
その降りた島の中を周回、自転車で周回するっていうのが大好きで、
スピーカー 1
よくやっておりました。
で、その中でも大三島っていうところに私は行ったことがあるんですね。
で、大三島はですね、
大きな神社があります。
なんていう神社の名前だったかな?
大三島神社だったかな?違うかな?わからないんですけど、
すごい素敵な神社があるんですよ。
そこは有名でね、よくテレビでも報道されているような神社がありまして、
そこの大三島、結構有名なんですよ。
今で言うと、
Web3界で有名なですね、
いきはやさんと一緒に、
今Spotifyの方で本妻ラジオっていうものをされている、
この本妻ラジオのスタジオ自体が大三島にあるんですけど、
LLACハウスと言って、
しゅうへいさんとあれこさんが作られた、
素敵なところが、素敵な場所があるんですよね。
で、そういうこともあってですね、
この今大三島っていうところは、
私の周りのコミュニティだったり、
このWeb3界では結構熱いスポットではあるんですよね。
なのでね、皆さん行ったことない方、
本当に行ってみていただきたいなって思っています。
で、この大三島で、
スピーカー 2
みちょうさんはレモンを作られております。
で、そのね、みちょうさんについてさらに詳しく知ったきっかけっていうのはですね、
スピーカー 1
そのYスタイルさんの放送の中で、
ボイシーの方で、
このトマジョダオを作られた
トマタロウさんとの対談がありますということで、
これからの農業の生き残る道みたいな題だったと思うんですけど、
そこでトマタロウさんとみちょうさんが対談されているのを私は聞きに行きました。
09:00
スピーカー 1
収録されているので、
ボイシーに行けば皆さん聞くことができます。
リンクをですね、概要欄の方に貼っておきますが、
この対談が私にとってはすごく面白かったんですよ。
で、私が面白いなって思ったのがですね、
ちょっとお堅い話が始まるのかなって思ったら全然そうじゃなくてですね、
まずみちょうさんの人柄がすごく、
トマタロウさんのみちょうさんに対するインタビューとかでね、
伝わってきたんですけど、
みちょうさんはそのレモンの木を剪定された後、
その剪定した木で焚き木をしたりとかしているみたいなんですよね。
まずそこにロマンがあるじゃないですか。
で、うちも梅の木があって、
剪定したら大量の木が出るんですけど、
スピーカー 2
梅の木っていうのは硬すぎて、
スピーカー 1
梅の木自体がすごく硬くて密なので、
焚き木にしようと思ったらまず乾燥させないといけないんですよ。
生木だったら燃えないので。
スピーカー 2
乾燥させるのにめちゃくちゃ時間かかるんですね、梅の木って。
だから梅の木は焚き木に向かないんですけど、
スピーカー 1
レモンの木は多分そうじゃないんでしょうね。
みちょうさんは焚き木にして穏やかな時間を過ごすっていうかね、
火を見て、キャンプ好きな人だったらわかると思うんですけど、
よく薪を買ってきて、
焚き木で火を見ているとすごく落ち着く気分になる、夜ね。
そういうのあるじゃないですか。
そこにまずロマンがあるなってめっちゃ感じたのが一つです。
それからやっぱりみちょうさんがレモンがめちゃくちゃ好きっていう、
しかも特にとりわけレモンサワーが大好きっていう話が聞いててすごくいいなって思ったんですよ。
その焚き木の話と一緒ですね、
トマタロウさんがみちょうさんにアドバイスしたのが、
このレモンサワーがめちゃくちゃ好きなんだったら、
レモンを育っている農業をしている農空間の中で、
みちょうさんがレモンサワーを作っておいしそうにそこでゆったり飲んでいる姿だなっていうのを、
インスタグラムの方とかSNSで発信したら、
これはいいんじゃないかっていうことをトマタロウさん言われていたんで、
その時のみちょうさんが幸せにレモンサワーを飲んでいるような、
ゆったり飲んでいるような光景が私の目の前に浮かんだわけですよ。
この話がすごく情景が浮かんでくる、
すごくいい話だったなというふうに感銘を受けました。
そしてそれと同時にですね、
これはそれを放送を聞いた後日に思ったんですけど、
私も梅ジュース好きだわ、我が家に梅があるわと思って、
これを梅ジュース炭酸割りをして、
梅の木の周りで飲んでいる姿っていうのを発信できるんじゃないかって、
お二人のボイシーの対談の中からヒントを得るものがあって、
スピーカー 2
パクリになるんですよ。
スピーカー 1
でも上手にやっている人の真似をするっていうのは、
これは別に農業を魅力的に伝えていくっていう点で、
やってもいいんじゃないかなって勝手に私の中で解釈したんですけど、
