フルリモート会社員の魅力
どうもゆず茶です。このラジオは、元自己肯定官ゼロの絶望のワンフェスタだった私が、ラフォーデフルリモートフルエックスの会社に転職し、
エリアを積み上げたり挑戦していく様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ、発信で人生を変えてきた私だからこそ伝えられる働き方や行動のヒントをお話ししています。
また、メンバーシップも解説しています。
おもてでは話せない裏の黒い感情とか、私が今どんなことを考えているのか本音の部分をメンバーシップではセキュララにお話ししているので、
気になる方は概要欄からチェックしてみてください。
今日はワークライフバランスを考えるなら、やっぱりフルリモート会社員が最強じゃないかというような話をしたいと思います。
今日も寝室の片隅で撮っているのと、どんどん調子が100%ではないので、ちょっと聞き苦しいかもしれませんが、ご了承ください。
先日、総理大臣が高市さんに決まりました。
そこでワークライフバランスがどうのこうのというのが結構論争みたいな感じで、私はXの方でよく見かけるんですけど、それに関して思ったことを私が言いたいと思います。
結論、ワークライフバランスを考えるならフルリモートの会社員がやっぱり最強じゃないかという話になるので、
フルリモートの会社員ってどんな生活をしているんだろうとか、
フルリモート会社員のワークライフバランスって実際どんな感じなのって、興味ある方はぜひ聞いていただければと思います。
私はフルリモートの会社員になって、去年の7月からだから1年と3、4ヶ月とか経っております。
フルリモート勤務の実際
フルリモート会社員についての人気のある放送は一応概要欄に毎日載せているので、気になる方は概要欄もチェックしてみてください。
フルリモートの会社員って世の中的にはかなり少数派で、在宅で仕事をしている方ってフリーランスの方とか多いと思うし、
会社員かつフルリモートってなかなかないと思うんですよ。だからこそ私の発信が貴重な声になるんじゃないかなっていうのも思うんですけど、
フルリモートの会社員はやっぱり最高ですよ。
こう言うとポジショントークなのかなって思う方もいるかもしれないけど、
やっぱり本当に最高で、特に子育て中の方には是非フルリモートの会社員に、みんなっていうか一時的にでもなればすごいいろんな悩みというか、
ワーママがよくぶち当たる悩みにはフルリモートの会社員になればだいぶ解消されるんじゃないかなって思います。
私の周りでも結構フリーランスで在宅で仕事をしている方とか多いんですけど、
何よりもフリーランスと会社員の違いはやっぱり固定給があるってことですよね。
本当にそこが何より大きいと思っていて、厳密に言うと私の会社は固定給では正直とないんですけど、
だけどもやっぱり会社員だからいろんな保証とかはされますし、働けば働いた分だけ給料はいただけますし、
やっぱりそこがフリーランスと会社員の違いかなとは本当に思います。当たり前ですけどね。
それを踏まえた上で本当に私がフルリモートの会社員としてどんな生活をしているかというと、
私の会社はフルリモートかつフルフレックスなので朝の5時から夜の22時までの間で好きな時間で稼働していいんですね。
だから私は基本的に朝の5時台から1回タイムカードを切って働いて、そこから子供が起きるまで6時半くらいまでは1回働きます。
そこから1回6時半くらいにタイムカードを切って子供を見送って、大体8時くらいからもう1回再始動するんですけど、
普通に考えると8時から、普通に休憩入れて8時間だと5時まで働けば1日8時間になるんですよ。
なんですけど私は朝1時間とかちょっと早く働いてるから余分に日中に自由な時間が持てるわけですよ。
私がなんで早起きをするかっていうと、日中に自分の時間を持ちたいからなんですよ。
例えば朝の5時から6時半まで1時間半そこで仕事をしたとしたら、日中その分自由時間が1時間半増えるみたいな感覚かな。
厳密に言うと、私はフルフレックスでなので月で何時間働けばいいみたいなのがあるので、
別に本当に8時間働く日があっても10時間働く日があっても6時間しか働かない日があっても、
