新たなビジネス挑戦
どうも、ゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のワンオペ主婦から、自由なフルリモートフルレックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワーママの葛藤、時には子育ての気づき、などをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、日々自分の得意なことで副業をするために挑戦している様子や奮闘期などをお届けしております。
今日は、自分のコンテンツを出したいんだけど、何がいいんだろう?有料noteかな?というようなお話をしたいと思います。
本題の前にちょっとお礼を言わせていただきます。私は今週の月曜日に、初の有料講座の私すごいでしょ?と言えるようになる自己肯定感爆上がり講座という、
私すごいでしょ?講座なんて皆さんに言っていただいたんですけど、そちらの講座が終わりまして、本当に講座に参加してくださった方々がこぞって皆さん配信をしていただき、本当に嬉しくてありがとうございます。
昨日は放送が撮れなかったんですけど、感極まって、本当にね、多分私の講座を受けてない方の私すごいでしょ?講座がどんなのか、今すごい気になってると思うんですよ。
なので、調子に乗るみたいな感じですけど、きっとこの私すごいでしょ?講座、全く同じ内容かわからないけど、ちょっとブラッシュアップして、またやりたいなという気持ちが今すごい湧いているので、
ちょっと気になる方は、今回は参加できなかったけどって方はまたちょっと私の放送を聞いていただいて、日頃から聞いていただいて、最新情報を聞いていただければと思いますが、とにかく本当に嬉しい。ただ嬉しい。ありがとうございます。
放送を撮っていただいた方のリンクを概要欄に貼らせていただきますので、気になっていた方はそちらの放送をいろいろ聞いていただければと思います。
また後日、ノートでもまとめたいなと思ってますので、その際はまた見ていただけたら嬉しいです。
本当に自分のやったことで、こんなにも感想の放送をいただけるのが嬉しいことかというのを改めて実感をしておりますので、本当にやってよかったし、これからも頑張ろうという気持ちがすごい入っているので、
今日の放送もそれに続いているかと思いますが、よろしくお願いします。それでは本題です。
津野美さんとの出会い
今日は自分のコンテンツを出したいんだけど、有料のノートとか何がいいんだろうなっていう話をします。
初めての主催講座が終わって、またもうやるの?みたいな感じがあると思うんですけど、何も決まっていませんが、とりあえず行ってみるのが大事だなって、
今ちょっとある講座を受けての気づきなので、そのままアウトプットをしたいと思います。
私は今冒頭でも言っているファンビジネス講座という、今企業化ではままの井原詩佳林さんの主催する講座、ファンビジネス講座に入ってます。
たった今なんですけど、ファンビジネス講座内でインスタで大人気のインスタフォロワー10万人の津野美さんという方が、特別講師としてファンビジネス講座内で講座をしていただきました。
津野美さんは1オペで、転勤族なんですけど、1オペでそれでも楽しくやっていこうとか、時短術とか、あとは働き方についての発信をされていて、
本赤は10万人かな?10万人の方がいらっしゃって、サブ赤でも2000人ぐらいフォロワーさんがいて、そこからいろんな集客とかをされている。
共感型の発信、津野美さんの発信ってすごい共感もするんだけど、ファンになる要素がめちゃくちゃあるんですよ。
ちょっとね、津野美さんのインスタのこちらに貼らせていただくんですけど、そんなに私は日頃から津野美さんのインスタの発信を見ていたんです。
きっかけは本当にカリンさんがこの7月の末に津野美さんに特別講義をしていただけることになったからっていうので、そこから私フォローしたので、まだ津野美さんファン連休は全然浅いんですよ。
多分3ヶ月とかかな?全然浅いんですけど、見ているうちに津野美さんの発信ってすごい共感するんです。
1オペで転勤族で、確か上の子が小学1年生で、ちょうど初一の壁にぶつかっているかつ、学童にあまり行きたくないと。
そんな時に津野美さんは今在宅ワークをされているから、本当にこういう働き方でよかったっていう発信をすごいされてるんだけど、私もそうなんですよね。
私もいろいろ働き方迷って、今はフルリモートの会社員ってことで、なんとか1オペでも、小さんの娘は行きしぶりですけど、そんなの対応できてるから、
津野美さんの発信が私とリンクすることがすごいあるから、私、津野美さんのストーリーズにめっちゃコメントしてるんですよ。
でも、津野美さんレベルまでいくと10万人ですよ。インスタでフォロワー10万人。
私はインスタは何人なのか全然わからないけど、弱小なんですよ。
