モニターの重要性と利用法
こんにちは、りびぃです。今日も、「もの技ラジオ」やっていきたいと思います。
このラジオは、生産設備の現役設計者である私、りびぃが、
ものづくりや技術に関して日々感じていることや考えていること、また面白そうなトピックについて皆さんにお届けする番組となっております。
今日のテーマなんですけれども、自分ね、ガジェットがすごい好きで、
いろいろね、パソコンでの作業をいかに効率よくできるか、それから自分のモチベーションをいかに高く保ちながら楽しく作業できるかっていうのを日々探究していっているんですが、
その中でもね、今日はモニターについてちょっと語っていきたいと思います。
自分の仕事は設計なので、やっぱりパソコンの画面見ながら作業をしているっていうことが大半なんですね。
おそらくこれ聞いている方にも設計職の方とか多いと思いますし、
設計じゃない方でもノートパソコン、会社から支給されているのを持ち歩いて、お客さんとか協力会社さんと打ち合わせしたりとか、上司と会議したりとかっていろいろ使っているとは思うんですよね。
個人的にはね、やっぱりこのモニターってめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思ってて、
人間って情報のインプットの8割を視覚に頼っているって言われているんですよね。
パソコンで作業していて視覚的に見えるものといえば、やっぱりモニターじゃないですか。
もちろんね、昔は紙でっていうのが主流で、自分も新入社員だった頃は紙図面でいろいろ仕事してたりっていうのもありましたけれども、
やっぱりね、紙は保管とか管理が大変なのと、あとはあの書類、あれどこやったっけってなった時の検索性がねむちゃくちゃ悪いんですよ。
なったらね、やっぱり電子化というか、そういうファイルとかになっている方がやっぱりありがたいんですよね。
で、メーカーさんのカタログとかも、昔はサッシュのやつで見てたりもしてましたけれども、今はね、もう見てないですね。
もうPDFかなんかデジタルカタログでもう常に見てます。
おそらくね、皆さんの中にもなるべくその紙を使わずにそのパソコンの画面で完結したいんだよなっていう方いらっしゃると思うんですけれども、
そんな中でね、Libbyはどういう感じでモニターを使いこなしているのかっていうことについて、ちょっとね、自分なりに語っていきたいと思いますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
4枚モニターの活用
まず最初になんですけれども、皆さんってパソコンの画面何枚使ってます?普段。
おそらく一番多い人は2枚なんじゃないかって思ってます。
だいたいね、デスクトップで仕事してるよっていう人は会社から外部モニター2枚支給されているケースが多いのかなと思います。
ノートパソコンと外部モニターの組み合わせで支給されてるよっていう人は多くても3枚かなっていうふうには思うんですけれども。
Libbyは何枚使っているのかっていうとですね、現在4枚使ってます。
はい、4枚です。
なんで今こうやって撮影している目の前にもですね、もうめちゃくちゃバンバンバンバンと4枚モニターがですね、上の方まで立ちはだかっているんですよね。
さすがにね、4枚を机の上に並べるとですね、もう首が大変でしょうがないですし、机もそんな大きくないんで。
さすがにね、モニターアームに取り付けて、そういうふうにして配置していますね。
4枚並べるとなるとね、さすがにモニターアームを使うといえども、その机の上のスペースを取るので。
幅、最低でも1.2メートル、奥行き7、80センチぐらいの机じゃないとちょっときついんですよね。
日本の会社の机ってそんなに大きくないので、4枚並べられるよっていう職場ってなかなかないと思うんですけれども。
でも4枚あるとね、だいぶ快適なんです。
4枚何に使っているかっていうところなんですけれども。
例えばね、私はメカ設計もやってますけれども、メカ設計やっているときは、メインモニターでまずCADを開きます。
で、2枚目のモニターでブラウザ、インターネットブラウザを開いておいて、そこでね、カタログを見たりとか取扱説明書を見たりとか、あとは型番検索してっていうのをやってたりしてますね。
