親知らず抜きの開始
こんにちは、今、親知らず抜いてきたんですけど、ちょっと無理すぎて、記録のためにライブしてます。
ちょっと直後の声残そうかと思って、今日私は親知らず抜いてきたんだけど、
もう結論から言うと、診察台に25分いて、なんか全然抜けなかったの。
なんかね、普通5分10分で終わるよって言われてて、そうなんだと思ったけど、なんか抜いてる時に、先生が親っていう感じになって、
これはなんか歯と骨が癒着してるかもしれないみたいに言い出して、もうね、麻酔してるから幹部は痛くないのよ。
歯自体は痛くないの。今はちょっと麻酔がね、あの聞いて、ひなちゃんちょっともうさ、今もう親知らず抜いたんだけど、もうちょっともう、
なんかもう無理すぎて、ちょっと今のこの声をシェアしたすぎてね、もう、そうそう、親知らず右上を抜いたんだけど、
そう、あの幹部は痛くないの。あの麻酔してるから、今もちょっと聞いてるから変な感じなんだけど、問題はね、顎よ、顎、顎っていうか、無理矢理開けるでしょ。
もう口開けんの痛すぎて、もうそっちで無理ってなるし、やっぱ抜く瞬間とかさ、別にそこは痛くないのに、やっぱなんだろう、抜ける感覚はあるわけよ。
あとなんかギシギシ言う音とか、もう25分よ。もう途中先生2回ぐらい、ちょっと休憩しましょうかって言って、席外して。
顎つらいのライブ、いやもう私、その診察台の上で何を考えていたかというと、この後絶対スタイフライブして、もうこの怖さを残そうっていう、もうそれしか考えてなかったの、本当に。
もうそのために、もうネタにしてやる精神で、診察台の上で、もう怖かったことを絶対残してやろうっていう精神でね、私乗り切ってたの。
だからこれは良いの。だから私のなんか今ね、声もちょっとなんだろう、震えてるというか、ちゃんと声が出せないというか、生きてる全てコンテンツ、本当に、いやでも本当に、私もなんだろう、途中でそのさ、歯と骨が癒着してるって言われて、
え?と思って、これもしかして航空機かで、なんか、あの何、あるじゃん、入院するやつ、それ案件じゃないかって本当に思ってきて、
で、怖くなって、なんか途中でなんか、これは先っぽしか取れないかも、途中で折れるかもとか言われて、歯が、え?と思って、もし歯の根っこがこれ残っちゃったらヤバいんじゃない?みたいな風になってきて、
え、もし、え、どうしよう?みたいなこととか思ったりとか、いや、歯と骨癒着って何?って思って、
で、なんか最後見えてきた時は、これはもうすぐ抜けそうって言ってから10分くらい、もう分かんない、10分かも分かんないけど、もうすぐ抜けそうですね、ちょっと頑張りましょうって言われて、そのちょっとが全然ちょっとじゃなくて、
私はもうこのまま総合病院に行くのかな?と思いながらね、過ごしていたの。
で、抜ける直前も、これはすごい相当大きいねってなんか助手の方と言ってて、助手のね、あの女性のね、あの助手の方も、これは、これはすごいですね、みたいなこと言ってて、
えー?と思って、あ、ハナちゃんも、もう私今親知らず抜いてきたんだけど、もう25分かかったの抜くのに、あのね、25分ね、人間はね、口をね、大きく開けているとね、死ぬんじゃないかと思うぐらいね、
抜歯の葛藤
あのね、まあ死ないんだけど別に口開けて、死ぬんじゃないかと思うぐらいのなんか恐怖感というか、
あ、のりさんちょっと歯やめてくれ、もう今歯見たくないよ、もうほんとに、いや、そうそうそう、
親知らず自体はね、痛くないんだよ、あの、痛くないんだけど、なんせ、その口を開けることへの痛さ、
で、あと、あの、あ、なに、そこは痛くないんだけど、あの、ガリガリする音とか抜く感覚、痛くはないけど感覚はあるわけよ、