だから、絶対認知していただけてないだろうなと思ったんですけど、
ファンビジネスのズームの時に、ゆずささんいつもコメントくださる方ですかって言ってくださって、
え?え?って思って。10万人の津野美さんに認知していただいてると思って。
本当にそこでもファン化ですよね。
コメントがすごい印象的だったみたいなんですよ。
有料ノートの発売
でも結構コメントしてて、特に学童いかないとか、そういう消逸の壁に関しては。
ということで、冒頭から私は心をつかまれてしまったんですけど、
そんな津野美さんの講座はファンビジネス講座なので、津野美さんのファン化の秘訣みたいなことをお話ししてくださいました。
ファン化に必要な視点が、津野美さん的には憧れと共感が混ざったところで、そこで人はファンになると。
例えば、私の師匠というか、今ファンビジネス講座で学んでるカリンさんは憧れの存在でもあるけど、
カリンさんの発信は所々共感もあるんですよね。
例えば、カリンさんだと、今は企業されて本当に企業の代表ってことになりましたけど、
ちょっと前まで会社員だったんですよね。
会社員を辞める時も、今から辞めると言ってきますとか、
結構そういうストーリーを出すのが上手だったし、会社員の仕事がつまらないとか、こういうところが苦しいとか、
日頃カリンさんはそういうのを発信されてるんですよね。
そういうところでカリンさんに共感する部分もあって、すごい存在の、すごい憧れの存在なはずなんだけど、
共感力もあるからカリンさんのファンなんですよ。
たぶんここでカリンさんが憧れの部分、
例えば、カリンさんよくね、カフェで仕事をしている様子とかをあげられてるし、
あとは結構最近はビジネスピッチとかも登壇されてて、キラキラした面をすごい出されてるんですけど、
そこだけ見たらカリンさんのファンというか、ただの憧れというか、
ちょっと距離を感じてしまう存在だと思うんですけど、
でもカリンさんの発信って何か所々に共感要素があるんですよね。
だから私も多分ファンビジネス講座に入ってカリンさんから学びたいってことで、
お金を押し払いして学んでるわけなんですけど。
そういうのの言語化がツノミさんの講座ではすごいされてて、
本当すごいなぁと感心しながら聞いてました。
ツノミさんはインスタをみなさん見ていただければわかるんだけど、
本当に典型的な共感型の発信者で、結構ありのまま発信をされてるんです。
だからその学童に息しぶりで子供が行かなくてつらいとか、
だけど学童に行かない?別に学校じゃないから行かなくてもいいのに、
でも帰って来られると正直仕事が回らないと困るみたいな。
うちまさにめっちゃそれなんですよ。
学童なんて別に義務教育じゃないから行かなくてもいいのに、
でも行かないとこっちの仕事が困るみたいな。
めっちゃ共感みたいなのを日頃から思ってたんですよ。
ツノミさんも憧れ要素としては、
たまにお子さんと旅行に行った写真をストーリーズに載せられたりとか、
カフェで仕事をするとか、
そういうので自然と私すごい、
そういう目線でツノミさんの発信を今まで見てなかったというか、
普通に好きな発信者として見てたんだけど、
そういう裏側を知れるとツノミさんの発信がさらにこれから
私見たいなって今すごい思ってるんですね。
ツノミさんがすごいのは、調整しているストーリーを全部見せてるんですよ。
というのが今日の私の題名につながるんですけど、
ツノミさんはインスタで主に本当にされてるので、
去年の11月に自分の商品が欲しいなっていうのを
ストーリーズでもそっと呟いたらしいんですよ。
そこから半年かけてですけど、
今年の3月ですね、有料のノートを発売されてます。
そのノートっていうのが、
ワンオペ限界の私が自信を持てるクエスト、
理想の働き方を手に入れた理由っていうのが、
これ2980円でノートを販売してますね。
このノートは500円以上の方に買っていただいたみたいで、
単純に計算してますよね。
だいたい約3000円が500円に変わると、
いくらになったのかみたいな。
すごいですよね。
でもこれも本当にストーリーズでポツッと言っただけだったんだけど、
そこからツノミさんのフォロワーさんの声を入れたりとか、
あとは進捗状況をインスタの方で発信をすることによって、
みんなで一緒に作り上げてるみたいな感じになって、
そうすることで実際に3月に出すよってなった時に、
それは11月のストーリーズを見た方にとっては、
あの作品ができるの?みたいになるじゃないですか。
有料ノートの構想
だからそうやって巻き込んでいく。
そこがすごい上手いなと思ったんですよ。
で、実は私も別にツノミさんの講座があったからどうこうじゃなくて、
ずっと有料ノートとか何か出したいなってずっと思ってて、
その一環で私語彙でしょ講座っていうのもやったのはあるんだけど、
やっぱり講座だけじゃなくて、
