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はい、ということで始まりました、おしゃれの呪いトークラジオ。本日で511回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込みイコールおしゃれの呪いをバーサバーサ解いていきます。服装心理学をベースにおしゃれを持って楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師の久野梨彩です。本日もよろしくお願いいたします。
いやー、前回の配信から、7月24日の配信だったので6日間開いちゃったんですが、このラジオを始めて3年目になるんですけど、たぶん一番、こんなに間隔が空いたのは初めてじゃないかっていうぐらい。一番間隔が空いたと思うんですけども、今日の配信タイトルでお察しの通りですね。
我が家にも霊の魔の手が襲いかかってきましてですね、とうとう家族のものが妖精さんになってしまいましてですね、そうなんですよね。
ちょっとね、ずっと子供がいるという近くに状態に引きこもりになってしまって、おかげさまで私は症状はなかったんですよね。
だからどうなんだろうな、今ほら、すごい大変な状態でね、大入りしてますよね。本当に大変な状態で、症状がない状態では検査ができません。検査してもらえませんのでね、検査キットもパカッとしてますしね。
なので、まあまあもう妖精になっただろうということで、みなし妖精だと私は思い込んでですね、自分も引きこもっていたわけなんですけれども、本当に朝から晩まで子供がいると、それこそ本当にこれまで隙間時間で、子供が保育園に行ってくれている状態ですら隙間時間でですね、このポッドキャストを撮っておりましたので、隙間すらなくなるという感じでした。
なかなかちょっと難しくてね、やっとですよ、やっとラーチャーを撮れるような体勢になってきましたのでね、復活してますけれどもね、まあちょっと今回のこのコロナウイルスすごいですね、オミクロン株っていうんですか。
ちょっと私は自身は幸いなことにね、症状出なかったのであれなんですけど、まあちょっと見てるとかなりきつそうですよね、症状ね。なんか喉の痛みが激しいっていうケースが非常に多いようでして、別にそれに効く特効薬っていうのはないわけで、ゲネス鎮痛剤飲むぐらいしかないみたいですけども、なかなかそれでも効かないみたいでね。
まあこれは本当にかからない猫したことないですよ。本当に何度も何度もメディアで、軽症っていうのは我々一般人が想像する軽症ではないよと、軽症つってもかなりきついよっていうのを散々聞いてきたことではありましたけど、本当だなと。全然これで軽症なんだ。相当きついぞっていう感じでしたよ。やっぱりこれはかからない猫したことないですよ。
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全然インフルエンザとは違いますよ。たまたま私みたいにも症状の人もいるでしょうし、インフルエンザとさほど変わらない人もいるでしょうが、やっぱり全然違うと思います。この症状の激烈さっていうのはね。かからない猫したことないんじゃないかなと思いますね。
ワクチン接種しててね、あの症状ですからね。なかなかやっぱり恐ろしいなと思いますね。
4回目打ちたい。私結構ね、打ちたい派ですよ。つくづく今回もまた改めてその思い改めしましたけどね。
自然なものではないですか、コロナウイルスって。どこの馬の骨でもわかんないような作用器材というか、どういう器材で体に悪さを及ぼしているのか全然見えないようなものを体に入れるくらいなら、私は人間が作ったものを体に入れるね。本当に。
だって将来何が起こるかわかんないのにどっちか一緒なんだとしたら、何が入っているかわかっているものを入れた方がまだマシでしょって思いますよ。本当に。
よく接種しない人ってコロナウイルスにかからないか、接種するかの二択で考えると思うんでしょ。かからなきゃいいんでしょって接種しなかったらって。そうじゃないですね。かかるか接種するかどっちかなんで。
かかる前提で考えた方がいいですよね。って考えると、やっぱり私は将来何が起こるかわからないウイルスかワクチンかだったら、何が入っているか成分が全て明らかになっているワクチンを体に入れたいなと思いますね。本当にそう思いますね。
それは人それぞれ考え方があるんであれですけど、こうなると今日のタイトルにもつながってきますが、仕事が大変ですよ。
会社員であればね、会社にいる人がやってくれるでしょうってことでね、それよりもフリーランスとか自営業になっちゃったら、こういう時休まなきゃいけなくて大変だなって。
それを不安視して、なかなか特にこの後に自営業とかフリーランスへの第一歩を踏み出せないって方結構多いんじゃないかと思うんですよ。多分これを聞いているうちの4スタイルパーソナルスタジオスクールの卒業生なんかも、もし自分がかかったら怖いなってすごく思っている方多いと思うんですけどね。
このラジオを聴いてくださっている方はわかる通り、そういうふうにラジオも6日間更新できなかったわけですし、ずっとここまで毎週金曜日にYouTubeチャンネル再稼働してからずっと週1で守って投稿できてたわけなんですけど、それも止まってしまいましたということで、来週は無理かな。
