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こんにちは。人生経験豊富で成熟しあった癒し経緯女子のrippiです。
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広信先生の学生支援
今日はですね、広信先生のお話をしようかと思います。
三尾さんが広信先生を応援していたんですよね。
私はあまりちょっと知らなくて、広信先生という方は学生支援相談員をされている方で、
ちょっと前のデータみたいですけど、2021年度の時点で延べ2804人の学生さんの相談を受けてきたそうなんですよね。
それで、大丈夫、君の居場所があるからという本も出版されるということで、
5月18日の日曜日に出版記念講演会をやるよということでした。
それで、この広信先生が伝え続けている生きる力が沸く話、相談室に来てくれた悩める50人の学生たちへというのが、
万代宝書房大賞受賞作品になっているそうなんですよ。
こちらの本は既に出版されていて、
孤独な若者支援プロジェクトというキャンプファイヤーのグラファーが今やっているんですね。
これで、広信先生の出版講演会の参加のチケットとかが売っているんですよ。
この広信先生のお話を三尾さんがしていて、
子どもたち、大学生が僕はどこにも居場所がないって泣きながら言うんだそうなんですよ。
広信先生が大丈夫、君の居場所があるよとか、僕が居場所になるよっていうふうに、
毎日大学の学生支援センターで若者の相談を受けているんだそうなんですよね。
でも自分たちが20歳ぐらいの時って本当にそんな感じだったっていうか、
私もそうだったっていうか、いつ死んでもいいなと思ってたりとか、
恋愛とかで悩むとは死にたいなとかよく思ったりとか、
人間関係、家でもそうですけど、生きる気力っていうものがあんまりなかったような気がするなと思います。
広信先生は25年以上たくさんの学生さんたちと向き合ってきたんだそうでね。
昔は結構お家とかに居場所があったり、おせっかいのお友達がいたりとかしたみたいなんですけど、
今の子は居場所がないっていうらしいんですよね。
学校とかお家でも自分の表現する場所がないよとか、
大学にもお家にも馴染めなくて自分の居場所がない人なのかもしれないって思う人とかもいるんだそうなんですよ。
なので君の居場所あるよとかっていうことを厚苦しく語るんだそうですよね。
それで学生さんは認めてくれる人がいるっていうふうに安心ができるっていうことで、
すごく学生さんたちを支えてくれている方なんだろうなと思っています。
生きる力のメッセージ
この生きる力が若話っていうのは、50人の悩める学生たちへのメッセージみたいなんですよね。
私はちょっと読めていないんですよ。
なんとなく聞いていろいろみおさんの話とかも聞いていたんだけど、
今の子たちとかも自分で命を断ちたいと思ってしまう子たちがいて、
そういう子たちへのメッセージみたいな部分があるっていうことだったんですよね。
私が自分のことを思い出しちゃうっていうのとか、
親の自殺未遂みたいなものがあって、
すごくそういうことには敏感というか、聞けないというか、
そういうところに向き合えないというか、
みおさんがせっかく応援してるから、しかも開催地が名古屋だから行こうかなって思ったんだけど、
ちょっと行けないなと思ってですね。
すごく迷っていたんですけど、行くかどうかね。
みおさんにも会えるしと思ったんだけど、
どうにもなんとなくそのお話を聞くのがきっといいお話なんだろうけど、
私はちょっと聞けないかもしれないと思ってせっかく行ってもね。
普通に占いとかで対面で1対1でその時間でそういう相談を受けることは全然いいんですよ。
自分も経験だったしね。
だからすごくカウンセリングとかは全然できるんだけど、
いろんな、たくさんの人のそういうエピソードとか聞くのはちょっと、
いっぺんに聞くのはちょっとつらいかもしれないとか、
内容わかんないんですけどね。
と思ってね、私はちょっと聞けないんだけど、
でも聞ける人っていっぱいいると思うんですね。
こういう活動を応援したい人とかね、
自分の子供たちがね、今大学生とか高校生とか小っちゃかったりとか、
同じようなことに悩むかもしれないと思ったときに、
やっぱりこういうことを聞いたり、
自分がそういうふうに思ったことがない人とか特に聞いた方がいいかもしれないし、
こうやって自分のことを忘れちゃうのかわかんないけど、
私の友達とかもね、鬱とかになっちゃったりね、
いろんなことがあっても、なんか気合でなんとかなるだろうみたいな感じでね、
何にも理解してくれない、お前が弱いだけだとかね、
言われたりしてね、病んでる子とかもいっぱいいましたね。
