自己肯定感の背景
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のマンホペ主婦から、自由なフルリモートフルエクスの会社員になった私が、フルリモートの働き方や我儘の中と時の子育ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業するために日々挑戦している様子や、奮闘期なんかをお届けしております。
7月の28日には、私の初の有料講座、私すごいでしょと言えるようになる自己肯定感爆上がり講座を開催します。
申し込み締め切りは、7月24日の木曜日となっておりますので、概要欄からぜひチェックしてみてください。
今日は、実は私は陰キャなんだけど、なんで私は今、自己肯定感が高いんだろうなという理由をお話ししたいと思います。
今だけ切り取ると、私はすごい人に見られたりとか、ギャルっぽいとか思われたりもするんですけど、リアルでは全然そんなことはなくて、
でもそのギャップって何なんだろうなと思ったので、それを言語化したいなと思っています。
本題の前にお知らせです。
今日の7月22日の夜の21時半から、私が一人でライブをします。
今日は、来た方をとにかく褒めようライブをしようと思っています。
これは、私が配信が900回を記念したライブをやろうと思っているんですけど、
せっかく記念ライブをやるのであれば、来ていただいた方を褒めたたえようみたいなライブをしたいと思っています。
どれくらいの方が来てもらえるかわからないし、どういう形でやっておこうか全然決めてないんですけど、
私はとりあえずコメントを読み上げたりとか、ライブを盛り上げるのが非常に自分でも得意だと思っているので、
ぜひリアルタイムで盛り上げていただけたら嬉しいなと思っています。
とりあえず来た方は何かしらコメントを拾って褒めたたえようと思っています。
これは冒頭に言っている私すごいでしょ講座という講座をやるんですけど、
講座の参加者の得点としてあなたすごいでしょという賞状をお配りします。
これはキャンバーで画像を作るんですけど、今一人一人に送る画像を作っているんですが、
その疑似体験みたいな、褒められたい方はスタイフを着ていただければ褒めたたえますし、
もし文字で欲しい方はぜひ講座も受けて、画像も付きますのでそちらもチェックしていただければなと思うんですけど、
とりあえず今日のライブに関してはとりあえず楽しんでやれればいいなと思うので、
夜9時半から来れる方はぜひリアルタイム参加をお待ちしております。
アーカイブは残しますがリアルタイム参加を推奨しています。よろしくお願いします。
陰キャと発信者のギャップ
それでは本題です。
今日は実は私はインキャーなんだけど、発信ではそんなこと思われなくて、
なんで自己肯定感が高いんだろうという理由をお話ししたいと思います。
私は今はね、本当に私すごいでしょ講座をやろうとか言っているぐらいなので、
今だけ切り取るとすごい自己肯定感が高いパリピみたいな感じのイメージを持たれたりとか、
ギャルなんじゃないかって思われたりとかって結構あるんですよ。
本当に声だけ聞くとギャルだと思ったってことは何回も言われてきましたし、
過去インキャーというかそんなに明るいキャラではなかったってことを言うと驚かれるんですよ。
でも本当に昔は全然そんなんでもなかったし、
むしろ今もリアルの世界ではそんなにすごい明るいキャラではないと自分でも思ってるんですけど、
なんでなんだろうなっていうのと、
私は発信だけ見ると本当にすごい明るいキャラに見えるけど、
そうではないからそういう方の痛みというか悩みもわかるんだよっていうような、
そんなような放送になるんじゃないかなと思ってます。
今900回以上放送してるんだけど、
過去に何回かリアルの自分と発信の自分はだいぶ違うよっていう話を何回かしてます。
本当に最近知った方が結構増えてきたので、
そもそもなかなか聞かれてないとか知らない方も多いと思うんですけど、
私は本当に本名の自分とユズちゃんという発信のキャラは今でもだいぶ違うかなって思ってます。
だけど発信を始めて3年経ってやっとリアルのキャラと発信のユズちゃんのキャラが
ちょっとずつ近づいてきているかなっていう感覚はするんですけど、
やっぱり完全に本名の自分だと自信の無さというか、
そういった一面も全然あるんじゃないかなって思ってます。
言ってしまえば私は二重人格なのかもなって思う時もあって、
でもそれは悪いことではないんだけど、使い分けているというかね。
例えばなんですけど、これはさっきアッコとライブをして、
アッコは音声配信コンサルトンとも名乗っていて、
今でも発信で本当に人生を激変しているままなんですけど、
アッコは元々学生時代から自分を表現するのが好きだったりとか、
いわゆるクラスの中心的存在。
陽キャ陰キャで言うと本当に陽キャだったと自分でも言ってました。