で、3枚目のところで、だいたいお客さんから送られてきた資料とか、使用書とか、あとはExcelのそういうやつとかを見てたりしてますかね。
あるいは部品表をExcelで作らないといけないというときは、そこでExcelで作業してたりなんかもしてます。
4枚目何開いてるかっていうと、だいたいメールかチャットを開いてますね。
あとはExplorerの画面ですね。
自分は本場でもお客さんといろいろやり取りとかでメールチャットを使うんですけれども、副業もやっている関係でそっちでもすごいメールチャットを使うんですよね。
まずメールっていっても、会社のメールの他にも、あとは自分が授業をやっているときのメールですね。
それを開いていて、それからSlackにDiscordにTeamsにSkypeに、あとLINEかな。
7個かな。7個を常に開いてないと、お客さんによってどれで連絡が来るかっていうのが全部違うので、通知を常に見ておいて、連絡が来たらなるべくすぐ返すっていう体制をとっていますね。
一応、通知の場所を1個に集約するっていうのもできなくはないんですけど、結局返事を返しますよってなったときに、そのチャットなどメールなど結局開くので、
もう設定しておくのもめんどくさいなっていうふうになって、結局もう6個常に開いてるっていう状態に落ち着いてます。
これがベースの仕事のやり方ですね。
自分はこの4枚のうちの1枚をウルトラワイドモニターっていうモニターを使ってます。
これ何かっていうと、普通モニターって言うと横16に対して縦が9の比率で作られているものがほとんどなんですけれども、
このウルトラワイドモニターは横21に対して縦が9みたいな、そういう比率なんですごい横長なんですね。
この横長のモニターが設計をやる上ですごいいいなって思ってます。
これ何でかっていうと横長のいいところっていうのが、特にCADで操作しているときなんですけれども、
例えば何か他のモデルとかを見ながら今の作業をしている方のモデリングをやりたいよっていうときに、
画面を2枚に横並びにさせておきたいんですよね。
大体のCADには左右に並べて表示だったかなっていうコマンドがあって、
それを使うことで今開いているファイルを横にパッと並べられるよっていう機能があるんですけれども、
これを16対9でやっちゃうとめちゃくちゃ作業しづらいとか、もう見えるところがほぼほぼないんですよね。
CADってモデリングしている画面だけじゃなくて、上で左右とかにコマンドとかツールバーが並んでたりとか、
あとはツリービューが並んでたりとかしているせいで、意外と3Dの絵面の領域ってそんなに広くないんですよ。
そのせいで16対9だと左右に並べて表示でもすごい見にくいんですよね。
なんですけど、これが21対9になるともうむちゃくちゃ見やすいんですよ。
これでだいぶ効率が上がったなって自分は感じてますね。
他にも最近だと電気制御をやっていて、ラダー回路を変えてたりしてるんですけれども、
ラダー回路とかもこっちのモジュールを見ながら別のやつを見たいとかっていう時にもすごい見やすいんですよ。
電気制御屋さんってよくノートパソコンの小さい画面でやってますけど、よくあれで仕事できるなって今すごい思います。
現場とかだとしょうがないですけれども、普段の事務所での仕事でもその小さい画面でやってる人を見ますけど、
自分はようできるなっていうふうに思います。
あそこのデバイスってどこでどういうふうに提示してたって見に行くときに、
いちいち画面を切り替えないといけないっていうのがすごい面倒くさい。
なので21対9っていうのは、左右に資料とかファイルを並べながら作業するときにすごい良いんですよ。
欲を言えばもう1枚ぐらいウルトラワイドでもいいかなとも思いつつも、
Daisy Chainとノートパソコンの選び方
そうすると結構首回すの大変やなっていうのもありつつちょっと悩んでるっていう感じですね。
この画面4枚についてなんですけれども、
普通のパソコンは外部モニターを指すところって2カ所ぐらいしかなかったりするんですよね。
これをどうやってこの4つもつないでるのかっていうところについて話をしていきたいんですけれども、
もちろん今までだとモニターは必ずパソコンと接続するっていうのが常識だったと思うんですよ。