本当にその辺は自由なのでこの働き方ができてるかなって思うんですけど、
だからつまり日中私はすごい自由な時間が取りやすいから、
例えば自分の病院に行ったりとか、カフェに行ったりとか、平日の空いてるショッピングモールに行ったりとか、
あとは娘が息しぶりだからそういう送迎ができるとかね。
だから本当に時間の融通が利きやすいっていうのは本当にあります。
ここはでも会社によっても違うかもしれないし、コアタイムがある会社だとまた違うかもしれないんですけど、
これを撮っている今日は小学校が運動会の第9位だったんですよ。
厳密に言うとちょっと運動会が中止になっちゃって運動会の第9位ではないんですけど、
とりあえず今日月曜日休みで。
今日は本当に朝5時台からまた働いて、子供を切るまで仕事をして、
その後子供たち2人とカラオケに行って、ケンタッキーに行って、
だから8時から12時くらいまでは自分の子供たちと遊ぶ時間。
そこからは帰ってきて12時半から6時くらいまで仕事をして、
自己肯定感と働くことの楽しさ
トータル的に7時間くらい働いているんだけど、
その間にも子供と遊んだりとか、ちゃんとご飯も今日は作れたりとか、
あとその他に、今最近運動不足を実感しているという放送を撮ったんだけど、
ちゃんと運動をしたりとか、あとはこれ夜ですけどスタイルを撮ったりとか、
本当に何でもできますね。
だから逆に言うと何でもできてしまうから、
家のことは基本的に私がやらざるを得ないというか、
そんなような当たり前になってきて、
これは家庭それぞれになりますけど、
でもちょっと私がやらなきゃいけないなみたいな、
そんなワンオペで何でもできてしまうからこそ、
私今週また出張に行くんですけど、
そういう時はちょっと大変だなって、
私が抜けると大変なんだろうなっていうのはありますけど、
それをデメリットを除いてもやっぱりメリットの方が大きいんですよ。
ただ全員が全員この働き方が合うかと言われたらそうじゃない気もしてて、
やっぱり外に出てメリハリをつけて働いた方がいい方もいるし、
やっぱり家だとサボっちゃうからっていう方も絶対にいると思うんですよ。
だからこの辺は多分採用でもかなり見極められてると思ってて、
この人は本当にサボらないというか、
ちゃんと会社に貢献してくれるんだろうかとか、
やっぱりフルリモートの面接って、
普通の面接とまたちょっと違うような気もしなくもないですね。
だから今流行りのワークライフバランスを本当に実現したいのであれば、
フルリモートの会社員は最高だなって本当に思います。
ちなみに私で言うと、
今こうやってフルリモートの会社員でワークライフバランスを大事にしてるように見えますけど、
多分私は子供がいるから過労してワークライフバランスを大切にしてるんじゃないかなって思います。
っていうのも私は本当に働くのが好きなんですよ。
もし仮に子供がいない状態で今の働き方をしていたとしたら、
会社員としてもちろん全うするんだけど、確実に私は副業をやってると思うんですよ。
そこで空いた時間があれば自分業として何かやるとかノートを書くとか、
私は本当に働くのが好きなので、セルフブラックっていうか、
高井さんも言ってましたけど、とにかく働く働くみたいな。
私は多分働くことはそんなに苦痛じゃないと思うから、
働きたかったら働けばいいじゃん。
いろんなワークライフバランスを崩してまでどうのこうのとかいろんな議論がありますけど、
私は別に働きたいなら働けばいいし、いろんなことを大事にしたいなら大事にすればいいと思うし、
でもやっぱりそうやって仕事を頑張れるのも趣味があるからかなっていうのもあって、
趣味とかね、今のあったと家族ですね。
そういうのがあるから頑張ろうって思えるのもあると思うから、
なんとも言えないところではあるんですけど、
どっちにしても私はフルリモートの会社員をしてて、
ワークライフバランスとコンテンツ作成
時間があったとしても空いた時間で何かしようとする、
そういう性質っていうのを自分でわかってるので、
こう言ってる間に今ワークライフバランス、ちょっと言いすぎてわかんなくなってきたけど、
ワークライフバランスがすごく流行ってるから、
こういう時にやっぱりちょっと私自分のコンテンツ欲しいなって今めっちゃ思ってるんですよね。