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それぐらいからまた復活できると思うんですけど、YouTubeの方もね。
ラジオもちょっと前からYouTubeと同時配信ということで収録スタイル変えてたんですけど、今日はまた前と同じ音質に戻ってますよねってことでお察しですが、またしばらくラジオだけの配信になっているわけなんですよ。
ただね、それ以外の仕事に関しては、少し前からオンラインサロンの運営もそうですし、私のフォースタイルの会社の仕事もそうなんですけど、結構チームだったりスタッフと分業してバリフリしてやってる仕事が多かったので、その点は結構助かりましたねっていう感じは非常にありましたね。
最低限の外部との連絡とかっていうのは、スタッフがやってくれていて、もう完全にうちのスタッフもリモートなので、今回も全然影響なくお願いできていますし、その点では良かったかなと。
私の自営業の歴史としては、起業して2、3年目から割と起動になるのが早かったので、ちゃんと雇用して、人を雇用して複数名のチームでやってたこともあったんですよね。
それが数年あって、定期雇用っていう形式を1回、いろいろありまして辞めて、ほぼほぼ1人状態、1人会社状態になりまして、また6、7年くらい前から今度はうちのスタイリング関係であれば、
うちのFPSSの卒業生に仕事をお願いしたり、パートナー契約みたいな形でお願いして仕事をする、またチーム制で仕事をするっていうスタイルに戻ったりしてまして、それが今回に関しては良かったかなと思いますね。
なので、やっぱりフリーランスとか自営業で定期でずっと1年間とか2年間とかで長期的に雇用するっていうスタイルをなかなか取るのが難しくても、やっぱりチームで仕事しておくっていうのは1つ安心できる材料としては良いのかなと、チームを組むっていうところはいいのかなというふうに思いましたね。
やっぱりね、じゃあその1人で仕事するのが怖いからって言って、長期で雇用するってなると結構難しいんですよね。特に我々の仕事は結構ね、私もその起業して2、3年目に普通に雇用してた時期もあったんですけども、その時に色々ありまして、裏切られたりとかね結構ありまして、お客さん持って帰っちゃったりとかね、ありまして結構ね、この仕事難しいんですよね。
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スタイリストとか、他の専門職、コーチングとかね、何か物事を教えるダンスの先生とかボーイトレとか、色々ありますけども、そういう社長さんに話聞いても同じことをおっしゃいますね。結構ね、皆さん基本的に独立することを前提に修行として雇われることが多いので、やっぱりなかなか続けていただけなかったりとか、お客さん持って帰っちゃったりとかっていうのが結構あったりするので、
なので、今一瞬、私の子供の声入りませんでした?お茶取りに来たので、一瞬子供の声入りましたけどね。なので、なかなかね、ちょっとね、雇うっていうのが難しくてね。なので、今はスクールで学んでもらって、その後にパートナーとして契約して、お仕事を業務委託っていう形で一つ一つと契約してお願いするっていうスタイルに落ち着いていて、これがお互いに安定するかなって思うんですけどね。
なので、そういう形で、今回も仕事をお願いしたりとかして、なんとか最低限は止まらずに会社を回っていたっていう状況ではあったんですよね。ただ、その中でもやっぱり私自身が動かないとどうしても進まない仕事とかも当然ありましたので、そこはもうごめんなさいっていうことで、ご連絡をして止まってしまっている仕事もあります。
それは仕方ないんですよね。もう謝るしかないっていうところで。ただ、その辺はどうなんだろうな。別にそこ、最低限は回るけど止まっちゃうところもあるっていうのは、別に自営業に限ったことではなく、会社員でも同じことじゃないかなと思うんですよね。
取引先とか、委託先に謝るのか、職場の人に謝るのかの違いでしかないので、そこは大して変わらないかなっていう気はするんですよね。だから、こういう体調を崩したりとか、何らかの何事ない事情で休まなきゃいけなくなってた時に、フリーランスや自営業だからといって会社員よりもすごく大変な状況になるっていうのは一概には言えないかなと。
何事も事前準備とかシステム作りが大事かなっていうのは、今回改めて感じたところですね。その辺もね、私は本当に自分の体を張ってですね、学んだことをスクールで伝えるっていうスタイルを常にとっておりますので、今回もいい勉強なんだと思って、その辺はね、FPSSでまた還元していければなと。
そんな感じでね、また今日からほぼほぼ毎日更新、再開していきたいと思いますので、また引き続きご愛聴のほどいただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。ぜひ皆さんも本当に体調を気をつけてくださいね。はい、ということでまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。