なので4つつなげようと思ったら、例えばデスクトップであれば4つ差し口のあるグラフィックボードを挿しておいて、
それで接続するみたいな。
それが常識だったんですけど、今はもっと便利になってるんですよ。
その便利になった技術の名前がDaisy Chainっていう名前ですね。
これ何かっていうと、要するにモニターの配線をJUZUつなぎにできるんですよ。
例えば外部モニター1とパソコンをまずつなぎますって言ったら、外部モニター2番のやつは1番からJUZUつなぎでいけるんですよ。
パソコンとつなぐ必要ないんですよ。
2番のやつは3番につなげるみたいな。
そういう感じでJUZUつなぎにできるので、パソコンにモニターの差し口が1個しかなくても4枚とかに拡張できたりするし、
あとはパソコンからうじゃうじゃ配線が出てくるのってすごい汚いじゃないですか。
それがこのDaisy Chain対応のモニターで構築すると、それがすごい綺麗になるんですよ。
自分は最近制御やってるせいもあるんですけど、めっちゃフィールドネットワークっぽいなっていうふうに思うんですよね。
CCリンクの図で見たやつだなみたいな、そういう感じ。
制御屋さんだとうんうんってうなずいてくれると思うんですけど、これがパソコンの配線においてもすごいいいです。
もし皆さんこれから外部モニター買うよっていう時には、このDaisy Chainっていうのが対応してるかどうか、これに着目してみるといいと思います。
よくAmazonとかでセールやってますけれども、AmazonのセールでやってるモニターってDaisy Chain対応のやつそんなになかったような気がしますね。
あんま売れてなさそうなやつほど安く値下がってて上の方に出てくるみたいなのがAmazonのセールあるあるなので、Daisy Chainっていうのは1個注目してみるといいと思います。
続いてはノートパソコンについてなんですけれども、ノートパソコン自分も出張用として持ってます。
ノートパソコンのモニターサイズ、結構悩む方いると思うんですけれども、小さすぎると軽いけれども作業しづらいし、すぐバッテリーなくなるし、でかすぎると重いしリュック入らないしってなるじゃないですか。
どれぐらいがちょうどいいのかっていうと、これは自分の中で結論が出てるんですよ。
これ何かっていうと13インチから14インチですね。このサイズのパソコンが出張用だとちょうどいいですね。
13インチとか14インチだとテンキーはついてないんですよ。
テンキーついてないんですけど、自分ノートパソコンにはテンキーいらない派の人なのでそこは気にしないかなという感じですかね。
テンキーあった方がっていう人もいるかもしれないですけどね、意外とテンキーじゃなくてもブラインドタッチできれば全然慣れますね。
逆にテンキーがあるとモニターの中心とキーボードの中心がずれるから肩が凝るというか、手に負担がかかる感じがしてすごく嫌なのと、
あとはテンキーが入るほどのデカさのパソコンってなるとキーの間隔が広かったりとか無駄にそのキーがデカかったりとかしてて、
遠くのキーに手伸ばすのが結構しんどいみたいなのがあるやつはあるんで、
そういうのを色々考えた結果別にいらんかなって思うし、
もしテンキー欲しいなってあったら別に外部テンキーっていうのを買ってきてそれさせばいいだけの話なんで、
ってなったらノートパソコン本体にはテンキーいらないかなっていう、自分はそういう派ですね。
だからやっぱり13から14がちょうどいいかな。
11インチとかそのくらいになると確かに軽いんですけど、
キーボードの配列が変なやつが多いんですよね。
例えばよくあるのがその半角全角の切り替え、半角エースの切り替えのキーとかあるじゃないですか。
あれがすごい変なところにあったりとか、あとはすごいちっちゃかったりとか、
そういうのがあるので、それは嫌なんですよね。
自分はそもそも日本語配列が嫌派なんで、もう英字配列しか使わないんですけど。
そういうのがあるからその11インチはちょっと嫌だなっていうふうには思ってます。
あとバッテリーも意外と消耗しやすいんでね。
出張用といえども普通にウェブ会議とかするんで、
それやるとどうしてもバッテリーって消耗しちゃうので、
やっぱりある程度バッテリーの容量が詰めるようなサイズっていったら13から14かなっていうふうには思ってます。