もうそれで無理ってなって、診察台の上で何を考えてたかというと、絶対これスタイフライブで話してやろうという気持ちだけで乗り切った、
いや、25分まともに大きい口、皆さん開けてみてください、無理矢理ですよ、
まあ途中ね、あの、ちょっと休憩もあったのよ、だから正確に言うともっとめっちゃ痛いかもしれないけど、
私もうXね、投稿したのよ、さっき、今から親知らず抜いてきますって、診察台で、なんかあれ投稿したらもうすぐに寝かせますねって言って、
なんか即麻酔かけられたの、うん、だからほんとに、でもう終わったら即X開いて、見たら30分前ってなったから、
いや、たぶんほんとに25分ぐらい診察台の上ずっといたんだと思う、
あすなちゃん、今晩は今親知らずを抜いてきて、ちょっとね、今の気持ちを残したすぎてね、あのライブをしています、
親知らず抜くのにさ、普通の歯医者は25分かかったの、でね、あの、とにかく私の親知らずはもう歯と骨が癒着してて取れないみたいに途中になって、
ちょっとざわついてたんだけど、先生たちも、うん、で、あの、後で、なんか最後の方に、いやこれはすごい、これは大きい、普通は5分ぐらいで抜けるんだけど、
母みたいなことを先生言い出して、終わったら見せますからねとか言って、なんか、言われて、母で、もうほんと母で、ミッキー、ミッキーみたいな母みたいな感じで、
いやほんとに言われて、んで私もう絶望、なんだろう、もうほんとに力抜けちゃってもう動けないみたいな、
先生多分燃えてた、多分、なんか先生って多分そういうのじゃないとさ、そういう人じゃないと多分できなくない、そういうのは楽しむではないけど、
やっぱそういうさ、イレギュラーな対応を楽しむぐらいでないと多分先生ってできないのか知らないけど、わかんないけど、そうそう、で、あの、
抜け、無事抜けました、でも抜けた瞬間はね、そんなにね、なんかわかんなかったの、ほんとに、なんかもう抜けたんだみたいな、もうその前のぐりぐりやられてる感覚が無理すぎて、
そうやりがい来たみたいな感じだった、ほんと、で抜け終わった後も、抜けました、いやーこれはすごいですね、みたいな感じで、でも見たら、ほんとになんか歯ってさ、
そうあのみんなが今絵文字でなんかやってくれてるみたいなさ、あの歯の下、根っこってさ根っこじゃん、そう根っこじゃんか、私の親知らず根っこじゃなくて、
あの上のが全部もう、上のさ、あのなんていうの、上のこの歯の絵文字あるじゃん、その絵文字のなんかちょっとさ、上、くにってなってるところ、なんか全部根っこじゃないみたいな、
抜歯後の感想
わかるかな、あの長方形みたいな、まああの大げさに言うとね、ちょっとわかりやすく言うと長方形みたいな、長方形じゃないけど、そんなような親知らずだったわけよ、だから確かにこれは先生やりがいあるなと思って、いや我ながらこれ、
こんなでかい親知らず、はいしたんかい、みたいなね、
本当にそうびっくりしました、私は本当に、あの歯と骨が癒着してると言われて、
もしかしたら航空機関にこれ入院して、なんか抜くのかなっていう未来を思い描くのと、あとこれは絶対スタイフライブネタにしてやろうっていう気持ちで乗り切った感じ、
で今があるんだけど今は、あのまだ麻酔効いてて、なんかなんだろう、ちょっとおかしな感じなのと、
ちょっと後悔は、もっとなんかご飯食べてくればよかったなって思った、
4時半からだったから、まあちょっとおやつ食べたんだけど、なんか今お腹空いてて、でも今日多分この状態でちょっとあんま食べたくないとか、怖いな、傷がさやっぱりそんな長方形の歯だったから、
そうそうそう、そうなのよ、そうなの、あすなちゃんね、だから長方形の歯がね、あったからさ、今日は多分、