なので、親の言葉一つでね、子供ってそういうふうになってしまうし、
私も親の言葉でね、人生が結構低迷したというか、
なので、こうやって昼信先生みたいにね、
そういう子たちを支えてくれる人っていうのは、
すごい大切なんじゃないかなって思うんですよね。
私はちょっとそういうのをね、
たくさんの人のそういうことをたくさん聞くっていう支援医のお仕事って、
すごいなって思うんですよ。
そういう相談ばっかりじゃないと思うんですけど、
もちろん占いもね、そういう人ばっかり来るわけじゃないからできるんですけど、
私がそういう相談を受けられないわけじゃないからあれなんですけど、
死とお葬式についての考察
今日はお葬式に行ってきたんでしょうね。
ちょっとは無理だなと思ったんですけど、
親戚のおばが亡くなったんですよね。
当時のことを思い出してしまって、またもやね。
私が子供の頃、小さい頃はね、姉も結構いじわるで、
で、いとこも15人いるんですけど、みんなにいじめられてたんですよね。
みんな私にいじわるするんですよ。
だけどその本家のおばが亡くなったんですけど、
本家の子供たち4人だけは私のことを優しくしてくれたんですよね。
だから親戚が集まるときは私はすごく嫌だったので、
一人でね、こう階段に座って本をずっと読んでいて、
みんなが集まるところに行かなかったんですよね。
そういう時にもそのおばさんとかはすごく優しくしてくれて、
それで久しぶりにみんなに会ったんですよね。
そしたらその本家の長男が50くらいなんですけど、
50くらいの時に亡くなったおじさんにすごくそっくりになっていて、びっくりしたんですけど、
やっぱり人が生きるとか死ぬとかということをまた考えてですね、
早く亡くなってしまったおじさんとかうちのお父さんもね、
自殺ミス言いましたけど自殺じゃなくてちゃんと病気で亡くなったけど、
でも早かったんですね。59歳だったしね。
なのでやっぱり人はいろんなことで、おじさんも病気だったんですけど、
亡くなってしまうんだなっていうのをまた思ったんですよね。
死というものに対して私も講座の中でも言うんだけど、別に終わりじゃないっていうかね、
そういう死の概念とかもわかっているから全然いいんですけど、
ただ自分で亡くなってしまいたいと思う時の気持ちとか、
そういうのにものすごい共感してしまうんですよね。
だからね、仏教のこととかも考えてですね、
お葬式っていろんなこと思いますよね。
いつも保健屋さんの時はおつやばっかりだったんですよね。
おつやに行くと、義理とか個人のこと知らない人たちがたくさん来るから、
私はすごく苦手だったんですよね。
お葬式は自分のお父さんの時にはみんな来るんだけど、
会社やってたから知らない人もいっぱい来るんですよね。
だけどみんなね、ただの義理みたいな親戚のおじがすごく有名な人だったから、
その人の顔っていうかね、親戚だからとか、
同じような仕事をしていたつながりでとかね、
というのでわけのわからない人がたくさん来て、
私たちがちゃんと支えなかったから亡くなったみたいな、
責めるような風に言う人とかもいてですね。
すごく敵に満ちたというか、
お前たちのせいだっていうような感情を、
後期の目に晒されるようなお葬式だったんですよね。
だからお葬式がすごく苦手ですね。
何にも個人を痛まない人が来るのがすごく嫌だったんだなってことを今日思いましたね。
今日のおばは82歳だったんですけど、すごく優しい人で、
お葬式もすごく優しい空気だったんですよ。
いろんなことで、過去もたくさんお葬式に行ったこととかね、
お土産に行ったことあるけど、
私は葬儀場がすごく苦手で、
いつもすごく行きたくないんですよね。
自分のおばはね、いろんなことがあって、
密葬みたいな感じの直葬みたいな感じで、
お葬式もできずにとかね、
他のおばなんですけどね。
そういうのとかもあって、
すごく嫌な印象とかが多かったんですね。
全然関係ない人がいっぱい来る、
身内だけだけどすごく疾走みたいなものとか、
いろんな死の終わり方っていうかね、
最後の時っていうのがいろいろあるなと思っていたんだけど、
今日のおばはすごくいい式で、すごく安らかでね、
すごく素敵だなって思って、
命とつながりの重要性
こんな風に終われたらいいなとかね、
思ったんですよね。
だからやっぱりね、
しかも亡くなり方もすごくね、
なんか本当に突然だったんですよ。
だけどなんかすごくね、
みんなびっくりしたしね、
おばもすごくお家に帰ろうとしてたみたいなんですけど、
すごい綺麗な亡くなり方だったんですよね。
だからああいうのってすごくなんか、
いろんな思いもあったと思うんだけど、
長く生きて、
ああいう風にみんなに見送られるっていうのはね、
いいなって思いましたね。
だからやっぱり若い頃とかって、