このノートパソコンの画面についてちょっと話をしたいんですけれども、
モニターのトレンド
パソコンとかテレビとかの外部モニターというか、
そういう大きいモニターっていうのは基本的に16対9でできていることが多いんですけど、
最近のノートパソコンのモニターで流行りなのが16対10なんですよ。
9じゃないんですよ。10なんですよ。
この10なんで、16対9に比べるとちょっと縦が長いんですよね。
この縦に長いのは何がいいのかっていうことなんですけれども、
ウェブの画面が見やすいんですよ。むちゃくちゃ。
なんでかっていうと、皆さん適当にネットでブログだの、
どっかのメーカーのホームページなど行ったりするときに、
だいたい縦にスクロールするじゃないですか。
この縦に画面を読んでいこうとするときに、
ちょっとでもモニターの縦が長いほうが読みやすいんですよ。
だって皆さんスマホ見てくださいよ。スマホだって縦に長いでしょ。
あれ何でかって言ったら、下から上にこうやってスクロールするから長いんですよ。
これの原理で、やっぱりモニターでスクロールしながら見るっていうものについては、
16対10っていうのが流行りなんですよね。
自分の肌勘で言うと、ここ3、4年ぐらいで流行ってるのかなっていう風な気がしますね。
Xrealの活用
中古のやつとかでも、2022年のノートパソコンとかって見ると、
ちょこちょこ16対10とかがありますね。
自分はWindowsのパソコンで言えば、HPのパソコンが好きなんですけど、
HPだと2022年ぐらいから、確か16対10とかになってたような気がします。
話を戻すと、パソコンのモニターの枚数を増やしたいよっていう風になったとしても、
どうしても会社から支給してもらえない。
支給してもらえるにしても、机が狭くて置く場所がないよって、
そうやって悩んでる方いると思うんですよ。
そんな時に便利なアイテムがありまして、これがXrealっていうものですね。
これはARゴーグルなんですよ。
サングラスみたいなやつなんですけど、サングラスみたいなやつをかけると、
そのサングラスの中にモニターが浮かび上がるんですよね。
今だと最大3枚まで増やせんのかな。
なので、サングラスかけるとディスプレイがバンバンバンって3枚マックスで並べられて、
それを見ながら作業できたりもします。
実は自分持ってるんですけれども、このXreal、まあまあ高いんですよ。
普通に外部モニター3枚買うのと同じぐらいの値段するんですけど、
これ使った感じの感想というと、100点満点中で言うと60点かなっていう感じです。
むちゃくちゃお勧めってほどではないかなっていうのが正直なところです。
自分はよくMacにつないでいるんですけれども、
まずMacとXrealをつなぐと1個の画面が浮かび上がるんですけれども、
首を動かすと画面も一緒についてきちゃうんですよね。
なので、例えば画面の左上の方を見たいのにっていうので首をこうやって向けると、
画面も一緒についてきちゃうので、それが結構鬱陶しいんですよ。
そこでXreal公式が出しているNebulaっていうアプリがあるんですけど、
そのNebulaっていうアプリをダウンロードすることによって、
画面を固定できて、かつMax3枚までそのモニターを増やせるんですよね。
なんですけど、このNebulaがまたクセモノで、
まず、Nebulaにつないだ途端に画質が結構落ちるんですよ。
2000年代初期に液晶ディスプレイみたいなのがようやく登場してきて、
普及してきたみたいなのがあるじゃないですか。
液晶パネルが出てきたばっかぐらいのクオリティの画質なんですよ。
Nebulaにつないでないときは割とXrealでもくっきり見えるのに、
つないだ途端に文字の輪郭とか形の輪郭がちょっとぼやっとするんですよね。
見えなくはないし、あとはNebulaの設定でモニターの距離とか、
あと大きさとか拡大縮小とか調整できるので、何とか読めるんですけど、
そこがまずイケてないなっていうポイントが1つ。
2つ目がすぐマウスがどっか行くんですよ。
マウス操作してるとたまにマウスカーソルが画面外に飛んでったりとかしてて、
そうするとうまくガチャガチャやれば戻るんですけど、