食べちゃいけないとは言われてないけど、やっぱちょっと嫌じゃん、血も混ざるし、だから今からウィダーインゼリーみたいなのをちょっと買いに行って過ごそうと思うんだけど、
めっちゃお腹空いたわと思って、食べても食べた気しないからそうなの、だからさ、もう無駄じゃん、無駄だから、
もう今からウィダーインゼリーを買いに行こうと思ってね、いやー、いやー、追い残りさん、
追い残りさんしんどかった、私のね、親知らずはね、もうね、あのクソでかかったの、あの例えると根っこ、あの歯って根っこがあるじゃない、根っこじゃなくてもう長方形みたいな親知らずがね、生えてて、
あのアクリコさんもどうも今親知らず抜き終わって、もうなんかちょっと絶望みたいな感じで、絶望、まあ抜き終わったんだけど、
あの診察だけで25分ね、あの本当に口をね、ずっと開けてたの、あそうそうそうそう、それそれそれそれそれ本当にね、
まあちょっとこれ大袈裟だけども、これぐらいあの四角形の歯が私の奥にはあって、そうでもう先生が途中で、なんかもうこれはちょっとこんなに大きい歯はもう見たことないですね、みたいになってきて、
でこれは歯と骨が癒着してて、もしかしたら繋がってるかもしれないみたいに言い出して、怖いじゃんって、え?ってなって、
そう、でなんかそっからグリグリされるんだけど、グリグリされて、あ、これはもうちょっとで抜けるかもしれないって言われてから2回ぐらいなんか休憩入って、いや全然抜けないじゃんと思って、
本当に、ごめんなさいみなさんちょっとねこれ、あの怖いかもしれない、そうそうこの白い絵文字見たらちょっと思い出すかもしれない私のこと、
そうでも私親知らずはもう多分ね全部抜いたこれで抜いて、
今回親知らず抜くって決めたのも、ずっと前から抜いた方がいいっていうのはやっぱり言われるじゃない、親知らずって不要な歯だし、
やっぱ年齢とともに歯茎が下がってきて、なんかそれが刺繍病の原因になるとか口臭の原因になるとか言われるから、
まあいつかは抜いた方がいいんだろうなと思って定期検診に行ったわけですよね、
でそしたらやっぱり若いうちの方がやっぱり抜けやすいっていうのはね言われたから、
まあだったら今日が一番若いから抜いた方がいいんだろうなと思って、
親知らずの抜歯体験
まあね、若い、まあ今36?7?8?ちょっと自分の年齢がちょっと今わかんないぐらいだけど、
まあそれで抜いたんだけどね、これがまたね5年後、10年後に抜いたら多分本当に航空技科とか行ってやってた案件だったかもしれない、
え、栗子さん、ね、怖い、ちょっと待って、これさ、親知らず抜いてない人はなんか視聴注意とか入れた方がいいかもしれない、
え、88年生まれですよ私は、えっと、抜いてません、え、そう、いや、でもあれじゃん、抜いてなくても別に影響がない人もいるのよ、
私はなんかちょび、ちょっとだけ、あの、何、見えてたからさ、そうするとやっぱり虫歯の原因とかになるじゃん、隣の歯が磨きづらいとか、
だから別に影響ない人は抜かなくてもいいんだよね、でも私はもう3本すでに親知らず抜いてて、最後の1本だったんだよ、
それがしぶとく、なんだろ、今までは悪さをしてこなかったのに、やっぱ年齢とともに歯抜きが下がってきたりとかして、
あの、なんかこれはちょっとあんまり良くないねみたいなのを数年前から言われてて、今日が一番若いから抜いてきたわけだけども、
口が開けすぎて、まあ死ぬまでは行かないけど、あの、なんか恐怖を感じたのは人生で初めてだった。
けど、まあこれはね、あの、なんだろ、ママだったらわかると思うけど、いや、出産ほど、出産の痛みを乗り越えている私は大丈夫っていうのも、