でも一方で私は中学とか高校は陽キャ陰キャで2つで分けているとしたら、
私は確実に陰キャでしたね。
なので当時の私からすると、アッコのような輝いている存在って
本当に近寄りがたいというか、隣の席になったら別に
同棲なのにすごい緊張してたって全然しゃべれないとか、
本当にあの人たちとは世界が違うんじゃないかみたいな勝手な壁を感じて、
そうやって自分で勝手に壁を作るものだから、
向こうはもうこの人ちょっとしゃべりたい人なんだろうなって思われたりして、
結構友達が少なかったり、私は本当に友達関係は昔から深く狭くなんですよ。
全然誰とでも仲良くしゃべれるタイプでは全くなくて、
心打ち明けた人とはこのユーザーのキャラで今もいけるんだけど、
そうじゃない人とは上辺だけの会話っていうのは今も正直あまり好きではなくて、
あんまりしゃべれないかな。
なんですけど不思議なことに発信の界隈ではなんか別なんですよね。
それが本当に不思議だなってこの3年ぐらい発信を続けて思うんですけど、
だって私は本当3年前このスタイフとか音声配信を始める前までは、
SNS上で自分の気持ちをアウトプットするとか、
公共の電波に自分の声を載せるとか、そんなことは夢にも思っていなくて、
本当にSNSなんて見る専門だし、一部のすごい人がやるんじゃないかって本当に思ってたし、
軽い気持ちで始めた音声配信がこんなことになるなんて本当に思っていなかったんですよ。
その陰キャぶりっていうのかな、ちょっとわかりやすくも陰キャって言いますけど、
陰キャぶりはやっぱり産後も引き続き続いてて、
産後って孤独になりやすいのとやっぱりやることは常に赤ちゃんの世話とか公園に行ったりとかあるんだけども、
やっぱり人と繋がりを求めたりとかしたいから支援センターとかに行きますよね。
そうすると支援センターって当たり前だけどみんなママがいるわけで、
そこでやっぱりママでもグループができるわけですよ。
それはそういうグループに全くついていけないというか、
差し支えない会話はできるんだけど、そこからこの人とあの人が友達だと思ったら、
もう私はそこに入れないんじゃないかみたいな勝手に壁を作ってしまって、
勝手に壁を作るから相手もこの人は話しづらいママだなって思われたりして、
結果孤立していくみたいなのが支援センター好きじゃなかったんですよ。
あとは支援センターは当たり前だけどみんなママだから、やっぱり子供についてのことしか話さないから、
それも私嫌だったんでしょうね。
子供のことを話すというか、子供を育てているママが行く場所だから、
そんな子供のネタしか共通事項がないから当たり前ではあるんだけど、
そういう子供を通じた会話だけしかできないのがすごい嫌だったんですよね。
そういう感覚ってちょっと言ってしまえば特殊だから、
結構人間関係は今まで苦労してきました。
今もリアルな世界だとママ友がいるかと言われたらいません。
近くで、近所でちょっとした連絡を取り合うとか、
LINEを知ってるとか、
あとは最近息子が少々野球に入ったので、
そういうので連絡を取らざるを得ない方とは連絡を取りますけど、
プライベートで仲良くしているママ友は本当にいなくて、
だけど全然困ってないかなって感じです。
何でかというとオンラインで友達がいるからです。
そんな感じで本当に私は今でもリアルな世界だと、
本名の自分だと自分を出し切れないみたいな感覚があるんですけど、
発信だとそれが何で出せているのかっていうのは、
やっぱり相手の顔色を伺わなくていいからかなっていうのをちょっと思ってますね。
言ってしまえばこのスタイフだって自分の気持ちをただただ言語化しているだけであって、
それはたまにちょっと微妙な投稿とか意見とか言ったら、
炎上というかちょっと批判されるんじゃないかみたいな不安はありますけど、
基本的に私って必要なアウトプットをしているだけであって、
結局自分のためにやってるんですよ。
それは誰かが聞いてくださって反応してくれて、
それで誰かの心を動かせたらいいなとか、
そういった思いはもちろんありますし、
コメントがゼロとか、いいねがゼロだったら、
それは寂しいなって気持ちはありますよ、人間だからね。
だけどやっぱりスタイフってすごい温かくて、
私が例えば間違ったというかちょっと変なことを言ったとしても、
それに対して大まかに明らかな批判をしてくる方がいないんですよね。
心理的安全性が高いっていうのかな。
だからそれで多分自分の気持ちを本当に素直にアウトプットできるから、
自己肯定感の向上
そこの部分に共感をしてくださる方が多くて、
居心地が良くなって、
今ゆずちゃんというかね、
私本当に思ってたんだけど、
多分私は昔から高校生とかね、
その時からギャルというか陽気に憧れていたんですよ。
憧れていたんだけど、なんか殻をぶち破れない、
それは多分相手とか周りを気にしてしまう、
他者の目線がすごい気になっていたんですよね。