戻らないときはNebulaを1回落としてもう1回再起動させないといけないというめんどくささがあるんですよね。
3つ目がミッションコントロールが使えないっていう。
これ本当きついんですけど、ミッションコントロールって何かっていうと、
Macの機能なんですけれども、いっぱいウィンドウバーって開いてて、
開いてる中であのウィンドウ今開きたいんだよなってときに、
一個一個ポチポチ最小化したりとかどけるのとかめんどくさいじゃないですか。
そういうときにミッションコントロールのボタンをピって押すと、
どれを見たいですかってわーって一覧で出るんですよ。
一覧で出てこれ作業したいってポチって押すとそれが一番手前に来るみたいな。
そのウィンドウの切り替えをする上で自分はめちゃくちゃこのミッションコントロールの機能を使うんですけど、
これがねNebulaを起動させている状態だとうまく見えないというか、
右目に映っている映像と左に映っている映像とが別の映像が映し出されて、
まずミッションコントロールの画面が見えないのもそうだし、
あと酔うんですよ、見てて。
しょうがないからミッションコントロールでウィンドウを切り替えたいときだけ、
サングラスみたいなやつを外して、
Macのモニターの画面の方で切り替えるっていうことをやってますね。
このNebulaのアプリ、ちょこちょこアップデート入ってるんですけど、
全く改善されないんですよ。
それが本当に微妙すぎてちょっとなーっていう感じなんですけど、
物理モニター3枚に比べるとARのモニター3枚っていうのはショースペースですごいいいですし、
移動先、例えば新幹線の中でもモニター3枚で作業できるっていうのは、
これはかなり画期的なので、
それは評価できるかなっていうので60点かなっていうふうに思います。
書籍とコラボ企画
もしこのXレアル検討してるよっていう方はぜひ参考にしてみたらいいかなと思います。
もし皆さんの中でXレアル以上のちゃんと使えるやつがいいっていうふうになったら、
選択肢として次出てくるのはもうVision Proとかになっちゃうんじゃないですかね。
Vision ProってApple Vision Proですね。
Apple Vision Proなんてめちゃくちゃ高いんでね。
多分一つ50万超えるんじゃないですかね。
それくらいになってくると思うんですけど、
もし金銭的に余裕のある方は検討してみたらいいかと思います。
自分はApple Vision Proまだ1回もかけたことないんで、
ガジェット好きとしては死ぬまでに1回は体験しておきたいガジェットの一つです。
もし皆さんの中でVision Pro体験したことあるよ、何なら持ってるよ、
普段使ってるよっていう人がいたらぜひコメントで感想を教えていただければ嬉しいです。
ということで今回の放送は以上となります。
私は普段はものづくりのスペというブログやYouTubeで機械設計やその他、
技術に関する情報を発信しておりますので、もしよければチェックをしてみてください。
概要欄にリンクを貼っておきます。
また私12月の1日に本を出版することになりました。
題名がこれで差がつくソリッドワークスモデリング実践テクニックという題名の本になります。
既にAmazonで予約受付をしているようなので、気になる方はぜひチェックをしてみてください。
ソリッドワークスユーザー向けの本になりますので、
普段設計している人だけに限らず学生さんにも非常に役立つ本になっているかなというふうに思いますので、
ぜひチェックしてみていただけたら嬉しいです。
また現在全国の書店にて、
しぶちょー&リビーベストセレクション2024という企画をやらせていただいています。
こちらは私と超有名インフルエンサーのしぶちょーさんの2人でコラボレーションをして、
2人でお勧めする技術本をセレクトして皆さんにお勧めしているという企画になっております。
書店に行けば、私リビーが選んだ書籍が並んでいるのはもちろんのこと、
どういう理由、どういう思いでこの本を選んだかというコメントも添えて展示してありますので、
もしよろしければお近くの書店に足を運んでいただければ嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。
しぶちょー&リビーでした。バイバイ。