ずっとそれを置いておけば自然と買われるストック型っていうんですかね。
そういうの欲しいなってすごい思ってて、
実はノートとかでフルリモートの転職の仕方みたいな有料ノートが結構落ちてるんですよ。
で、私ちょっとまだそこまで時間が取れないっていうか、
なんだろう、あんまりやる気がなかったので、
そういう人のフルリモート転職はこういうことをやるといいみたいな、
そっから有料で3000円ですみたいな。
何記事か見てまだ買ってないんですけど、
いやこれ私も賭けんじゃね?みたいなちょっとうっすら思ってたんですよね。
だからちょっとね、私語彙でしょ講座今落ち着いたし、
これからフルリモートに関するお話し会とかもちょっとやろうと思っているので、
なんかちょっとリサーチして、
有料ノート、コンテンツ何でもいいんだけどやっぱり有料ノートがいいのかなって、
今日ツノミさんの話を聞いてて思いましたね。
で私もやっぱり何か販売したいし、
言ってしまえば今の私のこの放送が去年のツノミさんの
11月の何か販売したいっていう放送になるわけですよね。
ここからツノミさんは4ヶ月、12月1、2、3、
3ヶ月、4ヶ月でノート発売されたわけなんで、
私今7月の末でしょ。
うまくいけば今年中に何かできるんじゃないかって
今ちょっと逆算したら思ったんですけどどうでしょう。
ノートの内容とか本当全然何も考えてないけど、
私は今フルリモートの会社員として1年働いてて、
フルリモート転職のプロとかでも全然ないし、
フルリモートの転職はまだ1社目だからね。
そういうところをどこまで出せるかわからないけど、
でもやっぱ働き方のアドバイスとか、
フルリモート勤務で気をつけることとか、
なんかできるんじゃないかなってちょっとわかんないですけど、
思ったりもしてるんですよ。
ってことなので、
ちょっと年内とかに自分のコンテンツできればいいなっていうのを
今宣言しました。
リサーチと未来への展望
しかし何も決まっていないし、
どうなっていくかわからないけど、
でもなんか言ったからにはやるしかないみたいな感じで
ツノミさんも進められたみたいなんですね。
私ほんとまだ何を書くか決まってないけど、
仮にフルリモートの転職とか、
フルリモート働き方っていうノートを出したとしたら、
それってこれから柔軟な働き方が求められる時代だから、
需要としてはなんかあるんじゃないかなって、
全然わかんないですよ。
ちゃんとリサーチしてないからわかんないけど、
そんなような気もしてるし、
やっぱり省一の壁とかにぶち当たる時に、
やっぱ考えるのってリモートで働きたいとか、
そういう方だと思うんですよね。
そんな方のために力になれるものを提供できればなっていうのを
今ぼんやりと話してて思いましたので、
私もちょっと年内をめどに、
自分のコンテンツ、有料のノートがいいかなと思うので
販売したいなっていうのを、
今日のつのみさんの講座を受けて本当に思いました。
でもこうやって自分のコンテンツとか作っていくのって、
やっぱ楽しいですね。
私すごいでしょ、講座をやって、
皆さんからフィードバックいただけて、
それも嬉しいし、
やっぱ次はどうしようっていう考えが今すごいあるんですよね。
だからそれに伴って冒頭の挨拶とかも
しっかり来なくなってきたので、
いい加減変えたいんですよ。
あと肩書きもね。
そういうのも整理をしていきたいので、
一つ終わったと思ったけど、
もちろん振り返り、すごいでしょ、
講座もアンケートで色々お答えいただいたので、
そういうのを振り返って見直すことももちろん大事なんだけど、
それがすごい大事なんだけど、
私はもう常に前に向かって走ってしまいそうな予感がするので、
そこを誰かいい意味で止めてほしいなっていう気持ちもありますね。
だからとりあえずやることとしては、
フリルモートを話すからね、
今度少人数でやるんですけど、
それをやって、
あとはフリルモートの、
フリルモートっていうか、
ちょっと有料ノートを色々いくつか買ってみたいなっていうのがあるので、
そういうのを買って研究して、
自分に何が提供できるのかをやっていこうかなっていうのを
思っているっていう宣言の放送でございました。
ゆーちゃろが今後どうなっていくのか、
また楽しみにお待ちいただければと思うのと、
待っててくださいじゃん。
本当に届かないと思うんですよ。
だからどんどん自分から発信をしていかなきゃ、
発信してるんだけど、
なんかで、
概要欄見てくださいとか言って、
見る方はいなくもないけど、
それじゃダメだと思うんですよね。
だからもっと広めていきたいというか、
伝えていきたい気持ちが今すごい溢れてるっていう
テンション高めな放送でございました。
つのみさんのインスタやノートも貼らせていただきますので、
ぜひチェックしてみてください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