例えばワークライフバランスを実現するならもうフルリモート会社員を目指すべきみたいな、
なんか有料のノートとか今出したらちょっと見られるんじゃないかなみたいに思ってたり、
やっぱりこうやって私フルリモートの会社員いいですよっていう割には、
じゃあどうすればいいのってみんな思うと思うんですよね。
だってこの放送だって結果フルリモートの会社員めっちゃいいなとしか思わないじゃないですか。
実際どうすればいいのっていう、そこまで自分の上品がないからね。
なんか今すごい話してて、
スタッフでフルリモート会社員代表みたいに話しているくせに、
自分のコンテンツがないのはちょっと今どうなのかって思ってきましたね。
このワークライフバランスが出てきた時からちょっと私思ってたんですよね。
だからやっぱり有料ノートをやりたいって言ってたけど、
今なのかだって本当に思ってて。
有料にする意味っていうのは色々考えたんですけど、
私の定職活動って未経験からフルリモートの会社員になったから、
聞く人が聞けば多分すごい有益なことになると思うんですよ。
あとはやっぱり色んな会社の情報をそのまま言うわけじゃないけど、
みんなに見られたらちょっと倍率上がっちゃうかなじゃないけど、
そういう内容とかも多分書けると思うんですよ。
だからやっぱり出すんだったらちょっとそれなりに価格をつけて、
今やった方がいいや、てかやろうかなって本当に思いましたね。
このワークライフバランス×フルリモート会社員、
これ出すなら絶対今ですよねってことで、
できれば10月中ぐらいに出せたらいいなって、
本当に喋りながらちょっとぼんやりとそれを思ってたんですけど、
この2,3,1、今言語化したらこれすぐ出した方がいいなってちょっと思ったので、
内容も特に難しいことを書くわけじゃなくて、
私が過去にスタイフで話したことをまとめた総集編で、
フルリモートの会社員に目指したいならこれをやろうみたいな、
ちょっとね、私の定職活動1年半ぐらい前になっちゃうから、
ちょっと変わってる部分も正直あるとは思うんですけど、
だけど未経験からそこに定職できたっていう意味では、
私は結構有意性というかそこはあると思っているので、
ちょうどファンビデディス講座も終わりましたし、
今ちょっと落ち着いている時期でもあるから、
そうですね、ちょっと10月中に出したらいいですねってことで、
また指導し始めてるなって思うと思うんですけど、
本当にでも私こうやってフルリモート会社員めっちゃいいって言ってるわりに、
じゃあどうすればいいのっていうコンテンツがないのってすごい弱いなって思ったので、
ちょっとこれ固めていきますね。
漫画の紹介とコンテンツの未来
ということでまたこれに関してライブとかで壁打ちを求めたりとかするかもしれませんが、
その時はお付き合いよろしくお願いします。
ということでとりあえずフルリモート会社員いいので、
こんな時に実は誘導できるのがあって、
私実は今年の1月に冷枝役子さんっていう漫画家の方に、
私の定職ストーリーを漫画化していただいたんですよ。
その名もフルリモート定職パーフェクトガイドを略して、
フルパフェっていう漫画を書いていただいてます。
概要欄にAmazonのリンク貼ってあるのでそちらから見ていただければと思うんですけど、
これは漫画家の冷枝役子さんに、
本当に私の定職活動を具体的に漫画化にしていただいてます。
だから漫画だからすごい読みやすいし、
このフルパフェの本の中でも私がどんな定職活動をして、
こういうところに気をつけた方がいいとか、
そういうのも書いてあるので、
取り急ぎ何か挑戦したい方は、
このフルパフェは今500円でKindle、Amazonで買えますので、
とりあえず急いでるって方はそちらからチェックしていただいても、
冷枝役子さんの作品にはなるんだけど、
主人公として私は出ておりますので、
そちらもチェックしていただけたら嬉しいなと思います。
いずればこの誘導先を自分のコンテンツにしたいなって、
改めて喋って思ったので、
これに関して指導していければなと思ってます。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