自分が死んでも誰も困らないし、
誰も悲しむのは親ぐらいだとかね、
親も悲しんでくれるのかなみたいな、
兄弟とか親戚とかなんてね、
私のことなんてなんとも思っていないしとかね、
なんかね、
私なんて生きていてもしょうがないんじゃないかとかね、
よく思っていたんですけど、
なんだけど、
そういうことをね、
そんなことないよって言ってくれる人がいるっていうのはね、
すごいことだなとね、
学生支援センターみたいなところ、
相談室にね、
行ける子ばっかりじゃないかもしれないですね。
なんか命の電話とかかける人ばっかりじゃないかもしれないんだけど、
だけどこういう場にいてくれる人っていうのは、
すごいね、
人なんじゃないかなってね、思いますね。
だからね、こういう方の応援をね、
したらいいんじゃないのかなって、
私はすごいわずかなね、本当にわずかな応援をしたんですよ。
そしたら、
出版記念講演会の案内
アポロさんとみおさんがコラボしたね、
ポストカードをもらえるっていうようなのにしたんですよね。
すごくわずかなのなんですけどね。
そしたらすごくね、かわいくてね、
ほっこりね、なんか癒されるね、
すごく素敵なね、ポストカードが届いたんですよ。
なんて優しいポストカードなんだろうと思ってね、
ただご支援しただけっていうか、
この本当にわずかな支援なんだけど、
そしてそこに対してね、
博信先生がね、わざわざメッセージをつけてくれてですね、
なんかすごい優しい人だなとね、思いましたね。
この広野部先生の出版記念講演会は、
2025年5月18日日曜日にやります。
名古屋レジェンドホールで、
愛知県名古屋市長岡大須観音駅から徒歩3分、
すごい良いとこでやりますよね。
名古屋レジェンドホールってなんか聞いたことある。
名古屋に住んでた時に。
大須観音から徒歩3分ってめちゃくちゃ良いとこなんですよね。
2時半開場、3時開演、
5時50分終了予定ということです。
なのでその前に大須観音に行くといいですよ。
大須観音の周りってすごく楽しいんですよね。
商店街がすごい賑やかくて、
大須観音の側にパワーストーンが売っているお店があって、
私すっごいそこ好きなんですよね。
すごい沢山ね、変わったものがいっぱい売っています。
それとかね、
あそこの商店街にあるお店でね、
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
あのーなんだっけ、
生の、生っていうかね、タコかな?
プチプチプチっていうタコが食べれる、
口の中がはっつくタコが食べれるお店があってね、
あれね、すごく良かったですよ。
大須ってすごい美味しいものがたくさんあったりするしね、
なんかすごい安いしね、
米表とかいてね、リサイクルショップがすごいたくさんあってね、
ブランドリサイクルショップみたいな、
あんまり皆さんブランドリサイクルショップ利用しないかもしれないですけど、
見るのを楽しかったなーっていう感じですね。
私も買わないんですけど、見るのは楽しいというか。
それとかね、なんていうのかな、
大須安い。
しかもちょっと歩くと境に行けるんですよ。
境のパルコとかあったり、
百貨店とかもあるような境に歩いて行ける距離なんですよね。
なので、公園会だけのために行くっていうのももちろんいいと思うんだけど、
名古屋楽しいんですよ、実は。
しかも大須って私すごい名古屋で遊びに行く時に絶対行きたいみたいなところなので、
大須でやるなんてめちゃくちゃいいじゃんと思いました。
普通に。
公園会もすごくいいと思うんですけど、
場所がまたさらにいいなと思ってですね。
なので、ぜひ行ける方は行ってください。
クラファの支援もすごくいろんなパターンがあってですね、
今ね、結構もうじき達成できそうな感じではあるんですけど、
すごいね、もっともっと皆さん目標金額をボンボンと超えるぐらいになっていくといいよねって思っています。
なので、どんどん積み上げというかね、こういうのをね、
していけるといいよねって思います。
概要欄にキャンプファイヤーのURLを載せておくので、
覗いてみてください。
この本も既に出版されていてですね、
私も本当応援したいんですけど、
こういうのってみんなあると思うのでね、
そういうところに向き合いたくないっていうのはごめんなさい。
向き合えないんだけど、向き合える人ってそういうことに共感してね、
応援できる、私は応援はするんだけど、
すごく分かるっていうか、
なんていうのかな、
そういうの聞ける人って絶対たくさんいると思うんですよね。
だから、ぜひね、聞きに行ってほしいなと思います。
こんな紹介ですいませんけど、
最近放送が長いですよね、本当すいません。
ではでは、今日もいい一日になりますように。
ご視聴ありがとうございました。