だから本当に学生時代もだし、
社会人の頃も自分の軸とか全然、
あったっちゃあったかもしれないけど、
全然弱かったし、すごい流されやすかったしね。
だから自分のことね、そんなに好きじゃなかったんですよ。
なんだけどこの発信を始めてスタイフを始めたら、
自分の気持ちをただアウトプットしているだけなのに、
それに共感してくださる方がすごいいて、
なんだろう、私って本当にこんなに素直に
感情を出せていいんだっていうのを、
SNS発信を始めてね、
本当に初めて人生で気づいたんですよ。
だからそこから私の人生というか、
ゆずちゃんというキャラが誕生したというか、
本名の私に眠っていた才能が多分開花したのが、
多分3年前発信を始めた、
今じゃないかなって本当に思ってるんですよ。
私は本当にもともと何かずっと、
自分の中でモヤモヤ囲えていたんだけど、
発信を始めたことによって、
第二の自分じゃないけど、
埋もれていた自分の才能とかスキルっていうのが、
発信を始めたことによって開花したんじゃないかって、
本当に私は思っています。
だから私がこの発信で言っているゆずちゃんというキャラは、
全然偽りではない。
多分わかっていただけると思うんだけど、
これは本当に私なんです。
ただこれを例えばね、
私とリアルで、
私はこんなキャラなんですけど、
例えば小学校の同級生のママとかで会ったとしたら、
おそらくちょっと印象が違うんじゃないかなって思います。
何でかというと、さっき言ったような、
話しかけづらそうなママだなって思われていると思うんですよ。
この思われていると思うっていうのも結構ね、
陰キャの発言だと思うんですけど、
やっぱり自分に自信がない面があるんですよね。
けどやっぱり発信だと、
そんな否定してくる方もいないし、
多分私の音声配信にコメントしてくださる方っていうのは、
私のことを嫌いな方っていうのはいないと思うんですよ。
嫌いな人の声って聞けないからね。
っていう心理的安全性も保たれているから、
自分をさらけ出せて、
すごく居心地がいい場所になっているんじゃないかなって。
だから昔は陰キャだし、
今もリアルな世界では陰キャというか、
そんなに自分をさらけ出せないけども、
それでもスタイフを通じて自分をさらけ出せてて、
私はすごい今人生が楽しいので、
自己肯定感が高くなっているんじゃないかなっていう感じでございます。
私みたいに本当に完全に本名の自分と、
陰キャとの向き合い
ユズシャっていうキャラが違う方?
多少はいるかもしれないけど、
ここまではっきりしている方は少ないんじゃないかなと思うし、
私は本当に本業をね、
SNS転職みたいな感じで、
資金をしていたから今の会社に転職できたっていうのはあるから、
会社でも割とユズシャのキャラで入れているんですよね。
ユズシャっていうキャラが日常の中で長くなっているから、
また自己肯定感が高くなっているっていうのも大いにあると思うんですよ。
だから本名の自分というか、
ぜひ発信を始めてみると、
私のように本当に自己肯定感が爆上がりというか、
別に発信だけだったら、
リアルなキャラと全然違うキャラでいても全然いいと思うんですよ。
誰かに迷惑をかけたりとか、
すごい批判をしたりとかしなければ、
新たなキャラを作っても全然いいと思うし、
自分の意向通りのいいキャラでいれればいいと思うんですよね。
っていうのをアッコとライブをして、
そんなことを思ったので、
今日は実は陰キャだったっていうことと、
私が自己肯定感が高い理由をお話しさせていただきました。
アッコとのライブはアーカイブも残していますが、
ちょっとタイムスタンプはまだ作れていないんですけど、
またアーカイブに貼っておきますので、
そちらも聞いていただけたら嬉しいです。
やっぱり身近な人の声を拾うっていうのは、
とても大事だなって思ったし、
アッコにも実は陰キャだったっていうのはバレてたみたいで、
私ね、それね、結構恥ずかしくて、
ライブの中で私めっちゃ恥ずかしい、
今どうしようみたいなこととか言ってたんですけど、
本当にアッコは高校の時に出会ってたら、
私は絶対に仲良くなれてなかっただろうなと思うと、
そう思うと時空を越えて、
アッコのような存在に私は慣れていると思ったらね、
考え深くなっちゃって、
私が私すごい実習講座やるなんて、
すごいことだって言われながら思うから、
それもまた合わせてね、
気になる方は概要欄から、
ぜひノートとか申し込みを
見ていただければと思います。
7月28日お昼12時から1時半まで、
料金は3000円、銀行振込で行います。
申し込みは7月24日までです。
講座の中では私の過去の写真も出そうかなって、
ちょっと思ってたり今してます。
私も自己肯定感全然高くなかったんだよって話でございました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