あの、唱えながら診察台で、約25分口を開けておりました。
これ、おやしらず抜いてない人はちょっと聞かない方がいいかもしれないけども、
まあ、でも結果はやっぱり、これネタなのよ私は、そうさっきもね、冒頭の方で言ったんだけど、
やっぱこういうのをもうネタにするしかないと思う精神で私は、診察台の上で何を考えてたかというと、
さっきも、出産より怖いものがないっていうのと、絶対これスタイフライブでネタにしてやろうっていうのを考えて乗り切った。
本当に。 だってこんなおやしらず抜いた直後にライブしてる人いるかもしれないけど、なかなかいないでしょ。
そうなの。 そうなの。でもちょっとライブしたおかげで、
診察台での心の葛藤
ちょっと元気というかテンションは保ててきたけど、ちょっと、いや、本当に私もう歩けないかと思った、本当に。
あー、ってことでちょっとスーパーに着いた。上、上、右上。 右上。だから、なんか下の方が大変らしいじゃん、どうやら。
なんか、そうそう、抜く前に、まあ上だから大丈夫ですよ、ははーみたいな。
もう、なんかその、あのハイさんのセンス、ははーみたいな、ミッキーではないけど、なんか、大丈夫ですからね、はい、こんにちはーみたいな。
いや、本当に、大丈夫ですから。
で、これ麻酔かかれるから痛くないんですよって聞いたら、うん、どうでしょうね、気持ちの問題ですよ、ははーみたいなこと言われて。
いや、そこはさ、なんか大丈夫とか言ってくれよと思って、気持ちの問題ってなんやないと思ったけど、
まあでも、よく考えたらさ、先生ってさ、抜かれないじゃん。だから多分わかんないんだよね、患者さんの気持ちを。
ふふふ。そうですよ、本当に。いや、気持ちの問題ですから、あの、鼻から深呼吸すれば大丈夫ですよ、ははーっていう感じでね。
まあ、母はちょっと言い過ぎかもしんないけど、でも、そんなテンションなのね。
あのー、ふふふ。そう、良い先生ではあるし、子供には面白いのよ、なんか。
いつも、はい、こんにちはーって言って、なんか、あのー、今日は暑いね、何してたの?とか、なんか、多分子供にはね、なんか面白いのよ。
さあ、だけど、なんか、手術前の不安な時にさ、患者がさ、え、これって麻酔かかるから痛くないですよねっていう回答に対して、
まあ、大丈夫ですよとか言ってくれればいいのに、気持ちの問題ですから、ははーみたいなさ、そんなこと言われたってさ。
ふふふ。ステージを見てるよ。いや、本当にさ、うん、そう、まあ、結果ね、まあ、大丈夫であったけど、あのー、うん、あの、口をあんなに、あの、長い時間開けて、
なんだろう、うん、なんかちょっと辛かったのは、ちょっと人生初めてだなと思ったところで、あのー、スーパーに着いたから、ちょっとウィダーインゼリー的なのを買って帰ろうと思います。
いや、本当に、母、まあ、母はね、実際行ってないんだけど、行ってないけど、うん、あの、そんなようなのを言ってる風に、あのー、思えるようなテンションですね。
ふふふ。はい、というわけで、聞こえてきたように、私はもう、あのー、そう、聞こえてきた母みたいなのがね、うん、はい、ということで、うん、ありがとうございます。
あの、なんか、抗生物質とかもらったから、うん、今日は、なんだろう、お風呂も、まあ、シャワーぐらいにしといてって言われたし、運動もしちゃダメって言われたし、まあ、しないけども、うん、もう今日は、なんだろう、なんか、つくり置き.jpの何かがあったから、
それを子供たちに食べさせて、はい、おとなしく過ごしますってことで、皆さん、あのー、母は大切に、あの、ありがとうございました。じゃあ、じゃあね、母、母、大丈夫だよ、母、じゃあね。