12:01
スピーカー 1
上手にやっている人の真似るっていうのは、
ビジネスにおいても重要だと思うので、
私もみちょうさんはこれから目が離せない人だなと思っております。
スピーカー 2
みちょうさんから目を離せないって言いましたけど、
スピーカー 1
これについてより深く思ったのが、
みちょうさんの今度は個人のスタンドFMの配信を聞いた時に思ったんですよ。
みちょうさんっていう方は農薬師を出身なので、
さぞかしお堅い方なんだろうって勝手にね、
放送を聞く前はやっぱり思っているわけなんですよ。
でも実際放送を聞いたらですね、めちゃくちゃ静寂な声の持ち主で、
しかもこの音声配信のみちょうさんのアイコンを見ていただくとわかるんですけど、
すごい可愛らしい雰囲気があって、
お写真の撮り方めちゃくちゃ上手なんですよね。
これはみちょうさんの配信の中でも言われてたんですけど、
この写真はプロというか上手な方に頼んで撮ってもらったんだっていう配信がありまして、
それたまたまみちょうさんが上手な写真を撮られている方の何かのきっかけで知ったようなんですね。
それでその人に頼もうというふうに思ったっていう、
そのみちょうさんのビジネスセンスみたいな、
商売をする上で大事なポイントをつかんでいるなこの方っていうふうに私は思ったんですよ。
みちょうさんはやっぱり農水省出身なだけあって、
法律でこういう農業のこんな制度があって、
こういう優遇が受けられる、補助金が受けられるところがあったりということを、
スピーカー 2
やっぱりいろんな知見を持たれている方なんですね。
スピーカー 1
やっぱり頭がいいなって思って、勉強になるなと思って放送も聞かせていただいたんですけど、
そんな知識も知的な方が、
今度はエンタメ性を取り入れて発信していきたいみたいな話も音声配信の中でされていてですね。
知識もあるそんなすごい方がエンタメ性まで取り入れてしまったら、
これもう無敵なんじゃないかなって私は思ったんですよね。
だからあのみちょうさんはこれから目が離せない方で、
まだまだ伸びしろがある方なんじゃないかなって思うんですね。
ご自身の発信もまだみちょうさんご自身がちょっと抑揚をつけれて、
喋り方もちょっと上手に抑揚をつけたりして上手になりたいみたいなことも言われていてですね。
成長欲っていうのもあるし、
たぶんこの人これから伸びるんじゃないかなっていうふうに私は勝手に思っていて、
だからこれからのみちょうさんの発信をですね、
スピーカー 2
すごい注目しているわけですね。
スピーカー 1
堅実な感じっていう声からですね、
堅実性というかそういう、
この方はこれやるって言ったら確実に着々と皆さんのちゃんと、
要望に応え、
要望というかね、
ちゃんと期待通りにやって着々と確実にやってくださる人なんじゃないかっていう、
15:04
スピーカー 1
そういう印象も受けるようなお声でしたので、
なんか素晴らしいなと思って、
自分に足りないものもそこで思ったし、
参考にできるところとか、
あとあのみちょうさんにもいいですねっていうメッセージを送らせていただいたんですけど、
なんかおこがましい話ではありますが、
切磋琢磨してお互いいろいろ刺激を受けて頑張っていけたらなって思ってるんですよね。
スピーカー 2
私もだから、
スピーカー 1
みちょうさんの配信いろいろなものを見たり聞いたりして、
共通しているところは農業へのためで届けたいっていう部分もありますから、
やっぱりそういうところでお互いに刺激を受けて、
切磋琢磨していけたらいいんじゃないかなっていうふうに思ったのでね、
今日このみちょうさんのアフレンばかりの魅力を皆さんにお伝えしたくて、
今日発信させていただきました。
対談できたらいいなって思うんですけど、
今もうみちょうさん時の人でめっちゃフィーバーしてるんで、
今お忙しいでしょうし、
今コラボライブなんかのオファーはちょっと控えておいてですね、
今だっていうタイミングが来たらみちょうさんとコラボして、
対談していろいろお話をしてみたいなっていうふうに思っております。
スピーカー 2
今日もここまで放送を聞いてくださり、本当にありがとうございました。
スピーカー 1
いいねやコメント、あとフィードバックなんかもぜひよろしくお願いします。
それじゃまたね!バイバイ!
一つ言い忘れてました。
みちょうさんの音声配信のURLも概要欄に貼っておきますので、
スピーカー 2
ぜひ聞いてみてください。
スピーカー 1
それじゃまたね!バイバイ!
16:44

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